久々のアツリョkun [2009年10月02日(金)]
栗の新メニューと剥き方A [2007年10月24日(水)]
次にその平らな面を下にして、包丁を斜めに寝かせ曲面部分の渋皮を落としていく。
で、あまったぐるりの細い所はピーラーで。
鬼皮を向いた状態でピーラーをつかってみたのですが、毛がピーラーにからんでイライラします。ある程度渋皮を除けた状態ではピーラーは大活躍です。
最後に、なんかわかんないけど、筋が入ったように渋皮が実に食い込んでる部分ありますよね。
そちらは小さいナイフ(マムはアウトドア用のを使いました)で左右斜めに切り込みをいれ取り除きます。あ、林檎の芯を取るような感覚で。
ダイニングテーブル等広い場所に新聞をしいてからすると椅子にも座れて片付けも楽だと思います。新聞はマムは最後に気がつきましたが。
なんだか軽い彫刻家気分になりますが。
今回は30コ位剥きましたね。剥き方改善してもやっぱり栗剥きは手が荒れますねぇ。
今も昨日実家からもらったごぼうを調理して指先黒ずんで汚いマムです。
で、あまったぐるりの細い所はピーラーで。
鬼皮を向いた状態でピーラーをつかってみたのですが、毛がピーラーにからんでイライラします。ある程度渋皮を除けた状態ではピーラーは大活躍です。
最後に、なんかわかんないけど、筋が入ったように渋皮が実に食い込んでる部分ありますよね。
そちらは小さいナイフ(マムはアウトドア用のを使いました)で左右斜めに切り込みをいれ取り除きます。あ、林檎の芯を取るような感覚で。
ダイニングテーブル等広い場所に新聞をしいてからすると椅子にも座れて片付けも楽だと思います。新聞はマムは最後に気がつきましたが。
なんだか軽い彫刻家気分になりますが。
今回は30コ位剥きましたね。剥き方改善してもやっぱり栗剥きは手が荒れますねぇ。
今も昨日実家からもらったごぼうを調理して指先黒ずんで汚いマムです。
栗の新メニューと剥き方@ [2007年10月24日(水)]
長々と旅行の記事に時間を費やしてしまい、この記事をアップするのが遅くなりました。
前フリから何日たっとんねん!10日です、はい・・・
結婚して5度目の秋を迎えています。
秋になるたびいただく栗。
自分では買ってまで調理しようと思わないのでうれしいのですが、正直毎年剥くのに苦労します。
で、今年は例年どおり茹でてスプーンでほじほじっていうのをやめて、いろいろな調理の方法を試みました。
@
A
が、結局どれもいまいちで、やっぱり手間隙かけて剥くのが一番だという答えにたどり着きました。
が、今まで馬鹿正直にジャガ芋の用に剥いていたので、ジャガ芋より固くて小さい栗だから親指が傷ついて傷ついて・・・荒れて・・・
そこで前フリしたように、自分なりにですが、少しだけ手際よく剥ける方法をみつけました。来年までに自分が忘れてしまいそうなので、こちらにアップします。
まず必要な道具はこちら。包丁・ピーラー・アウトドア用のナイフ。
一般的な形のこちらの栗から。
まず下の固い部分を少し切り落とします。次にそこから鬼皮を向いていきます。
次に栗を立て、平らな面を真っすぐ切り落とし、渋皮を除く。
画像アップ5枚で・・・Aへつづく
前フリから何日たっとんねん!10日です、はい・・・
結婚して5度目の秋を迎えています。
秋になるたびいただく栗。
自分では買ってまで調理しようと思わないのでうれしいのですが、正直毎年剥くのに苦労します。
で、今年は例年どおり茹でてスプーンでほじほじっていうのをやめて、いろいろな調理の方法を試みました。
@
A
が、結局どれもいまいちで、やっぱり手間隙かけて剥くのが一番だという答えにたどり着きました。
が、今まで馬鹿正直にジャガ芋の用に剥いていたので、ジャガ芋より固くて小さい栗だから親指が傷ついて傷ついて・・・荒れて・・・
そこで前フリしたように、自分なりにですが、少しだけ手際よく剥ける方法をみつけました。来年までに自分が忘れてしまいそうなので、こちらにアップします。
まず必要な道具はこちら。包丁・ピーラー・アウトドア用のナイフ。
一般的な形のこちらの栗から。
まず下の固い部分を少し切り落とします。次にそこから鬼皮を向いていきます。
次に栗を立て、平らな面を真っすぐ切り落とし、渋皮を除く。
画像アップ5枚で・・・Aへつづく
くるりん○○ [2007年10月02日(火)]
入って無いじゃん!! [2007年09月28日(金)]
昨晩は筑前煮を作りました。もちろんアツリョkunで。
参考にしたレシピはコチラ。
以前の記事でコメントを頂いた方からオススメされて買いました。実際店頭で他のも見たけど、これが1番よさ気でした
で、分量通りに作りゃあいいものの、適当に入れ、調味料はまぁ具材が1.5倍だから1.5倍てな感じに入れたものだから、、圧力が下がったあと煮詰めてもなかなか汁気が飛びませんでした。
汁気が残るが妥協しつつ完成
が、マムは致命的なミスを犯した里芋が入っとらんではありませぬか(誰)
何故そんな失態を犯したのか・・・それはこのレシピの材料にサトイモが含まれていないから
ついうっかり忘れました。
で、仕方なく里芋のみ茹で、そこに出来上がった筑前煮を投入してさらに煮詰める。
汁気はましになったが味が薄いので醤油と砂糖をプラスする。(マム宅の筑前煮は甘辛です)
加圧5分+煮詰@+煮詰めAで鶏肉がすっかり柔らかくなって、ボロボロに。
まぁおいしかったしにもお肉食べさせれたしよしとしよう。
里芋の味は薄かったけど・・・。
筑前煮はマムの手料理でパパが1番好きな物だ。
次はうまく作るぞぉ。
今回は圧力鍋使った割に電気代かかったからな…。
参考にしたレシピはコチラ。
以前の記事でコメントを頂いた方からオススメされて買いました。実際店頭で他のも見たけど、これが1番よさ気でした
で、分量通りに作りゃあいいものの、適当に入れ、調味料はまぁ具材が1.5倍だから1.5倍てな感じに入れたものだから、、圧力が下がったあと煮詰めてもなかなか汁気が飛びませんでした。
汁気が残るが妥協しつつ完成
が、マムは致命的なミスを犯した里芋が入っとらんではありませぬか(誰)
何故そんな失態を犯したのか・・・それはこのレシピの材料にサトイモが含まれていないから
ついうっかり忘れました。
で、仕方なく里芋のみ茹で、そこに出来上がった筑前煮を投入してさらに煮詰める。
汁気はましになったが味が薄いので醤油と砂糖をプラスする。(マム宅の筑前煮は甘辛です)
加圧5分+煮詰@+煮詰めAで鶏肉がすっかり柔らかくなって、ボロボロに。
まぁおいしかったしにもお肉食べさせれたしよしとしよう。
里芋の味は薄かったけど・・・。
筑前煮はマムの手料理でパパが1番好きな物だ。
次はうまく作るぞぉ。
今回は圧力鍋使った割に電気代かかったからな…。
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