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ベビーシッター研修 [2008年06月16日(月)]
今後、コーチングやカウンセリングを行う時に

子育て中の方も対象にしたいので

ベビーシッターさんのお仕事を学ばせて頂きたくて

先日からあるベビーシッターさんの会社で

研修に参加させてもらっています

先日は集団保育ルームで8人の子供さんを

3人でお預かりするお手伝いをさせてもらいました

久々にオムツを替えたり

お散歩したりしました

あの感触 

におい 

子供たちの正直な反応 

どれも懐かしく・・・そして新鮮でした 

あと2日研修に参加させていただきます

その後は、コーチングのお仕事が無い日

時々ベビーシッターさんのお仕事も

させていただこうかと思います

自分の思考も行動も発言も

今のゾーンを破りたい 

そう思ったからでしょうか

お仕事の範囲も、プライベートも

今凄いスピードで変る時期に来ているようです 
潮干狩り [2008年05月09日(金)]
5月4日に潮干狩りに行って来ました

ディズニーランドも初めてなら

潮干狩りも生まれて初めてでした

朝から小雨が降っていて・・・

でも取りあえず現地へ行ってみました

・・・と言っても、元々海の近くに住んでいるので

車で35分くらいなんですけどね 

クマデと網だけ持って潮干狩りデビュー

スタッフらしきおっちゃんがいたので

「どこに沢山ありますか?」って聞くと

「2つ目の水溜りの向こうだよ」って・・・

行ってびっくりひと掘りすると

でっかいあさりがザックザクでした

もしかして、昨日ここに撒いたのかな?

「おっちゃん教えてくれてありがとう」 


ここで私が今回体験してわかった事を書きますね

当然、知らずに行った私はぜんぜん出来てませんでした。

アハハ

1.あさりの砂抜きは、取った現場からスタートする事
  
  取った時、砂だらけのあさりを海水で洗う
  
  そのままバケツか何かに海水を入れ
  
  洗ったあさりをざるか網に入れてバケツの海水につける
  
  はき出した砂が下に落ち、アサリが吸いこまないようにする

3.持って帰る時も海水につけたまま
  
  ペットボトルを持参して帰ってからも時々海水を変える

  一旦帰ってからこれを知ったので
  
  自宅近くの海水を取りにいきました

  海水が無い場合は海水と同じしょっぱさの

  塩水でも良いそうですが砂をはくのに

  倍くらい時間がかかるらしい・・・

4.帰ったら、海水を変えて新聞紙をかぶせて置く       

  新聞紙は・・

  暗くする為
  
  &アサリが飛ばす水を吸わす為

  気温が高い時は冷蔵庫へいれる

5.2時間ごとに海水を変える

  私は3回海水を変えました

6.水道水でアサリを洗う

7.2〜3日なら冷蔵庫で保存

8.それ以上の保存は冷凍


当日食べようとしたら・・・

まだジャリっとしたので

一晩海水に入れたまま冷蔵庫で保管して

(新聞をかぶせたままです)

翌日に3分の1のアサリを酒蒸しにしました

後はきれいに洗って冷凍しました

酒蒸しする前に

ビニール袋にお酒とアサリを入れて

カシャカシャすると

貝柱ごと外れると聞いていたので

やってみると・・・本当でした


つるんと外れて、大変おいしくいただきました

小雨で人は少なくて、大漁で、楽しい潮干狩りでした
ディズニーランド その3 [2008年05月08日(木)]

夜のパレードまで120分

とりあえず先に

お土産をゲットしに行きました

帰りは大混雑かも。。。と思って

食べるものは

お友達へのチョコのセット×3(右の横長の箱)

自宅への25周年記念クッキーセット(左の缶)

3男に送ったのと同じミニゴーフル
(丸い2個缶のセット)

サッカーのお母さん達へのおかきのセット
(1番後ろの箱・70個入りだったから )

食べ物以外   

ミニーのカップ

マグネットと

携帯ストラップとボールペン





お土産を買った後

1番の楽しみだったエレクトリカル・パレードの場所へ

60分前でしたが、まだ前から3列目位に場所が取れました

そこでパレードを待つ間に夕食です

すごくでっかいホットドッグとコーラとポテトを買ってきました

夕食を頂いて

スタッフのお兄ちゃんがパレードの拍手の練習に参加して

そうこうしている間にいよいよパレードのスタートです

本当に、すごく良かった。。。。

100パーセントその空間に参加したくて

写真は撮りませんでした

でも、これは大正解っだったと思います

夢の世界が現実に起きていてその中に自分がいる

大感激のひと時でした


パレード終了後

花火が上がり終演しました


ウオールト・ディズニーは

多くの言葉を残しています

「夢は、かなう」

「好奇心こそ新しい世界への道しるべ」

「前へ進み続けよう」

これがただの言葉ではなく

現実を変えたディズニーのあり方が

いつまでもあり続けて

受け継がれているから

ディズニーリゾートは本物なんだと

そう感じた、本当に素晴らしい時間でした


ディズニーランド その2 [2008年05月07日(水)]


   遅めのランチは13時ごろ

   メニューは定番にしました

   プラザ・レストランの


 そぼろごはんプレート 

 チキン&カレーボウル

たしか両方600円くらいだったかと・・・

カレーはお子様向けで甘口でしたがおいしかったです



午後はパレードです      

夜のパレードももちろん

アニバーサリーグリーディングも

感動でしたよ〜  

見ていた場所はすべてのキャラクター達が

立ち止まりミニミニショータイムをしてくれ

ウルウルしてしまった 

気がついたら私も主人もずっと手を振っていました



ここで、雑誌で見ていた場所へ

ファンタジーランドのカメラショップ

ここでは、自分で撮った写真を

イラスト入りの写真にして

1枚53円でプリントしてもらえます

時間は60分くらいです





写真が出来るまでハートスイート・カフェで

ティータイムです(写メ撮るの忘れました・・・)

写真を受け取ってから

岐阜の息子のお土産を買って宅配便で送りました

サッカー部の寮で食べる50枚入りのコイン型チョコ

バームクーヘンのセット

ミッキーとミニーのミニ缶に入ったゴーフルにしました


午後はプーさんのスーベニアバスケット 

(持ち運びの出来る甘い味のポップコーン)

ケース&付きが1,300円

次回からケースを持っていくと300円で

ポップコーンを目一杯入れてくれます

これを持って 


ミニーちゃんのお家

ギャグファクトリー

ここで、Big Bad Wolf にサインをもらいました

「自分も挑戦する」と主人がテレながらサインを頼むと

快くサインをくれ、書き終わったビッグバッドウルフは

「お疲れさん」とばかりに主人の方をたたいていました(笑)


そしてドナルドのボートの所に行った時に

偶然にドナルドと会いました

もうすごい人気で小さな子も

「サインして〜」ってドナルドを囲んでいたのと

その場を仕切るようにサインをネダルおばちゃんもいて

「私にサインを!」ってアピールするのは苦手だな

って思いながら人に譲って見ていたら・・・

何と、ドナルドから近寄ってきて

私にサインをしてくれて

ハグまでしてくれました

何だか、ちゃんと見ていてくれたようで

本当にうれしかったです



次回へ続く・・・

次回は、夜のパレードとお土産です
ディスニーランド その1 [2008年05月06日(火)]
行ってきました

午前中雨でしたが、おかげでGWなのに人は少なく 

パレードも行われ結果オーライでした
 

私達はWEST入り口に並びました 

オープン30分前には    

入り口後ろのショップが開いたので

サイン帳と、パスポートケースを購入しました


さて、いよいよオープンです ドキドキ

ゲートを入ってすぐに・・・

ど、どうして皆そんなに全力疾走で・・・

何処へ走って行くの?子供泣いてるし・・・

驚きながら私達はマイペースで歩いて行くと

沢山のキャラクター達がお出迎え  

どうやって近づいたらいいのかウロウロしていると  

ピノキオが握手をしてハグをして

サインまでしてくれました        
       
私はこれでピノキオに夢中  

大ファンになりました 


そしてファンタジーランドに向いました     

プーさんのハニーハントのファストパスの所へ行くと 

ようやくなんで皆さんが    


必死に走っていたのか解りました(笑)   

プーさんのハニーハントに入為のファストパスをもらう為に

並んでいたのでした

行列がすごい・・・110分待ちでした

そしてファストパスをもらってから入るのに又並ぶ・・・

雨が強くなって来たので110分並ぶのはやめて

空いているテーマパークを廻りました

イッツアスモールドはガラガラで

私は船の先頭に乗せてもらい

船にはお客さんは6名だけでした

メリーゴーランドも、ダンボもまだガラガラで

待ち時間なしでした


その後、トーンタウンへ行きました

ミッキーの家に行きミッキーと会う為 

1家族ずつコミュニケーションをとってくれます

スタッフが写真撮影もしてくれます

又、プロのカメラマンも待機していて

有料(1,500円)で撮影して写真ケースに入れもらえます


待ち時間は90分でしたが絶対行きたかったので並びました

並ぶルートにジョリートロリーという路面電車が通ったり

ミッキーの家・ミニーの家の前で                  

スタッフに写真を撮ってもらったり    

主人と話している間に


あっという間に90分たちました                  


いよいよミッキーとご対面です 

ハグハグしてくれて     

写真を撮る時に腕を組んでくれたり

サインもしてくれました






そしてランチへ ・・・次回へ続く








災害ボランティアコーディネーター [2008年01月28日(月)]
災害ボランティアコーディネーターの存在を

昨年まで知りませんでした

地震など震災が起こった時に

かけつけたボランティアが

個人の思いや判断で動いてはいけない事も

知りませんでした

ボランティアの方は必ず本部に行き受付

(身元を明確にして、保険に加入が必須)があります

本部に寄席られた被災者からの要望のうち

ボランティア派遣が必要と判断されたものについて

受付がされ、本部の掲示板に

内容・人数・場所などの情報が本部に貼り出され

ボランティアの方はその情報を見て

自分でどのボランティアをするか希望を出します

大学のアルバイト掲示版みたいな感じですね

必要人数が集まったら本部から召集がかかり

その中からグループリーダーを決めて

内容を確認後に

グループでボランティアに出かけてもらいます

終了したらグループで本部へ帰って

報告をしていただき終了するという事になります


災害ボランティアコーディネーターは

本部での司令塔の役割です

私は、昨年その存在を知って

2日間の研修を受けたのでした

先週末、私の住んでいる地域の

ブロック研修会があり参加してきました

11の地区から100名を越す方が参加していました

その中で、特に印象に残った事を書きます


災害ボランティアコーディネーターに

1番必要な条件は

震災にあった時に

死んでいないこと 

大ケガをしていないこと

被災していないこと



ちょっとびっくりしますが

その通りなんですね

いくら研修を受けて

いくら気持ちがあっても

現実にそれが出来る状態でいられなかったら

何にもならないんですよね


自分の事を守れるから

人の役に立てる

そしてそのために必要なのは

知って(震災について知る)

実感して(自分の事、地域の実情を実感する)

行動する(今できる事をやる)事だそうです


なるほどと思いました

これは色々なことに通じるんですよね

知ってるつもりは止めて本当の事を知る

理想で満足しないで現実がどうなのか実感する

頭で思っても今やらない事は明日もやらないから

これくらいはできる事を行動に移す

なるほど!です

会議室で考えられた内容ではなく

現実の経験則からの声が中心の研修なので

学ばせて頂く事ばかりだと感じて帰ってきました
骨髄バンクに登録してきました [2008年01月16日(水)]
もう何年も前から骨髄バンクに登録ができたら・・・

と思いながら「忙しくて時間がない」という言い訳の元に

実行しないまま過ごしていました

怖いからとか、ためらいがあるとかでもなく思うだけで

現実の世界で実行していなかったのです

ネットで資料請求をしたら、登録から骨髄提供までの流れが

詳しく書いてる小冊子を送ってくださいました

昨日は仕事と仕事の合間が1時間できたのが

たまたま献血ルームーの近くだった事と

小冊子に入っていた申込書に記入したものを持っていたので

「今日行きなさいという事ね」

と、思ってそのまま直接受付に行ってみました

本当に綺麗な献血ルームでした

受付には5名の若い女性がいて笑顔で迎えてくださいました

その横に問診室と献血可能かどうかを調べる場所がありました

奥が献血するスペースになっていて歯医者さんにあるような

リクライニングの椅子が15席位あり

すでに献血をしている方達で満員でした

1時間あれば400mlの献血もできたので

献血も一緒にさせてもらいました

簡単な問診があって、献血できるかどうかの検査用に採血した

その中の2mlが骨髄バンクへ登録される為に使われるそうです

骨髄バンクへのドナー登録自体は本当にあっと言う間でした

献血ルームもスタッフの方はみんな優しくて

献血に来ている人も1人で来ている若い男の子や

5人グループできている女の子達

おじさんや、おばさんもいて

飲み物も、お菓子も沢山置いてあり

知らない人ばかりなのに何故かみんな和気アイアイでした



もう何年も「登録したい」という思いと

行かない言い訳を繰り返していたのが

何だったのだろうかと、笑ってしまうほどアッと言う間でした

骨髄バンクの登録以外にも私の中には

「やりたい」と思いながら、言いながら

同時に「出来ない理由」を探してる事

まだまだあるんだろうなと思います

生きている間に、自分が心からやりたいと願うことを

考えるだけではなく、1つ1つやっていこうと思いました

いつか、ご縁があって骨髄移植をさせていただけるなら

喜んで使っていただきたいと思います
ルミナリエ [2007年12月10日(月)]
昨日、神戸のルミナリエへ行ってきました                                        私の親戚の大半は神戸に住んでいます                                                              阪神淡路の震災で被災者となりました                                                当時は、私も3人目を産んで間もなくだったので                                         駆けつける事も出来ませんでした                                                                        自分の生活に追われて何もできずにいる間に                                                            私の親戚達がそうであったように、神戸の町も                                                                    自らのバイタリティーと、多くの方の支援で                                            復興を遂げたのだと、今日神戸を訪れて改めて感じました                             ルミナリエは本当に美しかった                                                                        壮大な光のメモリアルはただそこに凛として輝き                                     そこを訪れる多くの人々が何かしらの影響を与え合い                                              過去と、今と、未来がつながっていく事と                                                     人の強さ、人のつながりの凄さを感じて帰ってきました