月曜日に引越ししました
。
前日までに箱詰めをしたのですが、
ダンボール箱が足りなくて、入りきらない分は、
当日引越しやさんが追加の箱を持ってきてくれることになったのですが・・・。
引越しやさんが来たときは、テーブルやタンスの上に、
まだ入りきらなかった細かいものが乗っていて、
それらを床の上に下ろされ、先に大物が搬出されました。
「残った小物は、ダンボールに入れてください
」
と言われ、スピーディーな引越し屋さんのペースにあおられて、
どんどん箱に放り込んでいきました。
その日は、ちょうど可燃ごみの日で、紙おむつも捨てていく予定が、
気がついたら、ゴミ箱ごとトラックに積み込まれていて、
引越し先まで(よりによって一番問題な
)ゴミが運ばれていったのでした
。
荷物が搬出されて、トラックが出発するときに前の住居の不動産屋さんに来てもらうことになっていたのですが、
トラックの出発に間に合わないので、パパに車で先に行ってもらって、
私は後からバスで向かうことになりました。
不動産屋さんが来て、鍵を返してさあ出発〜
と思ったら、私の上着がないっ
荷物と一緒に運ばれていたのです・・・
長袖の
チュニックを重ね着していましたが、
それでも普通に歩いている方々に比べれば、おそろしく薄着。
あやしすぎ・・・
知り合いに合わないことを祈りながら、新居に向かいました。
寒かった・・・
ちなみに、じゅりとハルは、
パパの実家に荷物に入りきらなかったおもちゃ持参で預かってもらいました。
じじちゃんとばばちゃんには、2人は叱られることもないし
、
夕飯は4人で回転寿司に行ったそうで、
パラダイス〜
な一日を過ごしたようです。