“くもり時々のんびり”な日々に思う、
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尖端恐怖症 [2010年07月14日(水)]
こうしてたくさんの方のブログを

毎日見る機会を得て、思うことは、

みなさん、それぞれに何かしらの

症状や、病を抱えながらも、

日々、前向き(時に後ろ向きであったとしても)に

生きていらっしゃる、ということです。



私は、症状、というほどのものではありませんが、

長年、

「尖端恐怖症」

です。


私の場合、症状として、診療を受けるほどの

ものではないのでしょうが、

ひどいときには、電車に乗れないこともありました。


電車に座っていて、前に立っている人が

本や新聞を広げていたりすると、

その「辺」の部分が、

こわくてこわくて、目を開けられないのです。

しかも、だんだんに

まぶたが、みしみししてきて、

痛くてたまらなくなります。


ドアのところに立っていても、

外をびゅんびゅん通り過ぎる

人家の屋根や軒などが、こわい。


テレビで料理番組を見ると、

包丁の先がこちらを向いているので、こわい。


ニュースで飛行機の飛び立つシーンを見ると、

飛行機の羽根がこちらに向かってくるので、こわい。


とまぁ

書いてみると、きりがありませんが、

とにかく、

「とがったもの」というよりは、

「ものの辺」の部分がこわい、痛い、という感じです。


寝ようとするときに、

何かしらの漠然とした、この「辺」の部分を

無意識に思い描いてしまうときなど、

ほんとうの悪夢。

まぶたが痛くて眠れないし、

目をあけてもこわいし・・・という悪循環


たぶん、軽症、重症、の差はあれ、

一生つきあっていくものなんだろう、と

思っています。

尖端恐怖症にも、いろんな症状があるようです。

私もです!という方がいらっしゃったら、

ぜひ、話してみたいな・・・
posted at 13:21 | 心の話 | この記事のURL
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鬱々気分解消法☆ [2010年07月10日(土)]
先日、

どうしようもなく、人の鬱々気分が

自分に移ってしまって落ち込む・・・

という話を書きましたが、

そんなときの、自分なりの「解消法」を

私は持っています。


その1


「泣く」


正しくは、「泣くようにしむける」

なのですが、

つまり、泣いてしまうような本や映画を

読んだり見たりするのです。

それも、しくしく泣くようなのじゃなく、

もう、この上ないくらい、

わんわん泣いてしまうようなやつ。


泣くと、案外にすっきりします。

自分が、本当は、泣きたかったのかもな・・・

と思ったりします。

でも、普段はそれがよく分からなかったりするので、

むりやり泣かしてみる、という荒療治(笑)。



その2


「磨く」


何でもいいのですが、

私の場合、キッチンにある何かしら、です。

シンクだったり、やかんだったり、

レンジ台だったり、グラスだったり、

とにかく、もう、無心でぴかぴかになることだけを

目標にして、できるもの。


これは本当に、心からすっきりします。

心もすっきり、キッチンもすっきり、の一石二鳥(笑)。


吉本ばななさんの名作「キッチン」にも、

同じようなシーンがあって、

あの気持ちは、ほんとうによくわかる・・・

と納得したものでした。



その3


「どこまでも落ち込んでみる」


これは、あんまりお勧めできないものかもしれないですが、

下手に、「元気出そう」と頑張ってしまうと、

自分にとっては逆効果で、

もっともっと落ち込んでしまうので、

あえて、

どん底まで落ち込んでみる、という方法です(笑)。


ネクラなので、

本当にどこまでも落ち込める感じがしますが、

やっぱり、

今の自分は、子をもつ母であり、

生活のどこかで、

気を紛らわす機会を得られているように思います。

子どもの一言だったり、

無邪気な笑顔だったり、

落ち込んでいる自分が、

もったいなく思える瞬間というのが、

日々のどこかしらには必ずあって、

それを頼りに生きていける、ということなのでしょう。


人生、それほど悪くないぞ、


と思えるものが生活のあちこちに点在している。


それは、幸せなことだと思います。


誰もに有効な方法ではないと思うけど、

こんなのもあるぞ・・・くらいで

posted at 14:04 | 心の話 | この記事のURL
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ネクラな私 [2010年06月22日(火)]
「ネクラ」とは、根が暗いこと。
でも、きっとそうじゃない。

「根」には、暗い部分と明るい部分とがきっとある。

どちらのパーセンテージが高いか、という程度で。


でも、私は大概、いいます。


「私は、ネクラです」 と。


だいたいの人が、「えーっ?」と笑う。
「信じられなーい」


でもね。

ネクラの部分が見せられる相手と、そうじゃない相手とが
いるでしょ。

多くの場合、見せられる相手なんて、そういない。


普段、テンションを上げていかなきゃいけないことのほうが、
たぶん、圧倒的に多くて、ネクラの私はどこかにしまってある。


はしゃぐのは好き。

楽しいのは大好き。

でも、はしゃがないのも同じくらい、好き。


だから、
ちょっと、休憩。

posted at 13:41 | 心の話 | この記事のURL
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