最近ごたごたしていて、
子供の成長をゆっくり喜んでいなかったことに今更気づいた、
オバカなオコでございます
全くオバカだねぇ。
彼らのおかげで癒されてるというのにねぇ。
というわけで、実は、3連休の中日は、地区の文化祭があり、
子供達二人の作品も展示されていたので、
ゆっくり観に行ってきました。
次男は、先日の保育参観で、
お父ちゃん&お兄ちゃんに手伝ってもらいながら、
みのむしを作りました。
みのむしの布の部分もウルトラマンだし、
お顔も、お兄ちゃんがウルトラマンにしてくれました
・・・というわけで、ボクもウルトラマンポーズなのだ

長男は、空想の世界の動物を、みんなで作ったそうです。
これはもう、本当に個性的
一つとして似通った作品がないことに、
先生の指導力の高さを感じました
子供の個性を大事にしてくれてるなぁと
あ、長男の作品タイトルは「ファイヤーゴンガ-」
・・・あはは、意味は良く分からんが、力強さは感じるぞ

やっぱり、子供達の作品って、癒されます。
みんな、一生懸命作ったと言うのがわかるから。
さてさて、文化祭と言えば、一般の皆さんの作品も数多く展示されてるわけですが、
これまた、絵も写真も書も、プロ級ですね

私も書道をやってた頃は、よく出品させていただいたものですが、
私の作品は、殆どが俳句でした(小林一茶とかが多かったかな)
で、今回の文化祭でも、やはり、興味のある「書」をじっくり拝見したのですが、
私の心をぐっとつかんで放さなかった作品があったのです。
題材は、夏目漱石の『草枕』
これねー・・・よく、責任感の強い実家の母が、
自分の意地を通そうとして、失敗して(爆)・・・というときに、呟いてた言葉だったりします。
智に働けば角が立つ
情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ
とかくに人の世は住みにくい
私たちが産まれるずーーーーっと前に書かれたものなのに、
今の時代になっても、漱石の言った言葉は、悲しいほどに当てはまる・・・。
ちょうど、心がモヤモヤしてるときに、これを書いた書(行書で書かれていました)を見て、
不覚にもウルッと来た私です。
漱石、恐るべし
