幸せを呼ぶ猫の扉 [2013年05月05日(日)]
美術館の入り口は、紅白の幸せを呼ぶ猫の扉。
私はこの大きな鈴をつけた猫も好きです。
藤城清治さんのうちには猫や犬がたくさん、フクロウや名前が解らないけど大型の鳥がいるようです。
なかでも猫が好きなのか、影絵もデッサンもたくさんあります。
中へはいると、入り口から展示ルームまで贈られた花がずらりと並んでいました。
太田光さんから贈られた胡蝶蘭が入ってすぐのところにありました。
初の常設美術館で、藤城さんの創作活動の集大成であるのに、4月26日のオープニングセレモニーには来ることができなかったようです。
病院で過ごしていたらしく、未完成のままの作品もあり、カフェスペースなどもっとアレコレやりたかったけど間に合わなかったとパネルにありました。
でも、2013年6月15日のグランドオープンには!と意欲を見せていました。
89歳とは思えないパワーを感じました。
私はこの大きな鈴をつけた猫も好きです。
藤城清治さんのうちには猫や犬がたくさん、フクロウや名前が解らないけど大型の鳥がいるようです。
なかでも猫が好きなのか、影絵もデッサンもたくさんあります。
中へはいると、入り口から展示ルームまで贈られた花がずらりと並んでいました。
太田光さんから贈られた胡蝶蘭が入ってすぐのところにありました。
初の常設美術館で、藤城さんの創作活動の集大成であるのに、4月26日のオープニングセレモニーには来ることができなかったようです。
病院で過ごしていたらしく、未完成のままの作品もあり、カフェスペースなどもっとアレコレやりたかったけど間に合わなかったとパネルにありました。
でも、2013年6月15日のグランドオープンには!と意欲を見せていました。
89歳とは思えないパワーを感じました。
白樺湖にも美術館があるのですね。
藤城清治さんはほんとうに、パワフルな方ですね。
若い!
パワーを分けてもらったような気がします。
ほかの美術館も機会があったら見てみたい。
やみーさんちのねこはしまねこなんですね。
うちのにゃんこは茶トラ(イメージ)です。
ねこモチーフ多いですね
うちのねことおなじしまねこが多かったので
なんだかうれしかったのを覚えてます
藤城さん、調子崩されてるんですね…