サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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ビタミンD3サプリメント+減量によるインスリン抵抗性の改善@肥満者 [2018年03月08日(木)]
帰宅時、結構雨が降っていました。
先日の春一番のときよりも、風は強くなく、交通機関も順調ではありましたが。


さて、本日の私的なお勉強日記です。

今月の肥満研究の専門ジャーナルに、肥満者において、ビタミンD3サプリメントと減量の併用によるインスリン抵抗性改善作用を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Catholic University of the Sacred Heart)から報告されていました。
(Obesity (Silver Spring). 2018 Mar 4)



今回の研究では、

低ビタミンDの状態の過体重/肥満者において、

低カロリー食と、ビタミンDサプリメントとの併用によるインスリン感受性への作用が検証されました。


具体的には、

ビタミンD不足であり、かつ、BMIが25以上の過体重/肥満者18名を対象に、

二重盲検法によって、

・低カロリー食+ビタミンDサプリメントの経口投与(25,000 IU/週)

・低カロリー食+偽薬投与群

の2群について、3ヶ月間の介入が行われ、

介入の前後でインスリン感受性が調べられました。



解析の結果、

まず、介入後には
両群とも体重の有意な減少を示し、
(-7.5% in the vitamin D group and -10% in the placebo group; P&#8201;<&#8201;0.05 for both)

両群間での差はありませんでした。

次に、

血中ビタミンD値(25-OHD値)は、

ビタミンD3サプリメント投与群において、

有意な上昇を示しました。

(from 36.7&#8201;±&#8201;13.2 nmol/L to 74.8&#8201;±&#8201;18.7 nmol/L; P&#8201;<&#8201;0.001)


また、インスリン感受性は、

ビタミンD投与群では有意に改善したのに対して、
(from 4.6&#8201;±&#8201;2.0 to 6.9&#8201;±&#8201;3.3&#8201;mg&#183;kg-1 &#183;min-1 ; P&#8201;<&#8201;0.001)

偽薬群では有意な変化は示されませんでした。
(from 4.9&#8201;±&#8201;1.1 to 5.1&#8201;±&#8201;0.3&#8201;mg&#183;kg-1 &#183;min-1 ; P&#8201;=&#8201;0.84).


以上のデータから、

ビタミンD欠乏の過体重/肥満者において、

低カロリー食の食事療法に、ビタミンD3サプリメントの併用投与によって、

インスリン感受性の改善作用が示唆されます。



近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

例えば下記の研究があります。

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


線維筋痛症患者はビタミンDが低値:メタ解析


ビタミンD不足が腰痛と相関:メタ解析


統合失調症の発症前にはビタミンD不足と葉酸不足が先行:メタ解析


不妊男性へのビタミンDサプリメントが出生率を上げる


ビタミンKとビタミンDの充足が関節機能の維持に重要


DHCでは、安全性、有効性、経済性(費用対効果)に優れたサプリメントを製品化しています。



ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。







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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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posted at 23:56 | この記事のURL
PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)に対するビタミンDの有用性:メタ解析 [2018年02月27日(火)]
今月の内分泌代謝学の専門ジャーナル(電子版)に、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)に対するビタミンDの有用性を検証した系統的レビュー/メタ解析が、イランとカナダのグループから報告されていました。
(Horm Metab Res. 2018 Feb 23.)




PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、生殖年齢の女性に認められる内分泌代謝異常で、高アンドロゲン血症が認められます。

卵巣内に卵子は十分に存在しますが、毎周期の排卵が認められず、不妊症の原因となります。
同時に、肥満、糖代謝異常や脂質異常なども生じます。


機能性食品成分によるPCOSへの作用として次の研究があります。


コエンザイムQ10による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)での内分泌代謝関連遺伝子への作用




さて、今回の系統的レビュー/メタ解析では、


ビタミンDサプリメントを投与したランダム化比較試験を対象に、

PCOS患者での炎症及び酸化ストレスに関連するバイオマーカーへの作用が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(Cochrane library, Embase, PubMed, Web of Science database)

2017年11月までのデータが検索され、

7報のRCTが解析の対象になりました。


メタ解析の結果、

PCOS患者において、

ビタミンDサプリメントの投与により、

hs-CRPの有意な低下
(SMD -1.03; 95% CI, -1.58, -0.49; p <0.001)

過酸化脂質 (MDA)の有意な低下、
(SMD -1.64, 95% CI -2.26 to -1.02, p <0.001)

総抗酸化能(TAC)の有意な上昇、
(SMD 0.86, 95% CI 0.08 to 1.64, p=0.03)

が見出されました。

なお、
ビタミンDサプリメントは、

NO産生や
(SMD 0.11, 95% CI -0.44 to 0.66, p=0.69)

GSH値
(SMD 0.54, 95% CI -0.20 to 1.28, p=0.15)

には有意な影響を与えませんでした。


以上のメタ解析から、

ビタミンDサプリメント投与によるPCOS患者での抗炎症作用と抗酸化作用が示唆されます。


今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。




近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。


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先行研究では、次の報告があります。


大豆イソフラボンがPCOS患者での代謝指標を改善する


カルシウム+ビタミンDによる糖代謝改善作用@PCOS


PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)に対するコエンザイムQ10の有用性


PCOSに対するコエンザイムQ10の作用 



コエンザイムQ10による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)での内分泌代謝関連遺伝子への作用




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ビタミンD補充が女性の性機能を改善 [2018年02月16日(金)]
今月の内分泌学の専門ジャーナル(電子版)に、ビタミンD不足に伴う女性の性機能障害に対するビタミンD補充の有用性を示した臨床研究が報告されていました。
(Endokrynol Pol. 2018 Feb 14.)


女性において、

ビタミンDの低値と性機能不全との関連が示唆されています。


今回の研究では、

ビタミンD低値で、性機能障害とうつ症状を有する若年女性に対して、

ビタミンDサプリメントの働きが検証されました。


具体的には、

ビタミンD不足あるいは欠乏の女性47名を対象に、

ビタミンD欠乏の被験者は全員がビタミンDの経口投与を受け、

ビタミンD不足の被験者は、ビタミンDの経口投与群と、非介入群の2群にて、

6ヶ月間の介入が行われ、

性機能の評価
(FSFI)
および

うつ症状の評価(BDI-II)が行われました。



解析の結果、

まず、

ビタミンD不足の女性に比べて、

ビタミンD欠乏の徐j製では、


FSFIの全スコアおよび3ドメインのスコア(sexual desire, orgasm and satisfaction)が低値であり、

うつ症状のスコア(BDI-II)は高値でした。

次に、

ビタミンDの経口投与によって、

ビタミンD欠乏及びビタミンD不足のいずれの群でも、

性機能の改善が見出されました。
(FSFIの総スコア、および orgasm とsexual satisfactionのスコアの増加)


また、
ビタミンD欠乏の女性では、
うつスコア(BDI-IIの総スコア)の有意な減少(改善)が認められました。



以上のデータから、

血中ビタミンD低値の女性では、

ビタミンDサプリメントの投与によって、

性機能不全の改善およびうつ状態の改善作用が示唆されます。



近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防の目的で利用されるビタミンD3サプリメントの摂取量は、
1日あたり
25マイクログラム(1,000IU)から50マイクログラム(2,000IU)です。


ビタミンDは、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な作用を有する脂溶性ビタミンの1種です。

多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。



日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。




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ビタミンDサプリメントによる喫煙既往者の呼吸機能への好影響 [2017年12月19日(火)]
今月の栄養学の専門ジャーナルに、ビタミンDサプリメントと肺機能/呼吸機能への作用を検証した臨床研究が、ニュージーランドのグループ(University of Auckland)から報告されていました。
(Nutrients. 2017 Dec 13;9(12).)



ビタミンDは、抗炎症作用や免疫調節作用を有しており、さまざまな機能性がメタ解析で示されています。

例えば、下記の報告があります。



ビタミンDが2型糖尿病での糖代謝を改善する:メタ解析


不妊男性へのビタミンDサプリメントが出生率を上げる


統合失調症の発症前にはビタミンD不足と葉酸不足が先行:メタ解析


ビタミンDサプリメントによる健康寿命の延伸


ビタミンD値が低いとアレルギー性鼻炎リスクが高い:メタ解析


起立性低血圧とビタミンDの関係:メタ解析


ビタミンD不足が腰痛と相関:メタ解析 


線維筋痛症患者はビタミンDが低値:メタ解析




これまでの観察研究では、ビタミンDと呼吸機能/肺機能との関連も示唆されています。

今回の研究では、

ビタミンDサプリメントによる肺機能への作用が検証されました。

具体的には

ランダム化二重盲検偽薬対照試験として、

50歳から84歳の442名(58%が男性)を対象に、

・ビタミンD投与群(ビタミンD3を200,000 IU投与後、毎月100,000 IUを投与):(n = 226)

・偽薬投与群:(n = 216)

の2群について、


平均1.1年間(0.9〜1.5年間)の投与が行われました。

血中ビタミンDは、

実薬群ににおいて
61 (24) nmol/Lから119 (45) nmol/L
へ増加し、

偽薬群では有意な変化は認められませんでした。


解析の結果、

まず、被験者全体やCOPD、喘息群などでは、肺機能/呼吸機能において、両群間での有意差は認められませんでした。


次に、

層別解析では、

喫煙の既往者(n = 217)において、

偽薬群に比べて、

ビタミンD投与群では

呼吸機能の指標(FEV1:1秒量)の有意な増加が認められました。

(57; (4, 109) mL, p = 0.03)



また、

喫煙既往者のうちのビタミンD欠乏者(n = 54)では、より大きなFEV1:1秒量の増加(改善)が見出されました。
(122 (8, 236) mL (p = 0.04))


さらに、

喘息やCOPDを有する喫煙既往者(n = 60)では、

FEV1:1秒量の有意な改善が認められました。
(160 (53, 268) mL (p = 0.004))


以上のデータから、

喫煙の既往を有し、喘息やCOPD、ビタミンD欠乏という状態では、

ビタミンDサプリメントによる呼吸機能への好影響が示唆されます。




DHCでは、安全性、有効性、経済性(費用対効果)に優れたサプリメントを製品化しています。



ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。








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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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ビタミンDサプリメントがPCOS女性のインスリン感受性を改善する [2017年11月04日(土)]
今月の産婦人科学の専門ジャーナル(電子版)に、ビタミンDによるPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)での糖代謝改善作用を示した臨床研究が報告されていました。
(J Obstet Gynaecol Res. 2017 Nov 2.)



PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)は、生殖年齢の女性に認められる内分泌代謝異常で、高アンドロゲン血症が認められます。

卵巣内に卵子は十分に存在しますが、毎周期の排卵が認められず、不妊症の原因となります。
同時に、肥満、糖代謝異常や脂質異常なども生じます。


機能性食品成分によるPCOSへの作用として次の研究があります。

コエンザイムQ10による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)での内分泌代謝関連遺伝子への作用


さて、

今回の研究では、


ビタミンD欠乏のPCOS患者におけるビタミンDサプリメント投与での糖代謝への作用が検証されました。


具体的には、

ビタミンD不足(25(OH)D が20&#8201;ng/mL未満)のPCOS患者67名と、

ビタミンDが充足し、非PCOSの被験者54名の2群を対象に、


1週間あたり50,000 IUのビタミンD3を8週間、経口投与し、

続いて、
1日あたり1,500 IUのビタミンDが4週間投与され、

糖代謝関連指標が調べられています。

ビタミンDは、試験開始時と、12週間のビタミンD投与後で測定されています。



解析の結果、

PCOS患者群において、

ビタミンDサプリメント投与により、

血中アンドロステンジオン値の有意な減少、
(P&#8201;=&#8201;0.007)


インスリン感受性の有意な改善、
(P&#8201;=&#8201;0.001)

が認められました。

一方、

非PCOSの被験者群/対照群では、有意な変化は認められませんでした。


このとき、

血中ビタミンD値(25(OH)D値)とインスリン感受性(ISI)との間に有意な正相関が見出されました。
(r&#8201;=&#8201;0.307; P&#8201;< 0.01)

また、

PCOS患者群では、

血中ビタミンD値と、

総テストステロン値(r&#8201;=&#8201;-0.306; P&#8201;< 0.01)、

血中アンドロステンジオン値との間に有意な負の相関が見出されました。
(r&#8201;=&#8201;-0.275; P&#8201;< 0.01)



以上のデータから、

ビタミンDが充足されていないPCOS患者において、

ビタミンDサプリメントの経口投与による内分泌代謝改善作用が示唆されます。

このビタミンDの作用は、非PCOS群では認められないことから、

PCOSでの病態において、ビタミンD欠乏の関与が考えられます。




先行研究では、次の報告があります。


大豆イソフラボンがPCOS患者での代謝指標を改善する


カルシウム+ビタミンDによる糖代謝改善作用@PCOS


PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)に対するコエンザイムQ10の有用性


PCOSに対するコエンザイムQ10の作用 



コエンザイムQ10による多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)での内分泌代謝関連遺伝子への作用

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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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マルチビタミン・ミネラルサプリメントで栄養素不足が解消 [2017年09月16日(土)]
栄養学の専門ジャーナルに、マルチビタミンやマルチミネラルといったサプリメントの利用と、栄養素不足リスクとの関連を検証した研究が、米国のグループから報告されていました。
(Nutrients. 2017 Aug 9;9(8))


米国では、成人の半数以上がサプリメントを利用しています。

今回の研究では、

サプリメント利用と、栄養素の過不足との関連が検証されました。

具体的には、
米国での全国健康栄養調査(NHANES)を用いて、
2009年〜2012年のデータから10,698名の成人を対象に、

17種類の必須栄養素の摂取量に関して、

食事のみからの摂取群と、

マルチビタミン/マルチミネラルサプリメントの利用群との比較が行われています。



推定平均必要量(EAR)などの解析の結果、


食事のみ(サプリメント非利用)の群に比べて、

マルチビタミン/マルチミネラルサプリメントの利用群では、

17種類の必須栄養素のうち15種類に関して、
摂取不足の割合が有意に低値であることが見出されました。
(p < 0.01)

一方、7種類の栄養素では、上限値を上回るとされました。


高頻度にマルチビタミン/マルチミネラルサプリメントの利用を行っていた群(30日間のうち21日以上)では、栄養素の不足はほぼ解消されていました。


以上のデータから、

カルシウムやマグネシウム、ビタミンD、鉄などで例外があるものの、

マルチビタミン/マルチミネラルサプリメントの利用により、必須栄養素の不足リスクが解消されると考えられます。


したがって、

マルチビタミン、マルチミネラルに加えて、カルシウム/マグ、ビタミンD3、(女性では)ヘム鉄といったサプリメントの組み合わせが推奨されます。


マルチビタミンサプリメントの有用性に関して、次の研究が知られています。


50歳以上の米国の男性医師14,641名を対象にした研究で、

マルチビタミンによるがんリスク低減効果

マルチビタミン・ミネラルと死亡率の関係:メタ解析

(平均的な日本人を集団で対象とする場合、現代の食生活では潜在的な栄養素の不足という問題は想定されますが、マルチビタミンの投与で死亡率低下というデータまでは検出できないと思います。)

(なお、マルチビタミン・ミネラルサプリメントによる抗がん作用や死亡率低下のメカニズムとしては、ビタミンCやビタミンE、セレンといった抗酸化作用を持つ成分が、酸化障害の抑制を介して、抗がん作用および生活習慣病予防効果を示す、となります。)





また、脳卒中や心臓病、認知症対策のサプリメントは、葉酸です。


葉酸は、脳卒中(脳梗塞)を予防し、脳萎縮を抑制することで認知症も予防します。

したがって、葉酸は、健康寿命延伸のために必須のビタミンです。



葉酸サプリメントの投与によって、血中ホモシステイン値が低下し、

ホモシステインによる血管内皮障害が抑制されることで、

動脈硬化性疾患のリスクが低下すると考えられます。


実際、これまでの観察研究や疫学研究において、
血中ホモシステイン値が低いと、脳卒中や心血管疾患の発症率が低いことが示されています。


葉酸サプリメントで脳卒中が10%低下、心臓病が4%低下:メタ解析


葉酸サプリメントはACE阻害剤との併用で脳卒中を31%低減する

葉酸は、食品にも含まれますが、プテロイルポリグルタミン酸という形であり、利用効率は50%です。

一方、サプリメントに利用されている合成された葉酸は、プテロイルモノグルタミン酸であり、生体での利用効率が85%と高いことが特徴です。




DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))






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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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ビタミンEが子宮頸部腫瘍リスクを半減:メタ解析 [2017年08月27日(日)]
今月の科学誌に、ビタミンEの摂取と子宮頸部腫瘍(悪性新生物)リスクとの関連を検証したメタ解析が報告されていました。
(PLoS One. 2017 Aug 22;12(8):e0183395.)


ビタミンEは、抗酸化作用を有する脂溶性ビタミンであり、ベーシックサプリメントとして、健康増進/未病対策での摂取が推奨できます。


最近では、次のような研究があります。


ビタミンEによる高血圧改善作用:メタ解析 


ビタミンEが高齢者の肺炎リスクを低減する:ATBC研究


コエンザイムQ10+ビタミンEによる精子機能の改善と妊娠率向上





これまでの疫学研究では、

ビタミンEによる子宮頸部腫瘍(悪性新生物、uterine cervical neoplasm)のリスク低下作用が示唆されています。

今回の研究では、

ビタミンEの摂取と、子宮頸部腫瘍とのリスクとの関連について、メタ解析が行われました。

具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(PubMed, Embase and Cochrane)

2016年12月31日までの収載論文から、

ビタミンEと子宮頸部腫瘍(悪性新生物)に関する研究が検索され、

合計15報の症例対照研究から、

3741症例と、

6328対照群が解析の対象となりました。

解析の結果、

ビタミンEが高値であると、

子宮頸部腫瘍(悪性新生物)リスクが42%低下する、という有意な相関が見出されました。
(OR = 0.58, 95% CIs = 0.47-0.72, I2 = 83%)


サブ解析の結果、

ビタミンEの摂取量および血中濃度のいずれも、

子宮頸部腫瘍(悪性新生物)リスクと有意な負の相関が認められました。


さらに、

異なる被験者群や、異なる子宮頸部腫瘍での層別解析でも、

ビタミンEと、子宮頸部腫瘍リスクとの間の負の相関が同様に見出されました。


メタ回帰分析では、

いずれの交絡因子も、アウトカムの有意性に影響は与えていません。

また、出版バイアスも見出されませんでした。


以上のデータから、

ビタミンEの摂取が多いと、
あるいは、
ビタミンEの血中濃度が高いと、

子宮頸部腫瘍(悪性新生物)リスクが低下するという関連が示唆されます。


今後、介入研究による検証が期待される分野です。



ビタミンE
天然ビタミンE[大豆] 30日分
美容と若々しさの維持に
\380(税込\410)







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ビタミンCサプリメントによる酸化ストレス軽減効果 [2017年08月05日(土)]
臨床栄養学の専門ジャーナルに、ビタミンCサプリメントによる酸化ストレス軽減作用を示した臨床研究が、韓国のグループから報告されていました。
(Clin Nutr Res. 2017 Jul;6(3):198-205.)


ビタミンCは、抗酸化作用を有しており、

ベーシックサプリメントとして、1日あたり1グラム程度の摂取が推奨されます。

マルチビタミンに含まれているビタミンCは、潜在的な不足を防ぐための含有量であり、
食事摂取基準に示された100mgを想定しています。

そのため、サプリメントの利用としては、
マルチビタミンに加えて、ビタミンCサプリメントを摂取します。


ちなみに、私は、
DHCマルチビタミン

DHCビタミンCハードカプセルを摂っています。


ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分
【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】
失いやすいビタミンCを1日1000mg補える栄養機能食品




さて、今回の研究では、

健康な女性において、

ビタミンCサプリメントの摂取による作用が検証されました。


具体的には
健康な女性24名を対象に、4週間の介入試験として、

ビタミンCサプリメント(100mgと2,000mgの2種類)を投与し、

血中及び尿中のビタミンC濃度、

酸化ストレスマーカーとして、SOD活性とTBARS値、

および疲労重症度指標(FSS)が測定されました。


ビタミンCの2種類の投与量の2群間での比較と、

介入前後での比較が行われました。


解析の結果、

まず、

ビタミンCサプリメント投与(100mgと2,000mg)によって、

血中及び尿中のビタミンC値の有意な上昇(p < 0.050)が認められました。

また、

2,000mgのビタミンCの投与群では、酸化ストレスマーカーであるTBARSの有意な低下が見出されました。
(p < 0.050)


さらに、
ビタミンC(100mg)投与では、FSSの有意な低下も見出されています。
(p < 0.050)



以上のデータから、

ビタミンCサプリメントは、100mgあるいは2,000mgのいずれの投与量でも、

血中のビタミンC値の上昇と、

尿中のビタミンCの排泄上昇を生じ、

(両群間に有意差はなし、)

TBARSは2,000mgの投与によって有意に低下(抗酸化作用)、

FSSは100mgの投与によって有意に低下(抗疲労作用)が見出されました。


今後、臨床的意義の検証が期待されます。






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マルチビタミン・ミネラル・オメガ3サプリメントによる健康増進効果 [2017年07月14日(金)]
今月のサプリメント研究の専門誌に、マルチビタミン・マルチミネラル・オメガ3系必須脂肪酸含有サプリメントによる健康増進効果を示した臨床研究が、米国のグループ(Brigham Young University)から報告されていました。
(J Diet Suppl. 2017 Jul 10:1-8.)



健康増進及び疾病予防には、適切な食習慣や運動習慣が基本であり、サプリメント・健康食品がそれらに置き換わるわけではありません。

しかし、不規則な食生活、加工食品の摂取が多い食生活では、念のために、保険的な意味でマルチビタミンやマルチミネラルサプリメントは、ベーシックサプリメントとして摂取が推奨されます。

現状のエビデンスを俯瞰するとき、機能性食品・サプリメントの適正使用により、健康寿命の延伸が十分に期待されます。

マルチビタミンサプリメントの有用性に関して、次の研究が知られています。


50歳以上の米国の男性医師14,641名を対象にした研究で、

マルチビタミンによるがんリスク低減効果

マルチビタミン・ミネラルと死亡率の関係:メタ解析

(平均的な日本人を集団で対象とする場合、現代の食生活では潜在的な栄養素の不足という問題は想定されますが、マルチビタミンの投与で死亡率低下というデータまでは検出できないと思います。)

(なお、マルチビタミン・ミネラルサプリメントによる抗がん作用や死亡率低下のメカニズムとしては、ビタミンCやビタミンE、セレンといった抗酸化作用を持つ成分が、酸化障害の抑制を介して、抗がん作用および生活習慣病予防効果を示す、となります。)





さて、今回の研究では、

マルチビタミン・マルチミネラル・オメガ3系必須脂肪・ハーブ類を含むサプリメントの健康増進作用が検証されました。


具体的には、

被験者16名を対象に、

サプリメントを2ヶ月間摂取させ、

脂質代謝や糖代謝、炎症マーカーなどの関連指標が測定されています。


投与されたサプリメントは、次の3種類です。
Alpha CRS+
(boswellic acids, silymarin, curcumin, ginkgo, bromelain enzyme, carotenoids, and polyphenols, such as resveratrol, ellagic acid, baicalin, and proanthocyanidins from grape seed)

xEO Mega:1,000 milligrams of marine lipids with 340 mg EPA, 240 mg DHA, and a blend of plant-sourced essential fatty acids. xEO Mega also includes 800 IU of vitamin D, 60 IU of vitamin E, and 1 mg of astaxanthin (an antioxidant carotenoid harvested from microalgae), as well as other carotenoids.

Microplex VMz;
a balanced blend of the essential antioxidant vitamins A, C, and E and a complex of B vitamins. It also contains all essential minerals, including calcium, magnesium, and zinc, as well as trace minerals. In addition, Microplex VMz contains a blend of nine essential oils, including oils from peppermint, ginger, and caraway.


解析の結果、

2ヶ月間のサプリメント投与によって、

次の指標での有意な改善が認められたということです。

・HDLコレステロール,
・LDL/HDL 比,
・空腹時インスリン値、
・ホモシステイン値、
・血中ビタミンE値、
・EPA、
・AA/EPA比


これらのバイオマーカーの改善から、

サプリメントの摂取により、
心血管リスク、抗酸化能、炎症、糖代謝への好影響が示唆されます。



また、

16項目からなる質的な評価においても、

2ヶ月間のサプリメント投与により有意な改善作用が示されています。

特に、
メンタルな明瞭、エネルギー、モチベーション、コントロール、バランス、ハピネスの改善、

腰痛や筋肉痛の軽減、
風邪罹患率の減少、不安やフラストレーション、焦燥感の減少が示されています。


以上のデータから、

マルチビタミン・マルチミネラル・オメガ3系必須脂肪酸など含む複合サプリメントによる健康増進効果が示唆されます。






DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))







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慢性緊張型頭痛の患者ではビタミンDが不足 [2017年05月11日(木)]
今月の頭痛研究の専門ジャーナル(電子版)に、慢性緊張型頭痛の患者では、ビタミンDが不足しているという臨床研究が、インドのグループ(Smt. B. K. Shah Medical Institute and Research Centre)から報告されていました。
(Headache. 2017 May 3.)


さまざまな慢性疾患や生活習慣病、いわゆる難治性疾患において、ビタミンDの不足が知られています。

また、先行研究では、慢性疼痛の疾患でも、ビタミンD低値が示唆されています。

ビタミンD投与による疼痛の軽減作用も示されています。

ビタミンDによる疼痛軽減効果:メタ解析







そこで、
今回の研究では、

慢性緊張型頭痛(CTTH)と、血中ビタミンDとの関連が調べられました。


具体的には、

症例対照研究として、

18歳以上の慢性緊張型頭痛の患者100名と、

対照群100名の2群について、血中ビタミンD (25(OH) D)が測定されています。


解析の結果、

まず、

対照群に比べて、

慢性緊張型頭痛(CTTH)患者では、

血中ビタミンDが有意に低値でした。
(14.7 vs 27.4 ng/mL)


また、

血中ビタミンD低値(<20 ng/mL)の患者の割合は、

慢性緊張型頭痛患者のほうが、対照群よりも、高率であることが見出されています。
(71% vs 25%)


さらに、
慢性緊張型頭痛患者では、
筋肉痛・筋骨格系の疼痛を訴える人の割合、
(79% vs 57%)

筋肉虚弱の訴えの割合
(29%vs 10%)

が高率であり、

その他、

対照群に比べて、

筋緊張スコアや
(7.5 vs 1.9)

骨緊張スコア
(3.0 vs 0.8)

がいずれも高値でした。


ビタミンD不足(<20 ng/mL)であるCTTH患者では、

筋骨格系の疼痛がより高率に認められ、
(58% vs 31%),


筋肉虚弱 (38%vs 7%), 筋および骨の緊張スコア, 関連する疲労(44% vs 17%) 、症状の長期化 (15.5 months vs 11.2 months)も見出されています。



血中ビタミンD値と、

筋緊張スコア(R2 &#8201;=&#8201;0. 7365)、
および、
骨緊張スコア
(R2 &#8201;=&#8201;0. 6293).
との間には、有意な相関が認められました。


以上のデータから、

慢性緊張型頭痛の病態には、ビタミンD低値の影響が示唆されます。


今後、ビタミンDの介入試験により慢性緊張型頭痛の補完療法としての臨床的意義の検証が期待されます。




近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。








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DHCが日本のサプリを健康にします。


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ビタミンDサプリメントが小児の骨折リスクを58%低減:症例対照研究 [2017年05月07日(日)]
今日の午後、
アジア開発銀行(ADB)の年次総会@横浜に合わせて東京に来ていた友人とお茶をしました。


ADB総会については、昨日の開会式で、麻生副総理が英語でスピーチをされているのが、NHKニュースでも報道されていたので、ご覧になられた方も多いと思います。


友人によると、
日本のメディアのADB vs. AIIBという構図での報道は適切ではなく、

そもそも50年の歴史と3,000名のスタッフを有するADBと、数十名のAIIBとでは、少なくとも現時点では、ADB vs AIIBという段階ではなく、

いかに共同してプロジェクトを行えるかどうか、
もしくは、ADBのプロジェクトに、AIIBがただ乗りしないように交渉できるかどうか、
といったのが現状とのことでした。


さて、本日の私的なお勉強日記です。

疫学研究の専門ジャーナルに、健康な小児において、ビタミンDサプリメントの摂取による骨折リスク低減作用を示した研究が、カナダのグループから報告されていました。
(Am J Epidemiol. 2017 Apr 28:1-8.)


今回の研究では、

6歳以下の小児において、

骨折のリスクと、ビタミンDの摂取及び血中ビタミンD値との関連が検証されました。


具体的には、
カナダのトロントにおける症例対照研究として、

2009年5月から2013年4月まで、

小児病院の骨折外来での患者を被験者としてリクルートし、

年齢や性別、身長、季節を一致させた対照群との比較が行われています。


症例206名、

対照群343名

が解析の対象となりました。



スキンタイプや骨折歴、ウエスト周囲径、屋外運動、世帯年収、ソーダ飲料の摂取、出生時体重といった交絡因子で補正後、


骨折リスクに関するオッズ比は、


血中ビタミンD値(25-OH-D);
(per 10-nmol/L increment: adjusted odds ratio (aOR) = 0.95, 95% confidence interval (CI): 0.88, 1.03)

牛乳の摂取;
(1日2杯未満 vs. 2杯以上の比較:aOR = 0.95 (95% CI: 0.60, 1.52)
(1日2杯より多い摂取 vs. 2杯の摂取;aOR = 1.39 (95% CI: 0.85, 2.23))

のいずれでも、有意差は認められませんでした。


次に、

ビタミンDサプリメントの小児での利用は、骨折リスクを58%低下させるという有意な相関が見出されたということです。

(yes vs. no: aOR = 0.42, 95% CI: 0.25, 0.69)


以上のデータから、

健康な小児の骨折リスクについて、

血中ビタミンD値や牛乳の摂取では有意な影響は認められず、

ビタミンDサプリメントの利用によるリスク低減効果が示唆されます。



健康な骨の維持には、

カルシウム、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンKといった栄養素が必須です。

カルシウムやマグネシウムは、平均的な日本人において摂取不足が示されています。

また、ビタミンDも不足傾向という研究があります。



DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。






近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。



一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。



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ビタミンB群が粒子状物質(PM2.5)による心臓神経障害を抑制する [2017年04月10日(月)]
今月の科学誌に、ビタミンB群の投与によって、微小粒子状物質(PM2.5)による心臓神経障害の抑制作用を示した臨床研究が、米国とカナダのグループから報告されていました。
(Sci Rep. 2017 Apr 3;7:45322.)


大気汚染の原因物質である微小粒子状物質(PM2.5)は、急性の心血管イベントのトリガーとなります。

今回の研究では、


微小粒子状物質(PM2.5)の心臓自律神経系への影響に対するビタミンBサプリメントの作用が検証されました。

具体的には、
一重盲検偽薬対照クロスオーバー法にて、

健常者10名を対象に、

・正常環境(暴露ナシ)+偽薬

・PM2.5 (250&#8201;μg/m3) の環境下において、

ビタミンB群投与群
(葉酸;2.5&#8201;mg/日,B6; 50&#8201;mg/日, B12;1&#8201;mg/日)

偽薬投与群の合計3群について、

2時間の暴露の前後、24時間後の時点で、

心拍数、心拍変動(HRV)、白血球数などが測定されました。


まず、
非暴露群に比べて、

PM2.5暴露群では、

心拍数の有意な増加
(3.8&#8201;bpm, 95% CI: 0.3, 7.4; P&#8201;=&#8201;0.04)


白血球数の有意な増加
(11.5%, 95% CI: 0.3%, 24.0%; P&#8201;=&#8201;0.04)


リンパ球数の有意な増加、
(12.9%, 95% CI: 4.4%, 22.1%; P&#8201;=&#8201;0.005)

および

低周波(Low Frequency)の有意な減少
(57.5%, 95% CI: 2.5%, 81.5%; P&#8201;=&#8201;0.04)

が認められました。


ビタミンB群の投与では、

PM2.5による心拍数への影響を低減し、
(by 150%, P&#8201;=&#8201;0.003),

低周波への影響を有意に減少、
(by 90%, P&#8201;=&#8201;0.01),

白血球数
(by 139%, P&#8201;=&#8201;0.006),

およびリンパ球数への影響
(by 106%, P&#8201;=&#8201;0.02)

を有意に減少しました。


以上のデータから、

PM2.5への2時間の暴露により、心拍数の増加、HRVの減少、

WBC数の増加が生じ、

それらの影響が、ビタミンB群の投与により抑制されることが示唆されます。

今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。





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高齢者では4,000単位のビタミンD投与が必要(英国) [2016年12月20日(火)]
今月の骨代謝研究の専門ジャーナル(電子版)に、地域居住の高齢者でのビタミンD充足のためのビタミンDサプリメントの投与試験が、イギリスのグループ(University of Oxford)から報告されていました。
(Osteoporos Int. 2016 Dec 16.)


近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


今回の研究では、

1日あたり4,000 IUのビタミンD3サプリメントあるいは偽薬の1年間投与より、血中ビタミンD値への影響が検証されました。


(この研究は、ビタミンD3を4000 IU (100 μg)あるいは2000 IU (50 μg)を1年間投与し、偽薬群と、ビタミンD関連マーカーや骨折のアウトカムを調べる研究です。)


具体的には、

ランダム化偽薬対照試験として、地域居住の65歳以上の高齢者305名を対象に、

ビタミンDあるいは偽薬が統御され、

血中ビタミンD値[25[OH]D]、
副甲状腺ホルモン、
カルシウム、ALP、心血管リスク因子などが調べられています。


解析の結果、

まず、血中ビタミンD値は、

試験開始時に

50±18 nmol/Lでしたが、

12ヵ月後の時点では、

4000 IUのビタミンD投与群;137±39 nmol/L、

2000 IUのビタミンD投与群:102±25 nmol/L、

偽薬投与群; 53 ±16 nmol/L

となっていました。


(90 nmol/L を超える血中濃度の達成率は、それぞれ、88%、70%、1%でした。)


また、いずれのビタミンD3投与群でも、

副甲状腺ホルモンやアルブミン補正カルシウム値は、正常範囲内でした。

4,000IU群および2,000IU群では同様の作用が認められましたが、


層別解析では、

普通体重者群に比べて、肥満/過体重では、血中ビタミンD値の上昇が軽度でした。


なお、
ビタミンDサプリメントは、心血管リスク因子やその他の測定項目に有意な影響は認められませんでした。


以上のデータから、

(1年間の長期試験で平均70%のコンプライアンスの)ビタミンDサプリメント(4,000IU)投与が、地域高齢者でのビタミンDを充足すると考えられます。




近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。





ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。



DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))







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ビタミンDによる疼痛軽減効果:メタ解析 [2016年09月28日(水)]
今月の疼痛研究の専門ジャーナルに、ビタミンDサプリメントによる疼痛/痛みへの効果を検証したメタ解析が、ニュージーランドのグループ(University of Auckland)から報告されていました。
(Pain Physician. 2016 Sep-Oct;19(7):415-427.)



ビタミンDは、抗炎症作用を有することから、

慢性炎症に伴う疼痛に対して有用性が示唆されています。


今回の研究では、

ビタミンDサプリメントによる疼痛軽減作用が検証されました。



具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(Medline, Embase, Cochrane Central Register of Controlled Trials, clinical trials website, and Google scholar)

ビタミンDサプリメントによる疼痛スコアへの作用を示したランダム化比較試験(RCT)が検索され、

9報のRCT、3,436名(ビタミンDサプリメント投与群:1,780名、偽薬投与群:1,656名)が解析の対象となりました。



主アウトカムである、介入の前後での疼痛つコアの変化に関して、

ビタミンDサプリメント投与群1,222名と、

偽薬投与群1,235名の比較では、


偽薬群に比べて、

ビタミンDサプリメント投与群のほうが、疼痛スコアの有意な改善作用を示したということです。

(平均 -0.57, 95% CI: -1.00 to -0.15, P = 0.007)


ビタミンDの疼痛軽減効果は、

既往歴として疼痛を有する患者において、より顕著に認められています。
(P-value for interaction = 0.03)


なお、フォローアップ終了時点での疼痛スコアを示した14報(ビタミンD群;1,548名, 偽薬投与群;1,430名)では両群間での有意差は見出されませんでした。
(-0.06, 95%CI: -0.44 to 0.33, P = 0.78)


4報では、

疼痛スコアの軽減が認められましたが、
(ビタミンD投与群;209名、偽薬投与群;146名)

効果のサイズは有意差の検出には十分ではありませんでした。

(ビタミンDサプリメント投与群では、偽薬群に比べて、疼痛スコアの軽減効果が示唆されています。RR;1.38, 95%CI: 0.93 to 2.05, P = 0.11).


以上のデータから、

慢性疼痛に対して、

ビタミンDサプリメントによる疼痛軽減効果が示唆されます。



近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。



DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))








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マルチビタミンサプリメントが高齢者の栄養状態を改善する [2016年09月16日(金)]
今月の老年学の専門ジャーナル(電子版)に、高齢者の栄養状態へのマルチビタミンサプリメントの有用性を示した臨床研究が、イスラエルのグループから報告されていました。
(Exp Gerontol. 2016 Sep 9.)


バランスの取れた食事は、健康の維持や疾病予防の基本です。

現状のエビデンスを俯瞰するとき、

地中海食の食材のバランスをベースにした緩やかな糖質制限食が、健幸長寿に最も有効です。

なお、個別食材の選択に際しては、地産地消が推奨されますし、フードマイレージなども考慮する必要があります。、


しかし、
高齢者では、少食であり、かつ、消化吸収力が低下しているため、潜在的に栄養障害のリスクがあります。

したがって、
マルチビタミンやマルチミネラルといったベーシックなサプリメントは、すべての高齢者に必須といえます。

さて、
今回の研究では、

適度なマルチビタミンサプリメントの利用が、要支援・要介護状態の高齢者の栄養状態を改善するかどうか、検証されました。


具体的には、

2箇所のナーシングホームの扶養高齢者144名(男性35名、女性109名)を対象に、

マルチビタミンサプリメントを2年間投与し、
(葉酸160マイクログラム、ビタミンB12 2.4マイクログラム含有)


定期的な血液検査による評価が行われました。


解析の結果、

血中葉酸の値が、12%増加傾向、

血中ビタミンB12が、8%有意に増加

していました。

また、次の3種類の評価方法では、

2年間のマルチビタミン投与による効果が見出されています。

1.ベースラインで最低の血中濃度であった被験者数は減少し、中程度の血中濃度が増加、最高群は変わらず、

2.各ビタミンの血中濃度が充足された被験者数は、投与前に比べて増加、

3.2つのビタミン類の3分位で改善。

なお、
有害事象は認められませんでした。

以上のデータから、

高齢者施設の扶養高齢者において、

マルチビタミンサプリメントの利用による栄養状態の改善が示唆されます。



DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。

また、各種カロテノイドを含むマルチカロチンの他、リコピンルテインなども製品化しています。







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乳酸菌+ビタミンによるストレス軽減効果 [2016年06月18日(土)]
今月の内科学の専門ジャーナル(電子版)に、乳酸菌・ビタミン・マグネシウム含有サプリメントの摂取による心理的ストレスへの作用を調べた臨床研究が、フランスのグループ(Health Claim Evaluation Chair ESC)から報告されていました。
(Panminerva Med. 2016 Jun 16.)



今回の研究では、

乳酸菌・ビタミン・マグネシウム含有サプリメントの摂取による心理的ストレスへの変化が検証されました。



具体的には、

観察コホート研究として、

健常者242名(平均年齢38.6歳、79.8%が女性)を対象に、

マグネシウム、プロバイオティクス、ビタミン類を含むサプリメントを投与し、

心理的ストレスの変化が調べられています。

(被験者は,、「知覚されたストレス尺度;Perceived Stress Scale (PSS 10)」スコアが21以上)


解析の結果、

ストレス尺度スコアが、

34.1 ± 4.5 から 26.2 ± 6.1へ減少し、有意な改善が認められました。
(p<0.0001)


平均で 22.7 ± 16.0%の減少幅でした。


また、
疲労のスコアは、

16.8 ± 6.4 から 8.7 ± 6.2へ有意な減少が認められました。
(p<0.0001)

平均減少幅は、 45.0% ± 38.1%でした。


サプリメントの投与終了1ヵ月後の時点で、

心理的ストレスのレベルは、同程度に維持されており、

栄養サプリメントの効果は一定期間持続していると考えられます。


以上のデータから、

健常者における心理的ストレスに対して、

プロバイオティクス、ビタミン類、マグネシウムによるストレス軽減効果が示唆されます。




DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))





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「DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット」で体質や疾患感受性を判定


DHCが日本のサプリを健康にします。


サプリメントと医薬品の相互作用ハンドブック―機能性食品の適正使用情報


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妊娠中のマルチビタミンサプリメントの有用性 [2016年06月10日(金)]
周産期医学の専門ジャーナル(電子版)に、妊娠中のマルチビタミンサプリメント摂取の有用性を示した臨床研究が、米国連邦政府国立の研究グループ(Centers for Disease Control and Prevention)から報告されていました。
(Matern Child Health J. 2016 May 21.)



マルチビタミンサプリメントは、必須栄養素の補完的な摂取から生活習慣病予防といった目的で広く利用されています。


しかし、マルチビタミンの投与では介入の作用が緩徐であるため、臨床研究では検出力不足となり、有用性を示すことが容易ではありません。


マルチビタミンサプリメントとがんに関して、

50歳以上の米国の男性医師14,641名を対象にした研究で、

マルチビタミンによるがんリスク低減効果

というデータが報告されています。


また、
マルチビタミン・ミネラルと死亡率の関係:メタ解析
という報告もあります。


さて、

今回の研究では、


米国において、
母体のマルチビタミンサプリメント利用と、早期分娩(早産、37週未満の出生)との関連が検証されました。


(私見ですが、なかなか検証は容易ではない分野です。)


具体的には、


米国の妊娠リスク評価モニタリングシステムを利用し、

2009年から2010年のかけて、


18歳以上の女性で、

妊娠前1か月間のマルチビタミンサプリメントの利用(24州の57,348名)
および

妊娠中の3カ月以上のマルチビタミンサプリメントの利用(3州の5,095名)

のデータが調べられています。


解析の結果、

妊娠に先立つ1ヶ月の間に、
1週間の4回以上マルチビタミンサプリメントを利用していたのは、36.8 %でした。


妊娠期間中に3ヶ月間以上、1週間に4回以上のマルチビタミンサプリメント利用を行っていたのは、79.6 %でした。


交絡因子で補正後、

1週間あたり1-3回のマルチビタミンサプリメントの利用、
あるいは、

妊娠に先立ち1週間あたり4回以上のマルチビタミンサプリメントの利用は、

いずれも、早産との関連は認められませんでした。


次に層別解析では、

用量依存性は明確ではありませんでしたが、

非ヒスパニックの黒人女性では、
妊娠中3ヶ月間のマルチビタミンサプリメントの利用と、早産リスク低減との有意な相関が認められたということです。


以上のデータから、

妊娠中のマルチビタミンサプリメントの利用と、早産リスク低下との関連が示唆されます。


ただし、マルチビタミンサプリメントの摂取と、早産リスク抑制というアウトカムですので、検証が容易ではない分野と思います。

今後、日本人を対象にした研究により、臨床的意義の解析が期待されます。






マルチビタミンサプリメントとがんに関して、


50歳以上の米国の男性医師14,641名を対象にした研究で、

マルチビタミンによるがんリスク低減効果

というデータが報告されています。



また、

マルチビタミン・ミネラルと死亡率の関係:メタ解析


という報告もあります。




なお、健康増進及び疾病予防には、適切な食習慣や運動習慣が基本であり、サプリメント・健康食品がそれらに置き換わるわけではありません。


医療専門誌によるマルチビタミン摂取の推奨論文としては、次の2つがよく知られています。

(1)NEJM誌(1998)の論説

「Eat Right and Take a Multivitamin」


『適切な食事を摂り、マルチビタミンも利用しましょう』

(神経管欠損症予防、動脈硬化性疾患予防の意義)

(Oakely GP. NEJM. 1998 Editorial )


(2)JAMA誌(2002)の総説

「Vitamins for chronic disease prevention in adults」


『成人は、毎日、マルチビタミンサプリメントを摂取するべき』

(先進国では欠乏症は稀であるが、至適濃度を下回ることのリスクがある。)

(Fletcher.et al. JAMA. 2002 )



DHCでは、適正な価格で高品質のマルチビタミンマルチミネラルカルシウム・マグネシウムを提供しています。


中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))









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月経前症候群に対するビタミンDとEの有用性 [2016年04月21日(木)]
今月の看護学の専門ジャーナルに、月経前症候群に対するビタミンDとEのサプリメント投与による有用性を検証した臨床研究が、イランのグループ(Isfahan University of Medical Sciences)から報告されていました。
(Iran J Nurs Midwifery Res. 2016 Mar-Apr;21(2):159-64.)



月経前症候群(PMS)は、日常生活に影響し、QOLの低下を生じます。

PMSに対して、機能性食品では、大豆イソフラボン、レッドクローバー、プエラリア・ミリフィカといった植物エストロゲン類、あるいは、セントジョーンズワートなどが用いられます。


今回の研究では、
PMSに対するビタミンDとビタミンEのサプリメント投与による症状への影響が検証されました。


具体的には、

86名の女性を対象に、まず、PMS症状に関する症状記録が2ヶ月間行われ、

続いて、ビタミン投与群2群と対照群の3群について、2ヶ月間の投与が行われました。



介入群は、
ビタミンD:30名
ビタミンE 100mg:28名
のいずれか、

対照群(28名)では偽薬が投与されています。


試験の前後で比較すると、

全ての群において、
PMS関連症状スコアの有意な減少が認められたということです。

具体的には

ビタミンD;12, ビタミンE;16, 偽薬;8

であり、ビタミンサプリメント投与群のほうが、スコアが低く、より改善傾向が示唆されます。(ただし、群間での有意差なし(P > 0.05))




以上のデータから、

PMS関連症状に対して、
ビタミンD、ビタミンEの有用性が示唆されます。


なお、この研究は、イランで行われていますので、被験者の体質や食生活、生活環境は諸外国とはかなり異なると思われます。


PMSなど女性特有の症状に対しては、イソフラボン類の有用性が確立しています。




大豆やレッドクローバー、プエラリア・ミリフィカには、女性ホルモン様作用を有するファイトケミカル(植物エストロゲン)の1種、イソフラボン類が豊富に含まれており、女性特有の病気に対する予防や改善作用などの機能性が知られています。

また、抗酸化作用や抗炎症作用を介した機能性から、生活習慣病のリスク低下作用や抗がん作用も注目されています。




DHCでは、大豆イソフラボンプエラリアミリフィカといったサプリメント、レッドクローバーを含む女性向けの複合サプリメントなどを製品化しています。




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posted at 23:54 | この記事のURL
ビタミンCが残留性有機汚染物質を低下させる [2016年04月20日(水)]
今月の食物化学研究の専門ジャーナル(電子版)に、ビタミンCが、血中の残留性有機汚染物質を低下させるという効果を示した臨床研究が、米国のグループから報告されていました。
(Food Chem Toxicol. 2016 Apr 15.)



残留性有機汚染物質(有機塩素系殺虫剤/有機塩素剤、PCBs、(PBDEsなど)は、内分泌かく乱物質として、人体に害を生じることが示唆されています。



今回の予備的な研究では、

健常者において、

ビタミンCの抗酸化作用による残留性有機汚染物質(POPs)への作用が検証されました。


具体的には、

カリフォルニア在住の健康な女性15名を対象に、
(8名は肥満/過体重、7名は普通体重)

1日あたり1,000mgのビタミンCを2ヶ月間投与し、

介入の前後で、
血中の残留性有機汚染物質(POPs)が測定されました。
(18 PCBs(ポリ塩化ビフェニル), 7 OCPs(有機塩素系殺虫剤), 5 PBDEs(ポリ臭化ジフェニルエーテル;難燃剤) )



解析の結果、

まず、
PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)は、PCBs(ポリ塩化ビフェニル) やOCPs(有機塩素系殺虫剤)よりも高値でした。

また、
PCB (ポリ塩化ビフェニル)とOCP(有機塩素系殺虫剤)は、BMIや年齢と有意な正の相関が示されました。


次に、

ビタミンCサプリメント投与により、

6 種類のPCBs (ポリ塩化ビフェニル)と、
(PCB-74, PCB-118, PCB-138, PCB-153, PCB-180, PCB-187),

2種類の OCPs(有機塩素系殺虫剤)
(4,4'-DDE, and 4,4'-DDT),
が有意に減少したということです。

なお、
PBDEsには有意な変化は認められませんでした。


以上のデータから、

ビタミンCサプリメント(1,000mg/日)の投与によって、

残留性有機汚染物質(POPs)の血中濃度の低下作用が示唆されます。


今回は予備的な研究として、健常者において、ビタミンCのPOPsへの低下作用が示されたことになります。


今後、内分泌かく乱物質に関連する病態や未病に対して、ビタミンC投与による臨床的意義の検証が期待されます。



中高年以上の疾病予防・健康増進のためには、


下記のサプリメントは、すべてベーシックサプリメントとして摂取が推奨できます。


すべての摂取にかかるコストは1か月分で、2,000円程度から、ですので、

安全性・有効性に加えて、経済性(費用対効果)にも優れています。



マルチビタミン、
(マルチビタミン 徳用90日分 \886(税込\956)) ⇒1ヵ月分は約300円。



マルチミネラル、
(マルチミネラル 徳用90日分【栄養機能食品(鉄・亜鉛・マグネシウム)】\1,239(税込\1,338))  ⇒1ヵ月分は約450円。



ビタミンC ハードカプセル(1,000mg)
(ビタミンC(ハードカプセル)徳用90日分【栄養機能食品(ビタミンC・ビタミンB2)】\629(税込\679)) ⇒1ヵ月分は約210円。




ビタミンD3
(ビタミンD3 30日分 \286(税込\308))   ⇒1ヵ月分は約300円。




コエンザイムQ10、
(コエンザイムQ10 包接体 徳用90日分  通常価格\2,143(税抜))  ⇒1ヵ月分は約700円。






↑ 上記は、合計で一か月分が約2,000円ほどです。中高年以上の全員に推奨できるベーシックな成分です。






↓ 下記の成分は、上記に加えて追加する場合に、優先されるサプリメントです。



EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))




乳酸菌
(届くビフィズス 30日分 通常価格 \1,429(税抜))






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posted at 23:52 | この記事のURL
ビタミンDサプリメントが乳児のアレルギーを抑制する [2016年04月13日(水)]
今月のアレルギー研究の専門ジャーナル(電子版)に、妊娠中および乳児へのビタミンD投与による乳児での空気アレルゲン感作リスク低減効果を示した臨床研究が、ニュージーランドのグループ(University of Auckland)から報告されていました。
(Allergy. 2016 Apr 6.)




ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗炎症作用を有しており、さまざまな生活習慣病やいわゆる難治性疾患に対して、補完療法として広く利用されるようになりました。

また、未病や生活習慣病では、ビタミンDが不足していることも知られています。



今回の研究では、

妊婦および乳児に対して、ビタミンDサプリメント投与により、

空気(空中)アレルゲンへの感作リスクおよび呼吸器疾患への作用が検証されました。


具体的には、

二重盲検ランダム化偽薬対照試験として、

27週から出産までの間の妊婦を対象に、

また、続いて、
乳児を対象に、出生から6ヵ月後まで、

・経口ビタミンD投与群
(2種類の用量;妊婦/乳児=1000IU/400IU, あるいは2000IU/800IU)

・偽薬投与群

について投与試験が行われ、

出生18ヶ月の時点で、乳児を対象に、血中IgE抗体の測定、および風邪/中耳炎/上気道感染症などによる家庭医受診が調べられました。


260名中185名(71%)の小児で、特異的IgEが測定されました。


4種類のダニ抗原に対して、小児の感作状況に相違が示されました。

(コナヒョウヒダニ(Der-f1, Der-f2)、ヤケヒョウヒダニ(Der-p1, Der-p2)の4種類の抗原)


偽薬、低用量ビタミンD、高用量ビタミンDでの各群の感作の割合は、
それぞれ次のように、ビタミンDの用量依存的に低く、有意差が認められました。

Der-f1 (18%, 10%, 2%), Der-f2 (14%, 3%, 2%), Der-p1 (19%, 14%, 3%), Der-p2 (12%, 2%, 3%)
(all P<0&#183;05)



また、

喘息で家庭医を受診した小児の割合にも有意差が認められています。
(11%, 0%, 4%, P=0&#183;002)

(その他の呼吸器疾患では、各群間での有意差はナシ。)



以上のデータから、

妊婦および乳児におけるビタミンDサプリメントの投与により、

ダニアレルギー感作リスク低減作用が示唆されます。





近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます


ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。






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