美容とファッションなどについて

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ベースメイク [2009年01月31日(土)]




手早く、そして化粧もちをよくするのがベースメイクのキモ。

崩れないように徹底してするか、崩れてもわかりにくくするか、

私の場合は、普段のメイクなので断然後者になる。

更に言うなら、綺麗に仕上げるコツは肌のツヤにある。






ローズビューティ シャイニーカラーベースのイエローで

肌色を補正する。

黄色というのは、赤味やくすみを緩和する働きがあり、

この下地はパール入りなので多少肌を明るく仕上げる。

次に、ゲラン ローザ ベルベット チークカラーという

レンガ色の練りチークで頬の下準備をする。

笑ったときにできる頬の盛り上がる部分に500円玉くらいの

大きさをなじませる。

それから、シャネル プードゥル ユニヴェルセルのパウダーを

顔全体にのせる。

パフで全体的に塗りムラがないようにつけるようにして、

多少粉っぽくても、大丈夫。

大きめのフェイスブラシチークブラシで余分なパウダーを落とす。

顔を磨くように、中心から外側へ、小さな円を描く良いうに。








その後、レブロン パーフェクトリー ナリュラル ブラッシュの

チークを入れる。

入れ方は様々あるが、一番簡単なのは、

こめかみから、先ほど頬へCカーブを描くように。

それと、アゴ先にも軽く色味がわからない程度に入れる。

先に、一番明るくなる部分に練りチークを入れているので、

本当に軽くでOK。

ちなみに、この色はシェーディングでも使える明るめのブラウン。

顔色がくすんでいたり、毛穴が目立つときには、

オレンジやピンクのチークに変更します。

最後に、グランサンボン フランデコルテ EXでハイライト

チークのCカーブに乗せるように、やや上側に軽く入れ、

アゴ先にも少し入れると顔全体が明るく見える。


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