まだまだ思春期のように浮いたり沈んだりの不安定な毎日
不惑と呼ぶにふさわしい40代目指して日々奮闘中です

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ひとりごと [2008年05月01日(木)]
今日から5月
今月は仕事が休みなので
たるまないように気をつけよう

それにしても。。

私がしてる仕事って
誰でも出来る簡単な単純作業なのだけれど
人によっては滞ることがあって
それを自分で直したり手伝ってもらったりするのですが
こういうとき私にはなかなか手伝いに来てくれる人がいません

それはたぶん私が普段全く誰ともクチをきかないから
夜中でテンションが低いのもあるけど
人見知りなのと無駄話があまり好きじゃないのとで

意地悪な人だとわざと滞るようにすることも

そんなことがあり最近思うのは。。
世の中男女の格差をなくそうだの
セクハラだの言っているけれど
現場はしょせん可愛くて愛想の良い女性は
みんなからチヤホヤされて得をするってこと

たとえ相手があまり好きでなくても
とりあえずニコニコしておく
そんなことも仕事をスムーズに行う為の
技なのかもしれない

私もたまには髪を整え化粧して
こぎれいな格好で仕事に行こうかしらと
本気で思ったfooでした

(普段寝起きでスッピン帽子にマスク
ぼろぼろの作業着で仕事してます)
posted at 08:26 | この記事のURL
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ザ・歌謡ショー [2008年05月01日(木)]
恋する永遠の乙女達に送る歌第5弾
春にぴったりの切ない歌詞が身にしみます
『風』

(作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎)

薄手のシャツじゃまだ
少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは
あなたを想い出すから

足早な人波
立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて
強い風 待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて
あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった
どうしてだろう? 泣いてた…

こみ上げる想いは
誰に届くのだろう
指先をつないで歩いた
あなたにはもう届かない

胸の奥に覚えた痛みが
冬を越えて 溶け出す頃
迷いの中わずかな光が
照らす場所も見えなくて

人は誰も 恋をして初めて知る
本当の自分の弱さと強さと
向き合っていくんだ
雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の
恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない
あの日のように

舞い上がる花びらに吹かれて
あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風は あなたですか?
次の春も吹きますか?
posted at 00:25 | この記事のURL
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