うちのごはん

今日は仕事を終えてから速攻で銀行に行ってきました。

目的は…

そう、投資信託の追加購入です


こないだの「サブプライムショック」で
どの投信もかなり基準価額が下がりましたが
それでも一応全体ではマイナスにならずに一安心

あの時はどのファンドも下がりに下がって
安く買うにはうってつけだったけど
やっぱり様子見を貫いてました…


何もかも底値で買う必要もないし


今回購入した理由は、狙ってたファンドが
ちょうどボーナス配当が終わったところなので
たくさん分配金を吐き出した後のファンドは
純資産額が減る為に基準価額が下がるので
安く買えるんです


私のファンドの種類を４つに分散して購入しています。
その内訳は…

今日は主人が休日出勤の振替日でお休みでした

で、せっかくの休みに何をしてたかというと…


二人で銀行へ


投資信託を買いに行ってました

私が投資信託にハマったのは独身時代なのですが
最近ではも少し興味が出てきたようで


今まで私に

＜全部おまかせ〜僕知らないもん〜

だったのに、ようやく興味を示してくれるように
一緒に考えてくれるのはいいことです


私は近所の地銀でファンドを購入しています。

普通、銀行や証券会社この辺りは全く無いけどで買うより
パソコンを使ってネット証券などで買った方が
購入手数料が若干安いんですが
ちょうど購入しようと検討してた外国債券ファンドが
ネット証券よりも地銀の方が手数料が安い事に気づき
ちょっとびっくりしています…

そんなことって珍しいような？


「どこで買うかよりも何を買うかが大事」

と、私のファンドの師匠（勝手に）であるカン先生も
おっしゃってますが、何を買ったらいいかが一番迷うんです

でも、私はたまたま地銀の窓口で本当に良い方と出会い
いいファンドを紹介してくれたり
いろいろ教えて下さったおかげで今があります。


しかし最近の銀行や郵便局の窓口では
投資初心者の私なんかよりも知識のない方が
投資信託を薦めている事があるというのも事実です。

窓口でどんな人と巡り会うかは分からないもの。

だからなにもかも人任せにしないように
少しくらいは勉強して（投信用語の意味くらいは）
自分で多少理解しておくのがいいと思います



私はプロじゃないのであまり詳しく書けませんが
私なりに経験した事や思った事を綴っていきたいと思います


→前回、投資信託について書いた
「お金を育てる。〜投資信託とは」の記事はコチラ

仕事から帰ってきたらのバッテリーが切れてて
最近気づいたらそんなことばっっっかりで
何の為に持ち歩いてるのかあまり分かってない？今日この頃


今日はさむーい

なになに？東京は夏日とな？？
そかそか。遠いのぅ〜東京はセンセイ？

もはやTシャツの上にパーカー着てます。
窓も閉めとかないと寒いっ

患者さん（主に子供）の流行はすっかり夏だって言うのに…


今週に入って
ヘルパンギーナや手足口病が
増えてきましたよ

高温多湿好きのウィルスがいるんです。
エンテロウィルスやコクサッキーウィルスなど
それがコレからの時期、大流行するってわけですね。


夏のウィルスは、インフルエンザウィルスなんかと違って
特効薬がないもんだから、長引く傾向があります。

対症療法症状を抑えるだけで元から治す治療ではないのみ。
予防は冬と同じように、うがいと手洗いをしっかり


夏風邪もこれからが本番ですね！

夏風邪は腹風邪といって、嘔吐や下痢を伴うのが特徴。
腸内でウィルスが増殖するのが原因で
症状が治まってからでもしばらくはにウィルスが混じるので
トイレ後の手洗いはしっかりとしてくださいね。


大人は冷えた屋内から暑い外に出たときが注意

体温を調節する自律神経の働きが狂って
発汗がうまくできなくなり風邪を引いてしまうんです。
衣服でうまく調整するよう心がけることを忘れずに


大人、子供問わず一番の予防法は普段の体調管理
面倒でも羽織り物の上着を持ち歩いて
こまめに温度変化に対処すること

そして水分をしっかり摂ること。
これは基本中の基本

でも冷たいものばかり摂っちゃいけませんよ
胃が冷えると胃の血流が悪くなって消化が悪くなり
肝臓で老廃物が溜まって疲れが出やすくなります。


夏でもできるだけ熱いものを摂る心がけを
お忘れなく…ね

今日は私の自己紹介にも書いてる
最近ハマっている投資信託について
少しだけ語ってみようと思います。


投資信託を始めたのは３年前の夏


当時の私は仕事のことしか考えてなくて
結婚もあきらめてました
一人で過ごす将来のことを結構考えてたんです。


年金も全額もらえるかあてにならないし。
もちろん、すぐに浮かんだのは貯金。

定期預金を始めて何ヶ月か経った頃、
銀行の窓口で言われたんです。

「投資信託、やってみませんか？」


それから私の投資信託が始まりました。
以下は私なりに感じた投資信託の魅力です。