不定期更新のあれこれ思うこと、です。
好きなことや美味しいもの、楽しいこと、
考えたこと・・・興味はつきません。
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映画のこと[2008年01月11日(金)]
機内でのお楽しみといえば、食事だけでなく、
映画を見たり、音楽を聴いたりというのがあります。
今回はいくつか映画を見ました
成田とニューヨークではかなり遠いですからね・・

さて、往路で見た映画は・・・

(ネタバレがあると困るので一応追記にしますが、
多分、そこまで書いてないので大丈夫だと思います
「レミーのおいしいレストラン」

ご存知ディズニーのアニメで、今年の干支、ねずみ
パリのレストランを舞台に大活躍するお話。
ねずみがちょっとリアルに見えるところがあって
ちょっとコワイ気もするんですが
まぁそれなりに面白かったです。


「私をスキーに連れてって」

こんなレトロな映画、と思いつつ、ユーミンの音楽
若かりし頃の思い出があいまって、
ついつい見てしまい、すっかりはまってしまいました
映画自体はたいした話じゃないんですが、
今更こんなに楽しめるとは思いもしませんでした
多分、同じ世代の方であれば、
共感される方も多いのではないかと


復路で見たのはこの二つ。

「ボーン・アルテイメイタム」

マット・ディモンってそんなにハンサムじゃないし、
(ファンの方ごめんなさい
前作もまるで見てなかったんですが、
ふと見てみたら・・・ひゃ〜っ、でした
映画館で見たらかなり圧倒されたに違いありません
世界を飛び回り、アクション・シーンの数々。
いやぁ、手に汗握っちゃいました〜


「幸せのレシピ」

これもたいしたストーリーではないんですが、
キャスティングとNYの街並みや暮らしが見れたことが
私にはなかなか興味深かったです
話の顛末は「レミーの・・・」と
ほとんど同じような感じですけどね

ニューヨークと東京、もう少し近くなると嬉しいんですが、
無料で映画を見られるという楽しみに代わると思えば、
多少は我慢できる気もします


ついでに、映画つながりで言いますと、
今年はじめに和央ようかさん主演の「茶々」を見ました

主人のいとこにソプラノ歌手の方がいるのですが、
(私たちの披露宴でも歌ってくれました
その方の昔の教え子が和央ようかさんなんです。
そんなつながりから、たまたま福岡にいた私に
「舞台挨拶の様子を探ってほしい」との話があり、
急遽、映画館に行くことになったのでした
サクラよろしく行ってみたところ、大変な盛況ぶり
ファンの方というのはありがたいものですね
福岡では二度、別の場所で舞台挨拶があったのですが、
私の行った二回目の回には、
一回目を見たファンの方が駆けつけて来ていましたよ


生で見た和央ようかさんは背が高く、顔が小さくて細いっ
なんだかアニメか何かのの主人公のように、
手足が長く、お人形さんのようでした
ちなみに映画は?というと、「宝塚らしさ」のある、
立派な時代劇という感じでしょうか
ご興味のある方は是非どうぞ
Posted at 23:49 | 旅行 NY | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
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コメント
ディーチさん、こちらにもありがとうございます
そうそう、原題は「ラタトゥイユ」でした
その由来は・・・是非映画をご覧下さい
和央ようかさん、素敵でしたよ
怪我をされたときはとても心配しましたが、
お元気になられてよかったです
ディーチさんがご覧になった舞台も
ちょうど和央さんとは
なぜかご縁があるようですね・・・
Posted by:→ディーチさんへ  at 2008年01月24日(木) 22:43

こちらにも。

「レミーのおいしいレストラン」は、
夫から私がきっと気に入るだろうと
薦められている映画です。
英語の題名は、「ラタトゥイユ」らしいのですが、
全然、違う題名なのでピンときませんでしたよ。
「私をスキーに…」、
そんな懐かしいものまで見られるのですね。
ちょっと、ビックリしました。

え?和央ようかさんが教え子?という方がいとこ?
すごい、やっぱりご主人、お友達、親戚の方も含め、
芸術家がおおいですね…
私はご主人も芸術家と思っていましたが…
私は宝塚のファンではないのですが、
姉から貰ったチケットで(姉は宝塚ファンです)、
母と二人で見に行ったことがあります。
それが和央ようかさんの舞台だったのです。
凄く素敵でした
それからしばらくして、彼女が舞台で怪我をして、
引退となったので残念に思っていました。
今は映画で活躍されているのですね。
Posted by:ディーチ  at 2008年01月23日(水) 21:12

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