「レミーのおいしいレストラン」
ご存知ディズニーのアニメで、今年の干支、ねずみ
が
パリのレストラン
を舞台に大活躍するお話。
ねずみ
がちょっとリアルに見えるところがあって
ちょっとコワイ気もするんですが
、
まぁそれなりに面白かったです。
「私をスキーに連れてって」
こんなレトロな映画
、と思いつつ、ユーミンの音楽
と
若かりし頃の思い出があいまって、
ついつい見てしまい、すっかりはまってしまいました
映画自体はたいした話じゃないんですが、
今更こんなに楽しめるとは思いもしませんでした
多分、同じ世代の方であれば、
共感される方も多いのではないかと
復路で見たのはこの二つ。
「ボーン・アルテイメイタム」
マット・ディモンってそんなにハンサムじゃないし、
(ファンの方ごめんなさい
)
前作もまるで見てなかったんですが、
ふと見てみたら・・・ひゃ〜っ
、でした
映画館で見たらかなり圧倒されたに違いありません
世界を飛び回り、アクション・シーンの数々。
いやぁ、手に汗握っちゃいました〜
「幸せのレシピ」
これもたいしたストーリーではないんですが、
キャスティングとNYの街並み
や暮らしが見れたことが
私にはなかなか興味深かったです
話の顛末は「
レミーの・・・」と
ほとんど同じような感じですけどね
ニューヨークと東京
、もう少し近くなると嬉しいんですが、
無料で映画を見られるという楽しみ
に代わると思えば、
多少は我慢できる気もします
ついでに、映画つながりで言いますと、
今年はじめに和央ようかさん主演の
「茶々」を見ました
主人のいとこにソプラノ歌手
の方がいるのですが、
(私たちの披露宴でも歌ってくれました)
その方の昔の教え子が和央ようかさん
なんです。
そんなつながりから、たまたま福岡にいた私に
「舞台挨拶
の様子を探ってほしい」との話があり、
急遽、映画館に行くことになったのでした
サクラよろしく行ってみたところ、大変な盛況ぶり
ファンの方というのはありがたいものですね
福岡では二度、別の場所で舞台挨拶があったのですが、
私の行った二回目の回には、
一回目を見たファンの方が駆けつけて来ていましたよ
生で見た和央ようかさんは背が高く、顔が小さくて細いっ
なんだかアニメか何かのの主人公のように、
手足が長く、お人形さんのようでした
ちなみに映画は?というと、「宝塚らしさ」のある、
立派な時代劇という感じでしょうか
ご興味のある方は是非どうぞ
そうそう、原題は「ラタトゥイユ」でした
その由来は・・・是非映画をご覧下さい
和央ようかさん、素敵でしたよ
怪我をされたときはとても心配しましたが、
お元気になられてよかったです
ディーチさんがご覧になった舞台も
ちょうど和央さんとは
なぜかご縁があるようですね・・・