美人化計画

このショットは　３週間前、…つまりはバレンタインの前日です。

とある駅地下で、お菓子の家を発見し、
思わず　ウキウキ記念撮影しちゃいました。

…、このあと　自分の身にふりかかる出来トも知らず。。。。
（⇒それについては　別記事にて）

と、まぁ、２月の半ばから　色々あって　ブログ更新もままならなかったのですが
３月に入り、ようやく回復ぅ〜♪

鬱憤を晴らすかの如く、時間の許す限り　怒涛の更新を続けておりますっ！
※１日１０記事までと　自制してます、ハイ。（嘘デスってばっ。）



そしてこちらは先週末！
今度は違う　お菓子の家です！
って、全然　大道具　見えてへんけど

それは、いちごのはなｻﾝ（⇒ｺﾁﾗ）と
一緒に観劇した
歌音サン主演のオペラ
『ヘンゼルとグレーテル』♪

誰もが知っている　有名なグリム童話。

幼い兄妹が、お菓子の家の魔女をやっつける！
爽快で　且つ　心温まるお話です。


クリスマスの定番といえるこのオペラ。　確かに親子で観るに相応しい♪
好評だったので再演なのだとか。

最近　土曜も仕事な私なんですが、
仕事場から近かったので、ラッキィ〜

場内は、開演前から　すごいお客さんでした！

仕事の都合で遅れていった私でしたが、
いちごのはなサンの計らいで　すごくいい席から観劇できました。
ありがとうございました〜〜。


ハイライト方式のミニオペラだったのですが、　見応えは十分！
私は勿論ですが！　大人も子供も関係なく楽しんでいました♪

あとで知ったんですが、本当のオペラ（フルオペラ）は　ドイツ語（この物語は、ドイツオペラの代表作なのです！）で、
全て歌（＝セリフなし）なんだとか！
英語すら『？？？』なのに、独語なんて、無理ムリッ！

オペラって　宝塚歌劇みたいやんと思い違いをしてしまいました。
でも、そんな風に　気軽に＆楽しく観れるように工夫されていました


実は私、初めてのオペラ観劇だったんですね〜。
勝手な想像で、オペラ＝社交界
「こんな普段着で行っていいんだろうか？」だとか
「(３幕から構成されているんですが)ドコで拍手をしたらいいのか」とか、
「どういう風に観ればいいんだろう」だとか、始まるまでは　ほんとドキドキでした。


いちごのはなサンが　歌音さんの頑張りを記事にされていたので　詳しくは　そちらを。

はどぉは　知識もなく、何もわからない状態なので、偉そうなコトは言えないし、わかりません。
きっと、子供並の目線かな。

でも、今回のオペラは、ちびっ子達に楽しんでもらおう♪という主旨なんだから、許されるよね？？


さてさて…。その感動…、少しでも伝わるかな。。。。。

長いので、追記にします。

昨日は６日だったので、あべのルシアスにある“ロック　アップ”という「監獄(牢獄やったかな??)居酒屋」へ行ってきました。

「監獄居酒屋」というのは、こんな居酒屋のコト。

まさに　お店が　中世ヨーロッパにタイムスリップしたような牢屋敷なのです！

手をかざして入口を開けると、ミニスカポリス(ホンマなんやってぇ〜)に手錠を掛けられて「連行」されます！

連れていかれたのは、夜景の見えるペアシート。
と言っても、天王寺の南側は再開発前で、高層タワーマンションが一つあるだけで、だだっぴろくて何もない…。
まっ、それも一興。


この日、私が店に到着したのが７時過ぎ。
旦那様との待ち合わせが７時半。

実は、７時過ぎから　「恐怖のアトラクション」ていうのがあって、
モンスターが出てきたり、ドンパチやったりと　すごく楽しめるそうなんです。
（この最中は、店への入出ができないので、はどぉは外で待ちぼうけ）
店内からは“パン・パンッ”と発砲する音や、「ギャァ〜」といった悲鳴が聞こえてきます。


あぁ〜、先に店内に入って待っていたかったなぁ〜。
次のアトラクションは、９時過ぎとのコトでした。


イベントも楽しいんだけど、ココの料理もかなりイケます！
ただ、突拍子なネーミングで、メニューを見ても、どんな料理かわかんないモノもチラホラ。

「チェレンジクラッカー」・「たこ焼き手榴弾」・「囚人達のレクイエム」などなど…。
一体、何なのか　わかりません。

そして、見た目も　器も凝っていて、運ばれてくるのも楽しみ。
勿論　味もグーです！