サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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抗不安作用のためのラベンダーアロマセラピーの最適投与経路:メタ解析 [2020年02月26日(水)]

新型コロナウイルスのリスク低減に有用なサプリメント



今月の精神医学の専門ジャーナルに、ラベンダー精油を用いたアロマセラピーによる抗不安作用について、最適の投与経路を検証した系統的レビュー/メタ解析が報告されていました。
(Gen Hosp Psychiatry. 2020 Feb 13;64:33-40)



先行研究では、

さまざまな投与経路によるラベンダー精油の抗不安作用が示されています。


今回の系統的レビュー/メタ解析では、

不安に対する治療方法としてのラベンダー精油の最適な投与経路に関する検証が行われました。



具体的には、

13種類のデータベースを用いて関連論文から、

不安の治療にラベンダーを用いたランダム化比較試験が検索され、

40報が定性分析に、32報が定量分析の対象となりました。


解析の結果、

ラベンダーアロマセラピーは、

その他のラベンダーを用いた療法に比べて、

第1週において、不安の治療に最適なアプローチでした。
[SMD = -0.57, 95% CI (-1.14-0.01), P-score = 0.72]

一方、

ラベンダーマッサージおよび足浴は、

研究のエンドポイントである不安治療に最も効果的であることが見出されました。
[SMD = -1.10, 95% CI = (-7.41 ̶ 5.21), P-score = 0.65]



さらに、

ネットワークメタ解析では、

治療の期間が、効果に影響することが見出され、

長期間の不安の治療における選択肢として、

シレキサン(経口ラベンダー)80 mgの有用性が示唆されました。



以上、今回の系統的レビュー/メタ解析から、

不安の治療方法としてのラベンダーの最適な投与は、

臨床的に早期の効果として、ラベンダーのアロマセラピーが有用であること、

長期の治療としては、
シレキサン(経口ラベンダー)80 mgが有用であること

が示唆されます。





アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





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グルコサミンの風評被害by整形外科医



DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
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ビタミンMが認知症と脳卒中を防ぐ!―日本人が知らない健康長寿のための葉酸の効果


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posted at 23:56 | この記事のURL
ラベンダー+カモミールのアロマセラピーが熱傷患者の不安と睡眠を改善する [2020年01月04日(土)]
熱傷研究の専門ジャーナル(電子版)に、熱傷患者において、ラベンダー+カモミールのアロマセラピーの有用性を示した臨床研究が、イランのグループから報告されていました。
(Burns. 2019 Dec 16.)

アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。

熱傷患者では、不安や睡眠障害への対応が重要です。


今回の研究では、

熱傷患者において、

ラベンダーとカモミール精油を用いたアロマセラピーマッサージによる不安と睡眠への作用が検証されました。


具体的には、

熱傷患者105名を対象に、

・対照群、

・プラセボマッサージ施行群、

・アロマオイルマッサージ施行群

の3群について、

介入は、

1回20分のセッションを1週間に3回、就寝前に実施し、


対照群は、日常の日常的なケアのみを受けました。


アウトカムとして、

不安スケール(Persian version of Spielberg's anxiety scale)
および
睡眠の評価(PSQI)

が調べられました。


解析の結果、

アロマセラピーマッサージにより、

不安の有意な改善、
(P<0.001)

睡眠の質の有意な改善
(P=0.027)

が見出されました。

以上のデータから、

熱傷患者において、

ラベンダー+カモミール精油によるアロマセラピーマッサージが、不安の軽減や睡眠の改善に有用であると示唆されます。



日本でも、アロマテラピーに関連する資格や経験を持っているナースなどの医療従事者が、医療機関でアロマテラピーを行っていることがあります。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。








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ビタミンMが認知症と脳卒中を防ぐ!―日本人が知らない健康長寿のための葉酸の効果

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posted at 23:55 | この記事のURL
ラベンダー+ダマスクローズ精油による帝王切開術後の抗不安効果 [2019年11月23日(土)]
今月の補完療法の専門ジャーナル(電子版)に、帝王切開術後の不安に対するアロマセラピー精油の有用性を示した臨床研究が、イランのグループ(Jahrom University of Medical Sciences,)から報告されていました。
(J Complement Integr Med. 2019 Nov 15.)



不安は、分娩中の女性に認められる、最も一般的な心理的反応です。

他の多くの手術と同様に、術後の疼痛も、帝王切開(Cセクション)後に報告されています。


疼痛抑制に関する理論であるゲートコントール説などによると、
痛みと不安との間の関連が示唆されています。

さて、

今回の研究では、

帝王切開後の不安および疼痛の程度に対する、

ラベンダーとダマスクローズのエッセンシャルオイル(精油)を用いたアロマセラピーの有用性が検証されました。

具体的には、
3群でのランダム化試験として、

2017年にイランのジャロムにあるモタハリ病院にて帝王切開を施行された90名を対象に、

介入グループでは、ラベンダーとダマスクローズの精油を使用したアロマセラピーを受けています。

患者は、各エッセンシャルオイルを3滴ずつ別々に含んだ綿球を、10センチの距離で30分間、吸入し、

5分後に、疼痛や不安のVASとSpielberger State-Trait Anxiety Inventory(STAI, 状態‐特性不安尺度)が調べられました。

対照群は、
生理食塩水で同様の方法でアロマセラピーを受けています。



解析の結果、

まず、
介入前では、

痛みと不安の平均重症度に3つのグループ間に有意差はありませんでした(p> 0.05)。


次に、

介入後には、

偽薬群に比べて、

ラベンダーおよびダマスクローズアロマセラピー群では、

疼痛及び不安の平均重症度の有意な変化が見出されました。
(p <0.001)。


なお、
2種類の介入群の間では、

介入後での不安レベルの間に有意差は検出されませんでした。
(p> 0.05)


以上のデータから、

帝王切開術後の不安や疼痛に対して、

ラベンダー精油あるいはダマスクローズ精油の吸入アロマセラピーが有用であることが示唆されます。

(データでは、ダマスクローズエッセンシャルオイルがラベンダーよりも大きな効果を示すことが示唆されています。)




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。







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posted at 23:54 | この記事のURL
ペパーミント精油による抗不安作用@静脈カテーテル施術心臓病患者 [2019年11月10日(日)]
疼痛研究の専門ジャーナルに、静脈カテーテル施術の心臓病患者において、ペパーミント精油による抗不安作用を示した臨床研究が、イランのグループ(Kermanshah University of Medical Sciences)から報告されていました。
(J Pain Res. 2019 Oct 21;12:2933-2939.)


今回の研究では、

ペパーミント精油による疼痛や不安への作用が検証されました。

具体的には、

心臓病患者80名を対象に、

・ペパーミント精油の吸引による芳香療法、

・対照(蒸留水)の吸引の対照群

の2群について、

比較が行われました。


解析の結果、

まず、

疼痛の重症度は、

アロマセラピー施術群;2.95±0.98

対照群;3.42±1.33

でした。
(両群間に有意差あり。p=0.048)


次に、

抗不安作用については、

不安スコアの平均は、

アロマセラピー実施では、
3.75±1.08から 2.32±0.97へ

対照群では、
4.70±1.43から、2.10±1.42へ変化が認められました。

(介入後に、両群間に有意差なし)

なお、

介入の前後では、

各群において、有意な抗不安作用が認められました。
(p<0.001)


以上のデータから、

心臓病患者での静脈カテーテル術施行時の不安に対するペパーミント精油の芳香療法の有用性が示唆されます。


今後、補完療法としての臨床的意義の検証が期待されます。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





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血液がん患者でのラベンダー精油による不安軽減効果 [2019年10月10日(木)]
今月の臨床腫瘍看護学の専門ジャーナルに、血液がん患者に対するラベンダー精油パッチの働きを調べた臨床研究が、米国のグループ(Christiana Care Health System )から報告されていました。
(Clin J Oncol Nurs. 2019 Oct 1;23(5):502-508.)


ラベンダー精油を用いたアロマテラピー・トリートメントは、

入院患者でのリラクゼーション目的でも行われています。


今回の研究では、

血液がん病棟の患者での有用性が検証されました。


具体的には、

患者志向型ナース介入として、

血液がんユニットの入院患者40名を対象に、

一晩のウェアラブルタイプのラベンダー精油スキンパッチを用いて、

満足度や不安指標が測定されました。

(Lavender Satisfaction Assessment およびthe Generalized Anxiety Disorder-7 (GAD-7) スケールが用いられています。)

2ヵ月の間、介入データおよび自由回答の反応が集められました。


解析の結果、

一晩のアロマテラピーパッチの利用後に、

約半数の患者が、不安がないこと、あるいは測定可能な不安がないことを報告しました。

また、
参加者は、睡眠の質及び睡眠時間での改善も認めました。


以上のデータから、

血液がん病棟での入院患者において、

ウェアラブルタイプのラベンダー精油パッチによる抗不安作用や睡眠改善作用が示唆されます。






アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。







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アロマセラピーが睡眠の質を改善する:メタ解析 [2019年08月01日(木)]
今月の補完代替医療の専門ジャーナルに、アロマセラピーによる睡眠への働きを検証した系統的レビュー/メタ解析が、台湾のグループ(Taipei Medical University)から報告されていました。
(Complement Ther Med. 2019 Aug;45:156-166.)

アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。

睡眠に対しては、ラベンダーが広く利用されます。


今回の系統的レビュー/メタ解析では、

アロマセラピーによる睡眠改善作用が検証されました。

具体的には、
主要医学データベース(英語4種類、中国語2種類)を用いて、関連論文が検索され、


31報が解析の対象となりました。


解析の結果、

アロマセラピーによる睡眠の質の有意な改善作用が見出されました。
(Hedges's g&#8239;=&#8239;1.103 (95%CI: 0.813&#732;1.393, p < 0.001)


なお、サブ解析では、研究方法についての異質性が示されました。
(Q&#8239;=&#8239;18.350, p&#8239;<&#8239; 0.001)


以上、今回の系統的レビュー/メタ解析から、

アロマセラピーは、睡眠の質を改善すために臨床的に有用な介入方法であることが示唆されます。




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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統合医療の臨床家の多くがアロマセラピーを推奨 [2019年07月27日(土)]
今月の補完代替医療の専門ジャーナルに、アロマセラピーに対する統合医療の臨床家の対応状況を調べた研究が、米国のグループ(University of Iowa Carver College of Medicine)から報告されていました。
(BMC Complement Altern Med. 2019 Jul 12;19(1):174)


米国では、

アロマセラピー精油(エッセンシャルオイル)の利用は増加しています。


今回の研究では、統合医療に係る臨床家でのアロマセラピーに対する態度や利用状況が調べられました。


具体的には、

統合医療のCMEカンファレンスに参加した106名の臨床家を対象に

関連した調査が行われ、

105名(99.1%)から回答が得られました。


なお、臨床家の内訳は、次の通りです。

Advanced Practice Nurse or Physician Assistant
57 (60.6%)

Physician-in-Training
1 (1.1%)

Physician
32 (34.0%)

Registered Nurse
2 (2.13%)

Other
2 (2.13%)

(11名分はmissing)


解析の結果、

まず、
カンファレンス参加者の多くが、アロマセラピー以外の統合医療のアプローチを利用(92.6%)し、

臨床的に推奨を行っていました(96.8%)。


また、

61%がエッセンシャルオイルを個人的に利用しており、

74.0%は、患者にエッセンシャルオイルを推奨することを望んでいました。


一方、

21.9%のみが、安全な利用について患者に説明する自信があるということでした。

これは、アロマセラピーに関する教育と相関していました。
(アロマセラピーに関する教育については、63.54%が受けていませんでした。
教育の有無についての設問と回答は、
Yes, programs for clinicians 11 (11.5%)
Yes, programs for community members24 (25%)
No 61 (63.54%)
でした。)


以上のデータから、

統合医療的アプローチを行っている臨床家の間では、アロマセラピーに関する関心は高いものの、自身をもって患者に利用するには至っていないこと(教育が不十分であること)が示唆されます。




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


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産後女性に対するアロマセラピーの有用性:系統的レビュー [2019年06月29日(土)]
今月の看護学研究の専門ジャーナル(電子版)に、産後女性に対するアロマセラピーの有用性を検証した系統的レビューが、台湾のグループ(Kaohsiung Medical University)から報告されていました。
(J Nurs Res. 2019 Jun 24.)



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。


産後の期間は、心身共にさまざまな症状が生じうることから、

非薬物療法としてのアロマセラピーの有用性が期待されます。


そこで、

今回の系統的レビューでは、

産後女性の精神的および生理学的な健康に対するアロマセラピーの有用性が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、

2018年3月までの収載論文から関連論文が検索され、

15報が系統的レビューの対象となりました。

試験は、イラン、英国、米国で行われており、

合計2,131名のデータで、

それぞれの研究の被験者は、35名から635名でした。


レビューの結果、

アロマセラピーの有用性が認められる期間は、

選択された精油の種類によりまちまちであること、

産後の疼痛に対する指標としてはVASが最もよく用いられていることが見出されました。

多くの研究において、

アロマセラピーの介入によって、

産後の生理学的健康、および心理学的健康の改善が認められ、

不安やうつ、疲労、
気分感情、乳首裂傷痛、身体痛、帝王切開後の疼痛や嘔気、会陰切開後の疼痛や回復、睡眠の質やストレスに対して好影響が見出されました。


また、有害事象は見出されませんでした。


以上、今回の系統的レビューにおいて、

産後女性の精神的身体的な状態に対するアロマセラピーの有用性が示唆されます。




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



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も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
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進行がんでの緩和ケアとしてアロマテラピーが有用:系統的レビュー [2019年05月13日(月)]
今月の緩和療法の専門ジャーナル(電子版)に、進行がん患者に対する緩和ケアとしてのアロマセラピーの有用性を示した系統的レビューが、英国のグループ(University College London)から報告されていました。
(Palliat Med. 2019 May 6)


アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。


今回の系統的レビューでは、

進行がん患者において、

アロマセラピー、

マッサージ、

リフレクソロジー

による有用性が検証されました。




具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(MEDLINE, EMBASE, PsycINFO, AMED, CINAHL, KoreaMed, ProQuest)

2018年6月までの収載論文が検索され、

進行がん患者での5報の質的研究が解析の対象となりました。


系統的レビューの結果、

(1) 治療中の経験(ウェルビーイングと現実逃避の亢進)

(2) 補完療法のセッションを超えて認められるもの(持続する効果と全体の評価)

(3) 緩和ケアにおける補完療法の提供(セラピストの価値と補完療法の提供)

の3つの解析テーマが特定され、

進行がん患者において、

アロマセラピー、

マッサージ、

リフレクソロジーによる有用性が認められたということです。


日本でも、アロマテラピーに関連する資格や経験を持っているナースなどの医療従事者が、医療機関でアロマテラピーを行っていることがあります。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



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も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
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『天然葉酸』サプリメントは虚偽の表示



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術後の悪心・嘔吐に対するジンジャー・アロマセラピーの有用性 [2019年02月14日(木)]
今月の補完療法の専門ジャーナルに、外科術後の悪心・嘔吐に対するアロマセラピーの有用性を示した臨床研究が、トルコのグループ(Tokat Gaziosmanpasa University)から報告されていました。
(Complement Ther Med. 2019 Feb;42:417-421.)


産婦人科の分野では、妊娠悪阻(つわり)に対して、ビタミンB6、葉酸の投与が標準的に行われます。

米国産科婦人科学会(ACOG)のガイドラインでは、妊娠悪阻に伴う嘔気・嘔吐に対して、ビタミンB6の投与がファーストラインです。

また、非薬物療法として、ショウガ(ジンジャー)の有用性もガイドラインに記載されています。



さて、

今回の研究では、

外科術後の嘔気・嘔吐に対して、

補完療法としてのアロマセラピーの働きが検証されました。


具体的には、

184名を対象に、

ジンジャー、

ラベンダー、

ローズオイル、

偽薬(純水)の4群について介入が行われ、


術後の嘔気の重症度、
(0-3 Likert type; 0=no nausea, 1=some, 2=a lot, 3=severe)

嘔吐スコア
(0-3 Likert type; 0=no vomiting, 1&#8201;=&#8201;1 time, 2&#8201;=&#8201;2 or 3 time, 3&#8201;=&#8201;4 times and up)

制吐(鎮吐)薬の必要量が調べられました。


解析の結果、

15分の時点で、
嘔気スコアは
群間で有意差が見出されました。

術後の嘔気スコアが改善した被験者は、

偽薬群では、
20名 (43.5%)

ラベンダー群では、
38名 (82.6%)

ローズオイル群では、
22名 (47.8%)

ジンジャー群では、
30名 (65.2%)

でした。


また、
制吐(鎮吐)薬の必要量では群間の有意差が認められました。


以上のデータから、

術後の悪心・嘔吐の軽減に対して、

アロマセラピーの有用性、

特に、ジンジャー精油による嘔気嘔吐軽減作用が示唆されます。




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



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も示されています。



なお、

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コクランの妥当性



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posted at 23:54 | この記事のURL
ゼラニウムアロマセラピーによるPMS改善作用 [2018年12月14日(金)]
予防医学の専門ジャーナルに、ゼラニウムアロマセラピーによる月経前症候群(PMS)改善作用を示した臨床研究が、イランのグループ(Rafsanjan University of Medical Sciences)から報告されていました。
(Int J Prev Med. 2018 Nov 5;9:98.)



アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。


女性の健康に関する有用性も示されています。


アロマが閉経後の女性の性機能を改善する:メタ解析



さて、
今回の研究では、

ゼラニウムアロマセラピーマッサージによる月経前症候群(PMS)への作用が検証されました。


ゼラニウム精油は、
バラに似た、甘いグリーンフローラルの香りで、
気持ちを落ち着かせ、ストレスがたまった心をやわらげてバランスを整える働きがあります。




具体的には、

PMSと診断された女子学生120名を対象に、

・対照群、

・アロマセラピーマッサージ施行群、

・マッサージ施行群

の3群について、介入が行われました。


アロマセラピーマッサージ施行群では、

アーモンドオイルをベースにゼラニウム精油2%として用いられ、


マッサージ施行群では、
スイートアーモンドオイルが用いられました。


解析の結果、

8週間の介入後、

アロマセラピーマッサージ施行群およびマッサージ施行群では、

PMSに伴う身体的および精神的症状の有意な減少(改善)が見出されました。
(P < 0.001)

なお、この両群の比較では、

アロマセラピーマッサージ施行群のほうが、より顕著に低下していました。
(P < 0.001).



以上のデータから、

月経前症候群(PMS)の症状に対して、ゼラニウム精油を用いたアロマセラピーマッサージによる症状軽減作用が示唆されます。




アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、一定以上の品質を有する、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。


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サプリメントがファーストラインとなる病態:レビュー 


研究と利害の衝突@抗インフルエンザウイルス剤


研究と利害の衝突についてのルール作成


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ラベンダー+ゼラニウム精油アロマセラピーによる看護師のストレス軽減作用 [2018年09月01日(土)]


ラベンダーとゼラニウムのエッセンシャルオイル(精油)を用いたアロマセラピーによるストレス軽減作用を示した臨床研究が、ブラジルのグループ(Universidade Estadual Paulista)から報告されていました。
(Rev Esc Enferm USP. 2018 Aug 23;52:03348.)


アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。


女性の健康に関する有用性も示されています。

アロマが閉経後の女性の性機能を改善する:メタ解析




今回の研究では、

外科センターで勤務する看護スタッフにおいて、

ラベンダー(Lavandula angustifolia)ゼラニウム(Pelargonium graveolens)の精油を用いたアロマセラピーマッサージによるストレス軽減作用が検証されました。





具体的には、

ランダム化対象試験として、

サンパウロ州の教育病院の外科センターに勤務するナーシングチームのスタッフ38名を対象に、

・アロマセラピーマッサージ施行群19名

(精油を1%に希釈しアロマセラピーマッサージを1回あたり10分から15分、
42時間の間隔で、6回施行)

・対照群19名、

の2群について、

各介入の前後で、

心拍数や血圧が測定され、

一連の介入の前後で、ストレス指標(ワークストレススケールWSS)、ストレス症状リスト(LSS)が調べられています。


解析の結果、

アロマセラピーマッサージにより、心拍数および血圧の有意な低下が見出されたということです。




外科センターのナースチームにおいて、

アロマセラピーマッサージによるストレス軽減作用が示唆されます。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、

日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
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サプリメントがファーストラインとなる病態:レビュー 


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posted at 23:55 | この記事のURL
シトラス・アランチウム(橙)精油による月経前症候群の改善作用 [2018年08月04日(土)]
今月の補完代替医療の専門ジャーナルに、シトラス・アランチウムのエッセンシャルオイルを用いたアロマセラピーによる月経前症候群への有用性を検証した臨床研究が、イランのグループ(Shiraz University of Medical Sciences)から報告されていました。
(Complement Ther Clin Pract. 2018 Aug;32:1-5)


アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。


女性の健康に関する有用性も示されています。

アロマが閉経後の女性の性機能を改善する:メタ解析
http://www.dhcblog.com/kamohara/archive/4425

今回の研究では、

シトラス・アランチウム(Citrus aurantium)の花に由来するエッセンシャルオイル(精油)を用いたアロマセラピー(芳香療法)による、

月経前症候群への作用が検証されました。


具体的には、

ランダム化二重盲検臨床試験として、

2016年3月から17年2月にかけて、

大学生62名を対象に、

・0.5%のシトラス・アランチウムのフラワー(花)精油のアロマセラピー施行群、

・対照群:無臭のアーモンドオイル

の2群について、

月経周期の黄体期に行われ、


介入前、介入後1カ月、2ヵ月の時点で、

月経前症候群の症状に関する評価として、
PSST質問票が調べられました。


解析の結果、

PMSの症状に関するスコアの平均は、

介入1ヶ月後の時点で、
シトラス・アランチウム精油アロマセラピー施行群で有意な軽減、
(p&#8239;<&#8239;0.003)

2ヶ月後の時点でも有意な軽減
(p&#8239;<&#8239;0.001)

が見出されました。


また、

心理的な症状の平均スコアも、

介入群において、有意な改善が認められました。
(p&#8239;<&#8239;0.001)

なお、
身体機能の指標と、社会機能の指標では、有意な変化は見出されませんでした。
(p&#8239;>&#8239;0.05)


以上のデータから、

シトラス・アランチウム花由来の精油によるアロマセラピー(芳香療法)により、

月経前症候群の症状軽減作用が示唆されます。






アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



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も示されています。



なお、
日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
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小児がん患者での化学療法に伴う嘔気をアロマセラピーが軽減する [2018年07月25日(水)]
今月の小児腫瘍学の専門ジャーナルに、小児がん患者において、化学療法施行時に生じる嘔気に対するアロマセラピーの作用を検証した臨床研究が、米国のグループから報告されていました。
(J Pediatr Oncol Nurs. 2018 Jun 1:1043454218782133)



アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。


小児がん患者において、

化学療法の施行時にみられる悪心・嘔気は、管理が容易ではありません。


今回の研究では、

小児がん患者における化学療法誘導性の嘔気に対するアロマセラピーの作用が検証されました。


具体的には、

ランダム化二重盲検偽薬対照試験として、

小児がん患者49名を対象に、

化学療法施行期間中に、

・ジンジャー(ショウガ)のエッセンシャルオイル(精油)のアロマ吸入(芳香療法)施行群、

・偽薬(水)あるいは対照(Johnson's baby shampoo)群

の2群について、

介入の前後で、

嘔気の指標(Pediatric Nausea Assessment Tool, PeNAT)が測定されています。


解析の結果、

まず、アロマセラピーは、浸襲性がなく、高い許容性が認められました。

ただし、ジンジャーの芳香療法での有意差は検出されませんでした。

次に、
層別解析では、

化学療法施行の前の時点で、

嘔気を感じていたがん患者21名中

指標であるPeNATスコアは、

67%が改善を示し、

5%が悪化、

28%が不変でした。


今回の研究では、

小児がん患者に対するショウガの精油を用いた芳香療法で、3群でのPeNATスコアでの有意差は検出できませんでしたが、

嘔気を感じている患者では7割近くが改善を示しています。


芳香療法としてアロマセラピーは、簡便であり、安全性が高いことから、

補完療法としての利活用が期待される分野です。


アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者


も示されています。



なお、
日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
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posted at 23:51 | この記事のURL
アロマが閉経後の女性の性機能を改善する:メタ解析 [2018年05月23日(水)]
婦人科学の専門ジャーナルに、閉経後の女性の性機能に対するアロマセラピーの作用を検証した系統的レビュー/メタ解析が報告されていました。
(J Menopausal Med. 2018 Apr;24(1):56-61.)

アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。


今回の研究では、閉経後の女性での性機能に対するアロマセラピーの作用について、レビューとメタ解析が行われました。

具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(MEDLINE and Scopus databases and the Cochrane Library)

2017年12月までに収載された論文が対象となり、


3報が解析されました。


メタ解析の結果、

対照群に比べて、

アロマセラピー群では、

性欲の有意な亢進が見出されたということです。

(SMD = 0.56; P < 0.001; heterogeneity; I2 = 42%; P = 0.141)


なお、1報では、

アーモンド精油(芳香吸入)群と、
ネロリ精油(芳香吸入)群との介入で、血中エストロゲン値に有意な変化は見出されませんでした。


今回のメタ解析から、

ネロリ精油あるいはラベンダー精油のアロマセラピー(芳香療法)、

あるいは、

ラベンダー、フェンネル、ゼラニウム、ローズの複合精油のアロマセラピーにより、

閉経後の女性の性欲の亢進作用が示唆されます。



なお、エストロゲンの変化は見出されておらず、作用機序についての解明が必要なこと、

ITT解析などが行われておらず、質の高い研究による更なる検証が必要なことといった課題も示されました。





アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



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posted at 23:57 | この記事のURL
アロマセラピーが月経困難症・生理痛の軽減に有用:メタ解析 [2018年05月12日(土)]
看護学の専門ジャーナルに、アロマセラピーによる月経困難症に対する作用を検証した系統的レビュー/メタ解析が、韓国と米国のグループから報告されていました。
(Int J Nurs Stud. 2018 Feb 2;84:1-11)


生理痛は、女性のQOLを低下させる問題です。

アロマセラピーは、安全性が高い補完療法の一つであり、

疼痛や不眠症などさまざまな病態に広く利用されています。

今回の研究では、

月経困難症・生理痛に対するアロマセラピーの働きが検証されました。


具体的には、

系統的レビュー/メタ解析として、

主要医学データベースを用いて、
(PubMed, CINAH, CENTRAL, RISS, DBPIA, KISS)

2016年10月17日までに収載された関連論文が検索され、

21報が全文レビューされ、質的解析の対象、

7報が量的解析の対象として、

アロマセラピーによる月経困難症/生理痛への作用が検証されました。



解析の結果、

まず、
対照群/非介入群に比べて、

アロマセラピー実施群では、

月経痛スコアが有意に低下しました。
(2.67ポイントの低下, p&#8239;<&#8239;.001, Higgins I2&#8239;=&#8239;0%、異質性が低い)


また、
偽薬群(偽オイル施術群)と比べて、

アロマセラピー実施群では、

月経痛スコアの有意な低下が認められました。
(1.71ポイントの低下, p&#8239;<&#8239;.001, ただし、異質性が高い)


以上のデータから、

アロマセラピーによる月経困難症(月経痛・生理痛)に伴う疼痛の軽減作用が示唆されます。



アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



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posted at 23:51 | この記事のURL
抗がん剤/化学療法による末梢神経痛にアロマセラピーマッサージが有用 [2017年12月07日(木)]
今日、通りがかったイルミネーションです。





さて、今日の私的なお勉強日記です。

今月のがん看護学の専門ジャーナル(電子版)に、抗がん剤/化学療法の副作用として生じる末梢神経痛に対して、アロマセラピーマッサージの有用性を示した臨床研究が、トルコのグループ(Hacettepe University)から報告されていました。
(Cancer Nurs. 2017 Dec 2.)


抗がん剤のオキサリプラチンの副作用として、末梢神経障害と疲労が知られています。


アロマセラピーマッサージは、非薬物療法として、疼痛などに対する有用性が示唆されています。

そこで、今回の研究では、


オープンラベルランダム化比較試験として、

オキサリプラチンを投与され末梢神経痛および疲労を有する患者46名を対象に、

・アロマセラピーマッサージ施行群:22名、
(1週間あたり3回、アロマセラピーマッサージを施行)

・対照群:24名
(通常ケアのみ施行)

の2群について、

6週間の介入が行われ、

7週目と8週目は両群とも非介入でフォローアップされ、


神経痛の評価、
(Douleur Neuropathique 4 Questions)

および

疲労の評価が行われています。
(Piper Fatigue Scale)




解析の結果、

対照群に比べて、

アロマセラピーマッサージ介入群では、

6週間後の時点で、

末梢神経痛の有意な軽減が認められたということです。


また、

疼痛を伴う感覚異常のスコアも、

2週目、4週目、6週目の時点で、

対照群に比べて、介入群で有意に低下しました。


さらに、

8週目の時点で、

対照群に比べて、

介入群では、

疲労の重症度の有意な軽減が見出されました。
(P < .05)


以上のデータから、

がんの化学療法に伴う末梢神経痛および疲労について、

アロマセラピーマッサージの有用性が示唆されます。

アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



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急性冠症候群に対する補完療法としてのアロマテラピーの働き [2017年11月05日(日)]
看護学の専門ジャーナル(電子版)に、急性冠症候群に対するアロマテラピーの補完療法として作用を検証した臨床研究が、イランのグループ(Shahed University)から報告されていました。
(Int J Nurs Pract. 2017 Oct 25.)



急性冠症候群とは、不安定狭心症や心筋梗塞などの病態です。

冠動脈のプラーク破綻を起因として急速に血栓形成・閉塞が進行しつつある病態を指す概念であり、

標準治療が行われます。


今回の研究では、

急性冠症候群を有する高齢患者の不安やうつに対する、

アロマセラピーマッサージの有用性が検証されました。


具体的には、

ランダム化対象試験として、

急性冠症候群の高齢女性90名を対象に、

・対照群:45名(標準治療のみ)

・アロマセラピーマッサージ介入群(標準治療+ラベンダーオイルによるリフレクソロジー施行群)

の2群について、

介入の前後で、
うつ状態の関連指標などが調べられています。


解析の結果、

介入後において、

不安およびうつ状態の指標について、両群間で有意差が見出されました。

また、アロマセラピーマッサージ施行群において、

収縮期血圧、拡張期血圧、平均動脈圧、心拍数の有意な低下が認められたということです。

なお、呼吸数では有意な変化は認められませんでした。

以上のデータから、

急性冠症候群の高齢女性患者において、

標準治療に、アロマセラピーマッサージの併用による精神的および生理学的指標の改善作用が示唆されます。


アロマテラピーは、安全性が高く、補完療法として様々な分野に用いられています。



最近の研究では、

アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



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も示されています。



なお、
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アロマセラピーが産後の日本人女性の疲労を軽減する [2017年10月28日(土)]
今月の看護学の専門ジャーナルに、産後女性において、アロマセラピーの有用性を示した予備的な臨床研究が、東京医療保健大学のグループから報告されていました。
(Int J Community Based Nurs Midwifery. 2017 Oct;5(4):365-375.)


産褥期の女性では、ストレスや過労が問題になります。

今回の研究では、

産後の最初の7日間において、

アロマセラピーによる疲労やストレスへの作用が検証されました。


具体的には、

2016年に、

産後女性34名を対象に、

5種類の精油から1種類を選び、

手及び前腕のマッサージを単回施行し、

リラクゼーションや疲労に関する質問票での評価が行われています。

29名の参加者からのデータが解析されました。


解析の結果、

アロマセラピーの介入により

介入前と比べて、

リラクゼーション関連スコアの有意な上昇、
(P<0.001)

疲労スコアの有意な軽減
(P<0.001)

が認められました。


また、
参加者の多数(77.8%)が、アロマセラピーの施術に満足した、と回答しています。


以上のデータから、

産後の日本人女性において、

アロマセラピー精油によるマッサージにより、

ストレスや疲労の軽減作用が示唆されます。


アロマセラピーは安全性が高い補完療法ですので、体調管理に広く適応ができると思います。

香りの好みには個人差がありますが、ラベンダー精油はよく用いられます。


なお、
日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、補完療法としての利用の際には、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





最近の研究では、


アロマセラピーマッサージによる妊婦のストレス軽減効果



アロマセラピー+マッサージによる乳がん患者のQOL改善作用




アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピー(芳香療法)による認知症高齢者での睡眠障害改善作用




ベルガモット精油アロマセラピーによるストレス軽減効果




月経困難症に対するアロマセラピーの効果




アロマセラピーによるストレス軽減効果:メタ解析



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者



アロマセラピーが化学療法に伴う副作用を軽減する


も示されています。





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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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アロマセラピーマッサージによる妊婦のストレス軽減効果 [2017年09月29日(金)]
補完療法の専門ジャーナル(電子版)に、妊婦において、アロマセラピーマッサージによるストレスおよび免疫への働きを調べた臨床研究が、台湾のグループから報告されていました。
(J Altern Complement Med. 2017 Aug 7)




今回の研究では、

妊娠中の女性のストレスおよび免疫機能に対して、

アロマセラピーマッサージの作用が検証されました。



具体的には、

ランダム化比較試験として、

台北の産科外来から健康な妊婦52名を対象に、

・アロマセラピー実施群:24名、
(2%ラベンダーエッセンシャルオイルを用いた70分間のアロマセラピーマッサージを隔週で20週間、合計10回)

・対照群:28名

の2群について、

ストレスおよび免疫指標として、

介入の前後で、
(妊娠16週から36週の毎月のマッサージ)

唾液中のコルチゾール値、IgA値が測定されました。


解析の結果、


アロマセラピーマッサージ介入群では、

対照群(非実施群)に比べて、

介入直後の事典で、

唾液中のコルチゾール値の有意な低下、
(p&#8201;<&#8201;0.001)

IgA値の有意な増加
(p&#8201;<&#8201;0.001)

が見出されました。


また、

アロマセラピーマッサージによる長期間の唾液中IgA値への作用については、

妊娠16週(開始時)と比べて、

32週
(p&#8201;=&#8201;0.002)

および
36週の時点で、
(p&#8201;<&#8201;0.001)

有意な増加が見出されました。


以上のデータから、

ラベンダーエッセンシャルオイル(精油)を用いたアロマセラピーマッサージにより、

妊娠中のストレス軽減作用および免疫調節作用が示唆されます。



アロマセラピーは安全性が高い補完療法ですので、体調管理に広く適応ができると思います。

香りの好みには個人差がありますが、ラベンダー精油はよく用いられます。


なお、
日本では、アロマセラピーの精油(エッセンシャルオイル)は雑貨扱いになっており、
品質が玉石混淆です。


したがって、補完療法としての利用の際には、質の高いアロマセラピー製品を選ぶ必要があります。


DHCでは、アロマセラピーの関連製品を扱っています。





最近の研究では、


アロマセラピー+マッサージによる乳がん患者のQOL改善作用




アロマセラピーによる認知症改善作用



アロマセラピー(芳香療法)による認知症高齢者での睡眠障害改善作用




ベルガモット精油アロマセラピーによるストレス軽減効果




月経困難症に対するアロマセラピーの効果




アロマセラピーによるストレス軽減効果:メタ解析



アロマセラピーによる術後の鎮痛効果



アロマセラピーによるストレス軽減効果@看護師



アロマセラピーによる掻痒改善効果@慢性維持透析患者




アロマセラピーが化学療法に伴う副作用を軽減する


も示されています。






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