いま咲いているうちの庭の花と、ブラックベリーのその後です






　アマリリスです

大輪の花を咲かせてくれてます。














先日紹介したクジャクサボテンの花の鉢を片側から撮りました

逆側にも同じぐらい花をつけています













ブラックベリーです

花のあと、だんだん実がふくらんできています












《おわび》
明日の水曜日と明後日の木曜日は、残業予定のため、ブログ記事の更新をお休みさせていただきます。もし、早く戻ってこれたら、せめてブログ巡りだけでもさせていただくつもりですので、どうかよろしくお願いいたします

おともだちの☆みにみに☆さんから回ってきたバトンをしてみたいと思います


<お題にお名前が載っている人がビックリして受け取るバトン>


です

【ルール】

其の壱：回ってきた五文字の言葉を記憶している変換機能で一文字ずつ変換。

其の弐：その変換候補に出る上位５位を惜しげもなく記す。

其の参：そして次に回す人に新たな５文字を指定。


回ってきたお題は『えびちゃん』
さっそく、其の弐をやってみます


え・・・エックス、延期、映画、駅、駅前
び・・・！（びっくりまーく）、ビール、、びっくり、日
ち・・・父、着席、ちなみに、直接、注意
や・・・焼かれた、休み、約束、やる、やだ
ん・・・んじゃ、んだ、んだね、ん家、んでしょう


となりました

わたしらしさは、でているでしょうか・・・

このバトンは、しばらくお預かりして、倉庫にしまっておきます
また、皆さんが忘れたころに取り出して、リレーをしようと思っています

デザートです




ババロアです。

アプリコットソースがかけられたババロアと生クリームが添えられたフルーツです

ちょっぴり酸味が利いたアプリコットソースは、
完熟したフルーツと生クリームで甘くなった口のなかを
さっぱりとしめてくれました。








フルーツ・ファンタジーです

旬のフルーツの盛り合わせです。
メロン、もも、プラム、ぶどう、パパイア、グァバでした

↑１０時４５分訂正　パパイアではなく、マンゴーでした







どのお料理もとてもおいしかったので、ちょっと食べすぎてしまいました

お財布に余裕がある時には、またぜひ行きたいお店です

まずおわびからです。わたしの悪い文章のために、読んでくださったかたたちに誤解を招いた点があったようなので、お詫びいたします。どうも申し訳ございませんでした
銀座みかわやでの食事会は、土曜日の結婚式二次会ではなく、水曜日のできごとです。
文章構成上のミスで多くのかたにミスリーディングをさせてしまいました。今後はこうしたことがないように注意いたします


では、昨日の続きです。

オードブルを食べたあと、いよいよメインのお魚とお肉の料理です




日高沖で捕れたキングサーモンのムニエルです

大きなキングサーモンの切り身のムニエルに
ブラウンソースがかけられています。

ブラウンソースがかかっている部分は濃厚な味わい、
ソースのかかっていない部分はレモンをかけて、
さっぱりといただきました。

つけあわせの温野菜もきちんと下味がつけられており、
とてもおいしかったです。








ビーフシチューです

みかわや名物のビーフシチューは、歯をまったく使う必要がないくらい柔らかく煮込んである牛肉ととても深い味わいのソースが絶妙のハーモニーを醸しだしていました








続く

昨日は大学時代のともだちの結婚式の二次会でした。１０年以上あっていなかったともだちとの再会もあり、とても楽しい二次会でした。でも、しゃべりすぎたせいか、帰ってきてから、疲れがでて、そのまま寝てしまいました。記事更新は無理にしても、コメントへの返礼は、昨日のうちにすませようと考えていたのですが、寝てしまったため、それも叶いませんでした。どうも申し訳ございませんでした

きょうは、先日行った銀座みかわやでの食事会で食べたものをご紹介します。

銀座みかわやは、銀座三越裏にある洋食屋さんの老舗です。日本の洋食屋さんの最高峰に位置する名店のひとつだと思います




みかわやオリジナル赤ワインです。

色は透明感のあるルビーレッドでしたが、
じゅうぶんなブケが感じられるおいしいワインでした














特撰オードブルです。

いろいろなオードブルが盛り合わせになったものです。
鴨のロースト、ローストビーフ、スモークサーモン、あわび、うに、えび、ほたてなど、豪華な食材が、これでもか、という具合に盛られています










スモークサーモンです。

スモーキーフレーバーはひかえめで、フレッシュなサーモンのみずみずしさとうま味が感じられます。













その２に続く

パノチョコーンスナック・オリジナルです

いつもいつも甘いもののご紹介だと、左党のかたたちに申し訳ないので、今日はビールのおつまみになるスナック菓子のレポートです


はっきりいって、ただとうもろこしの粒を油で揚げて、食塩をまぶしただけのお菓子です

でも、馬鹿にしてはいけません。シンプルだからこそ、はまります。　実際、わたしのうちでは切らさないようにいくつかストックしてあります

見た目はまんまのとうもろこしです。から揚げしてあるぶん、鳩のえさのとうもろこしより若干大きいです。

一粒つまんで、口の中にぽ〜んと放り込みます。ここで、注意が必要です。舌のうえにのせると、食塩が直接味蕾に触れることになるので、しょっぱく感じるでしょう。でも、このお菓子を舌で味わうのは誤りです。このスナック菓子は歯で味わうのが正しいのです

口の中に放り込んだ粒をそのまま奥歯で噛み潰します。
ガリッ、ジャリジャリ。

小気味のいい音とともに香ばしい味がひろがります。噛めば噛むほど、とうもろこしの香ばしさはほんのりとした甘みとうま味にその姿を変えます　粒にまぶされている食塩と混ざり合いちょうどいいあんばいになります

もう一粒、手にします。そして、また放り込みます。手がとまることは、ありません。とうとう一袋、食べ切ってしまいました

う〜ん、やめられない味です

ちなみに、このオリジナル以外に、バターソルト風味とバーベキュー風味があります

《あしたは、ともだちの結婚式の二次会があるため、ブログ記事の更新を１回、お休みさせていただきます》

うちの庭の花がきれいに咲いているので、をアップします。



クジャクサボテンです。

まったく手入れをしていないのに、毎年２０輪近くの花を咲かせてくれます。

ありがたいものです











石竹です。


かれんな花で楽しませてくれます。












トマトです。

やっと花を咲かせてくれました。

この先が楽しみです











ゆりです。

とても鮮やかなオレンジ色の花です。













ブラックベリーです。

毎年夏に甘〜い実をたくさんつけてくれます

グラマシーニューヨークのシャーリーテンプルです

以前、このお店の名前のついたショートケーキをご紹介しましたが、今回はパフェのご紹介です


まず目を引くのは、、パフェのうえにのるプリンでしょう。ハードタイプのプリンは、さらっとしたカラメルソースが塗られています。単なるパフェのお飾りのプリンではなく、本格的なプリンです。

さっそく食べてみましょう

ハードタイプのプリンなので、たいした抵抗もなくスプーンのかたちに切りとることができます。口に含むと、ほのかに甘いカラメルの味とカスタードの香りがひろがります。歯でなく、舌で潰すように食べると、つるっとのどに消えていきました

プリンのまわりにはブルーベリー、ラズベリー、ストロベリーがパフェに花を添えており、その下には、生クリームと細かくちぎられたスポンジが隠されています。

ふわふわのスポンジと、しっかりとした、それでいてくどくない生クリームとベリーたちの相性はとてもよく、まるでショートケーキを食べているようです。
ひとつひとつ吟味された素材を使っているからこそ、感じる上質なおいしさです

つづいてクレープが現れました。スプーンを差し込みます。
おや　クレープだけではありません

クレープの中にストロベリーと生クリーム、そしてカスタードクリームが巻き込まれていました。とてもていねいな仕事です。生クリームとカスタードクリームのブレンド具合が絶妙です

満足しながら、クレープを食べ終わると、ストロベリージャムと生クリームです。

十分にストロベリーと生クリームの甘さを堪能すると、一番底の部分にふたたびストロベリージャムが見えます。

スプーンにしてひとさじ半くらいでしょうか。すくって口に入れた瞬間、すっぱいイチゴの味が一気にひろがりました。と同時に、口の中に残っていた甘さの余韻は一掃され、さわやかな清涼感にかわりました

さまざまなデザートがひとつのいれものに詰め込まれている、そんな感想を抱いたパフェでした

とても満足でした

《おわび》
明日は飲み会があるため、ブログをお休みさせていただきます

５月１７日の記事、《図々しいやつ？》でひとつの記事で１００コメントを達成することができました

どうもありがとうございました

わたしの場合、いただいたコメントひとつひとつに返礼を書くスタイルをとっているため、実質的なコメント数は約半分です。
しかしながら、それでも数多くのかたにコメントを寄せていただいたことには変わりませんので、ここでみなさんにこころから感謝申し上げたいと思います。

これからも、興味があることや不思議に思ったこと、ご忌憚のない批判のご意見、など、遠慮なさらずになんでもコメントしていただければ、幸いです

今後ともどうかよろしくお願いします

《５月２２日付御礼コメント》
たくさんのかたがたにお祝いのおことばを寄せていただきまして、どうもありがとうございました。皆さまからお寄せいただいたあたたかいおことばにとてもはげまされました。これからもみなさまに愛されるブログづくりをめざし、精進していきたいと存じますので、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いし申し上げます
なお本来でしたら、みなさまから寄せていただいてお祝いひとつひとつに御礼申し上げるのが、筋ですが、ここでまとめて御礼申し上げることをお許しください

今日、電車の中でのできごと。

始発駅から乗った電車には、人がまばらで空席も目立っていました。その電車は、大都市圏の通勤電車だったので、ボックスがたの座席ではなく、進行方向に横向きのベンチがたの座席でした。

その座席の背もたれの部分には、できるだけ多くの人が座るための配慮から、ほぼ一人分の幅ごとに色違いの模様がつけられていました。

始発駅を出発し、つぎの駅についた時、多くの人が一斉に乗り込んできました。乗り込んできた乗客はみな、空いている座席に座ろうと急いでいます。　わたしは中ほどに腰掛けていたため、わたしの座っている席から、ドア際まで５、６人が座れるはずでした

押し寄せてきた乗客がシートに腰をかけます。その時です、ドア際にふくよかなかたが座ったため、模様の目印から座れると判断した若いがはじき出されてしまいました　ふくよかなかたのからだがとなりの模様まではみだしてしまったからです

若者は何も言わずにその場から、立ち去っていきましたが、残されたふくよかなかたは、申し訳なさそうな顔をしてうつむいていました。

たしかに、荷物を座席に置くひとや大股開きでふたり分の座席を占有するひとなど、非常識な座り方をするひとたちを防ぐ意味で、模様は有効かもしれません

でも、はずかしそうにずっとうつむいていた、そのふくよかなひとを見て、とても気の毒な気分になりました