行け★三十路ちゃん！

今日、週刊誌で読んだんですけど、江原さんのコーナーがあって




「やたらと同じものが食べたくなったりしたら、それは誰かからのメッセージかも」




例えば・・・

うなぎが急に食べたくなった。
よくよく考えてみるととても自分のことを大事に思ってくれていたおばあちゃんが
うなぎが大好きで、そのあばあちゃんが自分のことを心配して
近くに来てくれていた・・・とかあるらしいです。



どうも私、最近
やたらとスパゲティが食べたくてしょうがないんですよね。。。
もしかしてイタリア人の霊とか憑いてないかしら・・・？

誰か、見える人、いませんかね？


患者さんで、そういうの見える人がいるんですけど、
その患者さんが近々治療に来てくれないか心待ちにしております（笑）

実は柄にもなく、バラずきの三十路ちゃん（笑）

でも、バラって虫がついたり、剪定をマメにしないといけないとか
大雑把で熱しやすく冷めやすいＯ型の私には無理かと（笑）

でも、意を決して、バラを育ててみようという気になってみました。


タイミングよく、とんぼ池公園のバラ園が今ちょうど見ごろで
しかもバラの品種の紹介や育て方を教えてくれるという
「バラツアー」が開催されるということで行ってきました




・・・が、めっちゃ雨やしーーーーーーー



無料だし、きっとお天気ならばけっこうたくさんの人が来るんだろうけど
この日は私合わせて、たった５人

でも、色々質問しやすかったし、詳しく聞けてよかったです

本やネットとかで育て方とか見てたけど、
やっぱり目の前で剪定の仕方とか見てみないと、
イマイチ、ピンとこなかったんだよね・・・
今までバラ育てたことなかったし。


でも、バラって難しいイメージがあったけど
案外そうでもないそうです。

やっぱり、1週間に1回の予防消毒や花柄をマメに摘むとか
花が終わったら剪定するとか、ちょいちょい手間はいりますが
品種によったら、ほっときっぱなしでＯＫのものもあるみたいです。

香りも色々あるんですね。
以前、ＤＨＣのローズのエッセンシャルオイルの香りを嗅がせて
もらったことがあるんですが、これってほんの５mlしか入ってないのに
3万円近くするんですよ
でも、その香りのすばらしいこと・・・
あれ以来、バラの香りが特に好きになったんですが、
ダマスクローズ系の品種なら、あのエッセンシャルオイルの
ような香りが楽しめちゃうんですね〜

ぜひ「強香」のローズも育ててみたいと思いました

今、とんぼ池公園のバラ園は見ごろなので
是非行ってみてください！

今日みたいな大雨の日でも、
園内はものすごいバラのいい香りがしていましたから、
お天気の日はもっと色も香りも楽しめるでしょうね。
また今度、お天気の日に行ってみたいです



デジカメを持って行くのを忘れてしまったので
携帯の画像ですが・・・







これぞバラ！って感じの真っ赤な色が素敵でした。









この色も素敵でしたよ〜








これは「ディズニーランドローズ」という名前だそうです。
多分ディズニーが商標登録権？かなにかを取っているせいで
お値段がちょいと高めだそうですが
生で見ると、単に「オレンジ」とは言いがたい
なんともいえない、ファンタジーな色でした










こんな住民がお出迎え



人馴れしてるみたいで、近寄っても全然逃げない。
一旦、じぃ〜っとこっちを見て、危害を加えないとわかったら
後はまったくこっちにはお構いなしで草をはんでました




とんぼ池公園は、とっても広くて、子供も大人も楽しめる遊具が
とっても充実しています！

大阪の遠足先の定番なので、バスガイド時代、何度も行きましたが
駐車場とトイレしか行ったことがなく・・・
待機時間はおべんと食べて、すぐバスでお昼寝してましたから（笑）

こんな近くにこんなに遊べる公園があったなんて！！！
しかも無料！！！
新緑が楽しめるこの季節、是非オススメですよ〜

とんぼ池公園→コチラ

なんだか、何をトチ狂ったのか、
五月晴れの青空を見ていたら、心が大きくなってしまったのか
けっこうとんでもない買い物をしてしまいました・・・




お店で私に



買って〜〜〜！！！




と、訴えていた（ように思えた）帽子・・・








そして、これは３月ごろだったと思うんですが、
つい「かわいい！！！！」と思って買ってしまった
白いショートブーツ。。。





１０代〜２０代の頃は浜田麻里が好きで、
麻里ちゃんのトレードマークでもあった
白い編み上げのショートブーツを履いて歩いてたっけ・・・



ま、その頃は若かったし、
体重も今より１０キロちかく細かったので
まだ許された（と思われる）白いブーツ・・・


でも、もうアラフォーにもさしかかってきたこの三十路ちゃんが
果たしてこの靴を履きこなし、
ハデハデな帽子をかぶりこなせるのか


ま、飾っておくだけでもいいかとも思いますが。。。



若気のいたりならぬ、三十路のいたり
ダンナよ、息子よ・・・こんな嫁・オカンですまんのう（笑）