今日出勤して朝イチ、常務理事長という
あまり
馴染みのない人に
呼び出され
一度も
足を踏み入れた事のなかった
理事長室という所に行きました。
これまで
愛情注いで仕事してきたのに
ココに来て
移動かっ
イヤイヤ
もっとヤバい話でした。
春から主任をやれとな
あーーーーーーーそれだけは言って欲しくなかった
勤務移動
→
とか・・・愛の告白
とか
その位の話にして欲しかった
自分のスキルアップ
には努力するけど
基本、人の事は構わず坦々とそれでいて
ヘラ
ヘラ
して定年を迎えたい
と思っていただけにショックだわ
こういった・・内痔・・・内耳・・・・えー、内示
に「断る
」という選択肢はあるんだろうか
無い様な気がして、でも少しはゴネたい気持ちもあり
能力低いので、やれる範囲でしかやれないし
想像されている以上に、その範囲は狭いです。
そんなんで良いのでしょうか
そりゃダメだね・・・と言って欲しいが、そんな訳もなく
「
誰だって能力以上の仕事は出来ないのだから
皆同じです。それで構いません、よろしく頼みますね。」
あー話、終わってしまったよ。
やれもしない事、引き受けたのかも知れない。
やりもしないで「やれない」もないダロ
。
二人の私がグルんグルんしてます。