相方がポケットティッシュより小さい
プチハーブガーデンなるものをもらってきて。

バジルを種を蒔いた日にこちらの種も蒔いてみました。
何種類かあるようですがこちらはタイム


上のシールを剥がして水を入れ
固形だった土が柔らかくなったら付属の種を蒔くだけ。

“１５粒くらい蒔く”と書いてありましたが
３０個くらい入ってた種、全部蒔きました

バジルと同じく６月２６日発芽
写真は発芽状態ですが小さいので分かりにくいですね


そして今日


こちらも室内の窓際に置いてますが
太陽に向かってにょろにょろ生長する元気なタイム
いたっだきましたっ

タイムも間引きしないと

ミニトマトと同じ日に植えたバジルの種


五日後の６月２６日発芽


順調に生長して今日はこんな感じ

これら小さな缶たちと小さめプランターは室内に。


どんだけ種蒔いたか、密集です
ぼちぼち間引きしないと


大きなプランターは外（ベランダ）へ。


室内ものより１日遅れて発芽

そして今日。


やっと出そろってきたかなあ

プランターが大きい分、たくさん蒔いた気がするけど
間引きする必要ないくらいまばら。


今日も暑かった札幌だけど
やはり夜には気温が下がるから外は生長遅いのかな。

でも中の勢いが凄いから
中と外で差が出たほうが使いやすいかも

とにかくどちらも生長楽しみ
いたっだきましたっ

夏至に植えたミニトマトの苗
二日後の６月２３日には開花



６月２９日には実が

そして七夕の今日


まだまだ青いですが大小たくさんの実が


どんどん丈も伸びて上にもたくさんの花が

赤くなるのはまだ先でしょうが
たわわな予感
いたっだきましたっ


トマトはあまり水をあげないほうが
甘い実になるとか聞いたことがあり
鉢の土が乾いて葉が多少しょんぼりしてから
水をあげています。
実がなってからの話かな。

でもしょんぼりした葉を見て
相方がこっそり水を与えてるみたい。
今朝現場を目撃してしまった

過保護な相方
いたっだきましたっ

私が厳し過ぎ！？

ドロームキャンプの晩ご飯では発芽玄米を
洗わなくていいのでキャンプでは便利
白米より炊けるのに時間が掛かりますが。

ご飯断ちしている相方も食べてみたら大いに気に入り。

ご飯もジンギスカンも残ったので
お肉を焼いてしまっておにぎりにしてみました


焼いたラム肉と玉葱をジンギスカンのたれに絡め
発芽玄米ご飯に入れて握るだけ。

発芽玄米の噛み応えと
炭焼きのジンギスカンの香ばしさが


小樽の観覧車の近くの海辺で
ランチとしていたっだきましたっ