
友人からしばらく音沙汰なかったのですが、突然きたメールに「狭心症」で入院していたと� りました。主たる原因は
コレステロールだと言っていました。年に1度の健康診断でLDL悪玉
コレステロール値が要注意だったそうでほかに悪いところはなかったそうです。NETで調べるといろいろわかりますので、調べてください。

私が思うに、狭心症を直さずにそのままにしていると、心筋梗塞に発展して救急車、緊急手術、半身不随という最悪のコース、ですからまず、私たちは狭心症の疑いがでたらすぐ検査したほうがよいということです。彼は軽い運動でかなり「しんどく感じる」加齢のせい?と思っていたようですが、いつもならなんともない軽い運動や坂道、階段上がりに「いつもよりしんどい」と思うようになったら少しは心臓のことを考えたほうがよいとのことでした。狭心症の手術もステント(カテーテル手術なので入院数日で済むが 再発の恐れ)と動脈のバイパス手術(心臓を止めて手術 ちゃんと動けるようになるには1か月はかかる)なのでこれも発症したら 大ごとです。狭心症予備軍がたくさんいる という言葉は病院で聞いた話だそうです。普段節制している人でも、予備軍になるひとが多いということらしいです。