三十路ちゃんの妊娠の記録を綴っています。
先日、母親学級に参加したときの歯科検診
(→コチラ)では
虫歯ナシ
と 言われましたが、
赤ちゃん
が 生まれたら なかなか歯医者も行けないと思い、
2年ぶりに歯石とりにいくことにしました。
(旦那様には「スケーリング」と言え
といわれますが・笑)
歯石取りだけでも、やっぱり歯医者さんには妊娠してることを
言っておいた方がいいですよね。
その歯医者さんの受付にも
「妊婦はその旨、お知らせください」 と書いてあったし。
その日の私の担当は 25才くらいの若いかわいい歯科助手さん
「ちなみに私、妊娠してます」と告げると
「アハッ そうなんですか〜!」 という応答。
・・・いや、別に世間話してる訳ではないんですが・・・
私が「この人、大丈夫かぁ〜
」 と不安になっていると
受付に座っていた方が飛んできて
「今、妊娠 何ヶ月ですか?あ、7ヶ月ですか。
でしたら安定期ですので 大丈夫ですね」
と、フォローをいれてくれました
そのフォローなかったら、なんか不安だし
妊娠していることを自慢したいだけの人みたいだったし
ヨカッタ・・・
で、歯石取りの方は 出血も痛みもあまりなく
上手にやってくれたのですが治療の終わりころに
「今は、あの・・・オエ〜っ
てなったりしませんか
」・・・て。
もしかして貴女・・・「つわり」という日本語が出てきませんでしたの?
いや〜、まだ彼女若いし、いかにも独身って感じだったので
「つわり」なんて言葉、あまり縁がないとは思いますが
かりにも医療にたずさわる職業だし・・・
知っててもいいよね〜
歯石取りはだいたい、3回かかるとのこと。
いっぺんにやってしまうこともできるけど、
しみたりすることもあるので3回くらいにわけて治療するのが
ベストだそうです。
けっこう知覚過敏ぎみなので、私もその方がいいと思うんですが
次は違う人でもいいかな〜
ま、彼女 害はないんだけどね。
なんとも言えない面持ちでお会計を待っていると
さっきフォローを入れてくれた女性が、
お帰りの時は そこの階段急ですから
足元充分気をつけてくださいね
と 温かい一言
たったその一言で ほんわかした気持ちで帰りました
終わりよければすべてヨシ?
特に気分を害したわけではないんですが
「なんだかな〜
」って感じの2年ぶりの歯医者さんでした。
でも久々の歯石取りで お口スッキリ
だけど、今回は下の歯だけの治療だったので
上下のスッキリ感が全然ちがう〜
下の歯がスッキリしすぎて、
上の歯のネバネバ感というか、気持ち悪さを感じてしまって
例の「彼女
」でもいいから早く上もして〜
って感じ。
次の予約の日が楽しみです
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風邪とか怪我ならほっといても治りますが
虫歯だけはそうはいきませんからね〜
ちゃんと治してもらわないと後が怖い
歯磨きしっかりしててもネバネバ感は
次第に出てきちゃいますよね
明日はいよいよ上の歯のスケーリング