あんまり書くと、毎日ホームベーカリーになっちゃうので控えてますけど・・・
ほぼ毎日焼いているので、16日に購入してから8個のパンを焼いてます。
その半分ぐらいは、ミックス粉を使っているのですが・・・
めんどくさいからというよりは、今はクオカの粉の場合は色々な味を試して次の購入時にどれを買うか模索中といった感じでしょうか?
本に書いてあるレシピの物を作るにしても、それほど材料が沢山あるわけでもないので、苦になりません。
とにかく材料を計量する。それだけです。
あとは、材料をポンポン入れてスイッチポン!
だけですから、ケーキや
クッキーなどを作るよりは格段に作業効率は良いです。
計るものも、
強力粉
バター
水
塩
砂糖(入れない場合もある)
イースト
が、基本材料だし・・・
水の部分が卵と水になるか・・・牛乳と水になるか・・・
など、細分化されるぐらいでほぼ同じです。
イーストは後入れなので、スイッチ入れてからやおらと計量に入っても問題ないし・・・
出来上がりの時間に家にいるようにすればいいし、ダメな時はタイマーで調整すればいいし。
本当に簡単です。
ただし!
気温が高めなので、イーストの分量がどうもレシピどおりだと多すぎるみたいだなぁ〜ということが分かってきました。
そういうこともいくつか焼いて行くうちに分かってくることなんですね。
パンは生き物だから、全部機械にお任せというのは無理みたいです。微調整はやっぱり愛情をかけてやることで
カバーできるみたい。
そこが無性に面白い。
化学の実験みたいな感じ。
手元にあるレシピを全部作るのはまだまだ先というぐらい、8個のパンはどれ一つ同じ物は無いところもびっくりです。
本当は、食パンなら食パンを作り続ける方が早く理解できるんでしょうけどね(^_^;)
そんなこんなで、まだ息子も飽きずに晩に食べてます(朝は相変わらず市販のパンですけど・・・格段に購入量が減りました)。