鎌倉オフ会レポ・その1 [2008年07月21日(月)]
昨日の鎌倉オフ会は、好天というより猛暑といったほうがふさわしいお天気に恵まれ、まるで夏休みの部活の練習のようなワークアウト・オフ会となりました。
メンバーは、これまでもわたしのオフ会に参加したことがあるかたばかりで、総勢7名。さるびーくん(別名・うおびーくん)、雅〜みやび〜さん、ゆきゆきさん、mogmogさん(別名・うおびーさん)、mooncatさん、rinkyohhenさん、りんごのみつです。
今回のオフ会の待ち合わせ場所は北鎌倉駅でした。
「この帽子、いくらに見える」
「わからない」
「12」(手の指で1と2をつくって、示します)
「1,200円」
「違うよ」
「じゃぁ、120円」
「違う、12,000円」
「え〜、信じられない、こんなのバッタモンじゃん」
「」
という会話が交わされた帽子をかぶって、ご満悦の表情のさるびーくん。
最初の目的地は、東慶寺です。東慶寺は、女人救済のためのいわゆる「縁切り寺(駈込寺)」として知られています。明治になり男僧が住職につくようになるまで、鎌倉時代の開山以来格式の高い尼寺として、天下にその名をとどろかせてきました。
東慶寺到着早々門前の喫茶店のメニューを眺めるさるびーくん
東慶寺境内は、よく手入れの行き届いた緑に囲まれた物静かな空間でした。
この時期、なでしこや桔梗の花が咲いていましたが、四季折々花を絶やすことがないよう、さまざまな草木が植えられていました。
境内にあるこの井戸で顔をじゃぶじゃぶと洗うさるびーくんに、参加者から「おじさ〜ん」という容赦ないことばが浴びせられていました。
メンバーは、これまでもわたしのオフ会に参加したことがあるかたばかりで、総勢7名。さるびーくん(別名・うおびーくん)、雅〜みやび〜さん、ゆきゆきさん、mogmogさん(別名・うおびーさん)、mooncatさん、rinkyohhenさん、りんごのみつです。
今回のオフ会の待ち合わせ場所は北鎌倉駅でした。
「この帽子、いくらに見える」
「わからない」
「12」(手の指で1と2をつくって、示します)
「1,200円」
「違うよ」
「じゃぁ、120円」
「違う、12,000円」
「え〜、信じられない、こんなのバッタモンじゃん」
「」
という会話が交わされた帽子をかぶって、ご満悦の表情のさるびーくん。
最初の目的地は、東慶寺です。東慶寺は、女人救済のためのいわゆる「縁切り寺(駈込寺)」として知られています。明治になり男僧が住職につくようになるまで、鎌倉時代の開山以来格式の高い尼寺として、天下にその名をとどろかせてきました。
東慶寺到着早々門前の喫茶店のメニューを眺めるさるびーくん
東慶寺境内は、よく手入れの行き届いた緑に囲まれた物静かな空間でした。
この時期、なでしこや桔梗の花が咲いていましたが、四季折々花を絶やすことがないよう、さまざまな草木が植えられていました。
境内にあるこの井戸で顔をじゃぶじゃぶと洗うさるびーくんに、参加者から「おじさ〜ん」という容赦ないことばが浴びせられていました。