オコの子育てキレイ日記

ワタクシ・・・今日は意地になってUPしております


・・・と言いますか、先程のオフ会レポ�Eにて、書こうと思っていた大事な事を、
ひとつ書き忘れておりました

どこまでも大ボケの私であります



実は、オフ会のとき、お二人と別れる少し前に、
ききょう。さんが、

「おじいさまの具合は、その後いかがですか」

と心配してくださったんです。



私、そこでは

「おじいちゃんねー・・・なんだか、元気になっちゃってね。
なぜだかよく分からないけど・・・」

みたいな話しかできなかったのですが、


そういえば私・・・

ここのブログで、さんざん皆さんにご心配をいただいてたにもかかわらず、
祖父母のその後について、全く触れていなかったなぁということに、
遅ればせながら気付きまして



今更ながら、祖父母の近況を報告いたします。


まず、祖父ですが、

今までにも、何度も危篤状態を脱してきているのですが、
前回の危篤のとき（私たちが駆けつけた時）以来、ずいぶん落ち着いているようで、

お見舞いに来てくれた人に、手をふって見せたり、
喋れないけれど、何か伝えようと、文字を書こうとするらしいです。
（痛みがあったり、手が震えたりするので、実際はきちんと書けないのですが）


最近、血圧が低かったり、ヘモグロビンの値が低かったりと、
やっぱり、確実に病気は進行しているようなのですが

見たところ、以前よりも元気に見えるそうです。




そして祖母ですが・・・

私が母に紹介した心療内科に真面目に通い、
（コチラやコチラの記事をご覧ください）
も真面目に服用しているようです。


が・・・


しばらくの間、叔父夫婦のところにお世話になってる間に、
すっかり、嫁（叔父の奥さんですね）との関係に疲れてしまい
毎日、嘔吐を繰り返すようになったとか


結局、祖父と二人で住んでいたに一人で住むと言い出したようで・・・


でも、それはあまりに心配なので、
何日かは、本当に一人で過ごしたようですが、

何日か前から、また私の実家に来ているようです。



今度は、母が病まなければいいですが・・・



今回の帰省で、私も祖父のお見舞いに行きたかったのですが、
叔父夫婦や祖母の関係など、拠所ない事情が多々あるようでしたので、
お見舞いは、泣く泣く諦めました



うーん、介護って、実の親の介護でも本当に大変なのですね。

誰でも、ずーっと若くいられる訳ではないですしね。
若くて元気な頃の祖父母の姿を知っているだけに・・・

なんだか複雑な思いです。



それでも、ききょう。さんやちさちささんを始め、
ここのブログで、祖父母の事を気にかけてくださるお友達がいること、

本当にありがたい事だなぁと思います



これからも、時々報告させていただくと思いますが、
よろしくお願いいたします

今日は・・・というか、昨日もそうだった気もしますが、
DHCブログ、めちゃくちゃ調子悪くありませんか
私だけかなぁ・・・。



記事を書くときも、なぁんか重くて、
おまけに、やっとこさ書いた記事はぶっ飛ぶし
（たまたまコピーしておいたので、大事には至りませんでしたが）



お友達のブログへのコメントは、何度書き込んでも反映されないし・・・

おっかしいなぁと思って、後ほど、またそのお友達のところにお邪魔すると、
私が書いたコメントが、２つも３つも書き込まれてる


何度も書き込んでしまって、混乱させてしまったお友達、
本当にスミマセンでした



・・・ってなわけで、ちょっとキレ気味の私ではありますが
実家に帰ったときの記憶が薄れないうちに、書いておきたい記事がありますので、
調子が悪くとも、根性で書きます



次男は、私の実家に行くと、必ず、居間の隅っこに行きます。
別に、隠れている訳でもなんでもないんですが、
その場所が落ち着くんでしょうね



で、そこに行って、何をしているかというと・・・



ひたすら、折り紙を切ったり、穴あけパンチで穴をあけたりしてるんです。



いつ帰省しても同じ事をするので、

私の父が

「はさみは危ねぇんじゃねぇか」

と言って、隠そうとしたらしいのですが
（たしかに、次男はちょっと持ち方がおかしいので）


母は

「なかったら、それはそれで、パニック起こしたら可哀相」

と考え、危なくないはさみを用意してくれてたんです。



でも・・・これまた、そういうはさみは、次男にとってはどうでもいいらしく
欲しいはさみが無いので、手でビリビリと破っておりました



「じいじ・ばあばの心　孫知らず」であります



ひとしきり、その場所で遊んで落ち着いた次男は、
お兄ちゃんと遊んだり、お父ちゃんの背中に登ったりして遊び始めます





・・・というわけで、次男が去ったあとは、こうなります

次男が自分で片付けられたら、それが一番いいんですけど、
なかなか、全部は出来ない次男・・・


結局、私の母が、そー・・・っと片付けてたりします。



実家と言うのはありがたいですね。
実の親だと思って、私も結構わがままいってる気がするし・・・



これからも、実家に感謝しながら過ごさねば、と思ったのでした。

前の記事からの続きです


お昼＆午後の遊びと、ずっとご一緒した

ききょう。さん＆ちゃん

ちさちささん

とも、お別れしなくてはいけない時間になってしまいました



そして・・・
最後の最後まで空気の読めない私は、
ききょう。さんに、食事の時のを渡したのはいいけれど、
ちょうどのお金が無かったのです


飲み物もおごってもらったし、おつりはいいですよと言いかけたのですが、

これまた優しいききょう。さん
わざわざ、遠くの自販機にお札を小銭にくずしに行ってくださいました



もう、ホントにごめんね、ききょう。さん





さらに、空気の読めない母に便乗するかのように・・・

今まで、ちゃんにあまり絡もうとしてなかった次男が、
突然その気になりました



そう、次男がその気になったときは、若干危険な香りがするのです



案の定、ちゃんの背後に忍び寄り・・・


「アーン　パンチ」







ちょっとちょっと頼みますよ
最初で最後の絡みがアンパンチかよ



慌てて止めに入る、オコ＆旦那



なんか・・・まるで私、
シンデレラなききょう。さんをいじめる、継母みたいじゃないかぁ


違うのよそんなつもりじゃないのよー



・・・でも、お母さんに似て優しいちゃんは、
笑ってかわしてくれました


そして、一応こんなツーショットもGET



なぜか二人で、リラーックス

同じくらいの大きさに見えますが、
一応、うちの次男の方が２歳も年上なのですあはっ





最後、ちさちささんと、
ツーショットの写真を撮り、

うちの旦那が一応気を利かせて、３人＆子供たちの写真も撮れました



別れは、とっても寂しかったけれど、
お二人と握手をして、

「これで、また１年頑張れます」

「パワー充電しました」

などと言い合って・・・



そこでお別れしました



あう
寂しかったけど、本当に楽しい時間でした




結婚して８年目の私・・・

今回ほど、大阪に行くのが楽しみだった事はありません（笑）

義実家でのストレスも、お二人のおかげで、すっ飛んでいきました



また、私が大阪に行くことがあれば、会ってくださいね

その時には、もっと空気の読める大人の女性になっているよう、
これから修行いたします



ききょう。さん＆ちゃん

ちさちささん