経歴 | 高知県生まれ。徳島大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。 米国ロックフェラー大学、東京医科大学を経て、現在、健康科学大学客員教授。日本薬科大学客員教授。昭和大学大学院非常勤講師。DHC研究顧問。日本統合医療学会理事、国際個別化医療学会常任幹事、日本健康促進医学会理事。 |
著書・原著論文 | 『ヘルシーエイジングに役立つサプリメント・健康食品』『不育症・早産・産後うつ病・児の自閉症を防ぐビタミンMの効果!』『ビタミンMが認知症と脳卒中を防ぐ!日本人が知らない健康長寿のための葉酸の効果』(以上、医学と看護社)、『サプリメント事典第3版』(平凡社)、『必携サプリメント・健康食品ハンドブック』(新興医学出版社)、『EBMサプリメント事典』『サプリメントと医薬品の相互作用診療マニュアル』 (以上、医学出版社)、『ダイエットを医学する』『代替医療』(以上、中公新書)、『ヒトはなぜ肥満になるのか』(岩波書店)、『肥満遺伝子』(講談社ブルーバックス)などがある。主な原著論文にNature. 389, 374-377, PNAS 92, 1077-1081等がある。 |
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