PROFIL

和気在貫
 ブログランキング・にほんブログ村へ
Comments

蒲鉾 [2011年02月25日(金)]

朝食:蒲鉾付け焼き〈魚・冬・84〉、小松菜浸し物〈精・雑・7〉、金平牛蒡〈精・雑・小〉、葡萄飯、味噌汁(滑子、七色)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:梅茶漬け(梅干し、刻み海苔、山葵)、香、蒲鉾付け焼き(朝の残り)、タラの芽天ぷら
夕食:ビール、清酒
間食:


 

もらい物の蒲鉾があるので、番附に載っている「かまぼこ付けやき」を作ってやろうと思い立ったのはいいのだが、どんなものなのか、いくら調べてみても分らない。
ひょっとしたら、関西の焼蒲鉾のことではなかろうかという気すらしてきた。

とまれ「付け焼き」の言葉どおり、醤油と味醂の調味液を付けながら焼いてみた。
調味液の塩梅を、もう少し工夫すれば、もっと美味くなるのではないかしら。

わざわざ作るほどのものではないけれど、蒲鉾の始末に困ったときにでも作るといいかもしれない。

春の嵐 [2011年02月18日(金)]

朝食:高菜巻、煮奴、ピリ煮人参、糅飯、味噌汁(若布)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:芋の天ぷら、奴雑炊(玉子、葱)、香
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、紹興酒
間食:

/
 

朔風凛烈。たしか3年前の今ごろ(08年2月23日)にもこんな日があった。
はたして、立春を過ぎた時分の強烈な朔風も「春嵐」というのだろうか。

強風を冒し、柳橋にあるパラボリカ・ビスの「ベルメールと日本の球体関節人形」展に行ってきた。
土井典さんが特別出展で数点出陳しています。
3月14日まで開催しているので、関心のあるかたはどうぞ。
くわしくはコチラ←から。

幸い電車は止まらず、安堵安堵。

時差ぼけ日記 [2011年02月10日(木)]

朝食:鯖塩焼き、大根卸し、鹿尾菜と油揚の煮〆、五穀豊穰七草飯(チョロギ)、味噌汁(若布)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:悋気応変焼餅雑炊(焼餅2、葱、七色)、鹿尾菜と油揚の煮〆、香
夕食:バゲット、ビール、紹興酒、酒
間食:



 
 

時差ぼけがひどい。
・七草の日にちを間違えた。
・7日に仕込んだ塩豚の塩抜きを忘れている。
・明日が祝日であることを失念し、あやうく医者に行きそびれるところだった。
…エトセトラ、エトセトラ。

閑話休題。正月の残りの餅で、味噌仕立ての雑炊にした。
魯山人のいう餅雑炊である。
温飯に、たぎるような味噌汁をぶっかけて、焼き立ての餅を放り込んだようなものだが、これがなかなか美味い。
飯を煮すぎないのがコツだ。

牽引日記 [2011年02月09日(水)]

朝食:茄子の味噌炒め、菠薐草の玉子とじ、葡萄飯、味噌汁(大根)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:湯奴(葱、七色)、滑子粥(滑子茸、擂り生姜、七色)、香
夕食:バゲット、ビール、紹興酒
間食:

/
 
 

立春大吉 [2011年02月04日(金)]

朝食:煮奴、菠薐草翡翠(花かつお)、ピリ煮人参、玉子ふわふわ(写真なし)、焼き餅2、味噌汁(蕪)、ミルクティー
昼食:五目炒飯、スープ、ビール 〔神田鍛冶町:東園〕
夕食:バゲット、イカフライ、ビール、赤葡萄酒
間食:


 

日本に暦が伝来して、おおよそ1500年。
立春が元日になったのは、過去にどれくらいあったのか調べようと思ったのだが、とてもじゃない、私ごときの手には負えないのでやめた。

それはさておき、どうやら日本人は移動祝日が苦手なようだ。
フランシスコ・ザビエルから460年、明治6年(1873)の解禁から140年にもなるのに、復活祭がついぞ定着しなかったのが、それを物語っていよう。

この辺から民俗学的な考証をしてみたら、さぞ面白かろうと思うのだが、どうかしら。

国家安康、君臣豊楽 [2011年01月21日(金)]

朝食:鮟鱇鍋(鮟鱇、白菜、葱、人参、湿地茸)、ビール、ミルクティー
昼食:チキンカレー、野菜カレー豆カレー、ナン、カチュンバル、キャベツサラダ、パパド、ビール 〔松戸:マンダラ〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:


 
  「国家鮟鱇、食臣享楽」鍋。


整形外科の門前の梅が咲いていた。
見れば「左近の梅」。

牽引日記 [2010年12月10日(金)]

朝食:鮭中骨水煮(罐詰)、茄子油炒め、糅飯、味噌汁(大根)、鶉生玉子、香、梅干、ミルクティー
昼食:行厨(鰤照り焼、穴子甘煮、山の穴、ピリ人参、牛蒡甘煮、伽羅煮高野、ブロッコリ浸し、玉子朧、胡麻塩、香)、即席清汁
夕食:食パン1/8、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


宿題が残っているが、明日の朝が早い。

牽引日記 [2010年11月26日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、白子と醤蝦の源平卸、ピリ煮人参、麦飯、味噌汁(滑子茸)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:地三鮮(ナス、ジャガ芋、ピーマン炒め)、飯、羮(蛋花)、咸菜、杏仁豆腐 〔赤坂新町2丁目:三彩居赤坂見附店〕
夕食:バゲット、するめ、ビール、清酒
間食:酎ハイ


 

メモ:築地丸山海苔店、「江戸前海苔」は12月2日より発売。

牽引日記 [2010年11月19日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、人参ピリ煮、高野豆腐の甘煮餡掛、糅飯、味噌汁(大根)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:炸醤麺、ビール 〔亀有:西安刀削麺 恒祥〕
夕食:ビール、赤葡萄酒
間食:


 

牽引日記 [2010年11月12日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、蕪菜琅翡翠(花かつを)、金平牛蒡、糅飯、味噌汁(豆腐、三葉、芥子)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:モツ煮込み、ホルモン漬け、ニンニク焼き、ビール 〔渋谷道玄坂下:山家支店〕
夕食:クラッカー、ビール、紹興酒
間食:酎ハイ


 

朝湯を使っているときに、ふと過った言葉。
「湯上げタオル」、「陸湯」。
「湯上げタオル」は「バスタオル」、「陸湯」とは「上がり湯」のこと。
ただ、自分では遣った記憶がないので、周りのおとなが遣っていたのだろう。
そうでなければ、こんな言葉を憶えているはずがない。

そういえば、この「湯を使う」という言い方も、ついぞ耳にしなくなった。
「湯に浸かる」のではなくて、「湯を使う」。
今では「風呂に入る」と言わないと、分らないのではあるまいか。
他にも「行水を使う」「弁当を使う」というのもあった。

それにしても、なぜ、こんな言葉を思い出したのだろうか。

湯奴 [2010年11月05日(金)]

朝食:鮭塩焼き(大根卸し)、煮奴、鹿尾菜と油揚の煮〆、糅飯、味噌汁(大根)、香、白湯、ミルクティー
昼食:湯奴、カキフライ4、ビール
夕食:ビール、赤葡萄酒
間食:ジントニック


 

 

『豆腐百珍』の「絶品」の4番目、つごう97番目。これは少し長いので、肝心なところだけ。
「…葛湯を、至極ゆだまのたつほど沸たゝし、豆腐壱人分(まゑ)入れ、蓋をせず、見てゐて、少しうごきいでゝ、まさにうきあがらんとするところを、すくひあげ、もる也。既にうきあがれば、はや烹調(かげん)よろしからず。云々
「京都にて、是をたゞ湯とうふといふ。浪華(おほさか)にて、湯やつこといふ」とあるように、湯奴とは、湯豆腐のことです。

これが当時(18世紀末)の、スタンダードな湯豆腐の食べ方なのか分りませんが、たぎった葛湯に豆腐を放り込んで食うところがミソでしょうか。
葛湯は、やはり本物の葛粉使うことはいうまでもありません。

あなたが欲しい [2010年10月25日(月)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、源平卸、鹿尾菜と油揚の煮〆白胡麻和え、糅飯、味噌汁(和布、七色)、香、白湯、ミルクティー
昼食:黍魚子刺身(大葉、大根)、鮟鱇の唐揚げ、ビール 〔町屋:ときわ食堂〕
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、赤葡萄酒
間食:


 

書くことがないので、現在欲しくても手が出ない本のリストを挙げてみた。
・『廣文庫』
・『日本随筆大成』
・『日本庶民文化史料集成』
・『日本庶民生活史料集成』
・『俚言集覧』
・『阿含経典』増谷文雄
・『弘法大師 空海全集』
・『群書類従』
まだまだあるけど、きりがないのでこのへんで止めにしよう。
このうち、『廣文庫』全20冊は今すぐにでも欲しい。
続きを読む...

牽引日記 [2010年10月22日(金)]

朝食:鮭塩焼き、里芋煮転がし、糅飯、味噌汁(大根、七色)、焼海苔、香、白湯、ミルクティー
昼食:イカのハンガリー風炒め、ビール、電氣ブラン 〔浅草:神谷バー〕
夕食:ビール、紹興酒
間食:


 

明日は朝が早いので。

八杯豆腐 [2010年10月15日(金)]

朝食:鰤塩焼き(大根卸し)、八杯豆腐(大根卸し)、ピリ煮人参、糅飯、味噌汁(油揚げ)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:天ぷらせいろうそば(大黒しめじ、黄金たもぎ茸、柿ノ木茸、あわび茸、花びら茸、楓葉)、ビール 〔日本橋高島屋:萱場〕
夕食:食パン、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ

/
 

江戸時代の末に発行された『為御菜』というおかずの番付の、「精進方」の大関が「八杯豆腐」です。
当時は、横綱は番付にありませんでしたから、つまりおかずのチャンピオン。
ちなみに、もう一方の、「魚類方」の大関は「めざしいわし」です。

 

先日の煮奴と少し似ていますが、こちらは絹豆腐を用います。
『豆腐百珍』には、「真」と「草」とがあるそうですが、生憎とまだ見ていません。

さすがに『豆腐百珍』に載っているだけあって、あちらこちらで蘊蓄を傾けているようですから、作り方は省きます。
あえて、ひとつだけ申せば、必ず本葛を使うこと。
本物の葛粉使うことです。出来上がりがまったくちがいます。
近年、ジャガ芋の粉を「片栗粉」と称して販売していますが、なぜなのでしょうか。
モモ肉をロースと称して売るのと、大して変らないと思うんですが。

旧九月朔 [2010年10月08日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、大根とエリンギ茸の煮〆、糅飯、味噌汁(豆腐、芥子)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:天ぷら(海老2、烏賊、穴子、帆立、茄子、芋、茗荷)、ビール 〔金町駅前:ときわ食堂〕
夕食:食パン、ビール、
間食:酎ハイ



 

牽引日記 [2010年10月01日(金)]

朝食:納豆(鶏卵、葱、青海苔)、ピリ煮人参柚子和え、生利煮、糅飯、味噌汁(滑子茸)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:串カツ、ビール、電氣ブラン 〔浅草:神谷バー〕
夕食:食パン、ビール、赤葡萄酒
間食:

/
 

明日の朝が早いので、絵はAmebaのほうにも載せてありますので、こちらを御覧度被下。

彼岸過ぎなば [2010年09月24日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、大根卸し、糅飯、味噌汁(和布)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:鰯の薩摩揚げ(玉葱の千切り)、ビール、電氣ブラン 〔浅草:神谷バー〕
夕食:ビール、赤葡萄酒
間食:


皆さまのまねをいたしまして、我が家の朝の食卓です。

 

葛飾柴又です [2010年09月17日(金)]

朝食:鮎甘煮、茄子鴫焼き(茗荷)、魚粥(鱧塩焼き、葱、擂り生姜)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:鯉洗い(大葉、大根、菊、酢味噌)、飯、鯉濃漿、香、ビール 〔柴叉:ゑびす家〕
夕食:パン(マーマイト)、ビール、紹興酒、清酒
間食:酎ハイ


図書館の帰りに柴又に行ってきました。
ここに来ると、ほっとします。
ついでに申しますが、東京者は「ほっとする」とは言っても、「ほっこりする」とは申しません。
ましてや「まったり」などとは言いません。

正義の味方 [2010年09月14日(火)]

朝食:煮鱧(粉山椒)、山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、糅飯、味噌汁(油揚げ)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:夕顔と豚肉炒め、ポテトサラダ、ビール 〔金町駅前:ときわ食堂〕
夕食:トースト、チェダー・チーズ、ビール、白葡萄酒
間食:酎ハイ


正義の味方も、頭が悪ければ凶器と異ならず。
而して是を鈍器という。

納豆粥 [2010年09月03日(金)]

朝食:納豆粥(葱、鶉卵)、香魚飴煮、冷し煮奴、香、梅干、ミルクティー
昼食:鮪ぶつ切り(大葉)、赤魚鯛粕漬け、ビール 〔入谷:ときわ食堂〕
夕食:クラッカー、ビール、ウィスキー・アンド・ソーダ
間食:電氣ブラン、酎ハイ


今朝の粥は、もちろん浄法寺塗の椀で食しました。

ちぐはぐ [2010年08月20日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、大根卸し、糅飯、味噌汁(蜆)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:葱饅、鯨カツ(キャベツ)、ビール 〔亀有:ときわ〕
夕食:ビール、白葡萄酒
間食:酎ハイ


朝、蟲が鳴いていた。
それはさておき、終日ちぐはぐでした。
早く寝ます。

前田寛治大賞展 [2010年08月18日(水)]

朝食:味噌豆(葱、青海苔、芥子醤油)、糅飯、味噌汁(油揚げ)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:ミックスフライ(白身、海老、帆立、メンチ、キャベツサラダ)、バゲット、ビール 〔東京駅:ニュー・トーキョー〕
夕食:スパムーチョ、ビール、清酒
間食:酎ハイ


松本潮里さんが、100号の大作を展示するという「前田寛治大賞展」に行ってきました。

帰途、上野のヨドバシ・カメラで、プリンターを、Canon の PIXUS iX5000 に買い替えたことを附記しておこう。

炎天灼熱 [2010年08月06日(金)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔、山葵溜り)、鮎飯、味噌汁(和布)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:茶飯、茄子炒め(擂り生姜)、冷奴(葱、擂り生姜)、香、ビール
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、清酒
間食:酎ハイ


極暑牽引日記 [2010年08月04日(水)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔、山葵、溜り)、茶筅茄子(擂り生姜)、糅飯、味噌汁(和布、七色)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:魚粥(坪鯛開き、葱、擂り生姜)、冷奴(葱、卸生姜)、香、ビール
夕食:ビール、清酒
間食:酎ハイ


土用失念日記 [2010年07月30日(金)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、花椰翡翠、糅飯、味噌汁(油揚げ)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:掻揚げ丼、味噌汁(蜆)、香、ビール 〔赤坂田町:天茂〕
夕食:ビール、紹興酒
間食:

/
薬をもらうのを忘れた。

土用牽引日記 [2010年07月28日(水)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、卸醤蝦、糅飯、味噌汁(油揚げ)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:天ばら(烏賊と葱の掻揚げ、大根卸)、冷奴(茗荷、擂り生姜)、香、ビール
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、白葡萄酒
間食:酎ハイ


土用のさかりですが、冬の支度を始めました。
「家のつくりやうは夏をもってむねとすべし」
とは、吉田兼好の言ですが、私にとっては、夏の暑さより冬の寒さのほうが心配です。

大暑 [2010年07月23日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、ピリ煮人参柚子和え、蝦頭の佃煮、糅飯、味噌汁(蜆、七色)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:鰊塩焼き、揚げニンニク、ビール 〔浅草広小路:ときわ食堂〕
夕食:バタール(マーマイト)、チェダーチーズ、ビール、白葡萄酒
間食:


大暑の下、精神科、整形外科、眼科と、 病院のハシゴです。
眼科で「緑内障の疑いあり」と言われたときには、さすがにガックりきた。
それはともかく、東京には何軒「ときわ食堂」があるのだろうか。
また、その総本山(総本店)は何処にありや。

重言卑語 [2010年07月21日(水)]

朝食:味噌豆(葱、青海苔、芥子醤油)、卸醤蝦、糧飯、味噌汁(大根、七色)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:花巻茶漬け(焼海苔、山葵醤油)、冷奴(葱、擂生姜)、香、ビール
夕食:バタール(マーマイト)、ビール
間食:酎ハイ


重言とは「体重言う」ではなく、「馬から(落ちて)落馬した」たぐいの言いちがいです。
たとえば…
カバカしくて、添削する気にもなれないので、例をあげません。

初蝉 [2010年07月16日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、ピリ煮人参と蕪の甘酢漬けの柚子和え、糅飯、味噌汁(和布、葱)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:揚げ餃子、揚げニンニク、ビール 〔金町駅前:ときわ食堂〕
夕食:マヨきゅう、ビール、白葡萄酒
間食:ジン・アンド・トニック


牽引の帰りの道すがら、ニイニイゼミが鳴いていました。
毎年、蝉の鳴きはじめを手帖につけていますが、今年は少し早いようです。

粗忽の日々 [2010年07月14日(水)]

朝食:味噌豆(葱、青海苔、芥子醤油)、源平霙、源平飯、味噌汁(和布)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:穴粥(穴子佃煮、山椒佃煮)、冷奴(茗荷、擂生姜)、香、ビール
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、清酒
間食:


源平づくし粗忽の日
| 次へ