最近思うんです。
生きていくうえで希望と、(限られていないある程度の)未来がないと生きていくのがしんどいのではないかと。
限られていないある程度の未来というのは、つまり余命○ヶ月とか宣告されていないこと。わたし、もし余命○ヶ月とか宣告されちゃったら、目の前が灰色になると思う。もちろん、そうならない強い方もいらしゃるのかもしれませんが、やっぱり限られた未来だけでは生きられない。
そして希望。
明日への希望があるって、生きていく力になる。今より良くなる可能性、しあわせになる可能性。そんな可能性を信じられるから、辛いときも生きていける。
最近ずっと思っていたことを、やっとこうして文章にできました。
2008年は希望と未来を、おおいに持って生きていきたいと思います。 |