母リクエストストールのこだわり [2013年05月18日(土)]
ビーズは持っていたもを使って、ストールの両面両端に付けました。
ワイヤーやテグス用のビーズらしく、私が普段使っている針が、ビーズの穴が小さすぎて通らなかったので、一度テグスで拾い、糸の中間に縫いつける分のビーズを通して、ビーズを通した糸の輪の部分を針で掬って縫い留める、という方法でやったのだけど、これが思った以上に手間がかかりました。
やりはじめて間もなく、やめようかと思ったほどです。
バランスを見ながらビーズを縫いつける場所に印を付けて、表に縫いつけ、裏に縫いつけ、次の印まではダブルガーゼの薄いガーゼとガーゼの間で、糸をたるませないように、引きすぎないように気を付けながら針を移動させます。
そうすると渡る糸が表に出てこないのでキレイです。
ビーズは、私がこんなもんで良いかな?と用意した量の4〜5倍は使いまいした。
ちりばめてあるので少なく見えるけど侮れないビーズです。
頑張って付けた甲斐があって、首に巻いた時にガラスビーズの適度な重さで体に添う感じが、ホウ♪って感じでした。
3mmの三巻き押さえを実践で初めて使ったのだけど、これがとても良い!
リアル店舗で6mmはよく見かけるのだけど、厚地用という感じでちょっと太いし、6mmくらいなら自分でも出来そうな気がして、3mmを探して取り寄せたのです。
糸の処理を表に出さないよう、先に模様縫いをして、ビーズを付けてから、三巻き、縫わない部分は横糸を抜いてフリンジ風に。
三巻きは、ほどいてやり直すと、最初の失敗より酷くなります。(ガーゼだったからかな?)
丈夫な生地ならアリかもしれませんが、しつこい巻き癖がつくと思います。
練習は、必須♪
ワイヤーやテグス用のビーズらしく、私が普段使っている針が、ビーズの穴が小さすぎて通らなかったので、一度テグスで拾い、糸の中間に縫いつける分のビーズを通して、ビーズを通した糸の輪の部分を針で掬って縫い留める、という方法でやったのだけど、これが思った以上に手間がかかりました。
やりはじめて間もなく、やめようかと思ったほどです。
バランスを見ながらビーズを縫いつける場所に印を付けて、表に縫いつけ、裏に縫いつけ、次の印まではダブルガーゼの薄いガーゼとガーゼの間で、糸をたるませないように、引きすぎないように気を付けながら針を移動させます。
そうすると渡る糸が表に出てこないのでキレイです。
ビーズは、私がこんなもんで良いかな?と用意した量の4〜5倍は使いまいした。
ちりばめてあるので少なく見えるけど侮れないビーズです。
頑張って付けた甲斐があって、首に巻いた時にガラスビーズの適度な重さで体に添う感じが、ホウ♪って感じでした。
3mmの三巻き押さえを実践で初めて使ったのだけど、これがとても良い!
リアル店舗で6mmはよく見かけるのだけど、厚地用という感じでちょっと太いし、6mmくらいなら自分でも出来そうな気がして、3mmを探して取り寄せたのです。
糸の処理を表に出さないよう、先に模様縫いをして、ビーズを付けてから、三巻き、縫わない部分は横糸を抜いてフリンジ風に。
三巻きは、ほどいてやり直すと、最初の失敗より酷くなります。(ガーゼだったからかな?)
丈夫な生地ならアリかもしれませんが、しつこい巻き癖がつくと思います。
練習は、必須♪
コメントありがとうございます。
やみーさんも、ビーズ好きですか?
私はこういうキラキラしたものが好きです。
「適度」が難しいですが・・・。
このビーズ付け、一生懸命自分のソーイングセットの中の針で頑張ったのですが、ビーズ刺繍用の細い針を、昨日、見つけました。
なるほど〜!と思いました。
前の記事でビーズの部分をアップで見たい!と思っていたのでうれしいです
ほんとすてきですね〜