ル・レストラン・ドゥ・トーマの
おいしいお料理の数々�@�Aを紹介しましたが
お店の雰囲気もご紹介します


大通中心部よりちょっと西側のビルの地下にあります。


ガラスの扉を開けると


茶色と白ベースのシックな店内に
カウンターとテーブル席が。


白のクロスに爽やかなグリーンのクロスが掛けられ
ナプキンもおそろい

驚いたことにナプキンリングはシェフのお手製
白と茶のビーズが交互になったアクセサリー的な感じで
お店の方の手作りかなと思って尋ねてみたら
サービス担当の女性ではなくシェフが作ったと

芸術的なお料理を作れる人は
他の面でも手先が器用なんですね

これらのテーブルセッティングに
友人も私も感激
いたっだきましたっ


Le Restaurant de TOMA ル・ レストラン・ ドゥ・トーマ
札幌市中央区南1条西9丁目15 札幌南１条ビルＢ1

ル・レストラン・ドゥ・トーマのランチのつづきです。

お魚料理の後はお口直し


キウイときゅうりのグラニテ

キウイときゅうりの緑で見た目も爽やか
きゅうりの青臭さを抑えるためジンも入って
さっぱりしてほの甘くおいしい
小さなグラスもかわいい
スプーンまで冷えてました


お肉料理は２種類から選べて
もちろん１種類ずつ選んで半分こ


道産ポークのグリル シュークルート添え

豚ロース部分がこれまた柔らかい状態でグリルされ
豚肩部分で作られたソーセージはプリップリ
旬のお豆３種使いの他、底には柔らかキャベツが。


岩手県産アベ鶏のムース・軽い泡のソース
アルザスのパスタ“スパッツル”添え

アベ鶏のムースと泡のソースがふわっふわっ
初めて食べたスパッツルは粒々でもっちもち

こちらにもいんげん、えんどう、きぬさやが


デザートも２種類から選べ
もちろん１種類ずつ選んでどちらも味わい


桃のコンポートのバヴァロア 桃のソルベと
ドライフルーツ入りケーキ 梅酒のアイスクリーム

メニューではクリームチーズとバナナのタルトでしたが
変更になったということで名前はちょっと違ったかも。
柔らかい大きめのドライフルーツたっぷりの
おいしいケーキでした

桃尽くしのデザートは見た目も美しく
爽やかなおいしさでした


最後はプチフールとコーヒー（または紅茶）
アールグレイのトリュフ・チュイル・フィナンシェ

コーナーの貝殻とかは飾りだと思ったら
貝こそ食べられませんが
カラフルな小石はチョコで
砂に見立てているのはケーキの生地でした

夏バージョンの盛り付けのようです

ほんとに最後まで目にも舌にも大満足
接客もよくて幸せなランチタイム
いたっだきましたっ


「目黒雅叙園」「ウェスティンホテル東京」を経て
スペインへ渡ったというシェフは腰が低く
メイン料理を自ら運んでくださり
最後は丁寧に見送りもしてくださって

ぜひまた行きたいお店
いたっだきましたっ

昨日友人とランチしてきました

『poroco』の“道産食材の美味しいお店”特集で見て
ネットのクチコミで評判がよかった
フレンチの「ル・レストラン・ドゥ・トーマ」

ランチは1800円、2100円、2800円の3コースと
サラダ・メイン料理・シャンパン・グラスワイン付
3000円のサラダランチも。

フルの2800円コースにかなり惹かれたので
ゆっくり味わうべく
開店時間の11時半に予約して行きました

もちろん一番乗りで落ち着いた雰囲気の店内の
奥のテーブルに案内され。

一緒に行った友人はテーブルセッティングだけで
もう嬉しそう


まずは一口オードヴルのフォアグラのペースト

濃厚かつあっさりでいきなりうっとりのおいしさ
見た目もお洒落です

俄然この後の料理に期待が高まります


オードヴルは塩豚のテリーヌ

その前に温かいフランスパンが運ばれ
バルサミコ酢入りオリーブオイルが添えられて。
既に一口食べてます
オリーブオイルが添えられるのはよくありますが
バルサミコ酢入りは初めて。
バルサミコ酢の風味が加わりなかなか美味
お皿のソースに付けて食べたりしてたら
最終的にパン３個完食です

塩豚のテリーヌは塩豚部分はしっかりした味で
周りの野菜が優しい味と食感でいいバランス
付け合わせのグリーンサラダもさっぱりして


スープはじゃがいもの冷製トマトフラン載せ

夏らしい暑い日だったので冷たいスープは嬉しい
フランとは茶碗蒸しのようなものだそうで
トマトと卵を合わせたフランはふわっふわっ


初めて味わうおいしさでした

スープのじゃがいもの味とフランのトマト、
上のバジルオイルとの相性も抜群


お魚料理はカジキマグロと帆立のポワレ・海老のソース
レモングラスの香り

マグロも帆立も焼き加減が最高
ソースは生クリームも使っているとのことでしたが
意外とあっさりしていて海老の香りは濃厚

もちろんこのソースにもパンを塗り塗り
いたっだきましたっ


次の料理は・・・
写真の関係で次回につづく

やっとこの記事書く気になりました
なぜなら、札幌にも夏がやってきてから〜

昨日、今日と、ジリジリと照りつけるお天気です

昨日は半袖で出掛けたのでメーク以外にも
腕にもしっかりDHCボディサンスクリーンミルクを。
ちょっと油断してそのまま出掛けると
短時間でも日焼けで腕がかゆくなり
日光湿疹が出てしまいますが
昨日は照りつける太陽の下
結構歩きましたが全然かゆくなりませんでした

家に居る時でもベランダに出る時は対策が必要。


ユニクロの帽子とパーカーでしっかりUV対策
でも暑くなるとパーカーを着る気になれないので
やはりボディサンスクリーンミルクが頼りになります。

曇りの日も実は紫外線は強いというので
天気が悪い日のお出掛けもしっかりメーク
DHCホワイトサンスクリーンまたはサンカットQ10プラスに
Q10モイスチュアリキッドファンデーション、
Q10パウダリーファンデーションを重ね付け。

それでも日焼けはしてしまうと思うのでその後の対策に
DHC薬用カムCホワイトニングシリーズを。

ビタミンCとポリフェノールがメラニンの生成を抑え、
紫外線によるシミ・そばかすを防止し
潤いのある素肌にするとのことなので。

肌が白くなってるのかは分かりませんが
ローションだけでも付けた瞬間しっとりします
ライン使いでさらに潤い
いたっだきましたっ