お気楽な専業主婦だけど、家族には頼られているかな?
気ままに日常のあれこれを綴ってみま〜す

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映画「ウォ−リ−」観ました♪ [2008年12月07日(日)]
今日は、朝の家事を慌てて片付けて、次女と二人で映画 ウォ−リ−を観てきました。

次女が、前から観たがっていたし、わたしも観たかった映画。
あまり興味なしの長女は部活ということで、二人で観てきました。


物語は西暦2700年ゴミの山と化した地球で、ひとりのゴミ処理ロボット・ウォ-リ−が毎日、ひたすらゴミを片付けていた。
人間は、地球から遠く離れた宇宙の巨大な宇宙船のなかで生活していた。
ひとりぼっちのウォ−リ−の元に、ある日、イヴという近代的なロボットが現れる。
なにやら、調査をしている様子。ウォ−リは、イヴに恋をするが、突然、宇宙船にイヴが連れ去られてしまう。ウォ−リ−はそのあとを追い、自らも宇宙へ向かう。



2700年の荒廃した地球で、ひたすら自分の仕事をコツコツこなすウォ−リ−。
700年もひとりぼっち。
なんて、寂しいはじまりでしょう・・・
でも、そこにイヴが現れて、ウォ−リ−の単調な生活が変わります。
最初は、イヴに見つかるとすぐ攻撃されて危ない目に遭うのですが、段々に気持ちを通わせて接近する二人(?)。
なかなか微笑ましい雰囲気でしたが、すぐに試練が訪れて・・・・。

場面は地球から宇宙へ。
結構、壮大なスケ−ル。
荒廃した地球に反して、美しい宇宙。
この映画は、地球の環境問題にも絡んだ内容でした。

ハラハラドキドキしながらもラストはハッピ−で、楽しい映画でした。
人間も出てはくるのですが、今のような生活様式ではなく・・・ひょっとしてこんな生活をする日が来るのかも?なんて思ったら、ちょっと恐ろしかった。
感情表現があまりはっきりしないロボットたちでしたが、なかなか見ている間にそのしぐさに愛嬌を感じたりもしました。

ロボットも沢山、登場しましたが、わたしと次女はこの小さいロボット・名前はモ−(でいいのかな?)が気に入りました。
動きが可愛い
映画の後、このモ−の何かグッズはないかな?と探しましたが、なくて残念でした。


映画を観終わって、帰宅後、パソコンから公式HPを見て、ゲ−ムを次女と楽しんだりしました。
モノマネゲ−ムで高得点だと壁紙ゲットというので夢中になり、
数回めで何とか、高得点が出てゲットした壁紙が最初の画像です。
なかなか綺麗で、我が家のパソコンの壁紙は今、この画像です
posted at 13:09 | この記事のURL
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