日々勉強!
子育ても、人付き合いも、恋愛も(?)、日々勉強です!
(2007.4.3〜)
« 辛かった次男の入院生活D
|
Main
|
樹里家のGW♪ »
<
2008年08月
>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新記事です♪
次男が1歳になりました。
手作りストラップ♪
長男が3歳になりました。
ご無沙汰しています。
英才教育始めました?
小児科&8,9ヶ月健診へ
ポリオ(1回目)
樹里家のGW♪
辛かった次男の入院生活E
辛かった次男の入院生活D
コメントありがとう ございます♪
チャッピーさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/23)
チャッピー
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
pandamamさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
みむママさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
なりんさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
るったんママさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
ヒヨコさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
とももさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
りんごのみつさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
sayaさんへ
⇒
次男が1歳になりました。
(08/18)
カテゴリー♪
その他 (46)
妊娠&出産 (24)
育児&子育て (53)
ジャニーズ (6)
バレーボール (12)
北村一輝 (3)
出産エピソード (6)
過去 (5)
K先生 (9)
生協 (4)
ちょっと一言 (2)
家族 (10)
友達 (6)
おでかけ (3)
マイホーム計画 (1)
オフ会 (2)
旦那の家族 (6)
ブログ (3)
DHC (1)
辛かった次男の入院生活E
[2008年05月07日(水)]
前回までの記事はこちらです→「
@
」、「
A
」、「
B
」、「
C
」、「
D
」
入院生活5日目
その日の夜も何も吐かずに済んだ次男。
主治医のM先生が不在だったのか、別の先生が、退院許可を出してくれました
最初に旦那に連絡したのですが、またしても電話に出ず
(この人、電話をするといつも出ないから頭に来ます
)
なので、先に母親に連絡をしました。
退院の知らせを聞いた母親はとても喜んでくれました
電話の後ろで父親も喜んでくれているのが聞こえました。
そのあと、旦那に連絡。
「退院許可が出たよ
」
喜んでくれるかとばかり思っていた私。
ところが旦那は、
「え、そうなの
」
それだけでした。
「おぉー
」
とか、
「ヨカッター
」
とか言ってくれると思っていたのに・・・。
頭に来た私は、
「嬉しくない訳
何か他に言うことあるでしょ
」
と言いました。
「嬉しいけど・・・」
嬉しくなさそうな言い方の旦那。
更に頭に来た私は、すぐに電話を切りました。
そして次男が寝ているすきに病院の外へ行き、泣きながら母親に電話をしました。
私 「○○くん、全然喜んでくれないんだよ
もうイヤだ・・・
」
母親 「ったくもう〜
でも、『イヤだ』って言ったってしょうがないじゃん・・・
」
一緒に怒ってはくれましたが、当時の私と旦那の「仲」を知らない母親には、私の「もうイヤだ」という言葉の重みは伝わりませんでした
母親の電話を切った後、気持ちを切り替えようと、私は病院の周りを散歩してから病室へ戻りました。
そしてお昼近くになり、病院前のスーパーへお昼を買いに出かけた時に携帯をチェックしたら、母親から
「電話して
」
とのメールが。
すぐに電話をかけました。
私が母親の電話を切った後、少し経って旦那から、「次男退院の報告」の電話が、今までのお礼も兼ねて母親の元にかかってきたそうです。
母親はその時旦那に、
「何で『退院』と聞いて喜ばなかったのか」
を問いただしてくれたそうです。
旦那は、
「退院は嬉しいけれど、退院しても大丈夫なのだろうかと不安だった」
と言っていたそうです。
「それだったらそうやって樹里に直接言えばよかったじゃん
」
と母親が言ってくれたようなのですが、この口の足りないバカ旦那、実は次男が入院と決まった時にも同じようなことがあったのです。
次男の入院の知らせは、私に代わり母親がしてくれたのですが、母親が父親に連絡した時、父親は、
「えぇっ
」
と、ビックリしていたようでした。
これが「普通」だと思います。
でも旦那は、
母親 「
、入院だって
」
旦那 「はい・・・」
それだけ
有り得ねぇーよ
我が子の一大事だっていうのに、「はい・・・」だけだなんて。
母親も呆れていました。
もう、本当にイヤなんですけど
まぁ旦那の本心がわかっただけでも少しは救われました
お昼過ぎ、旦那が迎えに来てくれて、次男は無事に退院することができました
終わってみれば、5日間だけだった入院生活。
私にとっては1ヶ月くらいに感じました。
次男のロタウイルスの
は、約1週間続きました。
そして5日間も点滴生活を送っていた次男は、激やせしてしまい、入院前は、洋服のサイズが「80」でちょうどよかったのに、退院後は、「70」の洋服でもブカブカな状態でした
「子供の体重はすぐに元に戻るわよ」
という看護師さんの言葉通り、2週間で次男の体重は元に戻りました
次男の入院中、ずっと実家で預かってもらっていた長男は、1週間後に帰って来る予定でしたが、長男が帰ってくる前日に、疲れが出てしまったのか、私と旦那が2人揃って熱を出してしまったので、長男は4日遅れで帰って来ました
たった2週間離れていただけですが、長男はとてもたくさんの言葉を話せるようになって帰って来ました
子供の成長は早いなぁ、と、つくづく感じました
今回の出来事で一番頑張ったのは、言うまでもなく次男ですが、長男も一度もホームシックにならなかったようで、本当にお利口さんでいてくれました
それにしても、生後7ヶ月の「チビ」1人が入院するだけで、両親を含め、家族全員がこんなにも大変な思いをするなんて・・・
もう、2度と入院なんてして欲しくないですね
posted at 15:03 |
育児&子育て
|
この記事のURL
コメント(12)
この記事のURL
http://www.dhcblog.com/chi-ko/archive/304
コメントする
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
AaAaアァあぁ漢字
コメント
fumingさんへ
こちらにもありがとう
そして、ご心配をお掛けしました
fumingさんも入院したことがあったのね
しかも何度もだなんて、大変だったんだね・・・
(最近も入院してたんだね
)
ご両親、きっと心配だっただろうね
「紫斑病」、少し調べてみたよ
(「綿医者」は出なかった・・・)
大変だったんだね
ブログ上だけの付き合いだから、fumingさんがそんな病気だったなんて思いもしなかったよ
でも、普通の生活ができているように感じて、少し安心
あまり無理しないようにね
Posted by:fumingさんへ at 2008年05月16日(金) 15:58
樹里ちゃんお疲れ様
ホント・・・家族って健康じゃないとダメだね
私も何度も入院してるから樹里ちゃんの言葉が響いたよ・・・
物心つく前と最近だと6年前
弟がいるから私が6歳で入院したときは
きっと樹里ちゃん
と同じ状態だったんだろうなぁ
綿医者紫斑病って病気だったの
今も親には体のことで心配かけてるけど
もう30にもなるし(笑)ちゃんとしなきゃなーって思った
樹里ちゃん自身も健康に気をつけてねっ
Posted by:fuming at 2008年05月14日(水) 16:26
tokoさんへ
いつもありがとうございます
そして、ご心配をお掛けしました
上の娘さんは入院経験をされているのは存じていましたが、千鶴ちゃんも入院経験をされていたんですね
しかもウチの次男同様1歳前だったなんて・・・
大変でしたね
この大変さは、経験しないとなかなかわかってもらえないんですよね
旦那も結局あまりわかっていなかったように思います
tokoさんも、引っ越し等で大変だったと思います
落ち着く頃に気が抜けて、体調を崩してしまわないように、お気を付け下さいね
Posted by:tokoさんへ at 2008年05月09日(金) 01:20
5日間の入院が、1ヶ月くらいに感じられたって言う気持ち分かるわ
我が家の娘二人も入院経験ありでね
次女は、1歳前に皮膚炎にかかって、同じように5日ほど
入院した事あってね
…旦那は、ほぼ当てにならず
樹里ちゃんの旦那様への、思いを読んでいると、当時を
思い出しちゃったわ
何はともあれ、お疲れ様でしたね
家族が1人でも病気をすると、家族みんなが大変
健康でいられる様に、お互い気をつけましょうね
Posted by:
toko
at 2008年05月08日(木) 23:43
ヒヨコさんへ
こちらにもありがとうございます
ロタは一体どうやって感染したんだか、という感じでした
(お隣さんか
)
仰る通り、ウチの旦那は感情表現が苦手なんです
思っていることを全て口に出してくれればいいんですけどねー
「恥ずかしさ」が邪魔をしているようです
私がいつも「一言多い」ので、足して2で割るとちょうどいいんですけどね(笑)
Posted by:ヒヨコさんへ at 2008年05月08日(木) 15:21
とももさんへ
いつもありがとう
そして、ご心配をお掛けしました
とももさん、幼稚園の時に手術を経験してたのね
それはご両親は心配だったはずだよ
今回の私以上に辛かっただろうね
でも、2泊といえども、1人で入院したなんてエライよ
とももさんはその頃から「しっかり者」だったんだね
そうなのよ、結局ロタにも感染しちゃったのよ
でも、発覚したのが家じゃなくて病院でよかったかも
なんか、
の色が、ヘンな黄緑色をしていて、気持ち悪かったよ
Posted by:とももさんへ at 2008年05月08日(木) 15:09
なりんさんへ
いつもありがとうございます
そして、ご心配をお掛けしました
百日咳
最近流行っていると聞きましたよ
かんなちゃんはまだ三種混合が終わってないですもんね
かかってしまったら大変です
(成龍くんにもらった?)ただの風邪でヨカッタですね
ほんと、子供の入院は勘弁です
自分が入院した方がよっぽどラクです
旦那は・・・、ボキャブラリーの無さは今に始まったことじゃないのですが、口が足りないというか、表現力が乏しいというか、今年34才になるんだからもう少し成長して欲しいものです
Posted by:なりんさんへ at 2008年05月08日(木) 15:02
sayaさんへ
いつもありがとうございます
そして、ご心配をお掛けしました
えぇー
旦那さん、育児もロクにしないクセに「3人までOK」なんてよくそんな大口叩けるなぁ
ちょっと(子育てのことで)「痛い目」に遭わせてやりたいですね
Posted by:sayaさんへ at 2008年05月08日(木) 14:55
こちらにも
改めまして・・・
お疲れ様です
ロタ感染は心配ですが、
ひとまず体重も元に戻り無事退院できてよかったです
旦那様、感情表現が苦手なのでしょうか?
もうひとことが出れば、勘違いも少なくなると思うのですが・・・
子供の成長はスゴイですね。
長男くんも、次男くんもよく頑張りました!
そして樹里さん、ホントにお疲れ様です
Posted by:
ヒヨコ
at 2008年05月08日(木) 12:54
改めて、大変お疲れ様でした
子どもの入院、私はまだ未経験ですが
(あまり経験したくないですが)
、
私は幼稚園の時に、手術でひとりで入院しました(2泊だけ)
その時、親はとっても心配したんだろうなぁ、
もしかして、不安で泣いたりしてたのかな?って、
今回の次男くんの入院記事を拝読して、改めて思いました。
結局ロタにも感染しちゃったんですね
でも、何はともあれ、無事に帰ってこれて、
体重も元通りになって、本当に良かったです
Posted by:
ともも
at 2008年05月08日(木) 10:11
うわゎゎゎ〜
(改めて)濃い5日間だったのですねー
何度も書いてしまってますが、ほんとにお疲れ様でした
今回うちの下の子が風邪をひきましたが、これが百日咳だったら、次男くんのように入院になってたかもしれません
子供の入院ほど辛いものは無いのですね
(体力も気力も)
しかし旦那様、もう少しボキャブラリー豊富になってほしいですね
Posted by:
なりん
at 2008年05月08日(木) 00:13
無事に帰ってこられて本当によかったです。
うちもどうなるのかなーって思います。
「3人までOK」とかダァリンは言ってるけど、、
育てるのはsayaだよ…
Posted by:saya at 2008年05月07日(水) 20:45
プロフィール
樹里
自己紹介
ブログ
♪おともだち♪
この人の友達
この人の紹介文
友達登録する
*script by KT*
お気に入りのリンク♪
北村一輝 OFFICIAL WEB
こどもの救急
越川優 公式サイト
大林素子 「モトコレ!」
JTサンダーズ 酒井大祐 公式ブログ
バレーボールワールド 日々是排球
ダルビッシュ有 「Thoughts of Yu」
COOKPAD
ヒヨコさん 「陽のあたる場所〜hiyoko's room〜」
月別アーカイブ♪
2008年08月 (2)
2008年07月 (2)
2008年05月 (6)
2008年04月 (8)
2008年03月 (8)
2008年02月 (6)
2008年01月 (7)
2007年12月 (13)
2007年11月 (20)
2007年10月 (25)
2007年09月 (13)
2007年08月 (8)
2007年07月 (20)
2007年06月 (22)
2007年05月 (22)
2007年04月 (22)
Mypagetopに戻る
|
DHCブログTOP
|
DHCオンラインショップ
|
ブログ利用規約
|
プライバシーポリシー
|
ご利用の注意
|
Copyright (C) 2008 DHC Corporation. All Rights Reserved.
こちらにもありがとう
そして、ご心配をお掛けしました
fumingさんも入院したことがあったのね
しかも何度もだなんて、大変だったんだね・・・
(最近も入院してたんだね)
ご両親、きっと心配だっただろうね
「紫斑病」、少し調べてみたよ
(「綿医者」は出なかった・・・)
大変だったんだね
ブログ上だけの付き合いだから、fumingさんがそんな病気だったなんて思いもしなかったよ
でも、普通の生活ができているように感じて、少し安心
あまり無理しないようにね