サプリ研究の第一人者、蒲原先生の公式ブログです。

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食物繊維サプリメントによる減量効果と糖代謝改善効果:メタ解析 [2017年11月03日(金)]
今月の臨床栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、水溶性食物繊維による体重や体組成、糖代謝に対する作用を検証した系統的レビュー/メタ解析が、米国のグループ(University of Illinois)から報告されていました。
(Am J Clin Nutr. 2017 Nov 1.)




食物繊維は、がんをはじめとする生活習慣病のリスク低減に有用です。

最近の研究では、次の報告があります。

食物繊維10gで全死亡率が11%低下:メタ解析


食物繊維の摂取と全死亡率・心血管疾患死・がん死亡の低下



10グラムの食物繊維が膵臓がんリスクを12%低下:メタ解析



10グラムの食物繊維が乳がんリスクを4%低下:メタ解析


毎日10グラムの食物繊維摂取で大腸がんリスクが10%低下


また、食物繊維の摂取は、食後の高血糖を抑制し、体重減少に有用です。


水溶性食物繊維は、代謝に好影響を与えることから、

肥満や過体重の成人において、

食物繊維サプリメントによる体組成や糖代謝の改善作用が考えられます。

そこで、今回の研究では、

肥満及び過体重の成人において、

単離された水溶性食物繊維のサプリメントによる体重や体組成、糖代謝への作用を調べたランダム化比較試験(RCT)を対象に、系統的レビューとメタ解析が行われました。

具体的には、主要医学データベースから

(PubMed, Web of Science, Cumulative Index to Nursing and Allied Health Literature and Cochrane Library databases)

単離水溶性食物繊維投与群と
偽薬群を比較したRCTが検索され、

12報の609名が解析の対象となりました。

投与期間は、2週間から17週間でした。


解析の結果、

偽薬投与群に比べて、

食物繊維サプリメントの投与により、

BMIの有意な減少
(0.84, 95% CI: -1.35, -0.32; P = 0.001)

体重の有意な減少、
(2.52 kg, 95% CI: -4.25, -0.79 kg; P = 0.004)

体脂肪の有意な減少、
(0.41%, 95% CI: -0.58%, -0.24%; P < 0.001)

空腹時血糖値の有意な低下
(0.17 mmol/L、95% CI: -0.28, -0.06 mmol/L; P = 0.002)


空腹時インスリン値の有意な低下
(15.88 pmol/L, 95% CI: -29.05, -2.71 pmol/L; P = 0.02)


が認められました。

出版バイアスは検出されていません。


以上のデータから、

肥満あるいは過体重の成人において、

水溶性食物繊維のサプリメントによる減量、体組成改善、糖代謝改善作用が考えられます。

最近では、下記の研究もあります。


食物繊維含有玄米食による2型糖尿病の血糖コントロール改善作用





厚労省による国民健康栄養調査では、
日本人の男女とも、一日あたりの食物繊維の摂取不足が示されています。

教科書的には、
もっと食物繊維をとりましょう
となりますが、実際に充足されていない状況が何十年も続いているわけですので、

補完的に、健康食品/サプリメントで食物繊維を補い、健康増進や疾病予防に利用することが合理的と考えます。



DHCでは、食物繊維含有サプリメントを製品化しており、1日1包の摂取で、日本人に不足している食物繊維の量が充足できるように設計されています。


食物繊維
植物由来の食物繊維を1日目安量あたり5,200mg配合


国民健康栄養調査では、男女とも食物繊維の摂取量が推奨量よりも数グラム程度、少ないことが示されています。DHC食物繊維1包の追加で不足分を満たすことができます。




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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



はじめまして、DHC健康食品です



「DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット」で体質や疾患感受性を判定


サプリメントと医薬品の相互作用ハンドブック―機能性食品の適正使用情報
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posted at 23:56 | この記事のURL
メタボリック症候群でのブルーベリーによる抗炎症作用 [2017年10月15日(日)]
今月の機能性食品研究の専門ジャーナル(電子版)に、メタボリック症候群におけるブルーベリーの作用を検証した臨床研究が、米国のグループ(Louisiana State University)から報告されていました。
(Food Funct. 2017 Oct 11.)



ブルーベリー(ビルベリー)に含まれる青紫色の色素・アントシアニンは、
植物に存在する機能性食品成分・ファイトケミカル類の1種です。

アントシアニンは、青紫−赤紫色の色素であり、植物が自らを紫外線や酸化障害、害虫などから守るために産生しており、抗酸化作用や抗炎症作用を有しています。

ブルーベリーに含まれるアントシアニン類は、高い抗酸化作用を有していることから、動脈硬化性疾患などさまざまな生活習慣病への予防効果が示唆されています。


基礎研究では、

肥満や糖尿病モデルにおいて、

ブルーベリーによるインスリン感受性の改善、血管内皮機能の改善が示唆されています。


そこで、
今回の研究では、

メタボリック症候群患者において、

ブルーベリー投与による免疫系指標、炎症や抗酸化関連指標が検証されました。


具体的には、

ランダム化二重盲検偽薬対照試験として、

メタボリック症候群患者を対象に、

・ブルーベリー(フリーズドライ、22.5 g含有)スムージー、

・偽薬スムージー

のいずれかを1日2回、6週間投与し、

介入の前後で、

全血および単球のフリーラジカル産生、樹状細胞レベル、単球でのサイトカイン類の発現、炎症関連マーカーが調べられています。

投与前のフリーラジカル値には、両群で有意差はありませんでした。


解析の結果、


ブルーベリー投与群では、

偽薬群に比べて、

全血および単球において、

フリーラジカル(スーパーオキシドと総ROS)の有意な減少が認められました。
(p &#8804; 0.05)

また、
樹状細胞は、介入前では両群間で有意差はなく、

介入後、ブルーベリー投与群において、骨髄系樹状細胞の有意な増加が認められました。
(p &#8804; 0.05)


さらに、

ブルーベリー投与群では、

偽薬投与群に比べて、

単球での遺伝子発現の解析によると、
TNFα, IL-6, TLR4の発現の亢進が認められ、

血中GMCSFの有意な減少が認められたということです。
(p &#8804; 0.05)


以上のデータから、

メタボリック症候群患者において、

ブルーベリーの摂取による抗酸化・抗炎症作用と免疫調節作用が示唆されます。

今後、メタボリック症候群における補完療法として、臨床的意義の検証が期待されます。



今回の研究は、食品形状としてのブルーベリー摂取データになります。

ただし、食品としての摂取では、カロリーも多くなるので、糖度の高いブルーベリーが逆効果になることもあり得ます。


ブルーベリー由来のアントシアニンによる眼精疲労改善効果が広く知られていると思います。


DHCのブルーベリー含有サプリメントとしては、

ブルーベリーエキス 徳用90日分
ぼやぼやの視界をクリアに!使いすぎ&集中疲れにはアントシアニン




速攻ブルーベリー 30日分
クリアな視界を求める人に、もっと速く!約3倍速でアプローチ!





があります。




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posted at 23:53 | この記事のURL
ビタミンKの抗肥満作用 [2017年10月01日(日)]
臨床栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、ビタミンKサプリメントによる体重と体組成への作用を検証した臨床研究が、オランダのグループ(Maastricht University)から報告されていました。
(Eur J Clin Nutr. 2017 Sep 27.)


ビタミンKは、糖代謝や脂質代謝への関連が示唆されていますが、

ビタミンKの摂取やサプリメントの投与による体重や体組成への作用は明確ではありません。


そこで、今回の研究では、

ビタミンKのサプリメントによる体組成への作用が検証されました。


具体的には、

ランダム化偽薬対照試験として、

55-65歳の閉経後の女性214名を対象に、

1日あたり180マイクログラムのビタミンK(K2)サプリメント
あるいは
偽薬
のいずれかを3年間投与し、


ビタミンKの状態として、オステオカルシン(Osteocalcin carboxylation)が指標として測定され、

DXA法にて体組成が調べられています。

(オステオカルシンは、骨芽細胞により産生される骨基質タンパクです。

骨中のビタミンKが欠乏した状態では、正常な機能を持たない低カルボキシル化オステオカルシンが生成されて、血中に放出されます。)


解析の結果、

まず、被験者全体では、

ビタミンKサプリメントにより、オステオカルシン(OC)は上昇しましたが、

体組成での有意な変化は認められませんでした。

次に、
層別解析によると、

OC値の上昇が平均以上のレスポンダー群では、

低レスポンダー群に比べて、

ビタミンKサプリメント投与により、

血中アディポネクチンの総量および高分子の値が有意に増加し、

腹部脂肪の有意な減少、

内臓脂肪量の有意な減少が見出されました。



以上のデータから、

カルボキシル化されていないオステオカルシン値の変化と、

体組成や糖代謝、脂質代謝には関連が認められない一方、

ビタミンKサプリメント投与によって、

カルボキシル化オステオカルシン値の上昇がみられるレスポンダー群では、

ビタミンKサプリメント投与による体脂肪、内臓脂肪の減少、体組成の改善が示唆されます。


ビタミンK2は、食品の中では、納豆に豊富に含まれている脂溶性ビタミンの1種です。





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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
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posted at 23:58 | この記事のURL
ウコン/クルクミンのレプチンへの作用:メタ解析 [2017年09月10日(日)]
今月の植物療法の専門ジャーナル(電子版)に、ウコン由来のファイトケミカル・クルクミンによる血中レプチン値への作用を検証したメタ解析が報告されていました。
(Phytother Res. 2017 Sep 7.)




ウコンには有効成分としてクルクミンが存在し、抗酸化作用や抗炎症作用を示します。

分子メカニズムは、NF-κB抑制を介した抗炎症作用です。


先行研究では、クルクミンによる肥満やメタボリック症候群への有用性に関する報告があります。


クルクミンによるアディポネクチンとレプチンへの働き@メタボリック症候群



今回の研究では、

クルクミンによるレプチン値への作用が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(PubMed-Medline, Scopus, ISI Web of Knowledge, Google Scholar)

クルクミンを投与し、血中レプチン値を調べたランダム化比較試験が検索され、

4報が系統的レビュー/メタ解析の対象となり、

5群のデータが検証されました。


メタ解析の結果、

クルクミン投与によって、

血中レプチン値の有意な減少効果が見出されたということです。

(SMD: -0.69, 95% CI: -1.16, -0.23, p = 0.003; I2 = 76.53%)

なお、出版バイアスは認められませんでした。


今回のメタ解析により、

ウコン由来クルクミンによる内分泌代謝改善作用において、

バイオマーカーとしてレプチン値が示唆されます。




DHCでのウコンサプリメントには、下記の製品があります。


濃縮ウコン 徳用90日分
3種のウコンパワーで不調をブロック






DHC速攻ウコンゼリー 3包入
酒席のお供「速攻ウコン」の、常備&携帯に便利なゼリータイプ!









DHCでは、健康的に美しく減量し、適正な体重を維持する、リバウンドを予防することを目的として、製品やサービスを提供しています。



DHCのアプローチの特徴は、非対面式による製品やサービスが組み合わされていることです。


非対面式であることは、医療機関の一般的な肥満外来を受診するのに比べて、時間的な制約が少ないというメリットがあります。

(会社員が平日の昼間、減量のために医療機関を定期的に受診するというのは負担がかかると思います。)




DHCでは、具体的には、


 @フォーミュラ食(代替食):1日1食から2食の置き換え食

「DHCプロティンダイエット」シリーズ



フォーミュラ食(置き換え食)は日本では2種類しかない???



 A遺伝子検査キット:遺伝子変異(β3AR、UCP1、β2ARの3種類の検出)

DHCの遺伝子検査・ダイエット対策キット

⇒生活習慣の調査と遺伝子変異から「パーソナルカルテ」を作成



 Bサプリメント:フォースコリー(コレウス・フォルスコリ、Coleus forskohlii)などを補完的に利用



 C非対面式フォローアップ (必要に応じて管理栄養士による無料電話相談)





以上を組み合わせた非対面式のアプローチは、

3か月の介入による「置き換え食を用いた減量支援プログラム」(DHCダイエットアワード)を定期的に実施し、検証を行っています。


(DHCの非対面式アプローチについて、安全性と有効性についての学会発表も行っています。)



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posted at 23:54 | この記事のURL
ビフィズス菌は肥満での脂質代謝改善に有用;基礎研究 [2017年08月22日(火)]
栄養代謝研究の専門ジャーナル(電子版)に、肥満モデル動物において、ビフィズス菌による脂質代謝改善作用を示した基礎研究が、マレーシアのグループ(University of Malaya)から報告されていました。
(Nutr Metab Cardiovasc Dis. 2017 Jul 8.)




先行研究では、肥満と腸内細菌叢との関連が知られています。

いわゆるデブ菌、痩せ菌と呼ばれるような腸内細菌の菌種と、BMIとの相関が話題になりました。
(肥満ではファーミキューテス菌が多く、痩せではバクテロイデス菌が多い、とされています。)

そこで、菌活ダイエットなどの考えが出てきています。

しかし、肥満及び肥満に関連する病態において、特定の単一の菌種あるいは組み合わせによる抗肥満作用に関しては、まだ明らかではありません。




今回の研究では、

高脂肪食負荷による肥満モデルラットを用いて、

乳酸菌、ビフィズス菌および複数の菌種の組み合わせによる肥満関連指標への働きが検証されました。


具体的には、

高脂肪食誘導肥満モデルSprague-Dawleyラット(n=40)を用いて、

次の5群に分けて検討が行われています。

・標準食
・高脂肪食HDF
・HDF+乳酸菌(シロタ菌Lactobacillus casei strain Shirota)
・HDF+ビフィズス菌(Bifidobacterium longumビフィドバクテリウム・ロングム)
・HDF+乳酸菌とビフィズス菌の組み合わせ

15週間の投与後、肥満及び内分泌代謝関連指標が測定されています。

解析の結果、

まず、
ビフィズス菌(B. longum)あるいはビフィズス菌と乳酸菌の組み合わせ(B. longum and LcS)では、

体重の有意な減少、中性脂肪の有意な低下が見出されました。


また、

菌種の比較では、

ビフィズス菌B. longum投与群では、

レプチン値、体脂肪量、脂肪細胞サイズ、リポプロテインリパーゼ遺伝子発現といった指標で好影響が見出されています。
また、アディポネクチン値の増加、PPARγ発現なども複数の組み合わせより好影響でした。

なお、

便中の総菌数、糖代謝指標、炎症マーカーについては、各群での有意差は認められていません。



以上のデータから、

高脂肪食負荷肥満モデルラットにおいて、

ビフィズス菌(B. longum)および乳酸菌投与による肥満、脂質代謝改善作用が示唆されます。


今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。



DHCでは、プロバイオティクスとして、


ビフィズス菌+オリゴ糖


生菌ケフィア


複合サプリメント(グッドスルー)



乳酸菌EC-12 30日分
5,000億個以上の乳酸菌で好調環境キープと元気な毎日を!



などを製品化しています。








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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



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posted at 23:54 | この記事のURL
置き換え食(タンパク質含有フォーミュラ食)による肥満とメタボ指標の改善効果 [2017年07月03日(月)]
イギリス栄養学会の専門ジャーナルに、肥満者に対するタンパク質含有フォーミュラ食(置き換え食)の減量効果と心血管リスク改善作用を示した臨床研究が、インドのグループから報告されていました。
(Br J Nutr. 2017 Jun 27:1-10.)


肥満に対する食事療法として、フォーミュラ食の有効性が確立しています。


肥満に対して用いられるフォーミュラ食は、
低エネルギーであり、必要十分量のたんぱく質・ビタミン・ミネラルを含む栄養調整食品です。



具体例:1食あたり

200kcal未満、たんぱく質20グラム、

低糖質・低脂質. ビタミン・ミネラルはRDAの3分の1.

食物繊維等の機能性食品成分も.


利用例:
1日3食のうち、1食あるいは2食をフォーミュラ食に置き換え.

フォーミュラ食は、肥満の改善、減量だけではなくて、リバウンド予防のためにも有用です。


DHCでは、プロティンダイエットが該当します。




プロティンダイエットの利用は、DHCの医療有資格者チームによるフォローアップとの併用によって、顕著な減量効果を達成できることも報告しています。

ICT(情報通信技術)を用いた肥満に対する減量支援プログラムの有用性の検討
― フォーミュラ食・遺伝子検査・サプリメントを組み合わせた「DHCダイエットアワード2015」報告 ― 




さて、


今回の研究では、

インド系アジア人の肥満/過体重に対して、

高タンパク質含有ミール・リプレイスメント(置き換え食)による、体重、メタボリック指標、脂質、炎症マーカーへの作用が検証されました。


具体的には、

12週間のオープンラベル並行群間ランダム化比較試験として、

肥満/過体重の男女122名を対象に、

・タンパク質含有置き換え食投与群、

・対照群

の2群について、

体組成や内分泌代謝(糖・脂質代謝)指標、炎症マーカーなどが調べられています。



解析の結果、

偽薬群に比べて、

高タンパク質置き換え食の投与群では、

体重の有意な減少、
4&#183;9 % (95 % CI 3&#183;8, 6&#183;1; P<0&#183;001)

ウエスト周囲径の有意な減少、
3&#183;8 % (95 % CI 2&#183;5, 5&#183;1; P<0&#183;001)

体脂肪率の有意な減少、
6&#183;3 % (95 % CI 4&#183;3, 8&#183;2; P<0&#183;001)


収縮期血圧の有意な低下、
2&#183;8 % (95 % CI 0&#183;4, 5&#183;1; P=0&#183;002)

拡張期血圧の有意な低下、
3&#183;5 % (95 % CI 0&#183;7, 6&#183;3; P= 0&#183;01)


ブドウ糖負荷OGTT後の血糖値の有意な低下、
7&#183;3 % (95 % CI 1&#183;4, 13&#183;1; P=0&#183;02)


総コレステロール値の有意な低下、
2&#183;5 % (95 % CI 1&#183;6, 3&#183;5; P<0&#183;001)

LDLコレステロール値の有意な低下、
7&#183;3 % (95 % CI 1&#183;7, 12&#183;9; P<0&#183;01)


ALT値の有意な低下、
22&#183;0 % (95 % CI 2&#183;1, 42; P=0&#183;03)

AST値の有意な低下、
15&#183;2 % (95 % CI 0&#183;9, 29&#183;5; P=0&#183;04)

が見出されました。


また、

対照群に比べて、

置き換え食投与群では、

BMIの減少幅(絶対値での減少)が0.9であり、

対照群と比べて有意な減少を示しまた。
(-0&#183;9 %, 95 % CI -1&#183;4, -0&#183;5; P<0&#183;001)


血中の中性脂肪値の有意な低下も見出されています。
11&#183;9 mg/dl (-11&#183;9 mg/dl, 95 % CI -21&#183;1, -2&#183;7; P<0&#183;01)


さらに、

空腹時インスリン値の有意な減少、
(3&#183;8 v. 0 %、P=0&#183;002)

OGTT後のインスリン値の有意な減少、
(50&#183;3 v. 77&#183;3 mU/l、P=0&#183;005)

hs-CRP値の有意な減少
(16&#183;7 % v. 0 %, P=0&#183;002)

も見出されました。


以上のデータから、

南アジア系の肥満/過体重者において、

タンパク質含有置き換え食による減量、糖代謝、脂質代謝の改善および肝機能の改善、抗炎症作用が示唆されます。





DHCのプロティンダイエットは、肥満対策の置き換え食であり、

1食あたり20グラムのタンパク質を含んでいます。

体重1kgあたり1グラムのタンパク質が必要として、体重60kgなら、1日あたり60グラムとなります。
1食あたり20グラムが必要となり、DHCプロティンダイエット1食分に含まれている量です。


DHCプロティンダイエット




DHCでは、DHCダイエットアワードの実績に基づき、

医療機関向け「DHC患者様減量サポートプログラム」 (PDF)


法人向けサービス「DHCメタボ脱出減量プログラム」 (PDF)



なお、DHCダイエットアワードは、
管理栄養士が中心になって、フォーミュラ食を中心に、食事療法と運動療法を併用して、非対面式のICT活用で、減量をサポートする、
という体制です。

「DHCダイエットプログラム」では,

フォーミュラ食(置き換え食)のDHCプロティンダイエットを中心に,

DHCの遺伝子検査「ダイエット対策キット」
の情報も用いて,

テイラーメイドのダイエットアドバイスができる体制を整えています。




DHCでは、健康的に美しく減量し、適正な体重を維持する、リバウンドを予防することを目的として、製品やサービスを提供しています。



DHCのアプローチの特徴は、非対面式による製品やサービスが組み合わされていることです。


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DHCでは、具体的には、


 @フォーミュラ食(代替食):1日1食から2食の置き換え食

「DHCプロティンダイエット」シリーズ



フォーミュラ食(置き換え食)は日本では2種類しかない???



 A遺伝子検査キット:遺伝子変異(β3AR、UCP1、β2ARの3種類の検出)

DHCの遺伝子検査・ダイエット対策キット

⇒生活習慣の調査と遺伝子変異から「パーソナルカルテ」を作成



 Bサプリメント:フォースコリー(コレウス・フォルスコリ、Coleus forskohlii)などを補完的に利用



 C非対面式フォローアップ (必要に応じて管理栄養士による無料電話相談)





以上を組み合わせた非対面式のアプローチは、

3か月の介入による「置き換え食を用いた減量支援プログラム」(DHCダイエットアワード)を定期的に実施し、検証を行っています。


(DHCの非対面式アプローチについて、安全性と有効性についての学会発表も行っています。)




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医療関係者のための健康食品情報サイト【DHCサプリメント研究所】



【健康食品FAQ】


DHCが第1位@利用している(利用したい)メーカー(経産省の調査)

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posted at 23:52 | この記事のURL
αリポ酸による抗肥満作用:メタ解析 [2017年06月28日(水)]
今月の臨床栄養学の専門ジャーナル(電子版)に、αリポ酸による抗肥満作用を検証したメタ解析が報告されていました。
(Clin Nutr. 2017 Jun 8.)


αリポ酸は、抗酸化作用を有する機能性成分の一つで、体内ではミトコンドリアで産生されます。


サプリメントとしてのαリポ酸は、抗酸化作用を介した機能性が示されており、

ダイエット目的からアンチエイジングまで、広く利用されています。


特に、欧米の臨床試験では、糖尿病性神経障害に対する症状改善作用が報告されています。




αリポ酸による糖尿病性神経障害の症状改善:レビュー




αリポ酸による糖代謝改善・抗酸化能亢進作用@2型糖尿病




一方、αリポ酸による抗肥満作用については、

先行研究では、基礎研究において、αリポ酸による抗肥満作用が示されていますが、

臨床試験では、明確な結論が得られていません。



そこで、

今回の研究では、

αリポ酸による抗肥満作用が検証されました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、

2016年9月までの偽薬対照臨床試験が検索され、

12報が解析の対象となりました。


解析の結果、

偽薬投与群に比べて、

αリポ酸サプリメントによる体重の有意な減少、
(WMD: -0.69 kg; 95% CI: -1.27, -0.10; I2 = 0%)

BMIの有意な減少
(WMD: -0.38 kg/m2; 95% CI: -0.53, -0.24; I2 = 0%)

が見出されました。



なお、
ウエスト周囲径は減少傾向でしたが有意差は示されていません。
(WMD: -0.30 cm; 95% CI: -1.18, 0.58; I2 = 17.8%)


ただし、
層別解析では、健康ではない被験者において、

αリポ酸投与によって、ウエスト周囲径の有意な減少が見出されています。
(WMD: -2.00 cm; 95% CI: -4.19, 0.19; I2 = 1.3%, vs. 健常者;0.03 cm; 95% CI: -0.69, 0.75; I2 = 0%)


αリポ酸は、1日あたり1,200mgまで、安全であることも見出されています。


以上のデータから、

αリポ酸投与により、

減量幅としては大きくはないものの、有意な抗肥満作用が示唆されます。



「肥満症診療ガイドライン2016(日本肥満学会)」では、

・肥満症の食事療法でも必須アミノ酸を含む蛋白質、ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要であり、フォーミュラ食の併用が有用である。

・フォーミュラ食を1日1回だけ食事と交換することでも有効な減量や肥満関連病態の改善を期待できる。



とされています。

DHCのフォーミュラ食は、

DHCプロティンダイエット製品であり、

国内マーケットシェア第1位です。






αリポ酸サプリメントは、これらの肥満の標準治療における補完療法としての意義が示唆されます。





DHCでは、下記のサプリメントを製品化しています。

αリポ酸、



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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。
地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



はじめまして、DHC健康食品です



「DHCの遺伝子検査 元気生活応援キット」で体質や疾患感受性を判定


サプリメントと医薬品の相互作用ハンドブック―機能性食品の適正使用情報



医療関係者のための健康食品情報サイト【DHCサプリメント研究所】



【健康食品FAQ】


DHCが第1位@利用している(利用したい)メーカー(経産省の調査)

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亜麻仁(アマニ)による減量と体組成改善効果:メタ解析 [2017年06月24日(土)]
今月の肥満研究の専門ジャーナル(電子版)に、亜麻仁(アマニ)サプリメントによる体重および体組成への働きを検証した系統的レビュー/メタ解析が報告されていました。
(Obes Rev. 2017 Jun 21)



亜麻仁(アマニ、フラックスシード)は、オメガ3系脂肪酸であるα-リノレン酸の他、リグナン類、食物繊維などが含まれており、

抗炎症作用を介した生活習慣病予防効果が示されています。

(植物である亜麻の種子=仁で、亜麻仁/フラックスシードです。

米国などではシリアルやベーグルなどによく使われています。)


また、亜麻仁油/フラックスシードオイルは、植物性のオメガ3系必須脂肪酸なので、
ベジタリアン向けのサプリメントとして、EPAやDHAの代わりにも広く利用されています。

(ただし、EPAやDHAへの転換効率が、ヒトでは低いので、EPAやDHAの代わりにはなりませんが。)


先行研究では、

メタボリック症候群に対する亜麻仁の有用性

といった報告があります。


さて、
今回の研究では、

亜麻仁/フラックスシードによる体重や体組成への作用が検証されました。

具体的には、主要医学データベースを用いて、
(PubMed, Medline via Ovid, SCOPUS, EMBASE and ISI Web of Sciences databases)

2016年11月までに収載された研究が検索され、

合計45報のRCTが解析の対象となりました。


メタ解析の結果、

亜麻仁サプリメント投与によって、

体重の有意な減少、
(WMD: -0.99 kg, 95% CI: -1.67, -0.31, p = 0.004),

BMIの有意な減少、
(WMD: -0.30 kg&#8201;m-2 , 95% CI: -0.53, -0.08, p = 0.008)

ウエスト周囲長の有意な減少
(WMD: -0.80 cm, 95% CI: -1.40, -0.20, p = 0.008)

が見出されました。



サブ解析の結果、

亜麻仁(whole flaxseed)を1日あたり30グラム以上摂取した群、

12週間以上投与した群、

被験者のBMIが27以上の群において、

体組成への好影響が見出されました。


以上のデータから、

亜麻仁(Whole flaxseed)による肥満者の減量や体組成の改善への有用性が示唆されます。


先行研究でも有用性が示されています。



フラックスシード(亜麻仁)による降圧作用:メタ解析




近年の研究によって、DHAやEPAといったオメガ3系脂肪酸が、動脈硬化抑制作用や抗うつ作用など多彩な働きを有することが示されています。

一般に、青魚がDHAやEPAの豊富な食材として知られており、オメガ3系脂肪酸の供給源として魚油サプリメントが利用されます。

一方、体内の代謝経路では、アルファリノレン酸がEPAおよびDHAの前駆体であることから、魚類の摂取が少ない場合の代替サプリメントとして、亜麻仁油(フラックスシードオイル)などが推奨されることがあります。

ただし、体内では、アルファリノレン酸からEPA,DHAへの転換効率が低いため、臨床的に有意な量が摂取できるかどうか、議論が続いています。


(なお、EPAやDHAの前駆体であるという以外に、アルファリノレン酸には、独自の作用もあると考えられます。サプリメントの研究では、アルファリノレン酸としての投与による働きも報告されています。)



DHCでは,α-リノレン酸含有サプリメントとして,

毎日、とりたい えごま油 30日分【栄養機能食品】




シソの実油


シソの葉


むずむず


を製品化しています。
(α-リノレン酸・オメガ3系必須脂肪酸は,花粉症対策の機能性食品成分としても知られています。)





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posted at 23:51 | この記事のURL
スピルリナによる高血圧肥満者での内分泌代謝改善作用 [2017年06月23日(金)]
薬理学の専門ジャーナルに、高血圧を有する肥満者において、スピルリナによる糖代謝・脂質代謝改善作用を示した臨床研究が、ポーランドのグループから報告されていました。
(Eur Rev Med Pharmacol Sci. 2017 May;21(10):2473-2481.)


スピルリナ(Spirulina, Spirulina Platensis)は、食用藻の一種で、タンパク質、ビタミン類、鉄分といった栄養素が豊富に含まれています。


これまでの研究において、 
スピルリナ投与により、糖尿病や高脂血症(脂質異常症)、高血圧の改善、口腔白板症の改善、抗がん作用、免疫賦活作用などが示されています。


例えば、

スピルリナによる脂質代謝改善作用:メタ解析

という報告があります。


さて、

今回の研究では、

肥満者において、
スピルリナによる糖代謝・脂質代謝への作用が検証されました。

具体的には、

二重盲検偽薬対照試験として、

高血圧で治療中の肥満者50名を対象に、

スピルリナ(2g/日)投与群
あるいは
偽薬投与群
の2群について、3ヶ月間の介入が行われ、

介入の前後で、体組成や炎症/酸化ストレスマーカー、内分泌代謝関連指標が調べられました。

解析の結果、

3ヶ月間のスピルリナサプリメントの投与によって、

体重の有意な減少
(p < 0.001)

BMIの有意な減少
(BMI; p < 0.001)

ウエスト周囲長の有意な減少
(WC; p = 0.002)

が見出されました。

また、

スピルリナ投与群では、

偽薬投与群に比べて、

LDLコレステロール値の有意な減少、
(LDL-C; p < 0.001)

IL-6値の有意な減少、
(p = 0.002)

も見出されました。

その他、

偽薬投与群に比べて、

スピルリナ投与群では、

総抗酸化能の有意な改善、
(TAS; p = 0.001)

インスリン感受性の改善
(M; p < 0.001)

も認められました。



以上のデータから、

高血圧を有する肥満者において、

スピルリナサプリメント投与による抗酸化能の亢進、抗炎症作用、脂質代謝改善作用、糖代謝改善作用が示唆されます。


今後、補完療法としての臨床的意義の検証が期待される分野です。



クロレラやスピルリナに関する研究として、次のような報告があります。


スピルリナによる脂質代謝改善作用:メタ解析


肥満治療におけるスピルリナの有用性


クロレラによるQOL改善作用@乳がん患者



クロレラによる血管機能改善作用


クロレラによる抗酸化作用@日本人高齢者



クロレラによる血管内皮機能改善作用



クロレラによる抗酸化作用@喫煙者



妊婦におけるクロレラサプリメントの効果




スピルリナの抗酸化作用 



スピルリナによる免疫賦活作用




スピルリナによる糖尿病治療薬の副作用軽減




スピルリナによる脂質代謝改善作用:メタ解析




DHCでは、

クロレラ


スピルリナ


を製品化しています。






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posted at 23:54 | この記事のURL
[北海道長沼町]DHCプロティンダイエット [2017年06月05日(月)]
DHCは、北海道長沼町と包括連携協定を締結し、ヘルスケア企業として、さまざまな健康づくり事業や地域活性化策に取り組んでいます。

B-27 「DHC プロティンダイエット」





「DHC 発芽胚芽米」5kgセット






DHCでは、DHCダイエットアワードの実績に基づき、

医療機関向け「DHC患者様減量サポートプログラム」 (PDF)


法人向けサービス「DHCメタボ脱出減量プログラム」 (PDF)



なお、DHCダイエットアワードは、

管理栄養士が中心になって、フォーミュラ食を中心に、食事療法と運動療法を併用して、非対面式のICT活用で、減量をサポートする、

という体制です。


「DHCダイエットプログラム」では,

フォーミュラ食(置き換え食)のDHCプロティンダイエットを中心に,


DHCの遺伝子検査「ダイエット対策キット」
の情報も用いて,

テイラーメイドのダイエットアドバイスができる体制を整えています。

posted at 10:18 | この記事のURL
[茨城県境町] ふるさと納税でダイエットにチャレンジ!DHCプロティンダイエット [2017年06月03日(土)]
DHCは、茨城県境町(さかいまち)と包括連携協定を締結し、ヘルスケア企業として、さまざまな健康づくり事業や地域活性化策に取り組んでいます。


茨城県境町のふるさと納税特設サイトでは、

サイト左側の検索機能で、

【DHC包括連携協定締結記念品】をご覧いただけます。




【DHCコラボ企画】常陸牛サーロイン360g×DHCエクストラバージンオリーブオイル




posted at 13:20 | この記事のURL
難消化性デキストリンによる抗肥満作用:メタ解析 [2017年05月23日(火)]
今月の薬理学の専門ジャーナルに、肥満者における難消化性デキストリンの有用性を検証したメタ解析が、北里大学のグループから報告されていました。
(J Pharm Health Care Sci. 2017 May 16;3:15.)


難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維の1種です。

とうもろこしのでんぷんを加水分解して作られており、日本では、特定保健用食品(トクホ)の関与成分として広く利用されています。


食物繊維であることから、

整腸作用の他に、

食後血糖の上昇抑制(糖質・炭水化物の吸収遅延)や食後中性脂肪の上昇抑制を有しており、

抗肥満作用も知られています。



DHC食べたい時のダイエットパウダー 30包入



さて、

今回の研究では、

肥満に対する難消化性デキストリンの作用について、ランダム化比較試験のメタ解析が行われました。


具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(MEDLINE, EMBASE, The Cochrane Central Register of Controlled Trials (CENTRAL), CINAHL, Web of Science, ClincalTrials.gov, and Japana Centra Revuo Medicina (Ichushi-web))

2016年11月までに報告されたランダム化比較試験(RCT)から、

18歳以上の成人において、

肥満や過体重の被験者を含み、

難消化性デキストリンと偽薬を比較した研究が検索されました。

484の研究から、3報のRCT、275名のデータが対象となりました。

いずれもアジアで行われたRCTであり、
介入期間は、8週間から12週間の間でした。


解析の結果、

過体重の被験者において、

難消化性デキストリンの投与により、

BMIの有意な減少

[mean difference -0.39 (95% CI -0.57 to -0.21) kg/m2, p&#8201;<&#8201;0.01]

体重の有意な減少
[mean difference -0.81 (95% CI -0.93 to -0.69) kg, p&#8201;<&#8201;0.01]

が見出されました。


以上のデータから、

難消化性デキストリンによる抗肥満作用が示唆されます。


DHCでは、下記の製品があります。

DHC食べたい時のダイエットパウダー 30包入



DHC食べたい時のダイエット茶 玄米緑茶 30包入




DHC食べたい時のダイエット茶 レモンティー 30包入



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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。

地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



DHCが日本のサプリを健康にします。


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posted at 23:56 | この記事のURL
肥満治療におけるスピルリナの有用性 [2017年04月24日(月)]
今月の補完代替医療の専門ジャーナルに、肥満治療におけるスピルリナの働きを調べた臨床研究が、イランのグループ(Tabriz University of Medical Sciences)から報告されていました。
(BMC Complement Altern Med. 2017 Apr 21;17(1):225.)



スピルリナ(Spirulina, Spirulina Platensis)は、食用藻の一種で、タンパク質、ビタミン類、鉄分といった栄養素が豊富に含まれています。

(といっても、主食にするわけではないので、一般的な栄養素をとるため、というよりは、抗酸化作用や抗炎症作用による機能性を想定したサプリメント成分です。)



これまでの研究において、 

スピルリナ投与により、糖尿病や高脂血症(脂質異常症)、高血圧の改善、口腔白板症の改善、抗がん作用、免疫賦活作用などが示されています。


例えば、

スピルリナによる脂質代謝改善作用:メタ解析


という報告があります。



さて、

今回の研究では、

肥満者において、体組成や脂質、食欲、血管内皮機能へのスピルリナの影響が検証されました。


具体的には、


20歳から50歳の肥満者を対象に、

・スピルリナ投与群:29名
(1,000mg/日、分2)

・偽薬投与群:27名

の2群について12週間の投与が行われ、

肥満関連指標や脂質指標

血中VEGF値(血管内皮増殖因子;Vascular Endothelial Growth Factor)などが測定されています。

また、24時間リコール法にて、食欲の調査もVASにて行われています。



解析の結果、


まず、

体重およびBMIは、両群とも減少/低下(改善)しましたが、

スピルリナ投与群での減少が有意でした。
(P < 0.05)

次に、

血中総コレステロール値は、介入群において有意な減少を示しました。
(P < 0.05)


また、

スピルリナ投与群では、

有意な食欲抑制効果が見出されたということです。
(P = 0.008)


なお、
血中VEGF、LDL、TGには、介入による有意な変化は認められていません。

HDLは、両群とも有意に増加しましたが、両群間での有意差は認めませんでした。



以上のデータから、

肥満者に対して、

1日あたり1グラムのスピルリナの12週間の投与により、

食欲の抑制および体組成の改善、一部の脂質指標の改善作用が示唆されます。


今後、補完療法としての臨床的意義の検証が期待される分野です。


なお、肥満やメタボリック症候群の予防や改善は、食事と運動です。


DHCでは、

肥満・糖尿病・アンチエイジング・ヘルシーエイジング(健康長寿)のための食事として、

「‘ゆるやか’糖質制限」(緩やかな糖質制限食・低炭水化物食)を推奨しています。




DHCの製品で、低炭水化物食・低GI食・低GL食に相当するのは、


DHCプロティンダイエット
です。



DHCプロティンダイエットは、減量のため、あるいはリバウンド予防のための食品(フォーミュラ食・置き換え食)として考えられていますが、


コエンザイムQ10やポリフェノール、食物繊維などの機能性食品成分を含んでおり、

ヘルシーエイジングのための低カロリー・低炭水化物食品として、食事代わりに利用できます。







クロレラやスピルリナに関する研究として、次のような報告があります。


クロレラによるQOL改善作用@乳がん患者



クロレラによる血管機能改善作用


クロレラによる抗酸化作用@日本人高齢者


クロレラによる血管内皮機能改善作用



クロレラによる抗酸化作用@喫煙者



妊婦におけるクロレラサプリメントの効果




スピルリナの抗酸化作用 



スピルリナによる免疫賦活作用




スピルリナによる糖尿病治療薬の副作用軽減




スピルリナによる脂質代謝改善作用:メタ解析




DHCでは、

クロレラ



スピルリナ






を製品化しています。






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地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



DHCが日本のサプリを健康にします。


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メタボリック症候群に対するウコン由来クルクミンの有用性 [2017年04月17日(月)]
薬理学の専門ジャーナルに、メタボリック症候群におけるウコン由来クルクミンの有用性を示した臨床研究が、イラン、メキシコ、米国、豪州のグループから報告されていました。
(Biomed Pharmacother. 2016 Aug;82:578-82.)



メタボリック症候群・内臓脂肪症候群では、内臓脂肪からさまざまなサイトカインが産生され、慢性炎症を惹起します。

慢性炎症は、動脈硬化を促進し、さまざまな代謝性疾患、生活習慣病の発症に関与します。

したがって、メタボリック症候群や肥満対策のサプリメントとして、

減量という機能性よりも、慢性炎症を抑制することで、肥満に伴う生活習慣病のリスクを低減できると考えられます。



ウコンには有効成分としてクルクミンが存在し、抗酸化作用や抗炎症作用を示します。

分子メカニズムは、NF-κB抑制を介した抗炎症作用です。


先行研究では、次の報告があります。


クルクミンによるアディポネクチンとレプチンへの働き@メタボリック症候群



今回の研究では、

メタボリック症候群におけるクルクミンサプリメントの血中サイトカイン類への働きが検証されました。


具体的には、

ランダム化偽薬対照試験として、

メタボリック症候群を有する男女を対象に、

・クルクミン(1グラム/日)投与群:59名

・偽薬投与群:58名

の2群について、8週間の介入試験が行われました。


解析の結果、


まず、
クルクミンサプリメント投与群では、

投与の前後で、

血中サイトカイン類(TNF-α, IL-6, TGF-β, MCP-1)の有意な減少が見出されました。
(p<0.001)


一方、

偽薬投与群では、

投与の前後で、

血中TGF-βが有意に減少し、
(p=0.003)

IL-6 (p=0.735), TNF-α (p=0.138),MCP-1 (p=0.832)では有意な変化は見出されませんでした。


次に、

クルクミン投与群と偽薬投与群の両群間の比較では、

血中TNF-α, IL-6, TGF-β, MCP-1値に関して、クルクミン投与群にてより顕著な減少が見出されました。
(p<0.001)



さらに、

交絡因子(血中脂質や血糖値、投与前のサイトカイン類)で補正後でも、

IL-6以外のサイトカイン類の変化は有意差が認められたということです。


以上のデータから、


メタボリック症候群において、

ウコン由来のクルクミンの投与により、炎症惹起サイトカイン類の抑制作用が示唆されます。

今後、臨床的意義の検証が期待される分野です。


DHCでのウコンサプリメントには、下記の製品があります。


濃縮ウコン 徳用90日分
3種のウコンパワーで不調をブロック






DHC速攻ウコンゼリー 3包入
酒席のお供「速攻ウコン」の、常備&携帯に便利なゼリータイプ!









DHCでは、健康的に美しく減量し、適正な体重を維持する、リバウンドを予防することを目的として、製品やサービスを提供しています。



DHCのアプローチの特徴は、非対面式による製品やサービスが組み合わされていることです。


非対面式であることは、医療機関の一般的な肥満外来を受診するのに比べて、時間的な制約が少ないというメリットがあります。

(会社員が平日の昼間、減量のために医療機関を定期的に受診するというのは負担がかかると思います。)




DHCでは、具体的には、


 @フォーミュラ食(代替食):1日1食から2食の置き換え食

「DHCプロティンダイエット」シリーズ



フォーミュラ食(置き換え食)は日本では2種類しかない???



 A遺伝子検査キット:遺伝子変異(β3AR、UCP1、β2ARの3種類の検出)

DHCの遺伝子検査・ダイエット対策キット

⇒生活習慣の調査と遺伝子変異から「パーソナルカルテ」を作成



 Bサプリメント:フォースコリー(コレウス・フォルスコリ、Coleus forskohlii)などを補完的に利用



 C非対面式フォローアップ (必要に応じて管理栄養士による無料電話相談)





以上を組み合わせた非対面式のアプローチは、

3か月の介入による「置き換え食を用いた減量支援プログラム」(DHCダイエットアワード)を定期的に実施し、検証を行っています。


(DHCの非対面式アプローチについて、安全性と有効性についての学会発表も行っています。)



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フォーミュラ食(置き換え食)による減量と体重維持の有用性 [2017年04月16日(日)]
今月の肥満研究の専門ジャーナルに、肥満に対する減量及び減量後の体重維持に対する有用性を示した臨床研究が、オーストリアのグループ(Medical University Vienna)から報告されていました。
(Obes Facts. 2017 Apr 5;10(2):76-84.)



肥満に対する食事療法として、フォーミュラ食の有効性が確立しています。


肥満に対して用いられるフォーミュラ食は、
低エネルギーであり、必要十分量のたんぱく質・ビタミン・ミネラルを含む栄養調整食品です。



具体例:1食あたり

200kcal未満、たんぱく質20グラム、

低糖質・低脂質. ビタミン・ミネラルはRDAの3分の1.

食物繊維等の機能性食品成分も.


利用例:
1日3食のうち、1食あるいは2食をフォーミュラ食に置き換え.

フォーミュラ食は、肥満の改善、減量だけではなくて、リバウンド予防のためにも有用です。


DHCでは、プロティンダイエットが該当します。




プロティンダイエットの利用は、DHCの医療有資格者チームによるフォローアップとの併用によって、顕著な減量効果を達成できることも報告しています。

ICT(情報通信技術)を用いた肥満に対する減量支援プログラムの有用性の検討
― フォーミュラ食・遺伝子検査・サプリメントを組み合わせた「DHCダイエットアワード2015」報告 ― 




さて、

今回の研究では、
肥満に対するフォーミュラ食の減量効果について、36ヶ月間の長期の有用性が検証されました。

具体的には、

フォーミュラ食(myLINE&#174;; AENGUS, Graz, Austria)を用いた減量プログラムを用いて、


過体重及び肥満の被験者70名(81%が女性、平均年齢54歳)を対象に、

フォーミュラ食を用いた介入が最低6ヶ月間行われ、

合計で36ヶ月間のフォローアップにより、

体組成の推移が測定されています。

(肥満者1,237名を対象に、36ヶ月の経過時点で、すべてのデータや条件がそろった70名を解析しています。)


解析の結果、


36ヶ月の介入の中で、

介入前に比べて、

体重、BMI、体脂肪量の最大の減量幅、

および除脂肪体重の最大の増加(維持)は、6ヵ月後の時点で見出されました。


1,237名の当初の被験者のうち、

12ヶ月の時点で1167名がプログラムに残っており、体重減少を示し、
(8.6 ± 7.5 kg vs. 10.5 ± 7.7 kg, p < 0.05)

36ヶ月後まで70名がフォローアップされています。
( 8.2 ± 7.8% vs.11.0 ± 7.0%, p = 0.01)


12ヵ月後の時点で、

5%以上の体重減少に達したのは、61%、

10%以上の体重減少に達した被験者は36%、

15%以上の体重減少に達したのは19%でした。



また、

その後も、

体重の有意な減少、

体脂肪量の有意な減少、

除脂肪体重の維持が示されています。


以上のデータから、

肥満に対して、フォーミュラ食を用いた減量プログラムの長期間にわたる有用性が示唆されます。



日本肥満学会の「肥満症診療ガイドライン2016」では、

肥満に対する食事療法に関して、

・肥満症の食事療法も必須アミノ酸を含む蛋白質、ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要であり、フォーミュラ食の併用が有用である。

・フォーミュラ食を1日1回だけ食事と交換することでも有効な減量や肥満関連病態の改善を期待できる。

と明記されています。



DHCでは、DHCプロティンダイエットが肥満に対するフォーミュラ食として有用であり、企業の健康経営向け、医療機関向けのプログラムも提供しています。


・医療機関向け「DHC患者様減量サポートプログラム」開始のお知らせ(PDF)


・法人向けサービス「DHCメタボ脱出減量プログラム」開始のお知らせ(PDF)



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DHCは、トータルヘルスケア企業として地方自治体と連携し、健康づくり事業に取り組んでいます。ふるさと納税にも協力し、地方創生を支援しています。

地域での健康長寿社会の実現に、DHCとして貢献できるように努めています。



DHCが日本のサプリを健康にします。


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posted at 23:53 | この記事のURL
ソーダ飲料はレギュラーでもダイエットでも肥満を生じる:メタ解析 [2017年04月13日(木)]
今月の内科学の専門ジャーナル(電子版)に、炭酸ソーダ飲料の摂取と、肥満リスクとの関連を検証した系統的レビュー/メタ解析が、米国のグループ(University of Minnesota)から報告されていました。
(QJM. 2017 Apr 11.)


炭酸飲料には、多量の砂糖が入っているため、過剰摂取により、高血糖からインスリン分泌促進を介して肥満を生じます。

そのため、低カロリーの飲料として、人工甘味料を用いたソーダ類が広く販売されています。

しかし、人工甘味料入りの、いわゆるダイエットソーダ類では、炭水化物の摂取量は多くないものの、アメリカ人並みに大量に摂取すると、やはり肥満のリスクになるとも考えられています。


原因として、ショ糖と人工甘味料では、脳の報酬系への作用が異なること、あるいは、人工甘味料による腸内細菌叢への影響などが考えられています。



さて、今回のメタ解析では、

肥満に対して、
加糖のソーダ類(レギュラーコーラなど)と、人工甘味料入りのソーダ類の影響が検証されました。

具体的には、

主要医学データベースを用いて、収載開始から2015年5月までの論文が検索され、
(MEDLINE, EMBASE, Cochrane Database of Systematic Reviews, and Cochrane Central Register of Controlled Trial)


加糖ソーダ類の摂取と肥満との関連は11報、

人工甘味料使用のソーダ類の摂取と肥満との関連では3報がメタ解析の対象となりました。


解析の結果、

まず、

砂糖入りのソーダ類の摂取は、肥満リスクを18%有意に上昇させるという相関が見出されました。
(RR; 1.18, 95% CI, 1.10-1.27)

一方、

人工甘味料使用の低カロリーソーダ類の摂取では、肥満リスクが59%有意に上昇するという相関が見出されました。
(RR; 1.59, 95% CI, 1.22-2.08)



以上のデータから、

ソーダ飲料はレギュラーでもダイエットでも肥満を生じることが示唆されます。



肥満になるかどうかは、まず、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが関与しますので、砂糖/ショ糖の代わりに、人工甘味料を適量(少量)用いて、食事や飲料を低カロリーにする、というのは合理的と考えます。


一方、今回の研究にあるように、アメリカ人並みに、人工甘味料入りのソーダを大量に取ることは、低カロリー飲料というメリットよりも、人工甘味料による腸内細菌叢などへの影響による作用がデメリットとなりうるのかもしれません。

いずれにせよ、過ぎたるは猶及ばざるが如し、ということなのでしょう。


さて、

日本肥満学会の「肥満症診療ガイドライン2016」では、

肥満に対する食事療法に関して、

・肥満症の食事療法も必須アミノ酸を含む蛋白質、ビタミン、ミネラルの十分な摂取が必要であり、フォーミュラ食の併用が有用である。

・フォーミュラ食を1日1回だけ食事と交換することでも有効な減量や肥満関連病態の改善を期待できる。

と明記されています。


DHCでは、DHCプロティンダイエットが肥満に対するフォーミュラ食として有用であり、企業の健康経営向け、医療機関向けのプログラムも提供しています。




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posted at 23:55 | この記事のURL
メタボリック症候群におけるビタミンDサプリメントの有用性 [2017年04月05日(水)]
メタボリック症候群におけるビタミンDサプリメントの有用性を示した臨床研究が、イタリアのグループ(Sapienza Universit&#224; di Roma)から報告されていました。
(Ann Ist Super Sanita. 2017 Jan-Mar;53(1):54-59.)


ビタミンDは、抗炎症作用や免疫調節作用、抗がん作用など多彩な働きを有しており、
生活習慣病予防、未病対策のベーシックサプリメントとして広く利用が推奨されます。


今回の研究では、

血中ビタミンD値とメタボリック症候群との関連、
および
ビタミンDサプリメントによる働きが検証されました。


具体的には、

メタボリック症候群患者200名を対象に、血中ビタミンD値が測定され、

ビタミンDが低値の被験者には6ヶ月間のビタミンDサプリメント投与が行われました。


解析の結果、

被験者の81%が、ビタミンDの血中濃度が低値でした。
(30 ng/mL未満で定義)


メタボリック症候群の罹患率は、

ビタミンD不足群に比べて、
(p = 0.009)

および
ビタミンD充足群に比べて、
(p = 0.002)

ビタミンD欠乏群において、有意に高率でした。


また、

ビタミンD値は、

ウエスト周囲径
(ρ - 0.202 p = 0.004)

空腹時血糖値
(ρ -0.185 p = 0.009)

と有意な負の相関を示しました。


次に、

ビタミンDサプリメントの投与を行った60名の被験者では、

ビタミンDの有意な上昇、
(p = 0.001)

ウエスト周囲径の有意な減少
(p = 0.001)

が認められました。


以上のデータから、

メタボリック症候群の患者では、

ビタミンD欠乏/不足が顕著であり、

ビタミンDサプリメントの投与により、メタボリック症候群および糖代謝の改善作用が示唆されます。

作用機序として、ビタミンDによる抗炎症作用が考えられます。

つまり、肥満やメタボリック症候群では、内臓脂肪蓄積による炎症惹起因子の産生が亢進しており、ビタミンD投与による抗炎症作用を介した働きが想定されます。


近年、ビタミンDは、骨の健康維持だけではなく、免疫調節作用や抗がん作用など、多彩な効果が示されています。


一般に、
健康保持や疾病予防、ヘルシーエイジングを目的としたビタミンD3サプリメントは、

1日あたり

25マイクログラム(1,000 IU)から、50マイクログラム(2,000 IU)が推奨されます



ビタミンD3サプリメントは、安全性、有効性、経済性に優れていますので、健康保持や疾病予防、あるいは多くの疾患での栄養状態を改善する前提条件に、ベーシックサプリメントとして広く利用されることが推奨できます。



多くの生活習慣病や慢性疾患、難治性疾患の患者群において、ビタミンD低値が示されており、ビタミンDサプリメントの臨床的意義が注目されています。

米国での関連学会は、下記の推奨をしています。


米国老年医学会は、1日あたり4,000 IUを推奨

米国老年医学会(AGS)では、高齢者における転倒や骨折を予防するために、血中ビタミンD値(25OH-D)が30 ng/mL (75 nmol/L)は必要としています。

そして、ビタミンDの推奨量は、1日あたり4,000 IUとしています。

(これは、食事、サプリメント、日光暴露による総量です。
なお、この量は、現実的には食事のみからでは不可能であるため、サプリメントを利用することになります。)


米国内分泌学会は、1日あたり1,500 IU〜2,000 IUを推奨

米国内分泌学会のガイドラインでは、1日あたりの所要を男女とも年齢によって、次の3段階に分けています。
1歳未満の乳児は400〜1,000 IU、
1歳〜18歳では600〜1,000 IU、
19歳以上では1,500 IU〜2,000 IU


サプリメントでは、ビタミンD3が用いられます。





日本からの報告では、

ビタミンDサプリメントのインフルエンザ予防効果


が知られています。


また、さまざまな生活習慣病では、血中ビタミンD値が低いことが知られており、健康保持や疾病予防のために、ビタミンDサプリメントの摂取が推奨されます。


(欠乏症の予防ということでは通常の食事からでも補えますが、疾病予防という目的では、1日あたり1,000〜2,000
IUの摂取が必要であり、サプリメントを利用することになります。)



今日では、ビタミンD欠乏症の典型例のような疾患は少ない一方、血中ビタミンDの低値が広く認められることから、生活習慣病の予防やアンチエイジングを目的としたビタミンDサプリメントの利用が推奨されます。


日本人の間でも、ビタミンDの潜在的不足/欠乏が顕著になっています。


たとえば、
日本人妊婦の90%がビタミンD不足


血中ビタミンD値が高いと大腸腺腫リスクが低い

というデータがあります。




DHCでは、ビタミンD3サプリメントを製品化しています。


ビタミンDサプリメントに対する効果には個人差がありますが、

臨床的には、ビタミンDサプリメントを1,000 IU/日の用量で投与すると、血中25ヒドロキシビタミンD値が10ng/mL増加する、

という報告もあります。

マルチビタミンのビタミンDはRDAのための設定ですので、別途、ビタミンDサプリメントの利用となります。


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posted at 23:54 | この記事のURL
αリポ酸によるメタボリック症候群関連マーカーへの作用 [2017年03月01日(水)]
機能性食品の専門ジャーナルに、αリポ酸によるメタボリック症候群関連マーカーへの作用を調べた臨床研究が、セルビアのグループ(University of Belgrade)から報告されていました。
(J Med Food. 2017 Jan;20(1):79-85.)



アディポネクチンは、脂肪細胞由来の善玉サイトカインであり、インスリン感受性の改善や抗炎症作用を有しています。



今回の研究では、

統合失調症患者において、

αリポ酸サプリメントによる血中アディポネクチンなどのメタボリック症候群関連マーカーへの作用が検証されました。


具体的には、

統合失調症患者18名を対象に、

1日あたり500mgのαリポ酸サプリメントが3ヶ月間投与され、


血中アディポサイトカイン類(アディポネクチン、レプチン)、体組成関連指標、抗酸化マーカー、血中脂肪酸などが測定されました。


解析の結果、

血中アディポネクチン値の有意な上昇、

空腹時血糖値の有意な減少、

肝機能指標のAST値の有意な減少

が見出されました。


また、
投与前のAST活性は、アディポネクチン値と相関が認められました。


以上のデータから、

αリポ酸による血中アディポネクチン値増加作用が示唆されます。

今後、メタボリック症候群におけるαリポ酸の臨床的意義の検証が期待されます。



αリポ酸は、抗酸化作用を有する機能性成分の一つで、体内ではミトコンドリアで産生されます。

サプリメントとしてのαリポ酸は、抗酸化作用を介した機能性が示されており、
ダイエット目的からアンチエイジングまで、広く利用されています。

特に、欧米の臨床試験では、糖尿病性神経障害に対する症状改善作用が報告されています。


αリポ酸による糖尿病性神経障害の症状改善:レビュー




αリポ酸による糖代謝改善・抗酸化能亢進作用@2型糖尿病




DHCでは、下記のサプリメントを製品化しています。

αリポ酸、




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食物繊維による抗肥満作用 [2017年02月22日(水)]
今月の栄養学の専門ジャーナルに、食物繊維含有サプリメント製品による抗肥満作用を示した臨床研究が、北米と豪州のグループから報告されていました。
(Nutrients. 2017 Feb 16;9(2).)


食物繊維は、がんをはじめとする生活習慣病のリスク低減に有用です。

最近の研究では、次の報告があります。


10グラムの食物繊維が膵臓がんリスクを12%低下:メタ解析



10グラムの食物繊維が乳がんリスクを4%低下:メタ解析


毎日10グラムの食物繊維摂取で大腸がんリスクが10%低下


食物繊維10gで全死亡率が11%低下:メタ解析


食物繊維の摂取と全死亡率・心血管疾患死・がん死亡の低下



また、食物繊維の摂取は、食後の高血糖を抑制し、体重減少に有用です。


今回の研究では、

食物繊維含有サプリメント製品(PGX)による、体重や体組成への影響が検証されました。



具体的には、

二重盲検偽薬対照試験として、

過体重の成人118名を対象に、

・4.5グラムの食物繊維含有サプリメント製品(ソフトジェル(PGXS))投与群、

・5.0グラムの食物繊維含有サプリメント製品(顆粒(PGXG))投与群、

・5.0グラムの米粉投与群:対照群

の3群について、12週間の介入試験が行われ、

試験開始時と終了時の4日間に摂取したすべての飲食品の画像が記録され、摂取量が解析されています。


まず、
ITT解析の結果、

5.0グラムのPGXG群では、

ウエスト周囲長の有意な減少が見出されました。
(2.5 cm; p = 0.003)


また、サブ解析では、

推奨量のPGXG群では、

体重の有意な減少、
(-1.4 ± 0.10 kg, p < 0.01)

BMIの有意な低下、
(-0.5 ± 0.10, p < 0.01)

摂食回数の有意な減少、
(-1.4 ± 1.2, p < 0.01)

穀類の摂取の有意な減少
(-1.52 ± 1.84 serves, p = 0.019)

が見出されました。


さらに、

推奨量の食物繊維含有サプリメント製品PGXG群では、

米粉摂取群に比べて、


体重とBMIとの有意な減少が認められました。
(p = 0.001)


以上のデータから、

過体重の成人において、

食物繊維含有サプリメント製品の摂取による減量での有用性が示唆されます。



厚労省による国民健康栄養調査では、
日本人の男女とも、一日あたりの食物繊維の摂取不足が示されています。

教科書的には、
もっと食物繊維をとりましょう
となりますが、実際に充足されていない状況が何十年も続いているわけですので、

補完的に、健康食品/サプリメントで食物繊維を補い、健康増進や疾病予防に利用することが合理的と考えます。



DHCでは、食物繊維含有サプリメントを製品化しており、1日1包の摂取で、日本人に不足している食物繊維の量が充足できるように設計されています。


食物繊維
植物由来の食物繊維を1日目安量あたり5,200mg配合


国民健康栄養調査では、男女とも食物繊維の摂取量が推奨量よりも数グラム程度、少ないことが示されています。DHC食物繊維1包の追加で不足分を満たすことができます。




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オメガ3系脂肪酸が肥満者のウエスト周囲長を減少する:メタ解析 [2017年02月01日(水)]
今月の栄養学の専門ジャーナルに、オメガ3系必須脂肪酸サプリメントによる肥満と過体重に対する作用を検証したメタ解析が報告されていました。
(J Nutr Health Aging. 2017;21(2):187-192.)



EPADHAなどのオメガ3系必須脂肪酸は、抗炎症作用・動脈硬化予防作用、認知機能改善作用、抗うつ作用など多彩な働きが示されています。



これまでの基礎研究や臨床試験では、

オメガ3系必須脂肪酸サプリメントにより、減量効果が示唆されています。



そこで、

今回のメタ解析では、

肥満および過体重におけるオメガ3系必須脂肪酸サプリメント投与の作用が検証されました。




具体的には、

主要医学データベースを用いて、
(PubMed, Embase, and Cochrane Central Register of Controlled Trials)

2015年5月までに収載されたランダム化比較試験が検索され、


11報のRCT、617名の被験者データが解析の対象となりました。


解析の結果、

まず、体重に関しては、

オメガ3系必須脂肪酸投与群と偽薬群との間に有意差は認められませんでした。
(p=0.99; WMD: 0.00; 95% CI -0.42 to 0.43)

次に、

血中トリグリセリド(中性脂肪値)では、

オメガ3系脂肪酸投与による有意な減少が見いだされました。
(p=0.0007; standard median difference [Std MD]: -0.59; 95% CI -0.93 to -0.25)


また、

7報のメタ解析では、

ウエスト周囲長の有意な減少も認められました。
(p=0.005; WMD: -0.53; 95% CI -0.90 to -0.16)


なお、

BMI、血中総コレステロール値、LDLコレステロール、HDL、空腹時血糖値には有意差は認められませんでした。


以上、今回のメタ解析データから、

オメガ3系必須脂肪酸サプリメントにより、

肥満及び過体重において、

ウエスト周囲長の減少、中性脂肪値の低下作用が示唆されます。



DHCでは、オメガ3系必須脂肪酸サプリメントを製品化しています。




EPA、
(EPA 30日分 \950(税込\1,026))





DHA、
(DHA 30日分 \1,191(税込\1,286))








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