食欲の秋〜ぶどう [2007年10月17日(水)]
10月も半ばをすぎ、ようやく涼しくなってきました。これからいよいよ秋本番、わたしにとっては食欲の秋の到来です。
食べたいときに食べたいものを食べる、をモットーにしているわたしにとって、いまもっとも凝っているたべものは《ぶどう》です。毎日毎日、ぱくぱく食べています。
とりわけ、緑色のぶどうを皮も種もまるごと食べることがお気に入りです
枝についたままのぶどうの房をさっと水をくぐらせ、一粒、捻りとります。大きく口を開き、ポイッとほうり込みます。舌の上には、水滴とひんやりつるつるのぶどうの感触が伝わります。
プチッ、皮が歯によって割られた刹那、緑の甘みがいっぱいにこぼれでます。果肉からはとめどなく甘いジュースが湧いてきます
ガリッ、心地よい歯ごたえとともに種をかみ砕くと、一転渋みが舌を捉えます。その青い渋みは、甘くなった口のなかをさっぱりとリセットしてくれます。
もう一粒、房からちぎり、ポイッと口にほうり込みました。
書き忘れました、あした(木曜日)仕事関係で帰宅が遅れるので、ブログさぼります
食べたいときに食べたいものを食べる、をモットーにしているわたしにとって、いまもっとも凝っているたべものは《ぶどう》です。毎日毎日、ぱくぱく食べています。
とりわけ、緑色のぶどうを皮も種もまるごと食べることがお気に入りです
枝についたままのぶどうの房をさっと水をくぐらせ、一粒、捻りとります。大きく口を開き、ポイッとほうり込みます。舌の上には、水滴とひんやりつるつるのぶどうの感触が伝わります。
プチッ、皮が歯によって割られた刹那、緑の甘みがいっぱいにこぼれでます。果肉からはとめどなく甘いジュースが湧いてきます
ガリッ、心地よい歯ごたえとともに種をかみ砕くと、一転渋みが舌を捉えます。その青い渋みは、甘くなった口のなかをさっぱりとリセットしてくれます。
もう一粒、房からちぎり、ポイッと口にほうり込みました。
書き忘れました、あした(木曜日)仕事関係で帰宅が遅れるので、ブログさぼります