《薔薇空間》展に行きました。 [2008年06月15日(日)]
今日は午後から、渋谷の Bunkamuraザ・ミュージアムに《薔薇空間・宮廷画家ルドゥーテと薔薇に魅せられた人々》と題された展覧会を見に行ってきました
(今日までだったので、あわてて見に行きました
)。

宮廷画家・ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840)は、
マリー・アントワネットや
ナポレオン妃ジョゼフィーヌに仕え、169枚の銅版画からなる『バラ図譜』(Les Roses)を著しました
。
この展覧会では、ルドゥーテの生誕250周年を記念し、『バラ図譜』の全作品を展示公開するとともに、アルフレッド・パーソンズ(1847-1920)のリトグラフ、二口善雄(1900-1997)の水彩画、齋門富士男(1960-)のバラの写真が紹介されていました。
ルドゥーテのバラの絵は、ボタニカルアートの極致ともいえる作品群で、葉脈の一本一本、トゲのひとつひとつにいたるまで、とてもていねいに描き込まれていました
。もちろん、バラの花は、色・かたちともに実物と寸分たがわぬように描かれ、アートとしてだけではなく、植物学的にも価値が高い絵
です。
ただし、わたし個人としては、二口善雄の描く野生種・オールドローズの水彩画の学術的に正確でありながら、どこか懐かしさを感じる、情感あふれるやさしい雰囲気にも強く魅かれました
。
展覧会場内では、ところどころにデフューザー
がおかれ、違う種類のバラの香りが楽しめるようになっていました
。
《薔薇空間》の名にふさわしく、会場全体がバラに包み込まれているようでした
。
地下にあるザ・ミュージアムを出て、1階に戻ったところ、シアターコクーン入り口で大阪からの賓客
をみかけました。

今日まで、渋谷に滞在されるそうです。
さすがに人気者で、大勢のひとが携帯やデジカメで写真を撮っていました
。
(今日までだったので、あわてて見に行きました
)。
宮廷画家・ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759-1840)は、
マリー・アントワネットや
ナポレオン妃ジョゼフィーヌに仕え、169枚の銅版画からなる『バラ図譜』(Les Roses)を著しました
。この展覧会では、ルドゥーテの生誕250周年を記念し、『バラ図譜』の全作品を展示公開するとともに、アルフレッド・パーソンズ(1847-1920)のリトグラフ、二口善雄(1900-1997)の水彩画、齋門富士男(1960-)のバラの写真が紹介されていました。
ルドゥーテのバラの絵は、ボタニカルアートの極致ともいえる作品群で、葉脈の一本一本、トゲのひとつひとつにいたるまで、とてもていねいに描き込まれていました
。もちろん、バラの花は、色・かたちともに実物と寸分たがわぬように描かれ、アートとしてだけではなく、植物学的にも価値が高い絵
です。ただし、わたし個人としては、二口善雄の描く野生種・オールドローズの水彩画の学術的に正確でありながら、どこか懐かしさを感じる、情感あふれるやさしい雰囲気にも強く魅かれました
。展覧会場内では、ところどころにデフューザー
がおかれ、違う種類のバラの香りが楽しめるようになっていました
。《薔薇空間》の名にふさわしく、会場全体がバラに包み込まれているようでした
。地下にあるザ・ミュージアムを出て、1階に戻ったところ、シアターコクーン入り口で大阪からの賓客
をみかけました。
今日まで、渋谷に滞在されるそうです。
さすがに人気者で、大勢のひとが携帯やデジカメで写真を撮っていました
。
