またしばらくお休みします。
でも、私は元気です。

最近、うざいコメントが入るので、コメント欄は閉じています。

(ブログ開始日 2007.4.3〜)

 
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妊婦健診 [2007年05月31日(木)]
 
今日は、妊婦健診&「糖」の検査があった

今回の妊娠は、なぜか「糖」の数値が高く出ている私

検査は今回で2回目。

朝から絶食

結果は、2時間かかる検査後の40分後に出るって言われたけれど、お腹空いちゃって早く帰りたかったから、結果は次回の健診の時に聞くことにした。


先生から、

「今回の検査で引っかかったら連絡します。」

と言われた。

「えっ

キョトンとしている私に先生が、

「『妊娠糖尿病』と診断されて、入院となります。」

と言う。

・・・えぇー

マジで〜

そりゃ困る〜

旦那はほっといても死なないけれど、子供はどうしたらいいのよぉ〜

急に親に

「入院するからヨロシク

なんて簡単にはいかないだろうし

入院って言っても2〜3日くらいだって言われたけど、その2〜3日が大変なのよっ

検査に引っかからないことを祈るばかりだよ・・・

posted at 19:41 | 妊娠&出産 | この記事のURL
そろばん日本一は凄い! [2007年05月30日(水)]
 
昨日、「学校へ行こうMAX」に出ていた、そろばん天才少女とそろばん日本一の男性

そろばん「段」を持っている私としては、久々に血が騒いだ


天才少女のお母さんがそろばん日本一の男性を、

「そろばんに携わっている人では知らない人はいない」

ようなことを言っていたけれど、あれは嘘ではない。

私も当時そろばんを習っていた頃に日本一になった人の名前や顔は、今でも覚えている。

友達は、わざわざその人に会いに行ったほどだし。

本当に、みんなの憧れの存在なのだ


それにしても天才少女の女の子、3歳からそろばんを習い始めたって言ってたなぁ。

ウチの子にも将来そろばんを習わせるつもりだけど、3歳から教えてみようかしら

そして今からでもそろばんに触れさせておこうかしら

弾くのはまだ当分先だろうけどね(きっと車みたいに床に走らせて遊ぶだけだと思うけど)。


そろばんに触れさせるのは簡単だけど、九九を1歳半で覚えちゃったっていうのはマネできないなぁ(笑)

1歳半じゃまだ上手に話すことは無理だから、きっと九九の表を常日頃から目に付く場所にでも貼ってあったのかもしれないなぁ。


ところで今の時代って、「フラッシュ暗算」なるものがあるのね。

私の時代にはなかったワ

是非とも、ボケ防止に私も習得したいものだ・・・
posted at 13:21 | 育児&子育て | この記事のURL
坂井泉水さんの死・・・。 [2007年05月29日(火)]
 
昨日の正午頃、母親から「ZARDが死んだよ」というメールが届いた

意味がわからなかった。

「どういう意味」と返信しても、

「死んじゃったんだよ」としか入ってこない。

メールではらちが開かないので電話してみた

坂井泉水さんが亡くなったという。

信じられなかった・・・。

テレビを入れても、中村勘三郎の所得隠しの話題しかやってなかったし。
(その前の話題でやっていたらしいけど。)

ネットのニュースで詳しく見てみた

彼女がガンを患っていたのを初めて知った。

元々あまり公に出ない人だったから全然知らなかった。

死因はガンではなく脳挫傷らしいけど、あまりにも残念だ。


今日のFMヨコハマ、偶然にも織田哲郎がゲストだった。

彼女のことについては触れていなかったようだけれど(途中からしか聴けなかったから何とも言えないけれど)、本当はとても悲しかったはず・・・。

そして番組の最後に、ZARDの歌のリクエストがたくさん届いているということで、リクエストが一番多かった「負けないで」が流れた。

彼女の歌声が聴けなくなると思うと悲しくなって、歌が流れている間、涙が止まらなかった。

そんな私を見て、何か察したのか、1才10ヶ月の息子は私に背を向けて遊んでくれていた。


彼女のご冥福を心よりお祈りします・・・。
posted at 13:14 | その他 | この記事のURL
勇退・・・(T-T) [2007年05月28日(月)]
 
今日付けで、バレーボールJTサンダーズの苅谷選手の勇退が発表になった

ファンの間では苅谷選手の引退が囁かれていたけれど、誰もが「引退しないで欲しい」と願っていた。

それだけ、JTでは欠かせない存在だったんだと思う。

私は特別ファンではないけれど、勇退を聞いた時はショックだった

これから彼のプレーが見られなくなるのは寂しいし残念だなぁ・・・



今日は残念なことが多い日だなぁ。

ZARDの坂井泉水さんも亡くなったし・・・

ガンだったなんて知らなかったよ(死因は脳挫傷らしいけど)

ZARDは高校の頃によくカラオケで歌ってたっけ。

あの声が聴けなくなると思うと、本当に残念でならないなぁ・・・
posted at 22:06 | バレーボール | この記事のURL
なんで人気があるの? [2007年05月28日(月)]
 
「おかあさんといっしょ」卒業後も、やたら人気があるひろみちお兄さん。

なんでそんなに人気があるの

番組内では歌のお兄さん、お姉さんの方が目立つ存在
(今の歌のお兄さん、最近ロンブーの淳に見えてしょうがない・・・)

体操のお兄さんが唯一目立つのは最後の体操・・・

歌のお兄さん、お姉さんの人気が出るのはわかるけど、体操のお兄さんがなぜって感じ。

ウチの子と同い年の子がいる会社の友達も、私と同じように疑問に思っていたらしい。

ヘンじゃないけど特別イケメンでもないしなぁ

第一、あの髪型なんとかならないかしら。

今、土曜日の「あそびだいすき」でもやっている「イチジョウマン」のコーナーが当時は番組の中にあったらしいけど、それだけで人気が出るとは思えない・・・。

子供が「ひろみちお兄さん世代」じゃないと、なんで人気があるかっていうのは理解できないのかもしれないなぁ・・・。

それにしても、ひろみちお兄さんの後を引き継いだ「ヨシお兄さん」、最初は相当なプレッシャーだっただろうなぁ。

私は「ひろみちお兄さん」よりも「ヨシお兄さん」の方が好きだけどね。
posted at 14:15 | 育児&子育て | この記事のURL
便秘には、これ! [2007年05月25日(金)]
 
妊娠中って便秘になりやすくて困る

前回の妊娠の時も、1週間くらい出ない時があって、2時間トイレにこもって体力を消耗した経験があって、すごく辛かった

DHCで何かいいサプリメントはないかと探してみて、「プルーンエキス」ならお通じも良くなって、貧血も抑えられそうな気がした。

早速試したら、大正解

前回の妊娠は途中から便秘知らずだった

今回も最初からプルーンエキスを飲むぞと思っていたのに、いつの間にかもう8ヶ月

便秘も前回ほどひどくないからいいんだけど、やっぱり健診前には体を少しでも軽くしておきたい

という訳で、今週から真面目に飲んでみた。

・・・やっぱり飲んでると違う

出産まで真面目に飲み続けてみよう


posted at 13:52 | 妊娠&出産 | この記事のURL
退職して早2年・・・。 [2007年05月23日(水)]
 
会社を退職して20日で2年が経った。

妊娠を機に退職したんだけど、本当は産休を取って復帰したかった。

でも、子供を保育園に預ける勇気もなく、私の仕事は月末月初に忙しいこともあり、仕事を続けていたら子供の入学式や卒業式に出席できないんじゃないかと思い、退職を選んだ

周りからは「てっきり続けるのかと思ったよ」って言われたけどね。


退職するまでは引継ぎが大変だった

今の時代、正社員よりも派遣社員を入れることの方が多い世の中。

私の仕事はお金を扱う(と言っても経理じゃないけど)仕事だから、派遣よりも正社員を、という上司の願いで、社内でふさわしい人を探したけど結局見つからず。

結局、「入社時は派遣社員として採用し、半年後に正社員に採用」という条件で、派遣会社から探した。

2ヵ月後、いい人が見つかった

その人は、1才3ヶ月の子持ちだった

でもやる気は充分にあったし、仕事もよく覚えてくれた

でもやっぱり子持ちは大変

子供が具合悪くなったりすると休まなければならない。

引継ぎの期間も、

「子供がインフルエンザにかかって自分も移ってしまった」、
「子供が手足口病にかかって自分も移った」

など、私も有休消化したいのに先に休まれてしまうことが多かった(仕方ないんだけどね)。

本当は妊娠8ヶ月くらいで退職したかったけれども、そんなこんなで引継ぎが長引いてしまい(引き継ぐ量が多かったのもあるけど)、結局臨月の10日前に退職となってしまった。

その人は、結局1年で辞めてしまった。

次の人は、大卒の派遣社員。

(大卒で派遣って、ちょっと親不孝じゃないかいと思うのは私だけ

その人、入社した時からあまり物覚えがよくなかったらしく、「私にはできません」の一点張りだったらしい。

上司も他の社員も出来る限りサポートしてあげてたらしいけど、結局3ヶ月ほどで辞めてしまったらしい

そして次の派遣。

その人は、以前働いていた会社で似たような仕事内容を経験していたらしく、これは期待できると誰もが思っていたら、「私には向いていない」との理由で3ヶ月で辞めてしまったらしい

ったく、どいつもこいつも根性ないんだから

で、結局、以前この仕事をしていたという総務の正社員の女性が配属され、一件落着

総務はその人が抜けた穴は派遣社員で補ったらしい(ってゆーか、総務に派遣を入れることの方がどうかと思うけど)。

私が退職してから4人も人が変わったなんて

そんなに難しい仕事じゃなかったんだけどなぁ。

それよりも、派遣社員のやる気の問題か

派遣社員って、どうもいい印象ないんだよね。

挨拶できないし、電話の応対もなってないし。

派遣会社は一般常識のできる派遣社員を紹介して欲しいよ
posted at 13:58 | その他 | この記事のURL
大変だった長男の出産D [2007年05月22日(火)]
 
Cの続きです)


その後、旦那と両親は、赤ちゃんを見に行ってしまった。

この時点で私はまだ我が子と対面していなかった。

出産が大変だったので出血も多く、とても起き上がれる状態ではなかったのだ。


両親が帰った後、私もなんとか起き上がることができ、旦那と一緒に赤ちゃんに会いに行った。

出産から9時間後、ようやく対面

でも我が子は保育器の中にいた。

「念のため」ということらしい。

そんな我が子を見た途端、なんだか涙が溢れてきた

(苦しい思いをしたけど、よく頑張ったね

そんな気持ちからか、涙が溢れてきてしまった。


ここの病院は基本的には母子同室だけど、私の場合は子供の体調次第ということで、2日後に小児科の先生のOKが出て、母子同室が始まった。


出産の翌日には、私もスタスタ歩けるようになり、2日後には普通に戻っていた。


その2日後の担当の助産師さんは、私のお腹を押してくれた助産師さんだった。

私が笑顔で

「こんにちは

と言うと、ビックリした顔をして

「回復が早いのね〜

と言われてしまった。

自分ではよくわからないけど、そんなもんなのかなぁ


そしてその助産師さんから、先生からも聞いていなかった、私の出産の裏エピソード(?)を教えてくれた。

赤ちゃんの心音が弱かったのは、へその緒が首にも脚にも巻きついていたから。

私の場合、骨盤が大きかったから良かった。骨盤が小さかったらもっと大変だった

それを聞いて、改めて「大変だったんだと思い知らされた。


その後、退院の日まで赤ちゃんの経過も順調

退院前日に私が熱を出すハプニングもあったけど、なんとか一緒に退院することができた。


きっと個人産院で産んでいたら、子供が生まれた直後に小児科のある病院に連れて行かれていて、母子離れ離れの入院生活を送っていたと思う。

個人産院は、食事に有名洋菓子店のデザートが出たり、フランス料理のフルコースが出たりするのが魅力だけど、私は母親のように、総合病院で産んで本当に良かったと思う。


そして8月に2人目が生まれる。

今度こそは立会い出産を実現させたいし、今度こそは普通に産みたいと願うばかりです・・・。

posted at 09:27 | 出産エピソード | この記事のURL
大変だった長男の出産C [2007年05月21日(月)]
 
Bの続きです)


少し落ち着いた頃、先生に、

「おめでとう

と言われた。

私は、こんなに凄まじい出産だったにも関わらず、昨夜の夕飯のロースカツが効いていたのか、体力はメチャクチャ残っていた(笑)。なので本当は元気よく

「ありがとうございますっ

って言いたかったけど、こんな状況でその言い方はちょっと恥ずかしいかなと、こんなときにヘンに気を使ってしまい、疲れた表情で

「ありがとうございます

と先生に返した。

あ〜、やっと終わった、そう思った直後、ふと我に返って、お腹を押してくれていた助産師さんに、

「あの〜、ところで、性別はどっちですかね

と聞いてみた。

その助産師さんもわからなかったらしく、赤ちゃんが連れて行かれた部屋まで行って確認してくれた。

「男の子ですって

男の子かぁ

健診の時、超音波の検査で男の子だって言われてたけど、その時にもらった超音波写真を見てもあまりピンと来なかったので、先生には悪いけど生まれるまで疑っていた私達

その後、別の助産師さんが来てくれて、

「こんな惨状、ご主人には見せられないわね

と言って、血だらけになっていた私はもちろん、私の周りに血が飛び散っていた場所も全てキレイに拭いてくれた。


旦那と再会できたのは、出産から約1時間後だった。

その間、旦那は私が帝王切開の準備をしているのかと思っていたらしく、生まれたことも知らずに待っていたそう

でも、生まれたことを聞いた後、すぐに実家に連絡してくれていた

子供が生まれた瞬間は泣けなかったけど、旦那の顔を見たら泣けちゃうかななんて思いながら、旦那と再会。

「よく頑張ったね」

と言ってくれた旦那。

「うん」

と返した私。

・・・・・・泣けねぇ(笑)

やっぱり涙は出なかった

1時間くらい分娩室でお話したかな
(何話したかは覚えてないけど・・・)


その後、陣痛室にいた人が分娩室に入ってくるというので、その人と入れ替わりで私が陣痛室に移った。


PM3時頃、両親が来てくれた。

母親に「おめでとうと言われた。

その瞬間、今まで出なかった涙が出てきた

この時間はいつも会社にいるはずの父親もいる。

「仕事は

と聞いてみた。

そうしたら、生まれたという連絡がちょうど会社に着いた時に来たので、

「孫が生まれたので帰ります」

と言って有休を出し、さっさと帰ってきてしまったそう(笑)。


旦那と両親が勢揃いしたところへ、お産を担当してくれた先生、先生のサポートをしていた助産師さん、私の担当の助産師さん、小児科の先生の4人が、出産の経緯について説明をしに来てくれた。


吸引分娩がダメだったので、鉗子(かんし)分娩という方法で赤ちゃんを取り出した。

※鉗子(かんし)分娩
 吸引分娩でダメな場合の最終手段で、ヘラのようなものを使って赤ちゃんを挟んで取り出す分娩方法。


赤ちゃんが「小児科入院」扱いになる。

お産の進み方が早かったので、次回のお産は(早く生まれる可能性があるので)要注意である。

と言われ、最後に先生に、

「大変でした」

とキッパリ言われてしまった。


・・・そんなに大変だったんだ


私はてっきり吸引分娩だと思ってたのに、鉗子分娩

吸引は勉強していたけど、鉗子までは勉強してなかったなぁ

まさか自分が鉗子分娩なんかで出産するとは思ってなかったしね
posted at 14:28 | 出産エピソード | この記事のURL
大変だった長男の出産B [2007年05月20日(日)]
 
Aの続きです)


ところが、お産が急に進み始めた

子宮口が開き始めたのだ。

でも、赤ちゃんは弱っているので自分から出ることもできない。

先生が会陰切開を始めた

よく雑誌には、「陣痛の痛みのお陰で会陰切開の痛みがわからなかった」って書いてあるけど、私はよくわかった。

とっても痛かった

「お産の時は本性が出る」って「A」にも書いたけど、先生に

「痛いよぉ

って怒鳴ってしまった(笑)

でも、このくらいはまだカワイイ方(笑)。口が悪いいつもの私なら、

「痛てぇーんだよボケッ

って言ってたことだろう(笑)。

こんな状況でも我を忘れていなかった私(笑)。

会陰切開が終わり、先生が吸引分娩に踏み切った。

嫌いな食べ物を聞いてきた助産師さんは、赤ちゃんが出て来やすいように、私のお腹を押すように先生に言われていた。

陣痛の波が来たと同時に、嫌いな食べ物を聞いてきた助産師さんの「せーのの合図で、私はイキみ、その助産師さんは私のお腹を、先生は吸引の器具で赤ちゃんを取り出そうとした。

「ダメだ・・・」

という先生の言葉。

吸引というのは2〜3回が限度で、あまりできないらしい。

何回かやってみたが結局ダメで、その度に先生の「ダメだ」という言葉が聞こえた。

(え〜、ダメだなんて言わないでよ〜やっぱり帝王切開

と心の中で思っていた。

その時、先生が、サポート役の助産師さんに、

「○○持ってきて

と言っていた。

(まだ望みはあるのか

と思いながら、もう一度(二度)「せーの」の合図でイキんだら、

ヌヌヌッと赤ちゃんが出てきた

「あー、やっと出てきた〜」と思ったけど、普通赤ちゃんって出てきたら泣くよね

泣かないで出てきたうちの子。

「あれ泣き声が聞こえない・・・。」

って言ったら、先生のサポートをしていた助産師さんが、

「ちょっと待って

と言って、赤ちゃんに何か手を加えていた。

その後、

「オギャー

と泣き声が聞こえた。

あーよかった

泣き声が聞こえれば赤ちゃんは大丈夫だろうと思った。

でもほっとしたのもつかの間、赤ちゃんはその助産師さんと小児科の先生に、走って別の部屋へ連れて行かれてしまった。

AM7時27分

終わってみれば、病院に到着してから2時間半というスピード出産だった。

赤ちゃん誕生の瞬間って、きっと私は泣いちゃうんだろうなぁと思っていたけれど、大変だっただけに「ほっとした」という気持ちの方が大きく、涙は出なかった。

気づいたら、私はもちろん、先生も助産師さんも、みんな血だらけだった。

おまけに私はもちろん、先生でさえも、私がいつ破水したのかわからなかった。
posted at 17:01 | 出産エピソード | この記事のURL
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