痒いところがまた移動 [2007年09月07日(金)]
面白い。なんでこうも痒いところが移動するのか。
ずっと綺麗になっていて、もういいのかな、と思ったお臍のまわりがまたぞろ痒くなり、お臍の中が赤くなってます。とほほ〜。
ばりばりと掻いてみたら、少しただれたりぶつぶつがでたりするので、そのへんはソフポアでケア。
そのかわり、一時期はぶつぶついっぱいだった腕は、綺麗になってしまっています。がりがり掻いても垢しかでない。
垢といえば、これまで本当にでなかったので、もう驚異的な感じです。
とにかく、消しゴムカスのような垢が、これでもかこれでもかと出る。
お風呂にはいって、少し熱いお湯に漬かっていると、あちこち痒くなるので、がりがりと掻くと、本当に驚くほど垢が出る。
かゆみがあるということは、まだ体内からヒスタミンが発射されてるってことで、つまりアレルゲン特定されてるわけです。
でも、ふつうに垢ででて、ぶつぶつになったり、皮が剥けて赤く腫れたりとかしないんだったら、それはいいんじゃないの？というのが私の意見。
いや、ほかの方にお勧めはしませんが。
もう、とにかくひたすらがりがり掻いて、出るものは出してしまえ〜というスタンスなので。
もちろん、体液出るほど悪化すれば対処も変わりますが、そうでない限りは、とにかく掻く。
掻くというのは、当然、血行をよくしますから、排出を促すことになるわけです。
元気な皮膚なら垢が出る。
なんか、へたっていると、ぶつぶつがでたり、血がでたり、皮が剥けたりします。
その違いってなんなんだろう？と思うけれど、その「皮膚のへたってる場所」っていうのが、日々、移り変わっていくのが面白いのです。
全身のあちこち、腫れ上がって、だらだら体液出していたころと違って、本当に一部分だけになっています。
ただ、それが、「ここ」って決まってなくて、動いていくんですね。
まだちょっと太股の外側が残っていて、これからおなからしい。
そういえば、以前痒くて往生した背中の上のほうは、すっかり綺麗になってる。
夏の間はぶちぶちがひどくて、けっこうソフポアをばんばん貼っていた腕が、ほとんど傷もなくなっている。
足裏とかかとのまわりはあいかわらずなんだけど、これも痒い部分が動いていくので、常にひとっところがやられているというわけではなくて、なんでそうなるのかわからないけど、とりあえず面白いってことにしときます。
なんとなくね。
こう、出さなきゃいけないものがあって、これを出そうっていうとき、押し出す力がついてきたというか。
その力が動くってことは、体内のあちこち、たまってふさいでいたものが、少しずつでてきて、流れるようになってきた、ということなのかな？
そうだといいなぁとしみじみ思うのです。
なんせ、淤血が多すぎて、筋トレしても筋肉つかないよ、とまで言われているので、淤血、少しでも取りたいのですね。
筋トレして筋肉つかないと、健康な痩せかたができない気がします。
それでも体重はそれほど減らないのに、ウェストまわりが、最高のときから10センチぐらいは減ってるから(それでもまだ、太すぎますが)締まってきてはいると思うのです。
やっぱり、アトピーの激しいときは、ものすごいむくみかただったので、ぶよぶよって感じに太かったんですね。
脂肪というよりも水分だろ、それ……という水太りだったので、それはもう、体内であちこち塞き止めていただろうなぁと思うわけです。
それが少しでも解消されてきているのかなぁ、とちょっと期待しちゃいます。
あぁ、もちろん、脂肪もたっぷりついていると思うので、日々、揉んでおりますよ。
でも太股なんかは、パンパンに腫れていて、揉むのもおぼつかないことがあります。
そこを丹念にほぐしていくと、いきなりおなかからぐげーってガスがでたりしてね。
つまり、胃のへたれが太股にきてるわけで、これは相当に塞き止めてるなぁって分かります。
だから下半身に冷えがくるのよね、きっと。
この太股を柔らかくするのが第一目標で、痩せるのはそれよりあとだなぁ。
まだ、おなかまわりは、ぶよぶよなだけ、ましな気がする……えぇもちろん、もっとぐいっと締めたいですけどね。
あせってはいけないなぁと自分に言い聞かせる今日このごろ。
この猛暑が一段落したら、軽い運動ができるんじゃないかと思います。
ずっと綺麗になっていて、もういいのかな、と思ったお臍のまわりがまたぞろ痒くなり、お臍の中が赤くなってます。とほほ〜。
ばりばりと掻いてみたら、少しただれたりぶつぶつがでたりするので、そのへんはソフポアでケア。
そのかわり、一時期はぶつぶついっぱいだった腕は、綺麗になってしまっています。がりがり掻いても垢しかでない。
垢といえば、これまで本当にでなかったので、もう驚異的な感じです。
とにかく、消しゴムカスのような垢が、これでもかこれでもかと出る。
お風呂にはいって、少し熱いお湯に漬かっていると、あちこち痒くなるので、がりがりと掻くと、本当に驚くほど垢が出る。
かゆみがあるということは、まだ体内からヒスタミンが発射されてるってことで、つまりアレルゲン特定されてるわけです。
でも、ふつうに垢ででて、ぶつぶつになったり、皮が剥けて赤く腫れたりとかしないんだったら、それはいいんじゃないの？というのが私の意見。
いや、ほかの方にお勧めはしませんが。
もう、とにかくひたすらがりがり掻いて、出るものは出してしまえ〜というスタンスなので。
もちろん、体液出るほど悪化すれば対処も変わりますが、そうでない限りは、とにかく掻く。
掻くというのは、当然、血行をよくしますから、排出を促すことになるわけです。
元気な皮膚なら垢が出る。
なんか、へたっていると、ぶつぶつがでたり、血がでたり、皮が剥けたりします。
その違いってなんなんだろう？と思うけれど、その「皮膚のへたってる場所」っていうのが、日々、移り変わっていくのが面白いのです。
全身のあちこち、腫れ上がって、だらだら体液出していたころと違って、本当に一部分だけになっています。
ただ、それが、「ここ」って決まってなくて、動いていくんですね。
まだちょっと太股の外側が残っていて、これからおなからしい。
そういえば、以前痒くて往生した背中の上のほうは、すっかり綺麗になってる。
夏の間はぶちぶちがひどくて、けっこうソフポアをばんばん貼っていた腕が、ほとんど傷もなくなっている。
足裏とかかとのまわりはあいかわらずなんだけど、これも痒い部分が動いていくので、常にひとっところがやられているというわけではなくて、なんでそうなるのかわからないけど、とりあえず面白いってことにしときます。
なんとなくね。
こう、出さなきゃいけないものがあって、これを出そうっていうとき、押し出す力がついてきたというか。
その力が動くってことは、体内のあちこち、たまってふさいでいたものが、少しずつでてきて、流れるようになってきた、ということなのかな？
そうだといいなぁとしみじみ思うのです。
なんせ、淤血が多すぎて、筋トレしても筋肉つかないよ、とまで言われているので、淤血、少しでも取りたいのですね。
筋トレして筋肉つかないと、健康な痩せかたができない気がします。
それでも体重はそれほど減らないのに、ウェストまわりが、最高のときから10センチぐらいは減ってるから(それでもまだ、太すぎますが)締まってきてはいると思うのです。
やっぱり、アトピーの激しいときは、ものすごいむくみかただったので、ぶよぶよって感じに太かったんですね。
脂肪というよりも水分だろ、それ……という水太りだったので、それはもう、体内であちこち塞き止めていただろうなぁと思うわけです。
それが少しでも解消されてきているのかなぁ、とちょっと期待しちゃいます。
あぁ、もちろん、脂肪もたっぷりついていると思うので、日々、揉んでおりますよ。
でも太股なんかは、パンパンに腫れていて、揉むのもおぼつかないことがあります。
そこを丹念にほぐしていくと、いきなりおなかからぐげーってガスがでたりしてね。
つまり、胃のへたれが太股にきてるわけで、これは相当に塞き止めてるなぁって分かります。
だから下半身に冷えがくるのよね、きっと。
この太股を柔らかくするのが第一目標で、痩せるのはそれよりあとだなぁ。
まだ、おなかまわりは、ぶよぶよなだけ、ましな気がする……えぇもちろん、もっとぐいっと締めたいですけどね。
あせってはいけないなぁと自分に言い聞かせる今日このごろ。
この猛暑が一段落したら、軽い運動ができるんじゃないかと思います。