昨日、初めて、次男の‘学習塾‘の懇談に行きました。
次男は、7月半ばから、塾に行き始めています。
長男は、ピアノやスイミング、音楽教室、
英語などは習っていましたが、
いわゆる‘学習塾‘というものには行きませんでした。
なので、我が家としては学習塾は‘初‘なのです
やはり、学校の懇談と比べるのもナンなんですが、
塾は、懇切丁寧に様子をおしえてくれるんですねー
私が‘家での様子やら、こんなことをしています、
こんな声かけをしています‘、とか話すと
「よく見ていてくださってありがとうございます」なんて・・・。
「いえいえ、我が子ですから。こちらこそ、よその方によく見ていただけてありがたいです。」
と、私。
まだ若い塾長さんなんですが、一人ひとりの子供の様子をよく見ていて、
少しでもやる気を引き出そうと努力してくださっているようで、
しばらくは安心して預けられそうです。
(実は、いろいろな塾についての掲示板やなんかで、
正直塾にまかせるのも不安だったんです。)
たくさんの話をし、いろいろな具体的なアドバイスなどをいただきました。
家ではいままでまったく勉強
というものをしようとしなかった次男、
すこーし、塾に行き始めて、変わってきているようです
昨日も夏期講習の後、残って自習をしていました。
家では、テレビ
にパソコン
にゲーム、携帯
と誘惑が多すぎてなかなか机に向かおうとしない次男・・・。
塾では、皆が勉強してるので
「自分もしよう
」という気になるんでしょうかね
先日読んだ
「男の子を○ばす母親は、○○がちがう!」
の中で、
‘本格的な勉強は14歳以降でよい‘
とありましたが、そろそろなのかな?って少し期待をしている‘母‘であります
・・・と、書いている間に、
私が午前中、出かけていたものだから、その間に友達から誘いが掛かったらしく、
「友達と、宿題する」とつい先ほど出かけていきました
‘宿題する‘って、ホントかい
「
今日の分の所仕上げなさいよ
やってなかったら
携帯取り上げるからね
」
と私。。。
疲れます