ちょいと 北陸道を ひた走り
北陸道は、日本海沿いを走っているので S.A.にも 色んな 目玉 海産物があります!
富山名産“白えびの押寿司”は、
いつも売り切れ
(
) という人気商品〜〜
↓
今回は “ますの押寿司”も セットで 買っちゃった
それぞれ 3つ入り。2,100円だったかな? ちょっと高価なんだけど…。
走りながら 手軽に食べられるので いい感じ。
あっ、でも あまりに美味しいので、
飲みたくなるよ
白えびの方は、3種類、違った味です。
昆布を絶妙に効かせたお寿司に、
千切り(?)ニンジンが鮮やかなお寿司
(ほとんど ニンジンの味はしなかった。よかったぁ⇒ニンジン嫌いなんですぅ〜)、
海苔との相性が抜群のお寿司。
えびは ダシで煮られたり ボイルされたりと、イロイロ堪能できました。
これは、尼午前S.A.で食べた “いしるラーメン”。
地元の特産品である
魚醤いしるを効かせ、海の幸(=えび)満載の、何とも言えない 和風ラーメンです。
魚醤好きなので、ついつい 寄って 食べてしまふ
あったかいラーメン
食べて、 疲れも解消
隣のお土産コーナーで 加賀の和菓子を買って、再び クルマを走らせます
この辺りの和菓子は、あんころ餅だとか、芋を使ったもの、そして烏骨鶏の卵を使ったケーキやプリンと、美味
しそうなモノが 溢れています!
コレ(食べかけだけど
)は、金沢の銘菓のひとつ。
古都金沢らしい 上品なお菓子“さい川”です。
金沢の和菓子処“うら田”の代表的な銘菓。
清流・犀川の清流の清楚な流れをイメージして生まれたお菓子。
ミルクと卵を取り合わせ、ふっくらと爽やかな味わいに仕上げられています。
ホント、やさしい気持ちにさせてくれる お菓子です。
余談ですが。
金沢市中川除町の河畔には、このお菓子の肝銘を抱く“犀川”を愛した詩人、室生犀星の文学碑(谷口吉郎設計)が建っているそうです。
でも、一番のお気に入りは、
白えび煎餅!
以前、弟に 土産で貰って
(⇒コチラ)からの ファンなのです。