サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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最新記事
コーヒーの摂取による子宮体がんリスク低下:メタ解析 [2017年11月11日(土)]
今月の栄養学の専門ジャーナルに、コーヒーの摂取と、子宮体がん(子宮内膜がん)リスクとの関連を検証したメタ解析が、イタリアのグループから報告されていました。
(Nutrients. 2017 Nov 9;9(11).)



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


日本でも、次の研究があります。


3杯のコーヒーで脳腫瘍が半減する@日本人

コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。



さて、

今回の研究では、

コーヒーの摂取と、

子宮体がん(子宮内膜がん)リスクとの関連が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースから、
(PubMed and EMBASE)

12報の前向きコホート研究が抽出され、

コーヒーの用量依存性との関連が調べられています。

サブ解析では、

閉経やエストロゲン受容体、喫煙、BMIが交絡因子として補正されました。


メタ解析の結果、

コーヒーの摂取の用量依存的に、

子宮内膜がんリスクの低下が認められました。


また、

サブグループ解析では、

コーヒーの摂取による、
閉経後の子宮内膜がんリスクの顕著な減少が見出されました。

1日4杯まで、コーヒーの摂取の増加によって、

子宮内膜がんのリスクが20%低下するという相関でした。
(RR 0.80; 95% CI 0.72 to 0.89)


閉経後の女性のがんリスクでは、

24%低下するという相関が見出されています。
(RR 0.76; 95% CI 0.69 to 0.83).


以上のデータから、

コーヒーの摂取が、用量依存的に、子宮内膜がん(子宮体がん)リスクを低減するという関連が示唆されます。




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と死亡率の関係@日系アメリカ人


コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。






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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



はじめまして、DHC健康食品です



「DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット」で体質や疾患感受性を判定


サプリメントと医薬品の相互作用ハンドブック―機能性食品の適正使用情報
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posted at 23:55 | この記事のURL
コーヒーの摂取が日本人男性の骨髄異形成症候群リスクを半減 [2017年11月07日(火)]
がん研究の専門ジャーナル(電子版)に、日本人において、コーヒーおよび緑茶の摂取と、急性骨髄性白血病(AML)、骨髄異形成症候群(MDS)のリスクとの関連を調べた疫学研究が、愛知県がんセンターのグループから報告されていました。
(Int J Cancer. 2017 Oct 27.)



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


日本でも、次の研究があります。


3杯のコーヒーで脳腫瘍が半減する@日本人

コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。


さて、
今回の研究では、

日本人において、

コーヒーおよび緑茶の摂取と、急性骨髄性白血病(AML)および骨髄異形成症候群(MDS)のリスクとの関連が検証されました。


具体的には、

研究登録時に40−69歳の95,807名の日本人(男性45,937名、女性49,870名)を対象に、

2012年までの18年間、フォローアップが行われ、

コーヒーおよび緑茶の摂取と、AML、MDSのリスクが検証されました。

1,751.956患者年から、

AML85例、MDS70例が見出されました。

まず、

コーヒーの摂取とAML、

緑茶の摂取と、AML、MDSの間に有意な相関は見出されませんでした。


一方、

コーヒーの摂取と、MDSリスクに関しては、

男性の間で有意な負の用量依存的な相関が見出されたということです。



対照:コーヒー非摂取群として、

1週間あたり 1-4回摂取群では、17%のリスク低下
(HR=0.83, 95% CI: 0.43-1.62)

1日1杯以上の摂取群では、53%のリスク低下
(HR=0.47, 0.22-0.99, p for trend=0.049)

という相関です。





これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と死亡率の関係@日系アメリカ人


コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



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コーヒーの摂取による心血管死および心筋梗塞死亡リスクの低下 [2017年08月28日(月)]
今月の臨床栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、心筋梗塞の既往を有する患者において、コーヒーの摂取と、心血管死亡および心筋梗塞死亡との関連を調べた疫学研究が、オランダのグループ(Wageningen University)から報告されていました。
(Am J Clin Nutr. 2017 Aug 23.)



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


日本でも、次の研究があります。


3杯のコーヒーで脳腫瘍が半減する@日本人

コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。


さて、
今回の研究では、

心筋梗塞の既往を有する患者において、

コーヒー(カフェイン入り、カフェイン抜きの両方)の摂取と、

心血管死亡、心筋梗塞死亡および全死亡率との関連が検証されました。


具体的には、

オランダで行われたアルファオメガコホート研究の参加者の4365名の患者を対象に、
(60-80歳、21%が女性、研究に参加する10年以上前に、心筋梗塞の既往歴のある患者)

参加登録時(2002年-2006年)での、過去1ヶ月間のコーヒーの摂取など203項目に係る食事調査が行われ、

2013年1月1日までのフォローアップ中での
死因が調べられています。


交絡因子で補正後、

コーヒーの摂取と、心血管死亡、心筋梗塞死亡、全死亡が検証されました。


まず、

患者の96%がコーヒーを摂取していました。

中央値は、

1日375mL
(3杯以内)
です。


7.1年間(中央値)のフォローアップ期間中、

合計945死亡例が見出されました。

(心血管死亡は396例、

心筋梗塞死亡は266 例)


解析の結果、

コーヒーの摂取は、

心血管死亡との負の相関が見出されました。

1日あたり0-2杯の摂取群に比べて、

1日あたり2-4杯の摂取では、
31%のリスク低下、
(HR 0.69; 95% CI: 0.54, 0.89)

1日4杯を超える摂取では、

28%のリスク低下
(HR; 0.72, 0.55, 0.95)

という相関でした。


次に、

心筋梗塞死亡では、

それぞれ
23%のリスク低下、
(HR;0.77, 95% CI: 0.57, 1.05)

32%のリスク低下、
(HR 0.68, 95% CI: 0.48, 0.95)

という有意な相関が見出されています。

さらに、

全死亡率との関連では、

それぞれ
16%の低下
(HR; 0.84, 95% CI: 0.71, 1.00)

18%の低下
(HR;0.82 (95% CI: 0.68, 0.98)

の相関が見出されています。

多変量解析では、

カフェイン入りコーヒーと、
カフェイン抜きコーヒーのいずれの群でも、同様の相関が見出されました。


以上のデータから、

心筋梗塞の既往を有する患者において、

コーヒーの摂取による2次予防効果として、

心血管死亡リスク低下、

心筋梗塞死亡リスクの低下、

全死亡リスクの低下といった有用性が示唆されます。



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と死亡率の関係@日系アメリカ人


コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



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コーヒーの摂取と死亡率の関係@日系アメリカ人 [2017年07月12日(水)]
今月の内科学の専門ジャーナル(電子版)に、非白人アメリカ人において、コーヒーの摂取と死亡率との関連を調べた疫学研究が報告されていました。
(AIM July 11, 2017)



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。

日本でも、次の研究があります。

3杯のコーヒーで脳腫瘍が半減する@日本人


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。


今回の研究では、

米国において、

コーヒーの摂取と、死亡率(総死亡率および疾患別死亡率)との関連が検証されました。


具体的には、

ハワイとロサンジェルスでの前向きコホート研究において、

1993年から1996年に登録された、45歳から75歳のアメリカ人185,855名(アフリカ系、ハワイ先住民、日系アメリカ人、ラテン系/ヒスパニック、白人)を対象に、

1993年から2012年の間の総死亡率、疾患別死亡率と、登録時の食事調査に基づいたコーヒーの摂取との関係が調べられています。

(MEC;マルチエスニックコホート研究の一環です。)



58,397名の参加者、3,195,484患者年のフォローアップ(平均フォローアップ期間16.2年間)のデータが解析された結果、


コーヒーの非摂取群と比べて、

コーヒーの摂取群では、

交絡因子(喫煙など)で補正後、」

総死亡率の有意な低下が認められたということです。


・1日あたり1杯では12%の低下
(HR, 0.88 [95% CI, 0.85 to 0.91])

・1日あたり2-3杯では18%の低下
(HR, 0.82 [CI, 0.79 to 0.86])

・1日あたり4杯以上では18%の低下
(HR, 0.82 [CI, 0.78 to 0.87]; P for trend < 0.001)

が見出されたということです。

また、
カフェイン入りコーヒーと、カフェイン抜きのコーヒーのいずれも同様の傾向を示しています。


さらに、
エスニック別の解析では、

4つの人種グループ(アフリカ系、日系アメリカ人、ヒスパニック/ラテン系、白人)において、

コーヒーの摂取と死亡率との間に、有意な負の相関が示されました。

(ネイティブハワイアンでは有意差は認められていません。)


その他、

非喫煙者、

若年層(55歳未満)、

慢性疾患の既往歴がない

といった群においても、有意な負の相関が見出されています。

なお、
この研究の限界として、

測定されていない交絡因子の影響などが想定されます。



以上のデータから、


アフリカ系アメリカ人、日系アメリカ人、ヒスパニック系/ラテン系、白人の4つのエスニックグループにおいて、

コーヒーの摂取による全死亡率の低下が示唆されます。


これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



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コーヒーの摂取とサルコペニアの関係 [2017年06月11日(日)]
家庭医療の専門ジャーナルに、コーヒーの摂取とサルコペニアとの関連を調べた疫学研究が、韓国のグループ(Jeju National University Hospital)から報告されていました。
(Korean J Fam Med. 2017 May;38(3):141-147.)


サルコペニアは、加齢や疾患により筋肉量が減少することであり、

全身の筋力低下および身体機能の低下が生じます。


サルコペニアsarcopeniaは、ギリシャ語で筋肉を意味するsarco(サルコ)と、欠乏/不足をさすpenia(ぺニア)を合わせた言葉です。



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。

サルコペニアに対するコーヒーの影響は、基礎研究が散見されますが、ヒトでの研究はあまり知られていません。


そこで、今回の研究では、

韓国の高齢男性において、
コーヒーの摂取とサルコペニアとの関連が検証されました。


具体的には、

横断研究として、
2008年から2011年の韓国全国健康栄養調査データから、

60歳以上の男性1,781名を対象に、

コーヒーの摂取(1日あたり1杯未満、1杯、2杯、3杯以上)と

筋量との関連が検証されました。


解析の結果、

1日あたり1杯未満のコーヒー摂取群に比べて、

3杯以上の摂取群では、

サルコペニアのリスクが57%低下という有意な相関が見出されました。

(OR: 0.43; 95% CI, 0.20 to 0.94)

なお、
1日1杯あるいは2杯では有意な負の相関は見出されていません。


多変量解析では、

サルコペニアのリスクとコーヒーの摂取の間に有意な負の相関が認められました。
(P for trend=0.039)



以上のデータから、

韓国の高齢男性において、

1日あたりコーヒー3杯の摂取と、サルコペニアのリスク低減との相関が示唆されます。


今後、さらに検証が期待される分野です。




最近の研究では、下記の報告があります。

肥満女性のサルコペニアに対する低カロリーのタンパク食の有用性


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3杯のコーヒーで脳腫瘍が半減する@日本人 [2016年08月27日(土)]
今月のがん研究の専門ジャーナル(電子版)に、日本人において、コーヒーや緑茶の摂取と、脳腫瘍リスクとの関連を調べた疫学研究が、国立がんセンターのグループから報告されていました。
(Int J Cancer. 2016 Aug 25.)


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。



例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。



アジア人において、

脳腫瘍の疫学研究は多くは知られていません。

先行研究では、コーヒーや緑茶の摂取と、脳腫瘍、特に神経膠腫(グリオーマ)との関連は明らかではありません。



今回の研究では、

日本人において、

コーヒーや緑茶の摂取と、

脳腫瘍リスクとの関連が検証されました。



具体的には、

多目的コホート研究(JPHC Study)の参加者
106,324名(男性50,438名、女性55,886 名)を対象に、


1990年からのコホートT、

1993年からのコホートUを

2012年12月末までのフォローアップが行われ、


新規の脳腫瘍が157例 (男性70名、女性87名)見出されました。


解析の結果、

脳腫瘍リスクについて、

1日3杯以上のコーヒーの摂取群では、

全被験者では53%のリスク低下
(HR=0.47, 95%CI=0.22-0.98)

女性では76%のリスク低下
(HR=0.24, 95%CI=0.06-0.99)

という相関が見出されました。

(ただし、症例数は多くはありません。)

また、

グリオーマのリスクは、

コーヒーの摂取量が多いほど、リスクが低下するという傾向が見出されています。

(&#8805;3 cups/day; HR=0.54, 95%CI=0.16-1.80)


なお、緑茶の摂取と、脳腫瘍リスクとの間に有意な相関は認められません。


以上のデータから、

日本人において、

コーヒーの摂取による脳腫瘍リスク低下、特にグリオーマリスク低下作用が示唆されます。



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



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コーヒーの摂取と死亡率との関連 [2016年07月15日(金)]
今月の公衆衛生学の専門ジャーナルに、コーヒーの摂取と、死亡率との関連を調べた疫学研究が、欧州(イタリア、ポーランド、英国)のグループから報告されていました。
(Public Health Nutr. 2016 Jul 14:1-10.)


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。

今回の研究では、

欧州でのコホート研究において、

コーヒーの摂取と、全死亡率、心血管死亡、がん死亡との相関が検証されました。


具体的には、

東ヨーロッパ(チェコ共和国、ロシア、ポーランド)での前向きコホート研究として、

28,561名を対象に、6.1年のフォローアップが行われ、

2121名の死亡(内訳;心血管死亡43&#183;1 %、がん死亡35&#183;7 %)が見出されました。

解析の結果、

1日あたり

3-4杯のコーヒーの摂取は、

男性では17%の死亡率の低下、
(HR=0.83; 95 % CI 0.71, 0.99)

女性では37%の死亡率の低下
(HR=0.63; 95 % CI 0.47, 0.84)

という有意な相関が見出されたということです。


さらなるコーヒーの摂取では、

リスク低減傾向が認められました。(有意差なし)

(男性29%リスク低下傾向 HR=0.71; 95 % CI 0.49, 1.04

女性49%リスク低下傾向 HR=0.51; 95 % CI 0.24, 1.10)



また、心血管死亡に関して、

1日あたり3-4杯の摂取により、

男性では、29%の有意な低下が認められました。
(HR=0&#183;71; 95 % CI 0&#183;54, 0&#183;93)


層別解析では、

非喫煙の女性では、

同程度のコーヒーの摂取と、

全死亡率の39%低下
(HR=0.61; 95 % CI 0.43, 0.87)

がん死亡率の41%低下
(HR=0&#183;59; 95 % CI 0&#183;35, 0&#183;99)

という相関が示されました。



また、
非飲酒あるいは適度のアルコール摂取の男性で、1日あたり4杯を超えるコーヒーの摂取群では、

全死亡率の有意な低下が示されました。


以上のデータから、

コーヒーの摂取による死亡率の低下が示唆されます。

特に、喫煙やアルコールといった背景により、
コーヒーの摂取によるリスク低減作用も示されました。



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。




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コーヒーの摂取による心筋梗塞後の死亡率低下:メタ解析 [2016年06月19日(日)]
今月の心血管疾患研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、心筋梗塞後の死亡率を調べたメタ解析が、英国のグループ(University of
York)から報告されていました。
(Coron Artery Dis. 2016 Jun 16)



これまでの多くの研究において、

コーヒーの摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。


先行研究では、

女性において、習慣的なコーヒーの摂取が、心血管疾患のリスクを低減することが示唆されています。

しかし、心疾患罹患後のコーヒーによる心保護作用に関しては明確ではありません。


そこで、

今回の研究では、

コーヒーの摂取と、急性心筋梗塞(AMI)後の死亡率との関連が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースから、
(MEDLINE およびEmbase)


1946年から2015年までの間の前向き研究において、


コーヒーの摂取と、

AMI後の死亡率との相関に関して、用量依存性のメタ解析が行われています。



コーヒーの摂取と、

AMI後の死亡率との関連を調べた2報が対象となり、



3,271名の患者、

604名の死亡が検証されました。


軽いコーヒーの摂取群:1日あたり1杯から2杯と、非コーヒー摂取群、

習慣的なコーヒー摂取群(1日3杯以上)と非コーヒー摂取群、


軽いコーヒーの摂取群と習慣的な摂取群との比較が行われています。


解析の結果、

コーヒーの摂取と、AMI後の死亡率との間に有意な負の相関が認められました。


軽いコーヒーの摂取群は、

非摂取群に比べて、

21%の死亡率低下
(OR; 0.79, 95% CI: 0.66-0.94, P=0.008)


習慣的なコーヒーの摂取群では

非摂取群に比べて、

46%のリスク低下
(OR; 0.54, 95% CI: 0.45-0.65, P<0.00001)

という相関が認められました。


また、

習慣的なコーヒーの摂取群は、

軽いコーヒーの摂取群に比べて、

31%のリスク低下という相関が認められました。
(OR;0.69, 95% CI: 0.58-0.83, P<0.0001).



以上のデータから、

習慣的なコーヒーの摂取は、

急性心筋梗塞後の死亡率を低下させる作用が示唆されます。



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制




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posted at 23:55 | この記事のURL
コーヒーの摂取が多いと長生きする可能性 [2016年06月17日(金)]
今月の栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、テロメア長との関連を調べた研究が、米国NIHのグループから報告されていました。
(J Nutr. 2016 Jun 8.)

テロメア長は、長寿の指標と考えられています。

テロメア長の短縮は、加齢に伴う疾患や生活習慣病、生存期間の短縮などとの相関が示唆されています

テロメア長は、テロメラーゼ(telomerase)という酵素によって延長することが知られています。


また、炎症惹起サイトカイン類や酸化ストレスとも関連します。



これまでの多くの研究において、

コーヒーの摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用などの作用を介した効果と考えられています。


酸化ストレスによって、テロメア長は短縮することから、

今回の研究では、

コーヒーの摂取と、テロメア長との関連が検証されました。



具体的には、
1976年に開始された前向きコホート研究の被験者から、

4780名の女性看護師を対象に、

食事調査と、

末梢血の白血球でのテロメア長が測定されています。

(Nurses' Health Study (NHS)という研究の一環です。)


各種の交絡因子で補正され、コーヒーの摂取と、テロメア長との相関が調べられています

解析の結果、

コーヒーの摂取量が多いほど、テロメア長が長いという有意な相関が見出されました。


コーヒーの非摂取群と比べて、

1日あたり2杯から3杯の摂取群では、29%延長、
(OR; 1.29 (95% CI: 0.99, 1.68))

1日あたり3杯以上の摂取群では、36%延長
(OR; 1.36 (95% CI: 1.04, 1.78) (P-trend = 0.02))

という相関が認められました。


また、
交絡因子で補正後、
全ての食事由来のカフェインの摂取と、テロメア長との間には有意な線形相関が見出されています。

なお、
コーヒーの総摂取量との間では、有意な線形相関ではありませんでした。
(P-trend = 0.37)


以上のデータから、

米国の女性看護師において、

コーヒーの摂取が多いと、

テロメア長が長いという相関が示唆されます。

今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。





テロメア長については、下記の報告があります。


血中カロテノイドとテロメア長との関連


地中海食を遵守するほどテロメアが長い


血中ルテイン・ビタミンC値と長寿の関係



テロメアに対する延長効果は、魚油でも報告されています。


魚油によるアンチエイジング効果


オメガ3系脂肪酸(EPA/DHA)の長寿効果




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posted at 23:56 | この記事のURL
コーヒーによる大腸がんリスク低下:メタ解析 [2016年04月18日(月)]
今月のがん研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取による大腸がんリスク低下作用を示したメタ解析が報告されていました。
(Oncotarget. 2016 Apr 7.)



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。



今回のメタ解析では、

コーヒーの摂取と、大腸がん(結腸がん、直腸がん)リスクとの関連が検証されました。


具体的には、

主要医学データベース(PubMed, Embase and Web of Science)を用いて、

2015年8月までの前向き研究のデータが検索され、


前向きコホート研究19報から、

2,046,575名の被験者と22,629名の大腸がん患者が対象となりました。


解析の結果、

1日あたり4杯のコーヒー摂取あたり、

結腸がんのリスクが7%、有意に低下したということです。

(RR=0.93, 95%CI, 0.88-0.99; P=0.199)



また、

コーヒー摂取による大腸がんリスク低下作用は、1日あたり5杯まで、用量依存的でした。


なお、

コーヒー摂取と直腸がんリスクとの相関は非線形でした。

(P for nonlinearity = 0.214)




以上のデータから、

コーヒー摂取による大腸がん(結腸がんと直腸がん)のリスク低下作用が示唆されます。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



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posted at 23:51 | この記事のURL
コーヒーの摂取による高尿酸血症・痛風リスク軽減:メタ解析 [2016年03月01日(火)]
出版社から、データの再利用および電子化についての許諾に関する書類が届きました。

以前、取材を受けたムック本『1日3杯が効くコーヒーダイエット』2014年5月10日号(主婦の友社 生活シリーズ)でのデータです。

私がお手伝いしたのは、WORLDコーヒー最新事情(p54-p61)
の中で、
特集記事の4章「コーヒー研究最前線」での取材内容です。

このムック本は、既に台湾でも翻訳出版されています。



さて、本日の私的なお勉強日記です。

関節症研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関連を調べたメタ解析が報告されていました。
(Semin Arthritis Rheum. 2016 Jan 21.)


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。



今回の研究では、

コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関係が検証されました。



具体的には、

主要医学データベースから2015年1月までに発表された論文を対象に、
(MEDLINE, EMBASE, the Cochrane library, KoreaMed)

コーヒーの摂取と血中尿酸値を調べた研究が抽出され、

1999年から2014年までの間に発表された9報が対象となりました。

175,310名の被験者データが解析された結果、


メタ解析の結果、

コーヒーの摂取が多いと、血中尿酸値が有意に低いという相関が見出されました。

この作用には性差が認められており、


女性(1日あたり4〜6杯のコーヒーの摂取)では、男性(1〜3杯)よりもより顕著な尿酸値低下作用が認められました。


また、

1日1杯以上のコーヒーの摂取により、

痛風リスクの有意な低下作用が見出されました。

(この作用には性差は認められていません。)



以上のデータから、

適度なコーヒーの摂取による尿酸値の低下、痛風リスクの低減作用が示唆されます。





これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。
http://www.dhc.co.jp/goods/cagoods.jsp?cCode=10315006




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コーヒーの摂取が肝移植後の生存期間を延長する [2016年02月24日(水)]
今月の消化器病学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、肝硬変の進行および肝臓移植後の長期生存との関係を調べた疫学研究が、ドイツのグループ(University Hospital of Heidelberg)から報告されていました。
J Gastroenterol Hepatol. 2016 Feb 15.)



肝臓疾患末期に対する治療や、肝臓移植後の長期生存の改善に寄与する治療は、限られています。



これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。



今回の研究では、コーヒーの摂取と、肝硬変および肝臓移植後の長期生存との関連が検証されました。

具体的には、

肝臓移植待機中の末期肝臓疾患患者379名および肝臓移植後の患者260名を対象に、

コーヒーの摂取と、生存率との関係が調べられています。



解析の結果、

まず、
末期肝臓疾患患者のうち、195名がコーヒーを毎日習慣的に摂取しており、
184名は摂取していませんでした。


生存期間は、コーヒー非摂取群では、摂取群に比べて、有意に短かったということです(p&#8201;=&#8201;0.041)。

各生存期間は:
コーヒー非摂取群:40.4&#8201;±&#8201;4.3&#8201;ヶ月, 95% CI: 32.0-48.9
コーヒー摂取群: 54.9&#8201;±&#8201;5.5&#8201;ヶ月, 95% CI: 44.0-65.7
でした。

また、
サブ解析では、
アルコール性肝障害患者の生存率(p&#8201;=&#8201;0.020)や原発性肝硬変の生存率 (p&#8201;=&#8201;0.017)でも、コーヒー摂取群による有意な延長(改善)が認められました。

一方、
慢性ウイルス性肝炎(p&#8201;=&#8201;0.517)や、その他の疾患(p&#8201;=&#8201;0.652)ではコーヒーの摂取と非摂取による有意差は認められませんでした。


多変量解析の結果、

原発性肝硬変とアルコール性肝障害では、

コーヒーの摂取が独立したリスク因子であることが示されています。
(OR: 1.94; 95% CI: 1.15-3.28; p&#8201;=&#8201;0.013)


その他、MELD-スコアも有意な危険因子です。(OR: 1.13; 95% CI: 1.09-1.17; p&#8201;=&#8201;0.000).

肝移植後の長期生存に関しても、

コーヒーの非摂取群に比べて、
(52.3&#8201;±&#8201;3.5&#8201;ヶ月, 95% CI: 45.4-59.3; p&#8201;=&#8201;0.001)

コーヒー摂取群での有意な延長が認められました。
(61.8&#8201;±&#8201;2.0&#8201;ヶ月, 95% CI: 57.9-65.8)



以上のデータから、

コーヒーの習慣的な摂取によるアルコール性肝障害、原発性肝硬変といった末期肝臓疾患の進行抑制作用、肝臓移植後の長期生存の改善が示唆されます。


論文著者らは、

習慣的なコーヒーの摂取が、これらの患者に対して推奨されうる、と考察しています。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



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コーヒーの摂取と肝硬変リスクとの関連:メタ解析 [2016年01月31日(日)]
今月の薬理学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取による肝硬変リスク低下を示したメタ解析が、英国のグループ(University of Southampton)から報告されていました。
Aliment Pharmacol Ther. 2016 Jan 25)


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)




今回の研究では、
コーヒーの摂取と肝硬変リスクとの関連が検証されました。

具体的には、

2015年7月までの主要医学データベース検索され、

コーヒーの摂取と肝硬変リスクとの層別解析、

研究デザイン、肝硬変のタイプ、死亡率などが調べられています。


コホート研究5報、症例対照研究4報から、

1,990名の肝硬変症例、

432,133名の参加者のデータが対象となりました。


解析の結果、

1日あたり2杯のコーヒーの摂取により、

肝硬変リスクが44%低下という有意な相関が見出されたということです。

(RR: 0.56, 95% CI 0.44-0.68; I2 83.3%)


1日あたり2杯の摂取毎に、

コホート研究では、
42%のリスク低下、
(RR:0.58, 95% CI 0.41-0.76; I2 91.1%)

症例対照研究では、
48%のリスク低下
(RR:0.52, 95% CI 0.40-0.63; I2 0.0%)

という相関が見出されています。

また、

アルコール性肝硬変のリスクは、

1日あたり2杯のコーヒー摂取により

38%のリスク低下という関連でした。
(RR:0.62, 95% CI 0.51-0.73; I2 0%)

その他、

1日あたり2杯のコーヒー摂取で、

肝硬変の死亡リスクが45%低下、という相関も見出されています。
(RR: 0.55, 95% CI 0.35-0.74; I2 90.3%).


以上のメタ解析データから、

コーヒーの摂取による肝硬変リスク低下作用が示唆されます。



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



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コーヒーの摂取とうつ病リスク低下:メタ解析 [2015年09月11日(金)]
今月の精神医学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーおよびカフェインの摂取と、うつ病リスクとの関連を調べたメタ解析が報告されていました。
(Aust N Z J Psychiatry. 2015 Sep 2)


これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。


例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。


コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。


(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)



今回の研究では、

コーヒーの摂取とうつ病リスク、カフェインの摂取とうつ病リスクとの関連が検証されました。



具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(PubMed, Web of Science, China National Knowledge Infrastructure, WANFANG DATA)

1980年1月1日から2015年5月1日までの症例対照研究、コホート研究、横断研究から、
コーヒーあるいはカフェインの摂取と、うつ病との関連を示した研究が抽出されました。


観察研究11報が解析の対象となりました。

そのうち、7報の7研究、被験者330,677名ではコーヒーとうつ病の関連の解析、

7報の8研究、被験者38,223名では、カフェインとうつ病の関連の解析が行われています。


解析の結果、

摂取量が最低の群に比べて、

コーヒーの摂取による24.3%のうつ病リスク低下、
カフェインの摂取による27.9%のうつ病リスク低下という有意な相関が見出されたということです。


用量依存性の解析では、

コーヒーの摂取と、うつ病リスク低下との間に有意な線形の相関が認められました。

1日あたり1杯のコーヒーの摂取により、うつ病リスクが8%有意に低下するということです。
(RR=&#8201;0.92, 95% CI=0.87, 0.97, p=0.002)


カフェインの摂取と、うつ病リスク低下の相関は、非線形でした。

うつ病リスクの低下が顕著であったのは、1日あたり68mg超から、1日あたり509mg未満のカフェインの摂取の場合となっています。


以上のデータから、

コーヒーの摂取によるうつ病リスク低下作用が示唆されます。




これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



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コーヒーパラドックスと脳卒中 [2015年06月27日(土)]
今月の栄養神経科学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と脳卒中リスクとの関連を調べた研究が報告されていました。
(Nutr Neurosci. 2015 Jun 22.)



コーヒーや緑茶、紅茶の摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用、緑茶カテキンなどの作用を介した効果と考えられています。



今回の研究では、

コーヒーの摂取と脳卒中リスクとの関連について、コホート研究での検証が行われました。

具体的には、
米国の全国健康栄養調査(1988-1994; NHANES III)から、

17歳以上を対象に、

コーヒーの摂取と脳卒中リスクとの相関が調べられています。

被験者33,994名のうち、
コーヒーの摂取量と脳卒中の両方のデータが得られたのは、19,994名でした。



コーヒーの摂取量は、
0杯から20杯の間であり、

脳卒中と診断された被験者は、
644 (3.2%)名でした。



まず、
コーヒーの摂取量は、
年齢や性別、人種による相違が認められました。
(P < 0.001)


次に、
1日あたり3杯以上のコーヒーの摂取群では、
心不全、糖尿病、高血圧の罹患率は有意に低く、

高コレステロール血症は有意に高い、
という相関が認められました。
(P < 0.001)


コーヒーの消費者では喫煙も認められています。
(P < 0.0001)


多変量解析の結果、

1日あたり3杯以上のコーヒーの摂取は、

他の因子から独立して、
脳卒中リスクを有意に低下させることが見出されました。

健康な被験者では、
3杯以上のコーヒーの摂取による、脳卒中リスクの56%の低下、
(OR 0.44, 95% CI 0.22-0.87, P < 0.02)

血管疾患リスクの22%の低下
(OR 0.78, 95% CI 0.58-1.07, P &#8776; 0.12)
となっています。


以上のデータから、
1日3杯以上のコーヒーの摂取者では、
喫煙歴にもかかわらず、
脳卒中リスクの低下が示唆されます。



今回の論文のタイトルには、
脳卒中におけるコーヒーパラドックスcoffee paradox
という表現が用いられています。


これは、喫煙という脳卒中リスクがあるにもかかわらず、
コーヒーの摂取により脳卒中が低下していることをさしています。

(類似した表現では、フレンチパラドックスがよく知られています。)




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。



例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。




コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。



(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制









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コーヒーによる酸化ストレス軽減効果 [2015年03月29日(日)]
女性において、コーヒーの摂取による酸化ストレス軽減作用を示した臨床研究が報告されていました。
Wien Klin Wochenschr. 2015 Mar 19.)




これまでの多くの研究において、

コーヒーや緑茶、紅茶の摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用、緑茶カテキンなどの作用を介した効果と考えられています。



今回の研究では、

コーヒーの摂取と、酸化ストレスとの関連が検証されました。




具体的には、

女性415名(平均年齢49歳)を対象に、

コーヒー摂取に関するアンケートが行われ、

血中酸化ストレス代謝物(d-ROMs)が測定されています。




解析の結果、

1日あたり3杯以上のコーヒーを摂取する女性では、

0杯から2杯の摂取群に比べて、

酸化ストレス代謝物が有意に低値でした。

(336&#8201;±&#8201;67 vs. 358&#8201;±&#8201;80 Carr U; p&#8201;<&#8201;0.05)



多変量解析の結果、

コーヒーの摂取と、

酸化ストレス代謝産物の減少との有意な関連が認められました。
(p&#8201;<&#8201;0.05)




以上のデータから、

女性におけるコーヒーの摂取と酸化ストレス軽減との関連が示唆されます。




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。



例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。




コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。



(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制





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コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連 [2015年01月03日(土)]
がん研究の専門ジャーナル(電子版)に,コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連を調べた研究が,ノルウェイのグループ(Norwegian Institute of Public Health)から報告されていました。
(Br J Cancer. 2014 Dec 23.)




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。




例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。




さて,今回の研究では,

コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連が検証されました。



具体的には,

20歳から69歳の男性224,234名を対象にしたコホート研究により,


5740名の前立腺がんリスクと,

コーヒーの摂取,

ボイルしたコーヒーの摂取,

ノンボイルコーヒーの摂取との関連が調べられています。





解析の結果,

コーヒーの非摂取群に比べて,


1日あたり,

1−4杯未満の摂取群では

16%のリスク低下,
0.84 (0.73-0.96),



5−8杯未満の摂取群では,

20%のリスク低下
0.80 (0.70-0.92)



9杯以上の摂取群では

34%のリスク低下
0.66 (0.55-0.80),


のボイルされたコーヒーの摂取によるリスク低下が見出されました。
(P-trend=0.00)





一方,

ノンボイルコーヒーでは,

非摂取群に比べて,


1−4杯未満の摂取群では,
11%の低下,
0.89 (0.80-0.99),

5−8杯未満の摂取群では,
9%の低下傾向,

9杯以上の摂取群では
14%の低下傾向
0.86 (0.74-1.00),

(P-trend=0.22)

でした。


以上のデータから,



コーヒー,特にボイルコーヒーの摂取による,前立腺がんリスク低下作用が示唆されます。






DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。



例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。




コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。



(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



コーヒーの摂取による口腔咽頭がんリスク低下作用



チョコレートとコーヒーの摂取と肝機能の関係@HIV-HCV重複感染者



コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制



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コーヒーと茶飲料によるメタボリック症候群リスク低下 [2014年11月17日(月)]
今月の栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーや茶飲料の摂取と、メタボリック症候群リスクとの関連を調べた調査研究が、イタリアのグループ(University of Catania)から報告されていました。
(Eur J Nutr. 2014 Nov 4.)



これまでの多くの研究において、

コーヒーや緑茶、紅茶の摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。


コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用、緑茶カテキンなどの作用を介した効果と考えられています。




今回の研究では、

コーヒーと茶飲料の摂取と、メタボリック症候群リスクとの関連が検証されました。



具体的には、

東欧で行われた横断研究の一環として、

ポーランドの成人8,821名(女性51.4 %)を対象に調べられています。



解析の結果、


1日あたり3杯以上のコーヒーや茶飲料を摂取している群は、

女性が多く、若年であり、中東から高等教育以上の教育と職業背景があり、エネルギー摂取量が大きいという因子と相関していました。




また、コーヒーの高摂取群では、

1日あたり1杯未満の群に比べて、

BMIやウエスト周囲径が低く、

収縮期血圧、拡張期血圧、TGも低く、

HDL値は高いという相関が見出されています。




茶飲料の高摂取群では、

BMIやウエスト周囲径が低いことが見出されましたが、

拡張期血圧は、低摂取群より高値でした。




交絡因子で補正後、

コーヒーと茶飲料の摂取は、

メタボリック症候群リスクと有意な負の相関が認められたということです。
(OR 0.75, 95 % CI 0.66, 0.86 and OR 0.79, 95 % CI 0.67, 0.92, respectively)



メタボリック症候群の要素のうち、

コーヒーの高摂取と有意に負の相関を示したのは、

ウエスト周囲径、

高血圧、

TGでした。



また、

茶飲料の摂取は、

上半身肥満や空腹時血糖値について、

女性では負の相関が認められましたが、

男性では有意な相関は示されませんでした。



以上のデータから、

コーヒーや茶飲料の摂取によるメタボリック症候群のリスク低下作用が示唆されます。




DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。




これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。



例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。




コーヒーにはファイトケミカルの1種であるクロロゲン酸が含まれており、抗酸化作用を介した生活習慣病予防効果が示唆されています。



(カフェイン以外のコーヒーの主要な成分として、フェルラ酸(ferulic acid)、カフェ酸(caffeic acid,)、クロロゲン酸(chlorogenic acid)が知られており、いずれも抗酸化作用を示します。これらの中ではクロロゲン酸が比較的多く存在します。)



これまでの疫学研究や臨床試験では、高血圧症の改善、心血管疾患(動脈硬化性疾患)リスクの低減、抗がん作用などが報告されています。



例えば、次のような研究が知られています。


コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析



コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析



コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用@メタ解析




コーヒーによる肝臓がんリスク低下作用



コーヒーの摂取と前立腺がんリスクとの関連



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コーヒーの摂取が女性のうつ病リスクを抑制




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コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析 [2014年08月31日(日)]
今月の疫学研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下作用を示したメタ解析が報告されていました。
(Am J Epidemiol. 2014 Aug 24.)



これまでの多くの研究において、

コーヒーや緑茶、紅茶の摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。



コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用、緑茶カテキンなどの作用を介した効果と考えられています。



コーヒーやお茶の摂取と、
(妊婦ではない、一般の成人において)2型糖尿病のリスク低下作用も知られています。



そこで、今回の研究では、

コーヒーの摂取量と、死亡率との関連が検証されました。


具体的には、

1966年から2013年までの前向き研究を対象に、コーヒーの摂取量と、全死亡率、心血管疾患死亡率、全がん死亡率との関連が調べられています。


前向き研究21報、
997,464名のデータ、121,915名の死亡例が解析されました。


その結果、

コーヒーの摂取量が多いほど、全死亡率および心血管死亡が低いという、有意な相関関係が見出されたということです。
(P for nonlinearity < 0.001)



最大のリスク低下効果は、

1日4杯のコーヒー摂取により、全死亡率が16%低下、

1日3杯のコーヒー摂取により、心血管死亡が21%低下、
という相関でした。

なお、全がん死亡との関連は認められませんでした。



以上のメタ解析データから、

コーヒーの摂取による生活習慣病のリスク低下作用を介した全死亡率の低下および心血管疾患死亡率の低下作用が示唆されます。





DHCでは、各種のお茶・ハーブティー・コーヒー、カフェイン抜きの飲料などを製品化しています。



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コーヒーの摂取と泌尿器のがんの関係@メタ解析 [2014年04月13日(日)]
泌尿器科学の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、泌尿器科分野のがんリスクとの関連を調べた研究が報告されていました。
(Int Urol Nephrol. 2014 Mar 28.)



これまでの研究において、

コーヒーの摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が報告されています。



コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用を介した効果と考えられています。




さて、今回の研究では、コーヒーの消費量と、泌尿器科分野のがんリスクとの関連について、メタ解析が行われました。




具体的には、

主要な医学データベースから2013年8月までの研究が対象となり、

13報のコホート研究が調べられました。



解析の結果、

まず、

前立腺がんに関して、


コーヒーの摂取量が少ない群に比べて、


摂取量が多い群では有意なリスク低下が見いだされました。
(14%のリスク低下)




また、

進行がん(前立腺がんの進行がん)では、

27%のリスク低下が示されています。


致死的な前立腺がんについても、相関が認められました。



一方、

8報の9種類のアウトカムでの検証では、有意差は消失しています。

(RR 0.98, 95 % CI 0.93-1.03)



その他、


腎臓がんや膀胱がんについては、

有意差は認められませんでした。




以上のデータから、

コーヒーの摂取による前立腺がんリスク低下作用が示唆されます。





私見ですが、これまでの研究を俯瞰するとき、

全般的な健康増進・疾病予防効果は、

一般的な飲料の比較では、

緑茶のほうが、コーヒーよりも優れていると考えています。

また、赤ワインポリフェノールも、動脈硬化性疾患のリスク低下ということでは十分なエビデンスがあります。







緑茶には、ポリフェノールの1種である緑茶カテキンが含まれており、抗酸化作用による生活習慣病予防効果の他、抗肥満作用が注目を集めています。

(緑茶由来のテアニンもサプリメントとして用いられています。)



DHCでは、緑茶の機能性食品成分を含むサプリメントを製品化しています。


緑茶カテキン


DHC特上抽出粉末茶





疫学研究では、赤ワインの適度な消費による心血管リスクの低下、糖尿病罹患率の低下が示されています。



赤ワインによる心臓病予防作用は、フレンチパラドックスとして知られており、赤ワインポリフェノールを介した抗酸化作用による動脈硬化抑制作用と考えられています。




赤ワインに関連したポリフェノールとして、

DHC製品では、
ポリフェノール



レスベラトロール

があります。



また、
DHCでは、ワインも取り扱っております。


(注意:
未成年の飲酒は禁止されています。
妊婦の飲酒は胎児に悪影響を及ぼすため、妊娠を考えている場合や妊娠の可能性がある場合には飲酒は控えましょう。
一般成人でも、適量を超える飲酒は有害です。
また、医薬品服用時には相互作用を生じることがあります。)






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医療機関専用サプリメント【DHC FOR MEDIC】(DHCフォーメディック)


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