告白します。
昨夜、
海上保安庁に
3回も
間違い電話
をしたのは私です。
いたずらじゃないんです。
許してくださ〜い
最初は 「
自宅に電話したい 」という方に代わって
外線のゼロ発信の後、言われるままに
ダイヤルをしました。
「
ハイ、海上保安庁ですっ 事故ですかっ」
海上保安庁ーーー
?!
びっくりです、お詫びをして切りました。
言われるままにダイヤルをしたからか・・・
ご自宅の連絡先の書類を出してきて
ひとつひとつ、間違いのないようにダイヤルした。
「
ハイ、海上保安庁ですっ」
きぇーーーー
またもや・・・平謝りで電話を切った。
この電話は業務用ではなく
公衆電話替わりに設置したもの。
ゼロ発信って聞かされてたけど
ハっハーン
ゼロ発信じゃないんでないのー
ゼロ発信せず ダイヤルする
「・・・ハイ・・・
海上保安庁です。」
もう、海上保安庁さんも緊迫感が怒り
又は呆れ
に変わるでしょうね、そりゃ。
すっかり自信を失った私は、もう一人の夜勤者に
「ゼロ発信しても、しなくても海上保安庁にかかっちゃうんだよー
」
又、間違っても声の違う別な人なら少しは
許されるだろう・・・と選手交代。
「
お世話になっております。今、ご本人と代わりますねー」
・・・繋がったの?
どーして、どーして、ねぇどーしてー
見た感じ、特別な技は使ってなかったよね。
すっかり自信なくした女は
その後、ゼロ発信で自分の携帯にダイヤルしてみた
〜
ちゃんと出来るんだよー
おっかしいーナー
良い子の皆さん
事件
、事故、救急
、
一刻を争うホットラインにみだりに
間違い電話やいたずら電話を
してはいけませんよ
はい、気を付けます