上諏訪オフ会レポ・終章 [2008年11月24日(月)]
二日目は、ワカサギ釣りとトンボ玉。
二日目は、諏訪湖でワカサギ釣りをするグループとトンボ玉づくりをするグループに分かれました。ワカサギ釣りは朝が早いこと、えさに紅さし(食紅で色を付けたウジ虫)を使うことからトンボ玉に流れていったかたも多くいました。
ワカサギ釣りをするグループには、二日目の日程から参加のあおいさんご一家も加わります。nahnaさん、Soraさんご一家、いちごのはなさん、いづコロさんご夫妻、えみぃさん、おむすびさん、キャンディさん、はどぉさん、さるびーくん、わたしがワカサギ釣りのメンバーです。
上諏訪の対岸・岡谷にある民宿みなとでドーム船を一艘貸し切り、ワカサギ釣りの開始です。
参加者には、過度の期待を持たせて失望することになってはいけないので、「あまり釣れないかもしれない」と予防線を張っていましたが、いい意味で予想に反し、そこそこの釣果があるとても楽しい釣りとなりました。
民宿側のご好意により、途中、それまでに釣れたワカサギを回収し、てんぷらにしてくれるありがたいサービスもありました。
トンボ玉グルーブといっしょに昼食をとるため、お昼には釣りを切り上げましたが、釣ったワカサギを《お土産》にできるくらい大漁でした。
昼食の場所は、トンボ玉グループが創作体験をしていた《SUWAガラスの里》内のレストランでした。サラダ、ハッシュドビーフ、スープ、焼きたてパンのバイキングを楽しめるコースで、おなかいっぱいになるまでおいしいパンとてづくりジャムを堪能しました。
その後、《SUWAガラスの里》でおみやげを買い、解散となりました。
はじめての一泊二日のオフ会は、参加者のみなさんのおかげもあって、終始笑いが絶えないとても楽しいオフ会となりました。今回参加してくださったかたから、はやくも「次回はいつ、どこで」というリクエストもいただいています。
いまのところ、次回は来年の春、関西方面での開催を考えています。今回のようにブログで告知をしないクローズドスタイルのオフ会にするかもしれないので、興味があるかたはあらかじめご連絡をしていただけると幸いです。
二日目は、諏訪湖でワカサギ釣りをするグループとトンボ玉づくりをするグループに分かれました。ワカサギ釣りは朝が早いこと、えさに紅さし(食紅で色を付けたウジ虫)を使うことからトンボ玉に流れていったかたも多くいました。
ワカサギ釣りをするグループには、二日目の日程から参加のあおいさんご一家も加わります。nahnaさん、Soraさんご一家、いちごのはなさん、いづコロさんご夫妻、えみぃさん、おむすびさん、キャンディさん、はどぉさん、さるびーくん、わたしがワカサギ釣りのメンバーです。
上諏訪の対岸・岡谷にある民宿みなとでドーム船を一艘貸し切り、ワカサギ釣りの開始です。
参加者には、過度の期待を持たせて失望することになってはいけないので、「あまり釣れないかもしれない」と予防線を張っていましたが、いい意味で予想に反し、そこそこの釣果があるとても楽しい釣りとなりました。
民宿側のご好意により、途中、それまでに釣れたワカサギを回収し、てんぷらにしてくれるありがたいサービスもありました。
トンボ玉グルーブといっしょに昼食をとるため、お昼には釣りを切り上げましたが、釣ったワカサギを《お土産》にできるくらい大漁でした。
昼食の場所は、トンボ玉グループが創作体験をしていた《SUWAガラスの里》内のレストランでした。サラダ、ハッシュドビーフ、スープ、焼きたてパンのバイキングを楽しめるコースで、おなかいっぱいになるまでおいしいパンとてづくりジャムを堪能しました。
その後、《SUWAガラスの里》でおみやげを買い、解散となりました。
はじめての一泊二日のオフ会は、参加者のみなさんのおかげもあって、終始笑いが絶えないとても楽しいオフ会となりました。今回参加してくださったかたから、はやくも「次回はいつ、どこで」というリクエストもいただいています。
いまのところ、次回は来年の春、関西方面での開催を考えています。今回のようにブログで告知をしないクローズドスタイルのオフ会にするかもしれないので、興味があるかたはあらかじめご連絡をしていただけると幸いです。
↑ワカサギ釣り風景1(釣りかたの説明を聞く参加者)
↑ワカサギ釣り風景2
↑昼食のパンバイキング
↑昼食会場からの眺め
↑SUWAガラスの里からみた諏訪湖