毎日の生活の中のちょっとした「よかったこと」を紹介します♪
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カルジェル初体験| お餞別のオムライス |
ちょっと前の晩ごはんです  。 夫の大好きなオムライス。ですが、いつもの自己流とは一味違います  。福岡のフレンチレストラン「楽巣」のマダムシェフからいただいたレシピで作りました。 福岡を離れる前の最後の記念に…とお邪魔した時のことです。 シェフはおいしいアミューズと、このお料理レシピをお餞別としてプレゼントしてくださいました  。びっくりしたと同時に、ほんとにほんとに嬉しかった〜  。このときのお料理も、大事な記念にと に収めてあるので、またいずれご紹介させていただきたいと思っています 。ところどころ、「おぉっ なるほど〜」と感動するワザが散りばめられたこのレシピ。夫も最初の一口で「  」と大感激。「この上のトマトソースも作ったん????ほんまに????」と「お店で買ってきたんじゃねぇの  ?」疑惑をかけられるほど、おいしいおいしいと大絶賛でした 。自己流だと「ご飯がベタッとなる」「トマト感が出過ぎるまたは弱すぎる」等々問題が多く、なんかイマイチな仕上がりになることが多かったオムライス。 でも、このレシピさえあればもう大丈夫 。これからは、お店のオムライスが自分で作れるなんてすごい嬉しい〜 。あとは卵部分の特訓だけだ…  ぐちゃぐちゃだわ(笑)井上シェフ、何よりのお餞別を本当にありがとうございました 。また福岡を訪れる機会があれば、絶対お店にお邪魔させていただきます  。 余談ですが…私が一人暮らしを始めた時、一番最初に作ったのがオムライスでした。 当時大学一年生。オムライスを作ろうと思ったはいいけど分かるのは材料だけ  。福岡の母に何度も何度も電話しては作り方を聞き、次第に台所は修羅場に…。 確か夜の7時くらいから作り始めて、出来上がったのは11時過ぎてたんじゃなかったっけ 。電気コンロ(一口だった)の周りはお肉だの玉ねぎだの卵だのケチャップだのが飛び散り、流しには「なんでこんなに  」と思うほどのボールやお鍋が山積み 。そこまでして出来上がったものは、到底オムライスとは呼べない代物。強いて言うなら「べちょべちょのケチャップがけ鶏ご飯の上にこげた卵のせ」が6人分… 。←大家族で育ったもので、分量の基準が分からなかったのです。今思うとなんと情けない…  。ちなみにお味は「べちょべちょのケチャップかけ鶏ご飯の上にこげた卵のせ」そのものでしたよ |
| posted at 20:12
| 料理
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。
。私も旦那さんがダイエット中のときは、よく油なしで作っています
。
。
」となりましたが…
また遊びに来ていただけて嬉しいです
。このときのも、ところどころ破けてます(笑)。
。
もプリティ〜
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ご無沙汰しています〜
コメントいただけて嬉しいです
さくらさんにほめていただけて嬉しいです〜
実は裏側焦げてたので、旦那さんはこんな顔→
イッチさま
はじめまして
デミグラスやハヤシもおいしそうですね〜
葛飾の寅さま
はじめまして
料理人になりたかったのですか〜。卵の片手割りができるなんてうらやましい
きらりん☆さま
いや〜ん
ここのお店、JRの原田駅のすぐ近くにあるんですよ。め〜っちゃおいしいし、シェフがものすごい美人さん