主人は物持ちが良い人で
結婚する前から使っていた毛布をそのまま使っていました
もう薄くなって、暖かく無くなっていたので
新しいのを買いに行きました
臨時収入もあったので
「これが良い」とものすごく安い毛布を指差す主人に
「NO!」と言い、奮発して高めのを買いました
それはもう、フカフカで手を入れただけでも気持ちが良い
私はその日、うれしくて楽しくてその日の幸せを感じていました
ところがその日、もっと大きな幸せがありました
夜になってい、よいよあの毛布の出番です
布団を敷きに寝室へ行くと、なんとすでに布団が敷いてある・・・
しかも、私の布団にあの毛布・・・
「どうして?」って聞いたら主人はこう言いました
「君が暖かくて幸せそうに眠ってくれる事が、僕の心を1番温かくするから」
1枚の毛布が、すでにそこにある幸せに気付かせてくれました
冬が来るたびに、布団を敷くたびに
幸せを感じられる事に感謝です
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