サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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最新記事
緑茶カテキンが寿命を延ばす [2018年07月09日(月)]
栄養学の専門ジャーナルに、肥満女性において、緑茶カテキン含有サプリメントによるテロメア長の延伸作用を示した臨床研究が、ブラジルのグループ(Ribeirão Preto Medical School)から報告されていました。
(Nutr Hosp. 2018 Jun 10;35(3):570-575.)


テロメア長は、長寿の指標と考えられています。

テロメア長の短縮は、加齢に伴う疾患や生活習慣病、生存期間の短縮などとの相関が示唆されています

テロメア長は、テロメラーゼ(telomerase)という酵素によって延長することが知られています。


また、炎症惹起サイトカイン類や酸化ストレスとも関連します。

炎症や酸化ストレスは、テロメア長の短縮促進が示唆されています。


緑茶カテキンは、抗酸化作用や抗炎症作用を有しており、テロメア長への作用が考えられます。


そこで、今回の研究では、

肥満女性において、

(カフェイン抜きの)緑茶含有サプリメントによるテロメア長への働きが検証されました。


具体的には、

27歳から48歳の
BMI40以上の肥満女性10名と、


普通体重(BMIが18.5以上25.0未満)の女性8名の2群について、

緑茶カテキンサプリメントを

(エピガロカテキン3ガレートを450.7 mg含有)


8週間投与し、

介入前後で、テロメア長の測定のための採血が行われています。


(普通体重では単回の採血にてテロメア長が測定)


解析の結果、

\\緑茶カテキンサプリメント投与により、

投与前に比べて、

テロメア長の延伸が見出されました。

(1.57 ± 1.1 to 3.2 ± 2.1 T/Sratio; p < 0.05)


また、

介入前の時点では、

普通体重の女性に比べて、

肥満女性では、

テロメア長が有意に短いことが見出されました。

(3.2 ± 1.9 T/Sratio; p < 0.05)


さらに、

年齢で補正後、

テロメア長と、BMIと間には、有意な負の相関が認められました。

(beta = -0.527; r&#178; = 0.286; IC = -0.129, -0.009)

以上のデータから、

中高年の肥満女性では、普通体重の女性に比べて、

テロメア長が短いこと、

また、

緑茶カテキン含有サプリメント投与により、テロメア長の延長作用が示唆されます。




テロメア長については、下記の報告があります。

血中カロテノイドとテロメア長との関連


地中海食を遵守するほどテロメアが長い


血中ルテイン・ビタミンC値と長寿の関係



テロメアに対する延長効果は、魚油でも報告されています。


魚油によるアンチエイジング効果


オメガ3系脂肪酸(EPA/DHA)の長寿効果







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グルコサミンの風評被害by整形外科医 


サプリメントがファーストラインとなる病態:レビュー 


研究と利害の衝突@抗インフルエンザウイルス剤


研究と利害の衝突についてのルール作成


コクランの妥当性



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posted at 23:55 | この記事のURL
日本のふるさとを応援! ふるさと納税でDHC商品をもらおう! [2018年06月30日(土)]
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posted at 16:00 | この記事のURL
高齢者の半数はビタミンD不足でありフレイル(虚弱)リスクが高い [2018年04月27日(金)]
今月の栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、高齢者における血中ビタミンD値と身体活動能、フレイル(虚弱)との関連を調べた疫学研究が、オランダのグループ(Wageningen University)から報告されていました。
(Eur J Nutr. 2018 Apr 25)



地域の元気な高齢者が、要支援になる原因は、第1位が関節の疾患、第2位が高齢による衰弱、第3位が転倒/骨折です。

第2位の「高齢による衰弱」というのは、現在、フレイル(虚弱)という概念と一致し、健康と要支援/要介護の間の未病の状態です。



ビタミンDの不足、血中ビタミンDの低値は、

身体活動能の低下のリスクとなることから、

ビタミンDの充足は、高齢者のフレイル(虚弱)の予防に必須です。


今回の研究では、

オランダの高齢者において、

血中ビタミンD値と、身体活動能やフレイルとの関連が検証されました。


具体的には、
横断研究として、

65歳以上の男女756名を対照に、

血中ビタミンD値と、、

歩行速度、握力テストなどのスクリーニングにより身体機能やフレイル状態(Fried criteria)が調べられています。


サブグループでは、494名において、
Timed up and go(TUG)テスト、膝関節伸展力が測定されました。


ビタミンD欠乏は、血中濃度が50 nmol/L未満として定義され、フレイルとの関連が調べられています。


解析の結果、

まず、被験者の45%が、ビタミンD欠乏に該当しました。


ビタミンDが欠乏(50nmol/L未満)群、および不足群(50-75 nmol/L)では、

ビタミンDが充足群(75nmol/L以上)に比べて、


TUGが有意に低値であり、

歩行速度も有意に低下していました。


なお、握力と膝伸展力では、ビタミンDとの関連は見出されませんでした。


ビタミンD欠乏(50nmol/L未満)の高齢者は、

欠乏ではない(50 nmol/L以上)高齢者に比べて、


フレイルのリスクが2倍になるということです。


プレフレイルとビタミンDとの間には有意な相関は見出されませんでした。


以上のデータから、

高齢者では、

ビタミンD欠乏が身体活動能の低下やフレイル(虚弱)のリスク要因であると考えられます。



高齢者のフレイル(虚弱)予防のためには、たんぱく質、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、HMB、ビタミンDといった栄養素の摂取が推奨されます。



フレイル予防にはビタミンDサプリメントが有用:系統的レビュー


HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者

HMB+たんぱく質の栄養補助は費用対効果が高い



HMBの除脂肪体重/筋肉量増加作用



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posted at 23:56 | この記事のURL
フレイル予防にはビタミンDサプリメントが有用:系統的レビュー [2018年04月16日(月)]
フレイル(虚弱)は、健康と介護の間の未病の状態を指します。

健康寿命延伸には、フレイル対策が重要です。

高齢者は、少食となるため、食事からの摂取に加えて、栄養補助食品から必要な栄養を摂ることは必須です。


高齢者のフレイル(虚弱)予防のためには、たんぱく質、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、HMB、ビタミンDといった栄養素の摂取が推奨されます。


フレイル予防のための臨床的なアプローチに関する系統的レビューが報告されていました。
(Zdr Varst. 2018 Apr 6;57(2):106-115)


今回の系統的レビューでは、

フレイル(frail、frailty)の現状と対策に関する検証が行われました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、

2002年から2017年の収載論文から関連した研究が検索され、

67432の抽出論文から、27報が解析の対象となりました。


解析の結果、

フレイルに対する介入として有用性が認められたのは、

ビタミンDサプリメント、

適切な栄養、

多要素を含むトレーニング、

自宅での理学療法、

老年科での包括的な老年評価

でした。


この系統的レビューから、論文著者らは、

フレイル対策として、

多面的なアプローチ(身体活動トレーニング、栄養、ビタミンDサプリメント、認知機能トレーニング)が重要であると考察しています。

フレイル予防には、タンパク質の十分な摂取、ビタミンDサプリメント、HMBが有用です。


HMB(エイチエムビー、β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸、β-Hydroxy-β-Methylbutyric acid)とは、分岐鎖アミノ酸(BCAA)の1つのロイシンの代謝産物です。

HMBは、体内でロイシンから産生され、筋肉の合成促進と分解抑制因子の作用を有し、筋力の亢進や筋肉量の増大の働きを有しています。

体内でのHMBの生成は、摂取したロイシンの数%ほどと少ないので、サプリメントとしてHMBを利用する方法があります。


次のような研究報告があります。

HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者


HMB+たんぱく質の栄養補助は費用対効果が高い



HMBの除脂肪体重/筋肉量増加作用



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退院後の高齢者の転倒予防には栄養補助食品が有用:メタ解析 [2018年03月30日(金)]
今月の加齢医学の専門ジャーナル(電子版)に、退院後の高齢者における転倒リスクに関する系統的レビュー/メタ解析が、豪州と米国のグループから報告されていました。
(Age Ageing. 2018 Mar 23)


高齢者では、筋骨格系の機能の低下のため、転倒リスクが高くなります。

特に高齢女性では、転倒から骨折を生じると、要支援や要介護状態となるリスクになります。


今回の系統的レビューでは、

病院から退院した後の高齢者において、

転倒予防のための介入の有用性に関する検証が行われました。


具体的には、1990年から2017年6月までに、6種類の医学データベースに収載された該当文献が検索され、


16報の研究(8カ国の被験者3,290名、平均年齢77歳)から、12の介入方法が対象となりました。


解析の結果、

まず、自宅内の転倒予防・安全対策教育プログラム(Home hazard modification program:HHMP)に関する1報では、

転倒の回数が有意に減少しました。
(RR 0.63, 95%CI 0.43, 0.93, Low GRADE evidence)


次に、

自宅での運動介入(3報)では、

転倒者の割合が有意に増加し
(OR 1.74, 95%CI 1.17, 2.60, Moderate GRADE evidence),


転倒の減少は認められませんでした。
(RR 1.27, 95%CI 0.99, 1.62, Very Low GRADE evidence)

また、転倒による受傷率も低下は示されていません。
(RR 1.16, 95%CI, 0.83,1.63, Low GRADE evidence)


一方、

栄養障害の高齢者に対して、
栄養補助食品の介入(1報)は、転倒者の割合を59%低下させました。
(HR 0.41, 95% CI 0.19, 0.86, Low GRADE evidence)


以上の系統的レビュー/メタ解析のデータから、

医療機関から退院した高齢者では、転倒予防のための施策が必要であり、

特に、栄養障害を有する高齢者では、栄養補助食品の利用を考慮するべきである、

と考えられます。




高齢者は、少食となるため、食事からの摂取に加えて、栄養補助食品から必要な栄養を摂ることは必須です。


高齢者のフレイル(虚弱)予防のためには、たんぱく質、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、HMB、ビタミンDといった栄養素の摂取が推奨されます。

私は、これらの栄養補助食品、サプリメントの適正使用が、健康寿命の延伸に寄与するだけの十分なエビデンスがある、と考えています。


私の経験上、医師や薬剤師であれば、サプリメントに関するエビデンスを説明すれば、一定の有用性が期待できることを理解してもらえます。

一方、サプリメントの適正使用の推進による健康寿命延伸という視点では、食育原理主義の管理栄養士が、一番の抵抗勢力になっていると感じます。

(栄養補助食品やサプリメントのエビデンスを理解せず、何でも食事から、という主張をしていれば、健康寿命の延伸はできないですし、健康格差の縮小にもつながりません。
理想論を掲げて、現実を無視していても、問題の解決にはならないと私は考えます。)



超高齢社会の日本において、

少食あるいは食欲が低下した高齢者は、栄養障害のリスクが高く、

再入院や死亡率の上昇を生じます。


これに対して、

サプリメントや栄養補助食品による有用性が示唆されてきました。


先行研究では、次の報告があります。

HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者


HMBの除脂肪体重/筋肉量増加作用





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HMB+たんぱく質の栄養補助は費用対効果が高い [2018年03月17日(土)]
栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、低栄養/栄養障害の高齢者において、HMB+たんぱく質含有の経口栄養補助食品の投与による有用性と費用対効果を検証した研究が、スペインのグループ(Complejo Asistencial Universitario de Le&#243;n)から報告されていました。
(Nutrients. 2018 Feb 22;10(2).)



高齢者は、少食となるため、食事からの摂取に加えて、栄養補助食品から必要な栄養を摂ることは必須です。


高齢者のフレイル(虚弱)予防のためには、たんぱく質、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、HMB、ビタミンDといった栄養素の摂取が推奨されます。


私は、これらの栄養補助食品、サプリメントの適正使用が、健康寿命の延伸に寄与するだけの十分なエビデンスがある、と考えています。

私の経験上、医師や薬剤師であれば、サプリメントに関するエビデンスを説明すれば、一定の有用性が期待できることを理解してもらえます。

一方、サプリメントの適正使用の推進による健康寿命延伸という視点では、食育原理主義の管理栄養士が、一番の抵抗勢力になっていると感じます。

(栄養補助食品やサプリメントのエビデンスを理解せず、何でも食事から、という主張をしていれば、健康寿命の延伸はできないですし、健康格差の縮小にもつながりません。
理想論を掲げて、現実を無視していても、問題の解決にはならないと私は考えます。)


超高齢社会の日本において、
少食あるいは食欲が低下した高齢者は、栄養障害のリスクが高く、

再入院や死亡率の上昇を生じます。

これに対して、
サプリメントや栄養補助食品による有用性が示唆されてきました。


今回の研究では、

高齢の入院患者において、

たんぱく質とHMBを含む栄養補助食品の投与による有用性(費用対効果)が検証されました。

(NOURISH (Nutrition effect On Unplanned Readmissions and Survival in Hospitalized patients)という研究の一環です。)


まず、たんぱく質+HMB含有栄養補助食品の投与群は、

偽薬群に比べて、生存率の有意な改善を示しました。

先行研究では、次の報告があります。

HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者




今回の研究では、

スペインにおいて、

スペイン・ナショナル・ヘルス・システムを用いた前向き研究として、

90日後、180日後、1年後、2年後、5年後の時点での、

HMB+たんぱく質含有栄養補助食品の投与による費用対効果が、偽薬群との比較として検証されました。


解析の結果、

90日間の期間での比較では、

HMB+たんぱく質含有栄養補助食品の投与群は、

偽薬対照群と比べて、&#8364;332.75の差が認められました。


また、90日間での介入で、両群間の生存年数の延長(Life Years Gained、LYG)の差は、

0.0096であり、

増分費用効果比(ICER)は、&#8364;34,700.62/LYGでした。


次に、

180日間、1年間、2年間、5年間、一生涯で試算した増分費用効果比(ICER)は、

それぞれ
&#8364;13,711.68, &#8364;3377.96, &#8364;2253.32, &#8364;1127.34, &#8364;563.84/LYGでした。


以上の費用対効果分析から、

スペインでの高齢の入院患者に対して、

HMB+たんぱく質含有栄養補助食品の投与によって、

入院中及び退院後の生存率の改善(死亡率の減少)に加えて、コストの低減作用が示唆されます。





HMB(エイチエムビー、β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸、β-Hydroxy-β-Methylbutyric acid)とは、分岐鎖アミノ酸(BCAA)の1つのロイシンの代謝産物です。

HMBは、体内でロイシンから産生され、筋肉の合成促進と分解抑制因子の作用を有し、筋力の亢進や筋肉量の増大の働きを有しています。

体内でのHMBの生成は、摂取したロイシンの数%ほどと少ないので、サプリメントとしてHMBを利用する方法があります。


次のような研究報告があります。

HMBの除脂肪体重/筋肉量増加作用


HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者





HMB(エイチエムビー) 30日分

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HMB(エイチエムビー)+たんぱく質により退院後の死亡率が半減@低栄養の高齢者 [2018年03月16日(金)]
高齢者は、少食となるため、食事からの摂取に加えて、栄養補助食品から必要な栄養を摂ることは必須です。

少食あるいは食欲が低下した高齢者は、低栄養/栄養障害のリスクが高く、

再入院や死亡率の上昇を生じます。


低栄養の高齢者への対応として、、

サプリメントや栄養補助食品による有用性が示唆されてきました。


具体的には、

高齢者のフレイル(虚弱)予防のためには、たんぱく質、BCAA(分岐鎖アミノ酸)、HMB、ビタミンDといった栄養素の摂取が推奨されます。



例えば、
臨床栄養学の専門ジャーナルに、低栄養の入院患者において、たんぱく質+HMB含有栄養補助食品の投与により退院後の死亡率が半減した、という臨床研究が、米国のグループ(Texas A&M University)から報告されています。
(Clin Nutr. 2016 Feb;35(1):18-26)


低栄養の状態にある高齢の入院患者では、退院後の再入院や死亡率が高いというリスクがあります。


そこで、今回の研究では、


低栄養であり高齢の入院患者において、
たんぱく質+HMB含有栄養補助食品の投与による再入院や死亡率への影響が検証されました。


具体的には、

多施設共同ランダム化二重盲検偽薬対照試験として、

65歳以上で、低栄養(SGAでBあるいはC)の入院患者(慢性心不全、急性心筋梗塞、肺炎、慢性閉塞性肺疾患での入院)を対象に、

・標準治療+たんぱく質およびHMB含有栄養補助食品の併用群
(n = 328、平均年齢77.7歳、男性47.6%)

・偽薬投与群
(n = 324、平均年齢78.1歳、男性48.2%)

の2群について、
1日あたり2サービングサイズでの介入が行われ、

(1サービングあたり
350kcal、たんぱく質20g、脂肪11g、炭水化物44g、HMBカルシウム1.5g、ビタミンD 160IU、その他の微量栄養素)



複合エンドポイントは、

退院後90日の時点での死亡率および再入院率、

その他のエンドポイントとして、

30日後、60日後の死亡率や再入院、入院期間、SGAクラス、体重。ADLなどが調べられました。


解析の結果、

まず、
複合エンドポイントでは両群とも同程度でした。

(たんぱく質+HMB含有栄養補助食品投与群では26.8%であり、

偽薬群では31.1%でしたので、介入群で低い傾向にあります。)

次に、
退院後90日間での再入院率は、

両群間で有意差は認められませんでした。


一方、

退院後90日間の死亡率は、

たんぱく質+HMB含有栄養補助食品投与群のほうが、偽薬群に比べて、51%有意に低下していました。
(4.8% vs. 9.7%; RR 0.49, 95% CI, 0.27 to 0.90; p = 0.018)




このとき、
死亡1例を減少させるためのNNTは、
20.3 でした。
(95% CI: 10.9, 121.4)


偽薬群に比べて、

たんぱく質+HMB含有栄養補助食品投与群では、

90日の時点で、
栄養状態の指標の有意な改善が認められ、
(SGA class, OR, 2.04, 95% CI: 1.28, 3.25, p = 0.009)


30日の時点で、体重の有意な増加が認められました。
(p = 0.035)

LOSやADLは、両群間で同程度でした。


以上のデータから、

低栄養の高齢入院患者において、

たんぱく質+HMB含有栄養補助食品の投与によって、

退院後の死亡率の低下や栄養状態の改善効果が示唆されます。




HMB(エイチエムビー、β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸、β-Hydroxy-β-Methylbutyric acid)とは、分岐鎖アミノ酸(BCAA)の1つのロイシンの代謝産物です。

HMBは、体内でロイシンから産生され、筋肉の合成促進と分解抑制因子の作用を有し、筋力の亢進や筋肉量の増大の働きを有しています。

体内でのHMBの生成は、摂取したロイシンの数%ほどと少ないので、サプリメントとしてHMBを利用する方法があります。


次のような研究報告があります。

HMBの除脂肪体重/筋肉量増加作用



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posted at 23:53 | この記事のURL
グルコサミン利用が大腸がんリスクを17%低下:疫学研究 [2018年02月13日(火)]
今月のがん病因研究の専門ジャーナル(電子版)に、グルコサミンサプリメントの利用と、大腸がんリスク低下との関連を示した疫学研究が、米国のグループ(Memorial Sloan Kettering Cancer Center、American Cancer Society、Harvard Medical School)から報告されていました。
(Cancer Causes Control. 2018 Feb 6.)




グルコサミンは、変形性膝関節症などの関節疾患に広く利用されているサプリメントです。


最近の研究では、作用メカニズムとして、グルコサミンやコンドロイチンは、情報伝達機構における調節因子として働き、炎症を抑制し、関節軟骨の修復を促進することが示されいます。


したがって、変形性膝関節症に対するグルコサミンは、アミノ糖としての構成成分自体を直接摂取する作用というよりは、シグナル伝達物質による作用が考えられています。


また、最新の疫学研究では、
グルコサミンやコンドロイチンサプリメントの長期摂取と、死亡率の低下、大腸がんや肺がんのリスク低下作用が示されており、慢性炎症に対する抑制効果を介した健康保持や疾病予防効果が推察されています。

In vitro研究では、グルコサミンやコンドロイチンが、NF-kBを抑制することで抗炎症作用を示すことも見出されています。


さて、今回の研究では、

グルコサミンサプリメントの利用と、大腸がん(結腸がん、直腸がん)リスクとの関連が検証されました。

具体的には、

米国でのがん予防研究U栄養コホートから男女113,067名のデータを用いて、

グルコサミンサプリメントの利用と、大腸がん(CRC,結腸がんと直腸がん)リスクが、

2001年の初回から、2年毎に2011年6月までフォローアップされ、

1440名のCRC例が見出されました。


解析の結果、

先行研究で示されたと同様に、

グルコサミンの現在の利用者では、

これまでに利用したことがない群に比べて、

大腸がんリスクが17%低いという有意な相関が認められました。
(HR 0.83; 95% CI 0.71-0.97)


なお、この相関の理由や因果関係は不明であり、

グルコサミンの利用期間が2年以下の群では32%のリスク低下
(HR 0.68; 95% CI 0.52-0.87 for current users with &#8804;&#8201;2 years use)

3年から6年未満では10%のリスク低下
(HR 0.90; 95% CI 0.72-1.13 for current users with 3 to <&#8201;6 years of use)

であり、

6年以上では有意な相関は認められませんでした。
(HR 0.99; 95% CI 0.76-1.29 for current users with &#8805;&#8201;6 years of use).


以上のデータから、

論文著者らは、

グルコサミンサプリメントの利用と、大腸がんリスクとの関連性についての解明にはさらに研究が必要であること、

この相関は、利用期間によって相違があるかもしれないこと

と考察しています。


グルコサミンは、単に関節軟骨への修復シグナルだけではなく、抗炎症作用を介して、全身の組織に作用し、慢性炎症の抑制による生活習慣病のリスクを下げるという機序も考えられます。


最近の研究では、次の報告があります。


変形性膝OAの疼痛に対してグルコサミン+コンドロイチンはセレコキシブと同等の効果



グルコサミン・コンドロイチンの関節裂隙狭小化抑制効果




グルコサミン・コンドロイチンによる関節軟骨保護作用@膝関節症





コンドロイチンによる変形性膝関節症改善作用




グルコサミンはNF-κBを抑制し抗炎症作用を示す



グルコサミン・コンドロイチン利用者は炎症マーカーが低い




グルコサミンによる寿命延長効果






DHCでは、関節機能訴求に関連したサプリメントとして、次の製品を扱っています。




パワーグルコサミン



極らくらく



らくらく(グルコサミン、コンドロイチン、II型コラーゲン、CBP、MSM(メチルスルフォニルメタン)、コラーゲンペプチド、ヒドロキシチロソール)



グルコサミン



コンドロイチン



グルコサミン&コンドロイチン



II型コラーゲン+プロテオグリカン




グルコサミンは、変形性膝関節症などの関節疾患に広く利用されているサプリメントです。



作用メカニズムとして、アミノ糖であるグルコサミンが関節軟骨の成分であることから、構成成分を経口摂取することによる直接的な修復機構が想定されていました。



一方、最近の研究では、グルコサミンやコンドロイチンは、情報伝達機構における調節因子であることが示されており、変形性膝関節症に対する改善効果のメカニズムとして、構成成分自体を直接摂取する作用というよりは、シグナル伝達物質を摂取することによる作用が考えられています。



膝OAなどの変形性関節症に対して、
サプリメントでは、グルコサミンやコンドロイチンが最もエビデンスが豊富であり、欧州の学術団体EULARではグレードAの推奨になっています。
(一方、ACRではGAIT1のみを解析対象としたため、偽陰性データのバイアスによってネガティブになっています。)


2014年以降に発表された最新の研究&#8212;MOVES研究やLEGS研究--では、

グルコサミンやコンドロイチンの効果が示されています。



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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



はじめまして、DHC健康食品です



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医師や薬剤師など専門スタッフがしっかりサポート、DHCの医薬品は、かぜ薬、消炎・鎮痛剤、外皮用薬など商品も充実。



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posted at 23:55 | この記事のURL
認知症予防のために葉酸をサプリメントで400マイクログラム摂りましょう! [2018年01月17日(水)]
今日のNHKの番組で、女子栄養大学の副学長の香川先生が、葉酸の摂取量として、400マイクログラムが必要と力説されていました。

(私は、先週末の学会で、香川先生と立ち話した際、17日にNHKの番組で葉酸のことを話すから、とお伺いし、香川先生のスマホでデータを見せていただきました。)



まず、葉酸が、高ホモシステイン血症を改善し、脳卒中や認知症を予防する効果があることは確立しており、議論の余地はありません。


しかし、日本の食事摂取基準では、葉酸の摂取量は、貧血予防のための240マイクログラムに設定されており、認知症予防、脳卒中予防の点からは不足しています。



NHKの番組では、

食べ物から葉酸を、ということですが、これは、栄養の大学とNHKの限界を露呈しています。

例えば、番組では高齢者が、たくさんの野菜から、葉酸の摂取を意識していることが紹介されていました。


しかし、
葉酸だけに注力すると、野菜ばかり取った高齢者が、
タンパク質摂取不足で、フレイル/虚弱により、要支援/要介護のリスクを高める、ということになりかねません。



葉酸を400マイクログラム確実に摂るためには、サプリメントがおすすめです。


なお、

番組では、
サプリは目安量を守りましょう
としていました。

(サプリメントについて、もっと、ネガティブキャンペーンをするのかと思ったのですが、そうでもありませんでした。)



ちなみに、81ヶ国では、穀類に葉酸を強制添加しています。

その他の国では、葉酸サプリメントを活用しています。

葉酸を食事からたくさんとりましょう、といっているのは日本だけであり、

健康寿命と平均寿命の差が拡大し、認知症/脳卒中による要支援/要介護者が増えています。


DHCの葉酸サプリメントは、国内マーケットシェア第1位です。

複数の地方自治体では、母子保健行政の中で、DHC葉酸を配布し、啓発を行っています。




葉酸は、食品にも含まれますが、プテロイルポリグルタミン酸という形であり、利用効率は50%です。

一方、サプリメントに利用されている合成された葉酸は、プテロイルモノグルタミン酸であり、生体での利用効率が85%と高いことが特徴です。


これまでの観察研究や疫学研究において、
血中ホモシステイン値が低いと、脳卒中や心血管疾患の発症率が低いことが示されています。


葉酸サプリメントで脳卒中が10%低下、心臓病が4%低下:メタ解析


葉酸サプリメントはACE阻害剤との併用で脳卒中を31%低減する





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posted at 23:52 | この記事のURL
日本のふるさとを応援! ふるさと納税でDHC商品をもらおう! [2017年12月09日(土)]
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posted at 17:10 | この記事のURL
鹿児島県南九州市と包括連携協定を締結いたしました [2017年11月22日(水)]
本日、鹿児島県南九州市とDHCとの包括連携に関する協定書の調印式が行われました。

今回の包括連携協定に際し、ご尽力いただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。


今後、南九州市における健康づくりの推進および地域活性化に関して協力し、さまざまな取り組みを実施する予定です。



DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。

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posted at 23:56 | この記事のURL
日本のふるさとを応援! ふるさと納税でDHC商品をもらおう!(さとふる編) [2017年11月19日(日)]
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posted at 11:24 | この記事のURL
【静岡・伊東市、健康作りでDHCと協定 アプリ活用など検討】 [2017年10月07日(土)]
昨日の協定について、産経新聞が報道してくれていました。

【静岡・伊東市、健康作りでDHCと協定 アプリ活用など検討】

posted at 16:16 | この記事のURL
日本のふるさとを応援! ふるさと納税でDHC商品をもらおう! [2017年10月01日(日)]
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posted at 09:11 | この記事のURL
境町健康づくりプロジェクト:葉酸サプリメントを用いた脳卒中・認知症予防 [2017年09月26日(火)]
DHCは、茨城県境町(さかいまち)と連携し、住民の皆様の健康づくりを進めています。



具体的には、

境町健康づくりプロジェクトとして、

@健幸マイレージ,

(住民を対象にした100%ICT対応の健康ポイント制度)


A葉酸サプリメントプロジェクト

65歳以上を対象に、葉酸サプリメントを活用して、脳卒中と認知症を予防



Bメタボ脱出減量プログラム

メタボリック症候群該当者を対象に、3ヶ月間の非対面型介入による減量プログラムを実施.


などを進めています。


今日は、境町葉酸サプリメントプロジェクトの一環として、葉酸セミナーが開催され、
私もお話をさせていただきました。

本日、ご参加いただいた住民の皆様、開催にあたって、ご尽力いただきました役場の皆様に御礼申し上げます。



葉酸サプリメントは、動脈硬化を予防し、脳卒中や認知症のリスクを低下させるというエビデンスが確立しています。

葉酸サプリメントの投与によって、血中ホモシステイン値が低下し、

ホモシステインによる血管内皮障害が抑制されることで、

動脈硬化性疾患のリスクが低下すると考えられます。


実際、これまでの観察研究や疫学研究において、
血中ホモシステイン値が低いと、脳卒中や心血管疾患の発症率が低いことが示されています。


葉酸サプリメントで脳卒中が10%低下、心臓病が4%低下:メタ解析


葉酸サプリメントはACE阻害剤との併用で脳卒中を31%低減する

葉酸は、食品にも含まれますが、プテロイルポリグルタミン酸という形であり、利用効率は50%です。

一方、サプリメントに利用されている合成された葉酸は、プテロイルモノグルタミン酸であり、生体での利用効率が85%と高いことが特徴です。




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posted at 23:56 | この記事のURL
【DHCプロデュース】静岡県伊東市のふるさと納税返礼品 [2017年09月19日(火)]
DHCは、地方自治体とと包括連携協定を締結し、ヘルスケア企業として、さまざまな健康づくり事業や地域活性化策に取り組んでおり、

自治体の政策の一環として、ふるさと納税返礼品にも採用されています。

下記は、静岡県伊東市の返礼品の例です。

posted at 09:48 | この記事のURL
「長島大陸」と包括連携協定を締結いたしました [2017年09月06日(水)]
本日、鹿児島県長島町(ながしまちょう)とDHCとの包括連携に関する協定書の調印式が行われました。



今回の包括連携協定に際し、ご尽力いただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。


今後、長島町における健康づくり事業の推進および地域活性化に関して協力し、さまざまな取り組みを実施する予定です。


なお、長島町は、カロリーベースで食料自給率が100%を超えており、

電力も風力発電などで自給できるとのこと。


水産業を中心に一次産業が盛んで豊かな地域であり、出生率は2.0以上です。


現在、「長島大陸」としてプロモーションを行っており、交流人口が増加しています。



↓長島町役場には、「長島町民の役に立つ人のいるところ」とあります。






↓調印式の会場です。








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posted at 23:58 | この記事のURL
合志市(こうしし)と包括連携協定を締結いたしました [2017年08月21日(月)]
本日、熊本県合志市(こうしし)とDHCとの包括連携に関する協定書の調印式が行われました。

今回の包括連携協定に際し、ご尽力いただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。


今後、合志市における健康づくり事業の推進および地域活性化に関して協力し、さまざまな取り組みを実施する予定です。

DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。

地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。





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posted at 23:56 | この記事のURL
CROSS FMでの北九州へのラジオメッセージ紹介優先権 [2017年08月15日(火)]
DHCは、北九州市と健康づくり事業などで連携しています。

先週、北九州市のふるさと納税がリニューアルされ、体験型の返礼品が加わりました。

CROSS FMでの北九州へのラジオメッセージ紹介優先権



posted at 11:55 | この記事のURL
平均寿命は男性で6.95歳、女性で5.74歳延びる [2017年07月29日(土)]
7月28日、厚生労働省から、

平成28年簡易生命表

が発表されました。

平成28年簡易生命表の概況



それによると、

2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳であり、

いずれも過去最長を更新したということです。


(なお、平均寿命は死亡率が今後も変わらないとした場合、

その年に生まれた0歳児があと何年生きられるかを示します。)


国別の比較では、日本は男女とも世界2位ですが、主要国の中では最長であり、
長寿国であることが示されました。


また、

2016年に生まれた人が、がん、心臓病、脳卒中のいずれかで死亡する可能性は、

男性が51.15%、女性が46.45%と推計されています。


さらに、これらの病気で亡くなる人がいなくなると仮定した場合、

平均寿命は、男性で6.95歳、女性で5.74歳、延びると推計されています。


参考資料3-2 特定死因を除去した場合の平均余命の延びの推移





現状のエビデンスを俯瞰するとき、機能性食品・サプリメントの適正使用により、健康寿命の延伸が十分に期待されます。

マルチビタミンサプリメントの有用性に関して、次の研究が知られています。


50歳以上の米国の男性医師14,641名を対象にした研究で、

マルチビタミンによるがんリスク低減効果

マルチビタミン・ミネラルと死亡率の関係:メタ解析

(平均的な日本人を集団で対象とする場合、現代の食生活では潜在的な栄養素の不足という問題は想定されますが、マルチビタミンの投与で死亡率低下というデータまでは検出できないと思います。)

(なお、マルチビタミン・ミネラルサプリメントによる抗がん作用や死亡率低下のメカニズムとしては、ビタミンCやビタミンE、セレンといった抗酸化作用を持つ成分が、酸化障害の抑制を介して、抗がん作用および生活習慣病予防効果を示す、となります。)


また、脳卒中や心臓病、認知症対策のサプリメントは、葉酸です。


葉酸は、脳卒中(脳梗塞)を予防し、脳萎縮を抑制することで認知症も予防します。

したがって、葉酸は、健康寿命延伸のために必須のビタミンです。




葉酸サプリメントの投与によって、血中ホモシステイン値が低下し、

ホモシステインによる血管内皮障害が抑制されることで、

動脈硬化性疾患のリスクが低下すると考えられます。


実際、これまでの観察研究や疫学研究において、
血中ホモシステイン値が低いと、脳卒中や心血管疾患の発症率が低いことが示されています。


葉酸サプリメントで脳卒中が10%低下、心臓病が4%低下:メタ解析


葉酸サプリメントはACE阻害剤との併用で脳卒中を31%低減する

葉酸は、食品にも含まれますが、プテロイルポリグルタミン酸という形であり、利用効率は50%です。

一方、サプリメントに利用されている合成された葉酸は、プテロイルモノグルタミン酸であり、生体での利用効率が85%と高いことが特徴です。






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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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医療関係者のための健康食品情報サイト【DHCサプリメント研究所】



【健康食品FAQ】


DHCが第1位@利用している(利用したい)メーカー(経産省の調査)

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posted at 23:58 | この記事のURL
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