サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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最新記事
ピクノジェノールが心血管リスクを抑制@閉経前後の女性 [2017年02月03日(金)]
今月の婦人科学の専門ジャーナルに、閉経前後の女性において、ピクノジェノールによる心血管リスクへの作用が検証されました。
(Minerva Ginecol. 2017 Feb;69(1):29-34)


ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。

さて、今回の研究では、

閉経前後の女性において、

ピクノジェノール投与によるホモシステイン値、CRP値、酸化ストレスといった心血管リスク因子への作用が検証されました。


具体的には、

35名を対象に、
1日あたり100mgのピクノジェノールが8週間投与され、

35名の偽薬群と比較が行われました。


両群とも全員が試験を完了しました。

解析の結果、

ピクノジェノール投与群では、

試験開始時に軽度上昇が認められていたコレステロール値と中性脂肪値が、

8週間の介入後に有意な低下が認められました。
(P<0.05)

空腹時血糖値の正常化も認められています。
(P<0.05)


また、
軽度上昇が認められた血圧も、8週間後の時点で、正常範囲となりました。
(P<0.05)

さらに、

血中フリーラジカルは、22%の有意な減少を示しています。
(P<0.05)


その他、

ホモシステイン値は43%低下、

CRP値は60%低下しました。
(P<0.05)


一方、対照群では、これらのリスク因子に有意な変化は認められませんでした。


更年期関連症状のスコアは、ほぼすべて、ピクノジェノール投与によって改善が見出されました。
(Menopausal Symptoms Questionnaire 34)


投与に関しては、高い許容性が示されています。



以上のデータから、

ピクノジェノールは、

閉経前後の女性において、

心血管リスク因子の改善、抗酸化作用、抗炎症作用が示唆されます。





DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
ピクノジェノール
を製品化しています。



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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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posted at 23:52 | この記事のURL
ピクノジェノールは下肢静脈潰瘍の治癒を促進する [2016年08月22日(月)]
DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。


さて、本日の私的なお勉強日記です。

今月の血管外科の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる下肢静脈潰瘍に対する有用性を示した臨床研究が、ブラジルのグループ(UNIV&#193;S)から報告されていました。
(Ann Vasc Surg. 2016 Aug 10)


慢性静脈不全症・下肢静脈瘤は、身体的精神的な負担を患者に生じます。

血管強化薬(ジオスミン / ヘスペリジン)が、毛細血管や静脈の強化の目的で投与されることがあります。


今回の研究では、

静脈潰瘍の治癒に対して、

ピクノジェノールと、血管強化薬(ジオスミン/ヘスペリジン)の作用が比較検証されました。


具体的には、

前向きランダム化比較研究として、

大学病院の血管外科外来クリニックから

下肢静脈潰瘍の患者30名を対象に、

・一日あたり150mg(分3)のピクノジェノール投与(n=15)

・ジオスミン/ヘスペリジン投与群(1日あたり900mg/100mg、分2)(n=15)

の2群について、

90日間の介入が行われ、15日間ごとに、潰瘍面積や罹患下肢の周囲径などの評価が行われています。


解析の結果、

ピクノジェノール投与群も、血管強化薬(ジオスミン/ヘスペリジン)の投与群も、

静脈潰瘍の治癒作用は同程度であり、

両群とも、罹患下肢の周囲径の有意な減少が認められたということです。
(P<0.0001).


以上のデータから、

下肢静脈潰瘍に対して、ピクノジェノール投与は、血管強化薬(ジオスミン/ヘスペリジン)と同等の有効性が期待できると考えられます。




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posted at 23:51 | この記事のURL
慢性静脈不全に対するピクノジェノールの効果 [2015年12月12日(土)]
今日は、日本統合医療学会@山口市の第1日目でした。

冒頭、大会長から開会のあいさつがあり、なんでも、現職の内閣総理大臣からの祝電も届いているということでした。
(実際に、掲示されていました。)

また、
情報交換会(懇親会)の際、山口大学の学長の挨拶の中で、
12月は、山口市はクリスマス市になる、という説明がありました。
なんでも、ザビエルが宣教に来て、日本で最初にクリスマスを祝ったことに由来するそうです。


さて、本日の私的なお勉強日記です。

今月の循環器疾患の専門ジャーナルに、慢性静脈不全に対するピクノジェノールの効果を示した臨床研究が、イタリアのグループから報告されていました。
(Int J Angiol. 2015 Dec;24(4):268-274.)


ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。


今回の研究では、

慢性静脈不全(chronic venous insufficiency (CVI))に対して、

ピクノジェノール、アンチスタックス(赤ブドウ葉乾燥エキス)、標準治療としての弾性ストッキング)の3つの介入方法が比較されました。

(弾性ストッキングが対照群です。)


具体的には、

慢性静脈不全患者183名を対象に、

ピクノジェノール(100mg/日)投与群

Antistax(360mg/日)投与群に分けて、

8週間の介入試験が行われ、

166名が試験を完了しました。


解析の結果、

介入後に、ピクノジェノール投与群において、

腫脹率の有意な減少(改善)、
(p&#8201;<&#8201;0.05)

皮膚への還流の有意な低下(改善)
(p&#8201;<&#8201;0.05)

が認められたということです。



また、
ピクノジェノール投与群において、

経皮的酸素分圧の有意な上昇(改善)、
(p&#8201;<&#8201;0.05)

足首の周囲長の有意な減少(改善)も見出されています。
(p&#8201;<&#8201;0.05)

さらに、

VASスケールによる症状の定量化が行われ、

ピクノジェノール投与群において、

疼痛および腫脹が有意に減少(改善)し、
(p&#8201;<&#8201;0.05)

かつ、
弾性ストッキングの利用率の有意な低下(改善)も認められました。


浮腫・むくみは、ピクノジェノール投与群においてのみ、40%減少しました。
(p&#8201;<&#8201;0.05)
(他の介入群では、顕著な改善は認められていません。)


許容性およびコンプライアンスは適切でした。

一方、弾性ストッキングによる圧迫法では、80%しか、適切に利用できておらず、特に、気温の高い日に適正な利用が低下していました。


経済性(費用対効果)の点からは、

ピクノジェノール投与群が、他の2群よりも有意に優れていたという結果でした。

(ピクノジェノール;96; 3.3 Euros、
アンチスタックス;132;1.4 Euros
圧迫法;149; 2.2 Euros)


以上のデータから、

下肢の静脈不全(下肢静脈瘤)に対するピクノジェノールの安全性・有効性・経済性が示唆されます。



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posted at 23:55 | この記事のURL
ピクノジェノールによる術後の腹膜癒着予防効果 [2015年07月05日(日)]
産婦人科学の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる術後の合併症として生じる腹膜癒着の予防効果を示した基礎研究が、トルコのグループから報告されていました。
(Arch Gynecol Obstet. 2015 Jun 2.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。


さて、
今回の研究では、
術後の腹膜癒着に対するピクノジェノールの働きが検証されました。


具体的には、
Wistar albinoラットを用いて、

1.対照群:(手術施行群・サプリメント非投与群)

2.ピクノジェノール投与群:術後10日間、腹腔内にピクノジェノール(10 mg/kg)含有生理食塩水を投与

3.対照投与群:術後10日間、腹腔内に生理食塩水0.1mLを投与

の3群(各群n=10)について比較されました。



病理組織学的所見による評価が行われています。



解析の結果、

顕微鏡学的癒着スコアは、

1群;2.5 ± 0.53,

2群;0.60 ± 0.70,

3群;2.0 ± 0.82

でした。


腹膜癒着は、

ピクノジェノール投与群において、
他の2群に比べて有意に低下していました。
(p < 0.001)


また、
組織学的評価(炎症、繊維化、新生血管)に関しても、
ピクノジェノール投与群では、
他の2群に比べて有意に低下していました。
(それぞれp < 0.001, p < 0.001, p = 0.004,)




以上のデータから、

ピクノジェノールによる術後の腹膜癒着リスク低下効果が示唆されます。


作用機序として、ピクノジェノールによる抗炎症作用や抗酸化作用が考えられます。


今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。



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ピクノジェノールは、さまざまな病態に対する有効性が示されているサプリメントです。


ピクノジェノールによる認知機能の改善効果



ピクノジェノールによる乾癬の改善効果



出産後の痔疾に対するピクノジェノールの改善効果


フィットネス・運動負荷時におけるピクノジェノールの働き


ピクノジェノールによる抗酸化作用@喫煙者


ピクノジェノールのクローン病に対する働き 


ピクノジェノールによる更年期障害改善作用@日本人



脳外傷におけるピクノジェノールの神経保護作用


ピクノジェノールによる糖代謝改善作用


ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用


ピクノジェノールによる肌のアンチエイジング効果


ピクノジェノールによる静脈機能不全・浮腫の改善作用



ピクノジェノールによる風邪の症状改善効果








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ピクノジェノールによる月経困難症の症状改善効果 [2015年01月19日(月)]
女性医学の専門ジャーナルに,低用量ピルを服用中の女性における月経困難症へのピクノジェノールの効果を示した臨床研究が,ブラジルのグループから報告されていました。
(Int J Womens Health. 2014 Dec 11;6:1019-22.)





ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。





さて,今回の研究では,

低用量ピルを服用中の女性における月経困難症へのピクノジェノールの作用が検証されました。



低用量ピルを服用している場合,ホルモンフリーの休薬期間中に,月経困難症のような生理症状が認められることがあります。


黄体ホルモン/プロゲスチンの中止/低下によって,子宮内膜で,NFκBが活性化され,VEGF(血管内皮細胞増殖因子)やCox-2の発現が亢進するためと考えられます。



そこで,

NF-κB阻害作用を有する植物成分のピクノジェノールによる作用が調べられました。



具体的には,


重症の月経困難症を有する女性24名を対象に,

・経口避妊薬(15 μgのethinyl estradiolと60 mg のgestodeneを含有)を3周期投与群(n=13),

・同じ経口避妊薬+100mgのピクノジェノール併用で3ヶ月投与群(n=11)

の2群について,


休薬期間前と休薬期間中の痛みについて,

疼痛スコア(VAS)による評価が行われています。




解析の結果,


まず,

試験開始前には,

月経困難症に伴う疼痛スコアは,

ピル単独投与群で8,

併用投与群で9,

でした。



次に,

3周期の終了時点で両群とも疼痛スコアの有意な低下(改善)が認められました。
(P<0.05)



最終的な疼痛スコアは,

ピル単独投与群で6であったのに対して,

ピルとピクノジェノール併用投与群では2まで改善していました。

(両群間に有意差あり。P<0.0001)



ピクノジェノール併用投与群では,

27%の被験者で疼痛がなくなったということです。

(ピル単独投与群では,そのような被験者はいませんでした。)



その他,

生理による出血の日数も,併用投与群のほうで減少しています。



以上のデータから,

低用量ピルを服用中の女性における月経困難症に対して,

ピルとピクノジェノールの併用投与による疼痛軽減効果が示唆されます。





作用機序としては,

ピクノジェノールによるNFκB抑制を介した抗炎症作用が示唆されます。





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posted at 23:56 | この記事のURL
ピクノジェノールとシトルリンの投与による精子機能改善作用 [2014年12月27日(土)]
今月の泌尿器科の専門ジャーナルに、ピクノジェノール・シトルリン・アルギニン含有複合サプリメントによる精子機能改善効果を示した臨床研究が、ドイツのグループ(University of M&#252;nster)から報告されていました。
(Minerva Urol Nefrol. 2014 Dec;66(4):217-223.)





ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。



ピクノジェノールは、抗酸化作用の他、

eNO-S活性化によるNO産生増大を介して、血管拡張作用や血管機能改善作用があり、EDに対する効果も期待できます。



今回の研究では、

男性不妊症において、

ピクノジェノール、L-アルギニン、L-シトルリン含有複合サプリメントによる作用が検証されました。



具体的には、

二重盲検偽薬対照クロスオーバー法にて、


不妊症傾向にある男性50名を対象に、


ピクノジェノール・L-アルギニン・L-シトルリン含有複合サプリメント(Preloxという製品です)
あるいは、
偽薬が1ヶ月間投与されました。

(washout期間は1ヶ月)




指標として、

精液量、精子濃度、精子数、精子運動能、形態などが測定されました。

また、精子のe-NOS活性が、L-アルギニンからL-シトルリン産生測定と合わせて調べられています。




解析の結果、

偽薬群に比べて、

ピクノジェノール・L-アルギニン・L-シトルリン複合サプリメント投与によって、


精液量や精子濃度、運動能、形態などの指標の改善が見出されたということです。



サプリメント投与によって、

精子のe-NOS活性の亢進なども認められています。


有害事象は認められませんでした。


以上のデータから、

ピクノジェノール・L-アルギニン・L-シトルリン複合サプリメント投与による男性不妊症での精子機能改善作用が示唆されます。



今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。




男性不妊症に対する機能性食品素材としては、コエンザイムQ10の効果が報告されています。


コエンザイムQ10による男性不妊症改善作用



コエンザイムQ10による抗酸化作用@男性不妊症



コエンザイムQ10 による男性不妊症の改善作用



特発性精子無力症に対するサプリメントの効果



還元型コエンザイムQ10による精子機能改善作用



コエンザイムQ10 による男性不妊症の改善作用



αリポ酸による精子機能改善作用



ビタミンDによる精子運動機能の改善作用



トンカットアリによる男性のQOLとリビドー改善作用





DHCでは、マカトンカットアリを製品化しています。






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posted at 23:53 | この記事のURL
ピクノジェノールによる風邪の症状改善効果 [2014年12月01日(月)]
今月の内科学の専門ジャーナルに、ピクノジェノールによる風邪の症状改善効果を示した臨床研究が、イタリアのグループから報告されていました。
(Panminerva Med. 2014 Dec;56(4):301-8.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、
今回の研究では、

ピクノジェノールによる風邪の症状に対する効果が検証されました。


(ピクノジェノールの抗炎症作用と抗酸化作用による効果の検証です。)


具体的には、
基礎疾患などを有しておらず、
風邪に罹患したこと以外は基本的に健康な被験者146名を対象に、


全被験者に、風邪の対症療法(ベストと思われる標準療法)が施術され、

さらに、
ピクノジェノール投与群(70名)には、初日から100mg(分2)の投与が行われています。

(対照群は76名。)


風邪の症状、罹病期間、合併症予防などが指標となりました。



解析の結果、


風邪の症状による影響を受けた日数は、

対照群に比べて、
(4.2±0.2日)

ピクノジェノール投与群では有意に少なくなっていました。
(3.1±0.4日)



また、風邪による欠勤日数(病欠日数)は、

対照群に比べて、

ピクノジェノール投与群において、

有意に少なくなっていました。

(ピクノジェノール投与群0.55±0.3日、
対照群 0.67±0.3日)




また、
風邪症状に対して、
他の療法の必要性(OTC薬の風邪薬の利用)や、

合併症の臨床症状といった指標でも、

ピクノジェノール投与群のほうが低いという結果になっています。


最もよく認められた合併症は、

4日間を超える罹病期間や気管支病変であり、

ピクノジェノール投与群では、これらの合併症の頻度も有意に低くなっています。



その他、

ピクノジェノール投与群において、
症状スコアの有意な低下(改善)も見出されています。


以上のデータから、

健常者において、
風邪に対するピクノジェノールの投与による症状の軽減効果や罹病日数の減少効果が示唆されます。





DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
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ピクノジェノールは、さまざまな病態に対する有効性が示されているサプリメントです。


ピクノジェノールによる認知機能の改善効果



ピクノジェノールによる乾癬の改善効果



出産後の痔疾に対するピクノジェノールの改善効果


フィットネス・運動負荷時におけるピクノジェノールの働き


ピクノジェノールによる抗酸化作用@喫煙者


ピクノジェノールのクローン病に対する働き 


ピクノジェノールによる更年期障害改善作用@日本人



脳外傷におけるピクノジェノールの神経保護作用


ピクノジェノールによる糖代謝改善作用


ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用


ピクノジェノールによる肌のアンチエイジング効果


ピクノジェノールによる静脈機能不全・浮腫の改善作用








統合医療としてのサプリメント・機能性食品の分野では、
免疫賦活作用により自己治癒力を高め、
風邪やインフルエンザのリスク低下(予防)、発症時の重症度軽減を目的として利用する、
という考え方があります。


まず、
日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


ビタミンDの機能性として、免疫調節作用や抗がん作用、インフルエンザ予防作用などが知られています。



統合医療におけるインフルエンザ対策としては、
西洋医学によるワクチンや抗インフルエンザ薬に加えて、
漢方での麻黄湯、
ハーブとしてエキナセア
などが選択肢として考えられます。




主作用と副作用に関する科学的根拠に加えて、費用対効果を考慮する時、すでによく知られている抗インフルエンザ薬は第一選択ではないと思います。


漢方の証で適応があれば、麻黄湯が有効でしょう。


私は、風邪・インフルエンザ対策にはエキナセアを推奨しますし、実際に利用しています。


(なお、感染初期の短期に、高用量で摂取するのがポイントです。
例えば、風邪を引いたかなというときの第1〜2日目は2時間毎に摂取、
第3日目以降は漸減し、1週間で終了。
この摂取方法で、罹病期間の短縮と症状の軽減効果が期待できます。)


もちろん、基礎疾患の有無や既往歴などによっては,ワクチンや抗インフルエンザ薬という選択になる場合も考えられます。



費用対効果について考えるとき、
代表的な抗インフルエンザ薬は、5日分で三千数百円します。
一方、麻黄湯やエキナセアは、はるかに安価です。



現在、インフルエンザ対策については,いろいろな議論が行われています。


日本では様々な規制があり、ワクチン認可のハードルが高かったり、高価な抗インフルエンザ薬が大量に備蓄(世界的にかなりのシェアになります)されたりしています。


一方で、費用対効果の高い麻黄湯やエキナセアといった生薬の適正使用については、一部の専門家を除いてまったく議論されていません。



(仮にその方法が最善ではないと思っていても、国の指針に従って行えば、何か生じても自分の責任には。。。という印象でしょうか。)

(あるいは、現行の規制の下で、既得権益を有する人たちの影響が大きいのかもしれません。)


その他、インフルエンザ対策として、空気清浄機や加湿器といったものもありますが、ひと冬、引きこもるわけにも行かないので、やはり身体本来の抵抗力を高める方法がいいように思います。
家庭内にいる高齢者や小児への家族内感染リスクを低減するためには、空気清浄機&加湿器などでもいいのかもしれませんが。



エキナセア(エキナシア,和名ムラサキバレンギク)は、北米原産のハーブです。

風邪(普通感冒、上気道炎)やインフルエンザの感染初期に、治療目的で投与され、症状の軽減と罹病期間の短縮効果が認められます。

また、風邪の予防目的にも利用され、罹患リスクの減少効果が知られています。



一般に、風邪予防・インフルエンザ予防には、
エキナセアビタミンD3の摂取が有効です。

また、罹患したときの対処(症状の軽減と罹病期間の短縮)としては、
エキナセア、亜鉛ビタミンCプロポリス
が有用です。

DHCでは複合サプリメント製品も扱っています。


(なお、症状を観察しつつ必要に応じて医療機関の受診も必要です。)




ハーブとしてのエキナセア(Echinacea species)は、E. angustifolia、E. pallida、E. Purpureaの3種が代表的です。

伝統的な投与方法では、主にE. Purpureaの全草(地上部や根、根茎,葉を含む全草)がチンキ剤として用いられます。

(乾燥末を用いたサプリメントでは、主要成分であるアルキルアミド類alkamidesの含有量で標準化されています。)





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ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用 [2014年11月25日(火)]
今月の循環器学の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用を示した臨床研究が、イタリアのグループ(chieti-pescara university pescara)から報告されていました。
Int Angiol. 2014 Nov 13.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、
今回の研究では、

メタボリック症候群の病態での血管内皮機能に対するピクノジェノールの作用が検証されました。


具体的には、
心血管疾患や主要動脈の動脈硬化症を有していない、
高血圧・脂質異常症・糖尿病のボーダーライン(予備軍)の被験者を対象に、

1日あたり150mgのピクノジェノールが投与され、

血管内皮機能として、
FMD(血管拡張反応, flow-mediated dilatation)、
LDF(laser Doppler flux)
などが測定されました。

また、
8週間と12週間の時点で、酸化ストレスも測定されています。


12週間の時点で、

ボーダーラインの疾患予備軍の被験者(高血圧32名、脂質異常症31名、高血糖30名)
と、
正常対照群31名が比較されました。

解析の結果、


高血圧の予備軍では、血圧が低下し、

脂質異常症の予備軍では、総コレステロールが低下し、

両群において、
空腹時血糖値の低下が認められたということです。

ピクノジェノール投与群において有意な改善となっています。


8週間の時点において、
ピクノジェノール投与群では、

FMDが有意に改善し、

12週間の時点ではさらに改善が認められました。


一方、対照群では有意な変化は認められていません。


LDF fluxは、ピクノジェノール投与群の8週間および12週間の時点で増加(改善)が見いだされました。

一方、対照群では、8週間の時点では変化はなく、12週間の時点でわずかに有意な改善を認めています。


その他、
ピクノジェノール投与群において、
酸化ストレスの有意な減少も見出されています。


以上のデータから、

ピクノジェノールは、
生活習慣病予備軍・ボーダーラインにおいて、内分泌代謝系の改善および血管内皮機能の改善作用を示すと考えられます。

今後、ピクノジェノールによる未病対策での臨床的意義の検証が期待されます。





DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
ピクノジェノール
を製品化しています。





ピクノジェノールは、さまざまな病態に対する有効性が示されているサプリメントです。


ピクノジェノールによる認知機能の改善効果



ピクノジェノールによる乾癬の改善効果



出産後の痔疾に対するピクノジェノールの改善効果


フィットネス・運動負荷時におけるピクノジェノールの働き


ピクノジェノールによる抗酸化作用@喫煙者


ピクノジェノールのクローン病に対する働き 


ピクノジェノールによる更年期障害改善作用@日本人



脳外傷におけるピクノジェノールの神経保護作用


ピクノジェノールによる糖代謝改善作用


ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用


ピクノジェノールによる肌のアンチエイジング効果


ピクノジェノールによる静脈機能不全・浮腫の改善作用





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posted at 23:55 | この記事のURL
ピクノジェノールによるメニエール病の症状改善作用 [2014年07月09日(水)]
婦人科学の専門ジャーナルに、ピクノジェノールによるメニエール病の症状改善作用を示した臨床研究が、イタリアのグループから報告されていました。
(Minerva Med. 2014 Jun;105(3):245-54.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、

今回の研究では、

メニエール病に対するピクノジェノールの働きが検証されました。




具体的には、

メニエール病を有する患者120名を対象に、

1日あたり150mgのピクノジェノールが6ヶ月間投与され、

めまいや耳鳴りなどの症状が測定されています。

(Spontaneous vertigo, positional vertigo, hearing loss, tinnitus, pressure in the ear, unsteady gaitなどの症状の変化が指標とされました。)



登録者120名のうち、ピクノジェノール投与群55名、対照群52名でした。




解析の結果、

ピクノジェノール投与群では、3ヵ月後および6ヵ月後の時点においてすべての指標における有意な改善が認められたということです。
(P<0.05)



また、仕事を休んだ日数も、

ピクノジェノール投与群で有意に少なかったということです。



3ヵ月後の時点では、

ピクノジェノール投与群の45.4%の被験者で、症状が消失しました。

(偽薬投与群では23.07%。)




6ヵ月後の時点で症状が消失した被験者の割合は、

ピクノジェノール投与群;87.3%、

偽薬投与群;34.6%

でした。




渦巻管還流速度は、ピクノジェノール投与群において有意な改善が見出されています。
(P<0.05)



その他、

自覚的な耳鳴りスケールの有意な減少が両群で認められ、
(P<0.05)



耳鳴りの減少(改善)の程度は、

3ヶ月および6ヶ月の時点のいずれにおいてもピクノジェノール投与群において

より顕著でした。
(P<0.05)




以上のデータから、

メニエール病におけるピクノジェノールの投与は、

渦巻管レベルでの循環改善を介して、

めまいや耳鳴りなどの症状を改善すると考えられます。





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ピクノジェノールによる認知機能の改善効果



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posted at 23:56 | この記事のURL
ピクノジェノールによる認知機能の改善効果 [2014年04月01日(火)]
神経科学の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる認知機能の改善効果を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Chieti - Pescara University)から報告されていました。
(J Neurosurg Sci. 2014 Mar 28.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。





さて、今回の研究では、

ピクノジェノールによる認知機能への作用が検証されました。



具体的には、

酸化ストレスの亢進した健常者(35-55歳)を対象に、

1日あたり150mgのピクノジェノールを12週間、投与し、

認知機能関連指標や酸化ストレスマーカーなどが測定されています。



(被験者は、酸化ストレス障害の多い、‘healthy professionals’とされています。)

(ピクノジェノール投与群30名、対照群29名)



解析の結果、

12週の時点で、

対照群に比べて、ピクノジェノール投与群では、
認知機能の有意な改善が認められたということです。



また、
血中フリーラジカルは、

12週間の時点において、
投与前と比べて、

ピクノジェノール投与群では有意に減少(-35%)し、

対照群では、
有意な変化は見出されませんでした。



認知機能検査(PASAT, pattern recognition memory, spatial recognition memory, spatial working memory)に関して、

ピクノジェノール群では、
spatial recognition memoryテストの有意な改善、

気分パラメーター(alertness, anxiety, contentedness)の改善なども認められています。




以上のデータから、

酸化ストレス障害の多い健常成人において、

ピクノジェノールによる認知機能の改善効果が示唆されます。






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ピクノジェノールによる乾癬の改善効果 [2014年03月20日(木)]
今月の内科学の専門ジャーナルに、ピクノジェノールによる乾癬の症状改善効果を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Ch-Pe University)から報告されていました。
(Panminerva Med. 2014 Mar;56(1):41-8.)



ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、今回の研究では、

ピクノジェノールによる乾癬への作用が検証されました。


具体的には、

中等度から重症の感染患者(30-45歳)を対象に、

1日あたり150mg(分3)のピクノジェノールが12週間投与されました。



被験者は、乾癬の面積及び重症度指標であるPASIスコア(Psoriasis Area and Severity Index)が10以上の患者です。


面積が10-29% (grade 2) と 30-49% (grade 3)の患者が含まれています。


被験者は2群に分けられ、

標準治療のみの群と、標準治療+ピクノジェノール併用投与群との間で比較が行われました。




解析の結果、

まず、

乾癬の面積及び重症度指標のPASIスコアにて、

罹患体表面積は、両群とも減少(改善)が認められました。


罹患体表面積の減少は、ピクノジェノール併用投与群において、より顕著であったということです。



重症度スコア(erythema, induration, desquamation)は、

ピクノジェノール併用投与において、有意な改善が認められています。


全面積の保水量/保湿は、ピクノジェノール併用投与群において、高くなっていました。



剥離細胞の数は、両群とも有意に減少(改善)しており、

特に、ピクノジェノール併用投与群において、顕著な改善が認められています。


皮膚の保湿は、すべての被験者にて改善が認められ、

特に、ピクノジェノール併用投与群における改善が顕著でした。



また、DLQI(dermatology life quality index)による評価でも、

標準治療の診の群に比べて、

ピクノジェノール併用投与群では、有意な改善が示されています。



その他、

治療時間の改善、

(標準治療のみに比べて、ピクノジェノール併用群では32%減少)



経済性(費用の軽減)

(平均36.4%の低下)も見出されました。


さらに、

12週間後の時点で、

ピクノジェノール併用群において、酸化ストレスの有意な減少も示されています。




以上のデータから、

乾癬の治療におけるピクノジェノールの補完療法としての効果が示唆されます。


安全性と有効性に加えて、経済性(費用対効果)の点からも、ピクノジェノールの併用が推奨
できるようになるかもしれません。





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出産後の痔疾に対するピクノジェノールの改善効果 [2014年03月10日(月)]
婦人科学の専門ジャーナルに、出産後の症候性痔疾に対するピクノジェノールの改善効果を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Chieti-Pescara University)から報告されていました。
(Minerva Ginecol. 2014 Feb;66(1):77-84)





ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。


ピクノジェノールの作用として、慢性静脈不全の改善、抗炎症作用も知られており、これらの働きを介した痔疾・痔疾患への効果も考えられます。



さて、今回の研究では、

健康な女性において、出産後に見られる症候性痔疾患への働きが検証されました。


具体的には、

2回目の妊娠・出産となる女性で、

妊娠3か月以降も含めて、痔を有する被験者を対象に、


1日あたり150mgのピクノジェノールが6ヶ月間、投与され、

症候性痔疾の評価が行われています。




まず

4度の痔に対しては、

6ヶ月後の時点で、すべての被験者で改善が認められました。

特に、標準治療とピクノジェノールの併用群において、顕著な改善が見出されたということです。



次に、

3度の痔に対しては、

6ヶ月後の時点において、

両群において症状の有意な減少(改善)が見出されており、

特に、ピクノジェノール併用群にて顕著でした。





6ヶ月間時点では、

ピクノジェノール投与群の24名中18名(75%)が無症状まで改善しました。


標準治療のみの対照群では25名中14名(56%)でした。




また、4度の痔の患者では、

ピクノジェノール投与群では10名中7名(70%)が無症状まで改善したのに対して、

標準治療のみの対照群では11名中4名(36%)が無症状まで改善しました。



なお、問題となる有害事象は認められていません。




以上のデータから、

健康な女性の出産後に認められる痔に対して、

ピクノジェノールの補完療法としての効果が示唆されます。




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フィットネス・運動負荷時におけるピクノジェノールの働き [2013年12月03日(火)]
今月のスポーツ医学の専門ジャーナルに、運動負荷時のピクノジェノールの作用を調べた臨床研究が、イタリアのグループ(Chieti&#8209;Pescara University)から報告されていました。
(J Sports Med Phys Fitness. 2013 Dec;53(6):644-54.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。






今回の研究では、

ピクノジェノールサプリメントによる運動負荷時のトレーニング改善、運動能、回復能、酸化ストレスに対する作用が調べられました。




具体的には、

APFT( Army Physical Fitness Test)を用いて、2つの試験が行われています。



まず、1日あたり100mgのピクノジェノールを8週間投与し、APFTを指標にして体力測定が行われました。



2つ目の試験では、

トライアスロンの選手に対して、

1日あたり150mgのピクノジェノールが投与されています。





解析の結果、

まず、

最初の試験では、

両群(ピクノジェノール投与群74名、対照群73名)の被験者男女とも、

2マイルのランニングタイムにおいて有意な改善が示されており、


両群の比較ではピクノジェノール投与群のほうが、対照群に比べて、より顕著な改善が見出されました。



また、腕立て伏せの回数でも、ピクノジェノール群にて有意な改善が示されました。


酸化ストレスでは、ピクノジェノール群で有意な低下(改善)が認められています。




次に2つ目の試験では、

4週間のプログラムにおいて、

男性32名(平均年齢37.9歳)にピクノジェノールが投与され、

対照群22名(平均年齢37.2歳)と比較が行われています。




水泳、自転車ロードレース、長距離走のいずれにおいても、

トレーニングの結果、両群とも改善しています。



両群の比較では、

ピクノジェノール群では、

対照群に比べて、有意な改善が認められました。



トライアスロン総時間は、

ピクノジェノール群89分44秒、

対照群96分5秒

でした。




トレーニングによる改善時間は、

対照群の4.6分に対して、

ピクノジェノール群では10.8分に達しています。





長距離走中の筋痙攣、長距離走中および後の筋肉痛は、

ピクノジェノール群において有意に減少(改善)しましたが、

対照群では変化は認められませんでした。





その他、ピクノジェノール群では、

酸化ストレスの増加が抑制され、正常への回復が促進されていました。




以上のデータから、

ピクノジェノールによる運動時やトライアスロン負荷時の運動耐用能改善作用が示唆されます。





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ピクノジェノールによる抗酸化作用@喫煙者 [2013年09月25日(水)]
ピクノジェノールによる喫煙者における酸化ストレス障害抑制作用を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Chieti-Pescara University)から報告されていました。
(Minerva Med. 2013 Aug;104(4):439-46.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、今回の研究では、低用量のピクノジェノール投与によって、健康上問題のない喫煙者における酸化ストレス障害への影響が調べられました。


具体的には、

喫煙者78名を対象に、

1日あたり50mgのピクノジェノールを8週間投与し、その後2週間の禁煙期間が設定されています。


また、別の喫煙者77名は、偽薬が投与されました。


血中の酸化代謝マーカー(d-ROM test)が測定され、抗酸化指標(BAP)も測定されました。




解析の結果、

まず、

投与前のBAP値とd-ROM値は、両群とも同程度でした。



次に、

ピクノジェノール投与群では、

酸化指標であるd-ROMが、投与2週間で

459.4±65 から342.2±56 Carr unitsへ、25.3%低下しました。



4、5、8週の時点におけるd-ROM値は、

偽薬群に比べて、

ピクノジェノール投与群において、有意に低値でした(P<0.05)。



ピクノジェノール8週間の投与終了後、8週から10週にかけて、

d-ROM 値は、288.4±32 から 381.3±39 Carr unitsへと上昇しています。




また、抗酸化指標のBAP値は、

ピクノジェノール群では、

投与前の1698±231 から8週間の投与後に2349±294 μMへと有意に増加し、

投与終了2週間後に2002±203 μMへと減少しました。



偽薬群では、特に有意な変化は示されていません。

(0週;1669±311, 8週;1673±229, 10週;1656±221 μM,)





以上のデータから、

1日あたり50mgのピクノジェノール投与によって、

喫煙者における抗酸化作用が示唆されます。




今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。




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ピクノジェノールのクローン病に対する働き [2013年07月03日(水)]
抗酸化・フリーラジカル研究の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによるクローン病の病態への影響を調べた予備的な臨床研究が報告されていました。
(Free Radic Res. 2013 Jun 13)




慢性炎症を病態とする炎症性腸疾患(IBD)として、潰瘍性大腸炎やクローン病が知られています。


サプリメントに関する研究では、オメガ3系脂肪酸、ウコン(クルクミン)、ビタミンDといった機能性食品成分による炎症性腸疾患改善作用が示唆されています。

また、食事療法では、マクロビオティックをベースにしたセミベジタリアン食による改善効果が知られています。



さて、今回の研究では、

抗酸化作用を有するピクノジェノール投与による、クローン病における酸化ストレスへの作用が調べられました。



具体的には、

クローン病の小児患者15名(寛解状態)と、対照群15名を対象に、
測定が行われました。



解析の結果、

対照群に比べて、

クローン病患者群では、

SOD活性の低下とタンパク質に対する酸化障害の増大が認められました。


また、炎症マーカー(CRPやcalprotectin)、総抗酸化能(TAC)とも負の相関が認められています。



これに対して、

ピクノジェノール(2 mg/kg)の10週間投与によって、

クローン病患者における酸化ストレス状態が改善したということです。




以上のデータから、

寛解状態にあるクローン病患者において、ピクノジェノールの投与は、抗酸化作用を介して酸化障害を抑制することが示唆されます。



今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。





ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。





炎症性腸疾患とサプリメントに関する研究として、次の報告があります。



クローン病では血中ビタミンDが低値


炎症性腸疾患患者ではビタミンDが低値


ウコン(クルクミン)による炎症性腸疾患の改善作用





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ピクノジェノールによる更年期障害改善作用@日本人 [2013年03月05日(火)]
生殖医学の専門ジャーナルに、ピクノジェノールによる更年期障害改善作用を示した臨床研究が、石川県の恵寿総合病院(Keiju Medical Center)のグループから報告されていました。
(J Reprod Med. 2013 Jan-Feb;58(1-2):39-46.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、今回の研究では、ピクノジェノールによる更年期障害関連症状への影響が調べられています。



具体的には、二重盲検偽薬対照試験として、

更年期の女性170名を対象に

1日あたり60mg(分2)のピクノジェノール

あるいは

偽薬が3ヶ月間投与されました。




更年期関連症状に関する指標として、

Women's Health Questionnaire (WHQ) およびKupperman indexが調べられ、

性ホルモンの値も測定されました。




被験者7名が脱落しています。



(更年期症状に対する他の試験と同様に、本試験でも)プラセボ効果が認められました。


投与前に比べて、

ピクノジェノール投与群ではほとんどの項目で有意な改善が認められています(p < 0.05)。

(formication sensation とabnormal perceptions以外の全項目で改善)



特に、血管運動性症状や不眠/睡眠障害に対して効果的であったということです。

(4週間後および12週間後に、偽薬群に比べて有意に改善。)



Kupperman's indexの重症度スコアは、偽薬群に比べて、12週間以降の時点で、実薬群において有意な改善を認めています。

(偽薬群では-39%であったのに対して、実薬群では-56%)



また、症状スコアは、4週以降の時点で、偽薬に比べて、有意な改善を示していました。



以上のデータから、

(欧米の臨床試験での用量と比べると比較的)低用量のピクノジェノール投与による更年期関連症状の有意な改善効果が示唆されます。




DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
<リンク:http://www.dhc.co.jp/goods/goodsdetail.jsp?gCode=2182>ピクノジェノール
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脳外傷におけるピクノジェノールの神経保護作用 [2012年10月21日(日)]
今月の神経病学の専門ジャーナル(電子版)に、脳外傷(外傷性脳障害)におけるピクノジェノールの神経保護作用を示した基礎研究が、米国のグループ(University of Kentucky)から報告されていました。
(Exp Neurol. 2012 Oct 8.)




ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。




さて、今回の研究では、脳外傷(外傷性脳障害)におけるピクノジェノールの作用が検証されました。


脳外傷では、酸化障害によって、脳神経細胞の障害が生じることからピクノジェノールのフラボノイド類による抗酸化能を介した働きが想定されます。



具体的には、脳損傷モデルラットを用いて、

外傷後にピクノジェノール投与群もしくは対照群の2群について、

脳の各部位における抗酸化関連や炎症関連、脳神経細胞の指標の解析が行われました。




解析の結果、
まず、外傷によって、障害部位の大脳皮質および同側の海馬における有意な酸化障害が見出されました。



次に、外傷後ピクノジェノール投与群では、

脂質過酸化、タンパク質の酸化障害が有意に抑制され、

シナプスタンパク質(synapsin-1, PSD-95, drebrin, synapse associated protein-97)の減少も
有意に抑制されたということです。



また、炎症惹起サイトカイン類(IL-6とTNF-α)も、外傷後の両群において増加し、

ピクノジェノール投与群では、対照群に比べて、

サイトカイン類の増加が有意に抑制されました。





以上のデータから、
脳外傷(外傷性脳障害)におけるピクノジェノールの抗酸化作用を介した神経保護作用が示唆されます。



今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。




DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
ピクノジェノール
を製品化しています。


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ピクノジェノールによる糖代謝改善作用 [2012年06月16日(土)]
今月の分子生物学の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる糖代謝改善作用を示した基礎研究が、インドのグループ(Hamdard University)から報告されていました。
(Protoplasma. 2012 Jun 3.)



ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。


フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。





一方、1型糖尿病モデルにおけるピクノジェノールの働きについての検証は行われていません。


そこで、今回の研究では、1型糖尿病モデルラットを用いて、ピクノジェノールによる血糖値、炎症マーカー、酸化ストレスへの影響が調べられました。



具体的には、STZ糖尿病ラット(STZ; 60 mg/kg BW)に対して、

STZ投与の4日後から、

ピクノジェノール(10 mg/kg BW)が4週間、投与されています。




解析の結果、
まず、STZ群では、空腹時血糖値、HbA1c値の有意な増加、アミラーゼ、インスリン、肝グリコーゲン値の有意な低下が認められました。


このとき、STZ+ピクノジェノール投与群では、STZ群におけるこれらの変化が抑制されたということです。


また、

STZ群では、血中のNO、TNFα、IL-1βが有意に上昇したのに対して、

ピクノジェノール併用群では低下が認められました。




さらに、ピクノジェノール投与による、過酸化脂質増加の抑制、抗酸化酵素活性低下の抑制なども示されています。





その他、組織学的免疫組織学的所見でも、ピクノジェノールによる保護作用が見いだされました。




以上のデータからピクノジェノールによる糖尿病病態での糖代謝改善作用が示唆されます。





今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。




DHCでは、安全性・有効性・経済性(費用対効果)に優れた
ピクノジェノール
を製品化しています。



なお、1型糖尿病における血糖コントロールには、医療機関での治療が必須です。




一方、2型糖尿病では、生活習慣の見直しが病態の改善に関与します。



DHCでは、糖尿病における血糖値対策の対策のサプリメント・食品として、

発芽玄米

米こんにゃく

複合サプリメント

などを製品化しています。




また、肥満の改善が必要な場合には、
DHCプロティンダイエットが有効です。



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posted at 23:55 | この記事のURL
ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用 [2012年02月02日(木)]
循環器学の専門ジャーナル(電子版)に、ピクノジェノールによる血管内皮機能改善作用を示した臨床研究が、スイスのグループから報告されていました。
(Eur Heart J. 2012 Jan 11.)


ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



フラボノイド類による抗炎症作用や抗酸化作用を介した効果が示されており、生活習慣病の予防からアンチエイジング医学まで、広く利用されています。



さて、今回の研究では、ピクノジェノールによる血管内皮機能への影響が調べられました。


血管内皮機能の障害は、動脈硬化を生じ、心血管疾患(心臓病)のリスクとなります。



具体的には、冠状動脈疾患を有する患者23名を対象に、
心臓病治療に加えて、

・1日あたり200rのピクノジェノール、

あるいは

・偽薬

が8週間投与されました。

(2週間のwash-outでクロスオーバー法にて8週ずつ。)



血管機能としてFMDが測定され、その他、酸化障害や炎症関連マーカーも調べられています。



解析の結果、

ピクノジェノールを投与された冠状動脈疾患患者群では、

FMDの有意な改善が認められました。

(5.3 ± 2.6 to 7.0 ± 3.1、P < 0.0001)




これに対して、偽薬群では有意な変化は示されていません。

(5.4 ± 2.4 to 4.7 ± 2.0; P = 0.051)



また、両群間の比較でも有意差が認められています。

(95% CI: 1.75, 3.75, P < 0.0001)


さらに、酸化ストレスマーカーである15-F(2t)-Isoprostaneは、ピクノジェノール投与によって有意に低下しました。

(0.71 ± 0.09 to 0.66 ± 0.13)



一方、偽薬群では変化は見られていません。




その他、炎症マーカーや血圧、血小板機能については両群間での差は示されませんでした。






以上のデータから、心血管疾患を有する患者に対して、標準治療に、ピクノジェノール投与を併用することによって、血管内皮機能の改善効果が期待されます。




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ピクノジェノールによる肌のアンチエイジング効果 [2012年02月01日(水)]
皮膚科学の専門ジャーナルに、ピクノジェノールによる皮膚のアンチエイジング効果を示した臨床研究が、ドイツのグループ(Leibniz Research Institute for Environmental Medicine)から報告されていました。
(Skin Pharmacol Physiol. 2012 Jan 21;25(2):86-92)



ピクノジェノールは、フランス海岸松に由来する機能性食品素材で、フラボノイド類が主成分です。



抗炎症作用や抗酸化作用を介して、病気の予防や症状の改善に働き、これまで多くの臨床研究によって多彩な作用が示されています。



さて、今回の研究では、ピクノジェノールサプリメントの投与による、女性の肌質への影響が調べられました。



具体的には、閉経後の健康な女性20名を対象に、ピクノジェノールが12週間投与され、

1)皮膚の状態に関連する非侵襲的な指標、

2)生検による皮膚の構造に関与する遺伝子発現の解析

が行われています。




解析の結果、
ピクノジェノール投与によって、皮膚の保湿性および弾力性の有意な改善が見出されました。



この効果は、ピクノジェノール投与開始前に、乾燥肌の状態にあった女性でより顕著であったということです。



また、これらの肌質の改善は、ヒアルロン酸合成に関与する酵素(HAS-1)の遺伝子発現増加、コラーゲンの生合成に関与する遺伝子発現の増加を伴うことが見出されています。



なお、ピクノジェノール投与による有害事象は認められていません。




以上のデータから、ピクノジェノールは、閉経後の女性において、ヒアルロン酸合成やコラーゲン合成の亢進を介して、保湿性や弾力性といった肌質を改善することが示唆されます。





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