泊(とまり)と言う地区で落語会がありました
すごく小さな
漁村で
そこの海照院と言うお寺での会でした
なのにワタシ
本日朝起きたら
お腹が痛くて・・・
フラフラで吐き気までしてきて
どうしようかと迷いながら朝っぱらから
友達のTさんに電話して
病院に連れて行ってもらいました(^^ゞ
ホント助かりました
行って、ハイ点滴
それまでイタタって言ってたのが
点滴の注射の針見ただけでおさまってくるんです
そっちに気がいくせいか・・・
ホンマ
いつも彼女には迷惑かけて、助けて頂いてます(>_<)
そんなんで、今日は落語会行かず
内容が書けないんですぅ
でも、せっかくなんで泊地区に伝わるちょっと良い話を
1900年(明治33年)1月12日
1月の冬に泊の海岸に沢山の漂流物が流れ着いたそうです
見ると沖に
韓国船が座礁してたそうです
それを、泊の人々が
救出して、無事96人救出したそうです
そして、全員無事に韓国に帰られたそうです
今はもう日本でも、韓国でも代が変わり
それぞれのお孫さんたちが
今でも、語りちがれ交流は続いていると言う事です
その、話が本になって売られていました
助けた状況、看護、8日間の泊での生活など
韓国語と、日本語でそれぞれ話が書かれています