夢を忘れずに

懸賞で当たった　Baby Foot

脱皮はほぼ終結した模様

TOPに足の写真は恥ずかしいので

一枚目は関係ない写真を・・・



アンジー・・・の足だと思って見て下さい・・・



じゃじゃーーーーん

こんなん、なりましたー

アンジー、こんな格好しないってば





赤ちゃん足を語るには、今一歩って感じ

中学生Footくらいでしょうか・・・



足の裏が硬くなるのは大地を踏みしめてる証拠

いた仕方あるまい


この状態を冬の間も維持するように

ケアしていきます

出社したら連絡くれる・・・との事で出かけられず

待ちぼうけをくらった本日ハァ




ついさき程、やっと生命保険の担当のおばちゃん

マダムから電話きました。



「ごめんなさいねー、私きょう手稲に行ってたから」
(デヴィ婦人風で読んで下さい・・・ちなみに風貌もデヴィ婦人風なのです)

知らんがなー、君らの会社は携帯で連絡とったり

できないのかー



なんて思うがなかなか言えない私。

明日都合を聞かれたんで13時半を希望すると


「あぁ、私ネェ13時半に出社してタイムカード押すのよ。
だから、13時半はダメ・・・14時過ぎでいいかしら」
(注: ひつこいですがデヴィ婦人になりきって読んで下さい)


ホントにこんな言い方なのですぅ


なんで、そんなに高飛車なのですかっ


定年過ぎたけど続ける、と言ってから何年も

経つので、70歳近いのかな・・私なんか娘みたいな

歳なのだろうが・・・上から物言われるはの気分悪いです。



せめて同等の社会人としての付き合い方をして

頂きたいものですなー






別な人だけど、吸収されてなくなってしまった

保険会社の人も変だったなー



何回も家に来てたのに暮れに近所のコンビニから

電話かけてきて

「カレンダーを届けたいんだけど家わからないから

ここに(コンビニ)預けて行くから、取りに来て下さい」


その時はさすがに「いりませんから、預けないで」

と言いましたヨ




ああ、明日マダム来るのかー

書類先に書いといて、とっととお帰り願おう