BLEACH 365
見開きで並ぶ仮面の軍勢
拳西アップでうれしい〜〜
当然知らないシロちゃんは「何だ・・・?あいつらは・・・」
知っている砕蜂ちゃんは「あれは・・・・・・!」ど驚く
そして総隊長も驚きの表情で
「・・・平子真子・・・・・・! やはり現世に・・・未を潜めておったか・・・」
そしてそして倒れていた修兵が目を開けて
憧れの拳西の姿に気づく
「――――・・・・・・・・」
(拳西のほうは気づかないけどね・・・。)
キャー
キャー
キャー
もうそれだけで地下鉄の中で顔がにやけて困ったさ
きゃ〜〜
なんて嬉しい展開に
地下鉄の中で読み返しちゃったよ
「久しぶりのご対面や 十三隊ん中にアイサツしときかい相手がおる奴いてるか?」
という真子の問いかけに
ひよ里をはじめ皆いないと答えるが
ただ一人リサだけがその場を離れる。
真子は「・・・はな俺も総隊長さんとこアイサツしてくるわ」と姿を消す。
地面に落ちた京楽の元に現れたリサ。
京楽を見下ろすと
「いつまで死んだフリしてんねん!!」と踏みつける。
「いたたた・・・いやあ・・・参ったねえ・・・ちょっと見ない間に
随分綺麗になっちゃって・・・」更に蹴り飛ばすリサ
「そこで寝とき!!あたしがどんだけ強くなったか見したるわ!」
背を向けて戻りかけるリサに
「リサちゃん・・・元気そうで良かった」と声をかける京楽
一瞥して「アホ!」と言い残し立ち去るリサ
それを見送った京楽は一言
「・・・全くだよ・・・」
子の二人のやり取りにもにやけてしまった。
想像通りといえば創造どおりだけど
いいなあこの二人も〜〜
そして総隊長の前に立つ真子
「・・・恨みを・・・ ・・・晴らしに来おったか」と総隊長
「愛染になァ あんたのことは別にや
恨んどるとしたら あんたがここにメッチャ強い結界張って
戦っとったことにやな!」
真子に対して総隊長は
「今はおぬしを味方と考えて良いのかの」と問う
「・・・そんなもん決まってるやろ あかんわ」
塚の親指をずらし刃を見せかける総隊長
「俺らは あんたらの味方ちゃう 俺らは愛染の敵 ほんでもって
一護の味方や」
そういい残して姿を消す真子・・・。
「黒崎―――・・・・・・・・・一護か」
いっちー仮面の軍勢に愛されてるな〜〜
ようやく戻ってきた真子
ワンダーワイスが声を上げ始める
東仙が
「ワンダーワイスの発する言葉には意味がある 黙って見ていろ」とギンにいうと
ワンダーワイスの連れて来た化け物の口?が大きく開いて
中から沢山のギリアンが出てくる
「―――いくで」仮面に手をかける真子
見開きで仮面の軍勢全員仮面を出現させて迎撃体制になったとこtろで続く
次号は金曜に早売りかな〜〜〜?
拳西に気づいた修兵が気になる〜〜〜