６月のある朝、テレビを見ていたら
なにやら見覚えのある坊主頭が

なんとうまうま料理満載だった茶月斎の料理長です

ローカル情報番組で料理を紹介していました

テレビに出る人なんだ〜と思いましたが
あの朴訥感はテレビ慣れしてなさそうだったので
たまたまなのかもしれません。

で、簡単そうだったので作ってみることに


６月３０日の晩ご飯は茶月斎直伝レシピ
モロヘイヤともずく和え
正確な料理名は忘れました

紹介通りの材料がなかったのでちょっとアレンジして

作り方

酢・砂糖・水を湯煎に掛ける。�@
ごま油で鷹の爪と山椒を炒めて�@にジュッと入れる。�A
茹でたモロヘイヤともずく、
新玉葱、じゃこを�Aで和える。

山椒は粒がなかったので粉末でちゃっちゃいました
モロヘイヤともずくの他は、カブを入れていましたが
カブがなかったので同じ白いものということで新玉葱で。
じゃこは合うと思って入れてみました

油も結構使ったつもりでしたが
かなりさっぱりした味でした

ツルツルさっぱりで暑さを乗り切るのに最適料理です

大量に作りましたがどんどん食べてしまいます

激うま〜とは言いませんが自分では発想できない
茶月斎レシピ
いたっだきましたっ


納豆は戦利品

函館だるま納豆
豆ひとつぶ

今金産鶴の子大豆使用
日高産昆布醤油のたれ

大豆柔らかめで普通においしかったです
結局キムチ納豆で