リーマン

VT750Sのワールドワイドでの競争相手　ハーレーとトライアンフこの２台
国内で買うならホンダでしょ！唯一の水冷エンジンです。燃費や環境性能はダントツの一番です。

2011 Triumph Bonneville SE　$8,399 ↓

2011 Honda Shadow RS(VT750S)　$7,999↓

2011 Harley-Davidson Sportster Iron...　$7,999↓

Harley-Davidson Iron 883 vs. Honda Shadow RS vs. Triumph Bonneville で検索するとVT750Sが世界の2気筒エンジンロードスポーツの有名ブランド３モデルに入っていることがわかります。国内では影が薄いのですが、堂々と認知されているのです。日本では大型バイクがHarley-Davidsonの独占市場になっているので、国産メーカーがなかなか元気出ません。がしかし、ホンダのマーケティング部隊は、世界で、日本でＨ−Ｄスポーツスターが一番売れていることを知っていて、真っ向勝負しているのがＶＴ７５０です。この水冷Ｖ2気筒エンジンでは世界一だと思います。左からホンダ、ハーレー、トライアンフ　続く
Honda Shadow RS というのがVT750S

超寒い日でした。陽が出ていたのが救いでした。予定通りホンダ店へ行き、VT750Sを購入しました。最初はいきなり、2011年型（黒）は在庫ゼロ、2012年型は3月納品と言われ、一瞬契約を諦めかけました。受注生産と同じです。・・・・調べなおすと、全国に3台ありました.
2月3日入荷（生産地　熊本県）、納車予定は2月11日・建国記念日（きっと納車日は忘れないでしょう）価格はもともと１８％カットでしたので、部品サービスも無しです。この価格、シャドウ４００より２０００円高いだけです。リターンライダーにとっては「ナナハン」と呼べる排気量は、当時の最高クラスだっただけに、この価格設定はうれしい限りです。店の外観と、ちょうどお客として来ていたVT400S写真撮りました。

今日はこの冬一番の寒さです。室内も６．５度でした、この冬一番の冷え込みです。さてVT750Sの話もそろそろ商談に行く段階を迎えました（午後　ホンダウィング店へ）、誰かが言っていました、VT750SはKAWASAKI　W１を思い出させる、鼓動感があると。今ではW800となって販売されていますが、YouTubeなどでその排気音を聞く限りではVT750Sのほうが、W１のような感じになっています。ホンダはハーレーやKAWASAKIに負けずに、音作りもちゃんとしているようです。メーカーもVT750Sをシリーズ化して　VT750ｉｒｏｎとか・・・出せば　いいんじゃないかな。寒いけど　いってきまーす。写真はW800

VT７５０は水冷エンジン搭載で２３０Kｇという軽さ、試乗レポートによれば、可なりしっかりした剛性のある車体らしく、コーナリングもロードスポーツそのものらしい。よくもまあここまで軽量化に成功したものです。２０〜３０代にはCBやファントムがありますので、４０代から50代の庶民（あえてハーレーを選ばなかったひとを庶民と言います）ならやはり、VT７５０Sが決まりです。ロードスポーツの前傾姿勢とは無縁のどっしりしたライディングポジション（大股開きます）それに、ハーレーに似ている？という　おまけ？まで付いています。価格は目の飛び出る安さ。CB４００と同程度です。４０代以降でもナナハンユーザーになれる車が唯一これです。CBはその加速がやっぱり怖いし、制御できそうもありません。ハーレーは重いので、カジュアルに乗れそうもありません。明日、VT750Sの商談をしてまいります。結果はまたブログで公開しますね。（写真メーカー希望小売価格 ￥749,700
（消費税抜本体価格 ￥714,000）
横輪￥６３９，０００−）　

VT750S　わずか年間２００台！しか売れない！そんなばかな、ハーレーが確立したVツイン　マフラーからの音が良いエンジンのバイク、ホンダにもちゃんと用意してあることをもっとPRします。自らVT750Sの購入をやっとい決意しました。納車の暁には、こんなはずじゃなかったなんて事も書き込みますので、ハーレー予備軍は今一度待っててください。必ずやホンダVTをハーレー８８３キラーとして訴え続けます。なにしろVT仲間が欲しいので・・・見てくれにだまされて、使いこなせない道具は買うべきではありません。価格面でも、大枚をはたいてこれじゃーーーハーレーステータスのためだけに利用されたって思う人、本当はたくさんいるんじゃないっすか・・・輸出赤字国です、輸入しちゃだめだよ。国産買おうよ！これがVT７５０S（VT400Sも同じデザイン）

ホンダ党員ですが、ハーレーのまがい物　買いませんか？ハーレースポーツスター８８３L
国内価格948000円値引きなし、（部品でたくさんおまけありらしいが）アメリカじゃ7999ドルです、円換算してみてください。まがいもの呼ばわりされている　ホンダVT７50Sは　実勢価格620000円です。間違いなくVT750Sのほうが乗っていて楽しいし、オートバイの醍醐味を満喫できます。操縦性、操作性、パワー特性、整備のしやすさ、維持費の安さ、ハーレーでないという欠点以外見当たりません。乗って楽しんでナンボですよ。知っていますか、ハリウッド映画ではハーレーのスポーツスターを男性が乗ることを非常に恥じらっています。（映画、団塊ボーイズ）出演者の一人がハーレーのスポーツスターを役柄割り当てられていたことを、非常に恥じていました。ブルーレイの特別編で語っています、アメリカじゃ女性専用だって。そこいくとVT750Sはハーレーではありませんから、そんな事言いません。さあ、日本人なら男も女もVT750Sのこと少し調べてみてください。ホンダの水冷エンジンは伊達ではありません。オートバイの魅力を引き出してくれてこそ、バイクメーカーと言えます。クラッチ握る左手、ハーレーに乗るなら鍛えないとロングツーリングは無理です、まして日本女子にはとうてい・・・・。ホンダにしなさい。コンセプトそのものは2気筒でスーパースポーツではないジャンル。音を楽しむ、鼓動を楽しむ、低速から太いトルクでグイグイ走る。VT750Sこそ、日本のハーレーです。こんないい車があるのに、アメ車を選ぶなんて、もーーーしょうがないなぁ。

上がホンダ　下がハーレー　現地価格はほぼ同じですが　日本国内では実勢価格40万円の差があります。スポーツ性は車重の軽いホンダに歩が有り。ホンダを進める理由。価格にもあります。

現実的に選択に残ったのがこの2モデルです。一度はあきらめたVT750S、一度は決めたファントムですが、また迷いが生じています。写真上が　チョッパー風ファントム、下がスポーツスター風VT750S。ロングツーリングでのVT　低いシートでハーレー風クルーザーの雰囲気がするのはファントムが　同じ７５０CCながら軽くできたVT750は、コーナーでロードスポーツ並みに飛ばせるのがVTが、価格が安いのもVTが、・・・・若い人にはファントムが　とにかく　どうする

どちらもメーカーのポリシーが貫かれています。基本形は８８３R　ホンダらしさを追加してVT750S登場（日本人には　ホンダのほうが満足度高い）　YouTubeで「VT750Sインプレッション」で検索して見てください、これをみると気になる一台になりますよ。

国産車応援！大型クルーザーバイクはハーレーの独占市場です。国産メーカーは総崩れ。しかし、私は国産クルーザーを高く評価しています。種類こそ少なく、選択の余地が全くないのが現状ですが、だからハーレーから選ぶなんて、しません。見てください、ホンダのクルーザー７５０CCですが、高性能エンジンと、徹底的に実用的に設計された操縦性はアメリカのバイクにはまねできません。クラッチの軽さ、エンジンオイルの交換のしやすさ、インチねじなど使っていないので、インチ工具など買わずに済みますし、サービス性抜群、取り回しの容易さ、日本人サイズの設計、交換部品の安さ、徹底した合理化（これが、ハーレーにない日本が最も得意とする設計です）で、いつまでも乗っていたくなるような操縦性・排気音だそうです。街乗りも楽で、重いクラッチに泣くことはありません。ただ、ハーレーのような、絢爛豪華さと鉄の塊重量感（ほんとに重い）、メッキでピカピカ感はまったく存在しません。しかし、楽しく運転できてこそ価値があります。飾っておくだけにならないことこそ大事です。HONDAは誰もが楽しく、乗り続けられる事を大切にしているんだとおもいます。ハーレーを乗りこなすには十分な筋力が必須です。日本人には持てあます重さです。いつしかハーレーは飾って楽しむおもちゃとなるでしょう・・・・HONDAなら、街中でも、高速道路でも、快適に乗ることができる宝がつまっているんです。きっと写真はｷｬｽﾀｰ角だけ見てデザイン的に似ているDYNAとならべたものです。車格は同等だと自分は思っています。

前傾姿勢のバイク（ロードスポーツのほとんどがそれ）は、はっきり言って　疲れる。バイク乗りなら必ずやロングツーリングに出かけるはず。一日８時間程度、バイクを運転するようなツーリングで疲れないバイクはハーレーダビッドソンが多く持つデザインのあれです。CB４００のような大ヒットバイクでも前傾が基本。８時間乗っていれば上半身の筋肉が疲労します。とくに肩、腕、首・・・前傾姿勢による疲労は防げません。一方のいわゆるクルーザー（アメリカンとも言いますね）は、何時間乗っても疲れないように乗車姿勢が楽チンなのです。すべてのロングツーリングファンは間違ってもばりばりのロードスポーツを買ってはいけません。そりゃ、街乗り数時間しか乗らないなら趣味程度なら例外としますが、ツーリングあってのバイクです。・・・さて、メーカーのまわし者ではないのですが、ハーレー８８３R（約１００万）これの対抗機種HONDA　VT750（約７７万）　ハーレー８８３Nアイアン８８３（約１１０万）これの対抗機種HONDA　シャドウファントム７５０（約８３万）　このHONDA２モデルが、ロングツーリングに大変役に立つ実用的なオートバイです。ハーレーは信者以外は買ってはいけません。ハーレーの上を見ればきりがない病にかかったら最後、貯金はたくことになります。一番下の８８３Rを持っていても、ハーレー乗りの中では最貧民超下っ端です。なのでHONDA、KAWASAKIなどハーレーなどと比較もできない最新技術のエンジンを持ち、日本国で製造された大型バイクこれを買わなければ、ロングツーリングで横並びの幸せバイク乗りになれません最後に、４００CCではアメリカンは非力です。最低でも７５０CCにしましょう。４００のアメリカンだと、すぐに大型に買い替えることになります。がんばって免許取りましょ。お金で買える免許だし（昔は超難しい免許でした、お金で買えなかった！）

オートバイの試乗（またがっただけ）でVT750の欠点？
がわかりました。
それは、乗車してすぐわかるのですが右足がエアクリーナーに触れます。
これがいやなら、シャドウにするしかないようです。
ついでにCB1300などのスポーツ車にも乗りましたが、
前傾が基本姿勢なので腕に力が入ったままです。
これではロングツーリングに行けませんね。
やはり、姿勢の楽なクルーザーから選ばなければ、ならない
ということがわかりました。

追記：この車はこれも個性ととらえ、ロードスポーツというものの、
エンジンはクルーザー（シャドウ）がベースですし、
ギヤ比が違いこそすれ、鼓動感などはクルーザー譲りです。
足の置き場所、あたり方も８８３も同じです・・・・

後日談：足があたるのはハーレーに似ているという証です。
購入後も全然｣気になりません。
欠点どころか、これがVT750Sだ　という特徴にかわりました。

後日談２：ニーグリップは問題ありません
むしろ、今は直進性がものすごく強いので
カーブが不得手です
どなたかのインプレ記事でSS並みに　峠も
走れると書いていましたが、それはちょっと・・・
やはり、６０キロ〜７０キロで流しているときが
一番楽しいですね

今思うと、ファントムにしておけばよかったなぁと
思っています

３０キロ重たくても　シートが低いので大丈夫
のんびり走るにはあのスタイルがGOOD！

ファントムとVT750Sで迷っているなら
ファントムを　推薦します

オートバイの選定に悩んでいるので、実際に目的のオートバイに乗ってみて、決めたらいいね。試乗予約はWEBでもできるようだし、試乗だけでもハーレーショップでは大歓迎されるらしい。とりあえずハーレーのスポーツスター８８３ｉｒｏｎ　８８３Ｒ　ホンダシャドウ、ＶＴ７５０　ＣＢ４００など

バイクの選定では悩みます。

ハーレーのようなジャンルにある　

両バイクはほぼ同じエンジンなので

あとは好みの問題。

軽快なスポーツ車か

低いシートの鈍重なクルーザータイプ。

価格差は約10万円・・・やっぱり、クルーザーを求めているのであれば、

シャドウになるなぁ。

ハーレーにするならあと30万円いる。

まさか明日になると、ハーレーに浮気するのでは。

後日記入
２０１２−１０現在では　価格差はファントム６６万　VT750S　６０万
安いですよね　これだけしっかりしたバイクが
ハーレーの半額です
それにメンテもばっちり
ハーレーのような金食い虫と違って
庶民のバイク王　ホンダさんは　えらい！

楽しく乗ろうナナハンのオートバイ。オートバイは加速が命という人と、鼓動感とかのんびり、ゆったり、ゆっくり走ろうという二つの感覚がありますね、後者の代表としてはVツインエンジンのいわゆる　クルーザーという種類のバイク。それもナナハンと呼ばれるのはホンダのシャドウとVTだけです。４００CCじゃ、エンジンがひ弱です。２００キロを超す重さのバイクを軽快に動かすには最低７５０CC以上のエンジンが必要です。国産ではホンダにしかありません。力任せにぶっ飛ばすより、人間の感覚を麻痺させない程度の加速があれば十分ですし命が安全です。皆さん！ホンダVT750　これお勧めです。外車もありますが　やはりホンダです。

ホンダVT750Sというバイクを見つけました。巷ではハーレースポーツスター８８３R（パパサン）のコピー商品のように言われています。ホンダは水冷２気筒エンジン、ハーレーは空冷２気筒エンジン。デザイン的には似ています。原価が高そうに見えるのはハーレーです。（車重で約６０キロ　ホンダが軽い=材料をケチっているというか合理化設計というか）類似のエンジン性能で大人一人乗せているのと乗せていないのの違いです。どっしりしたハーレーに対し、軽い感じのホンダ、といってもナナハンですから・・・私はVT750Sを購入したいと思います。

オートバイの購入に意欲を持っていたんですが、妻のブレーキがかかりました。危ないからと渋い顔。確かに危ない。路上には危険がいっぱい。オートバイは四輪車より小さく見えるので歩行者や自転車が急に横断してくる。実はバイクはとっても早いので、ドキッとすることがある。同じことが四輪車にも言えて、予想していない感じで、飛び出してくる。路上での速度は相対的に早いので、危険度は高い。困った・・・・一度は説得したと思ったのですが、いざ契約する段階で、渋っていますので買えず・・・むらむら。こちらもストレス増大。さて、買えるのでしょうか。

独身の時は思いつき次第で好きなことを好きなだけできますので、色々やってみたら良いです。結婚してしまうと、普通は好きなことがなかなかできなくなります。子供がいればなおさら、何もできなくなります。だから、独身のときに色々やっておかなければ、後では遅い。でー、子供が独立し、夫婦も別々の行動を普通にとるようになってくるので、ある程度好きなことができるようになります。私はゴルフ、スキューバダイビング、オートバイ、テニスなどやっていたのですが、子供が受験するころには全てやめてしまいました。ふと気がつくと、もうすぐ定年・・・・さぁ、これから何しようと思ったとき、昔やっていた趣味がやりたくなります。これを　リターン何々と言うんです。さて、あなたはリターン何々？？

オートバイで高速道路を走る事もありますが、オートバイの弱点に　高速での風圧があります。これを防ぐためには風防（カウリング）が実用的です。とにかくエンジンの性能がよければ高速道路でも余裕を持ってクルージングできるのですが、風圧だけはカウルがなければ防げません。なので、最初からカウリングのついたオートバイを選ぶべきかなと思うしだいです。

年甲斐もなく、青春時代に乗っていたオートバイが欲しくなりました。日本の道路事情に合った２５０CC、４００CCから選択するとなると、CB４００になるのでしょうけど、フルカウルのカワサキNinja250R、最新設計のフルカウルホンダCBR250R、国内ベストセラーのネイキッド、ホンダCB400のどれか非常に悩んでいます。車検がないから季節で負担にならない２５０CC。単価が安いホンダCBR250Rかそれなりに高いNinja２５０Rか。2年ごとに車検の季節になると、お金が出て行く４００CC。しかしCB４００の性能はすさまじいものがあり、おそらく乗り手をあきさせない動力性能やら乗り心地があり、単価は高くても後悔が少ないと思う。さて、車検有無と性能のよさを天秤にかければ、お金はなんとか稼げばよいし、２５０に飽きてまた４００CCに買い換えるようになっては、数回分の車検分損することになる。（２５０CC購入４５万　＋４００CC購入６５万下取りを考慮して　合計80万円の出費）ならば　最初から４００CCにしておけば　です。

ちょっと遅くなりましたが年末にミッションインポッシブル　ゴーストプロトコルを見ましたので報告します。シリーズものなので　見たいなという、興味が徐々に落ちてくるのは確かですが、やっぱり　見て損はありませんでした。前回同様、いろいろ仕掛けがあって、アクション、ストーリー共に手抜きがありません。BMW中心のカーアクションが楽しく、お金持ちのパーティーで駐車場は皆高級スポーツカーがおいてあるのですが、なぜかその中にフェアレディーZがあったように見えたのは私だけでしょうか（ポルシェかも）。トムクルーズまだまだがんばれそうです。

新年のご挨拶が遅くなりましたが　あらためて　あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。いつもと同じペースですがやはりお雑煮、おせち料理、お出かけして飲食・・・でやっぱり太りました。日課の1万歩は欠かしていませんが食べるもの食べればそりゃそうです。それも今日までです。今私は身長１７０センチで体重が65キロ代です。理想体重は６２キロ、昨年末は重なる忘年会の暴飲暴食でも６4キロを行ったりきたりしていました。ま、正月料理は純粋に和食ですから塩分は取りすぎかもしれませんが、脂肪になって残ることはないでしょうから、このくらいならOKですね。健康志向の仲間の皆様今年も閲覧よろしくおねがいしますね。

正月恒例ｲﾄｰﾖｰｶﾄﾞｰ元旦先着1000人くじ引きに並びました。1万円を出してくじを引くのですがレジが2台しかないので960番目の私が引くまで2時間近くかかってしまいました。くじ引くのは一人５秒もあれば十分ですが、1万円を支払うレジがたったの2台で、ボトルネックとなっていました。お客に夢を売るのもよいですが、せめてレジ4台にしてくじを引くのは1時間以内に終わるようにしてほしいです。見世物としての演出もいいですが2時間並ばせて私たちをディスプレイに使ってただ同然。空クジありですから、来年は考えちゃいます。もちろん、外れました！