じゅりの春休み中、
日中、予想以上に自分の時間が取れません。
そしてパパが人事異動になり、
前は残業が多くて帰りが遅かったのが、
異動後は、子供たちが寝て、「さあ、私の時間だ〜
」
という頃に帰ってくるようになりました。
うれしいことですが、パパには内緒で書いているので、
書きたいことはあっても、なかなか記事を更新できずにいます。
さて、
ハルが、自分で靴を履けるようになりました。
昨日、夕方パパとじゅりが近くの公園へ遊びに行くことになり、
私とハルは後から(ごはんのスイッチを入れたら)行くことになっていたのですが、
そんな難しいことはわからないハルが、置いていかれたかと思って、
玄関で一人悪戦苦闘
。
その時は何をしているのかわからなかったのですが、
私が用意をして、玄関へ行くと、
得意気な表情のハルが立っていました。
よ〜く見ると・・・
左右が逆ですが。
しかし、喜んでばかりもいられません。
この後、公園へ行くと、ハルの大好きなすべり台が使用禁止になっていて、
言ってもわからないハルは、大暴れ。
帰る時は大騒ぎになり、三輪車に無理やり乗せて連れ帰ったのですが、
家に入っても納得が行かず、また自分で靴を履こうとして、
今度は上手く履けなくて、イライラして大泣き・・・
となりました。
まさに、2歳児・・・
。
じゅりが2歳の頃は、よく「やだ」を連発していましたが、
こういういかにも2歳児な大騒ぎはあまりなく、
今思えば、ずいぶんおとなしかったものだな〜と。
先が思いやられます。
こんにちは。
息子さんの「魔」は、最近でしたか・・・
そういわれてみると、じゅりも2歳の頃は「やだ」を連発するくらいで、
今思えばたいしたことがなかったのですが、
3歳の夏から冬にかけてが、「魔」の時期でした。
姪もそうだったので、女の子特有の時期なのかと思っていましたが、
あれは、遅れてやってきた「魔」の時期だったのかもしれません。
いずれにしても、一度は通る道。
成長の証・・・と思って、付き合っていこうと思います。
ハルの立ち姿、褒めてもらってうれしいです。