てびちおでん☆ジーマーミとうふ [2008年05月02日(金)]
今日の晩ご飯は大沖縄展で買った食材で
おうちでミニ沖縄展
うちなあ家で買ったてびち(豚足)
やんばる特産の揚げかまぼこ
これは昨晩も少し食べました。
海老のかまぼこがとってもおいしかったです
相方が一口かじった跡が
海老のほか、ゴーヤ、島とうがらし、もずく入り。
あと2個は何かよく分かりませんでした
これらと大根を一緒に煮込んでおでん風に。
てびちを買った時にうちなあ家のお母さんから
「そのまま食べるのもいいけど大根と一緒に煮ても
悪い所の部位を食べると良くなると言うけど
一緒にいろんな野菜を食べるから体によい」と。
なるほどですね〜
沖縄は長寿の方が多いですが、野菜や魚、お肉と
バランスのよい食事をしているからでしょうね
適当に作りましたがてびちおでんの作り方
だし汁にレンチンした大根、かまぼこ、ちくわ、
てびちを入れ煮込む。
一旦冷まして再び煮込み、水菜を加える。
てびちそのものも味わいたかったので
少しだけ取っておきました。
大根と一緒に煮込んだら
てびちの味は薄くなるかと思ったら
そんなことはなく煮込んでもおいしかったです
てびちはコラーゲンたっぷり
大根にはてびちとかまぼこの旨みが移り
スープ含めて全体うまうま〜
使い切るために無理矢理入れた水菜も
食感のアクセントになり
初めて食べたてびち、知らなければそのまま食べるか
てびちそばにするしか出来なかったでしょう。
うちなあ家のお母さんのおかげで
おいしい食べ方
いたっだきましたっ
右端はレンチンで作った小松菜のお浸し
これは北海道産で使い切りたかったので。
左端はひろし屋のジーマーミとうふ。
波平が見下ろせるくらいの小さなお豆腐ですが
これで1個380円高級豆腐です
2個で700円でしたが。
ピーナツで作られたお豆腐で香ばしく濃厚
とろけるおいしさです
相方も食べるたびに「おいしい」と
今日も夏日だった札幌
気温も気分も沖縄気分
いたっだきましたっ
おうちでミニ沖縄展
うちなあ家で買ったてびち(豚足)
やんばる特産の揚げかまぼこ
これは昨晩も少し食べました。
海老のかまぼこがとってもおいしかったです
相方が一口かじった跡が
海老のほか、ゴーヤ、島とうがらし、もずく入り。
あと2個は何かよく分かりませんでした
これらと大根を一緒に煮込んでおでん風に。
てびちを買った時にうちなあ家のお母さんから
「そのまま食べるのもいいけど大根と一緒に煮ても
悪い所の部位を食べると良くなると言うけど
一緒にいろんな野菜を食べるから体によい」と。
なるほどですね〜
沖縄は長寿の方が多いですが、野菜や魚、お肉と
バランスのよい食事をしているからでしょうね
適当に作りましたがてびちおでんの作り方
だし汁にレンチンした大根、かまぼこ、ちくわ、
てびちを入れ煮込む。
一旦冷まして再び煮込み、水菜を加える。
てびちそのものも味わいたかったので
少しだけ取っておきました。
大根と一緒に煮込んだら
てびちの味は薄くなるかと思ったら
そんなことはなく煮込んでもおいしかったです
てびちはコラーゲンたっぷり
大根にはてびちとかまぼこの旨みが移り
スープ含めて全体うまうま〜
使い切るために無理矢理入れた水菜も
食感のアクセントになり
初めて食べたてびち、知らなければそのまま食べるか
てびちそばにするしか出来なかったでしょう。
うちなあ家のお母さんのおかげで
おいしい食べ方
いたっだきましたっ
右端はレンチンで作った小松菜のお浸し
これは北海道産で使い切りたかったので。
左端はひろし屋のジーマーミとうふ。
波平が見下ろせるくらいの小さなお豆腐ですが
これで1個380円高級豆腐です
2個で700円でしたが。
ピーナツで作られたお豆腐で香ばしく濃厚
とろけるおいしさです
相方も食べるたびに「おいしい」と
今日も夏日だった札幌
気温も気分も沖縄気分
いたっだきましたっ
コンディショニング・スイーツ☆HA-RU [2008年05月02日(金)]
はまやのコンディショニング・スイーツHA-RU
戦利品です
高級そう(実際高価ですが)なパッケージを開けると
1個ずつ丁寧に包装されたチーズケーキが
三層になっていて
上はさわやかさっぱりサワークリーム層、
中間は北海道産の大豆を原料とした豆乳を
植物性乳酸菌によって発酵させてチーズと一緒に
練り上げた濃厚な味わいのチーズケーキ層、
下は北海道で無農薬栽培したヤーコンに含まれる
フラクトオリゴ糖の自然の甘みの生地層。
サイズは小さいですが濃厚です
植物性乳酸菌には厳しい環境に生き抜く力があり、
生きて腸に達する確率が高いらしい。
ラクトバチルス・プランタラム・ホッカイドウ
(このケーキに使われている植物性乳酸菌)
は美容と健康をコンディショニングしてくれるそう。
“美味しい”と“きれい”の極上バランススイーツ
いたっだきましたっ
HA-RUはアイヌ民族の言葉
『ハル:自然から恵まれた食糧』が語源だそう。
北海道にこだわったスイーツですね
黒糖アガラサー☆サーターアンダギー [2008年05月02日(金)]
大沖縄展沖縄そば、ソフトを堪能した後は
お土産を物色
ひと回りして見た瞬間買うと決めたこちら
伊禮商店の黒糖アガラサー
蒸したてほやほやで1個210円。
高いものが多い中お手頃というのもあるし
何より大きい
生姜黒糖というものも気になりましたが
使い方が分からないのでアガラサーのみに。
より熱々をといろいろ買い物した最後に購入。
でも結局今朝オーブントースターで温め直して
いたっだきましたっ
所々黒糖とろ〜り甘過ぎずふんわり
蒸し菓子にありがちな胸詰まり感もなく
いくらでも食べれそう
といっても大きいのでお腹一杯になりますが
それほど惹かれませんでしたが人混みに惹かれて
買ったのがこちら
吉田屋のサーターアンダギー
こちらも実演販売で揚げたてですが
昨夜ちょっと、あと朝食として
いたっだきましたっ
白砂糖、黒糖、レーズン入りの3種類購入。
いずれも素朴でおいしかったです
手前のが小さいのは昨夜相方が食べて半分になってるから
うちな〜んちゅ(沖縄の人)が大好きなおやつ
らしいですが、うちなあ家のお兄さんから
「白砂糖しか食べたことない」
いたっだきましたっ
沖縄といえば黒糖か
と思ったりもしますが
地元の人は案外普通のお砂糖が好きなのかも
お土産を物色
ひと回りして見た瞬間買うと決めたこちら
伊禮商店の黒糖アガラサー
蒸したてほやほやで1個210円。
高いものが多い中お手頃というのもあるし
何より大きい
生姜黒糖というものも気になりましたが
使い方が分からないのでアガラサーのみに。
より熱々をといろいろ買い物した最後に購入。
でも結局今朝オーブントースターで温め直して
いたっだきましたっ
所々黒糖とろ〜り甘過ぎずふんわり
蒸し菓子にありがちな胸詰まり感もなく
いくらでも食べれそう
といっても大きいのでお腹一杯になりますが
それほど惹かれませんでしたが人混みに惹かれて
買ったのがこちら
吉田屋のサーターアンダギー
こちらも実演販売で揚げたてですが
昨夜ちょっと、あと朝食として
いたっだきましたっ
白砂糖、黒糖、レーズン入りの3種類購入。
いずれも素朴でおいしかったです
手前のが小さいのは昨夜相方が食べて半分になってるから
うちな〜んちゅ(沖縄の人)が大好きなおやつ
らしいですが、うちなあ家のお兄さんから
「白砂糖しか食べたことない」
いたっだきましたっ
沖縄といえば黒糖か
と思ったりもしますが
地元の人は案外普通のお砂糖が好きなのかも
ガッツくん☆うさがみそ〜れ〜 [2008年05月02日(金)]
オキハムの沖縄珍味 ガッツくん
琉球料理(なかみ汁)に使われている
豚の胃袋(ガツ)のジャーキーで
石垣の塩と島とうがらし入り
沖縄の味覚を凝縮したような珍味ですね
ピリ辛でおいしいジャーキーでした
ちなみに豚の胃袋=中身ですが
沖縄では“中味”と書くそうです。
パッケージの裏ではガッツくんに
「うさがみそ〜れ〜」
(どうぞお召し上がりください)
いたっだきましたっ
ハッピーミックス☆カニステル [2008年05月02日(金)]
大沖縄展沖縄そばだけではありません。
スイーツもいろいろ
数量限定のパインソフトも気になりつつも
迷った挙げ句にこちらのソフトに
紅イモとマンゴーのミックス
ハッピーソフト
ちょっと持ち歩いたので融けてますが
紅イモも実際もっと綺麗な紫色です。
欲張りな私、どちらも味わうべくミックスにしましたが
単独のほうがそのももの味はよく分かったかも
でも普通においしかったです
ソフトのほかにアイスもあって
紅イモではなく紅山芋の「ウベ」も気になりました
これらのアイスやソフトを売っているお店は
沖縄厳選食材の老舗の翁屋というお店。
北海道では絶対見掛けない南国のフルーツや
立派なゴーヤやセロリなども売られていました
その中でつい買ってしまったのがこちら
パッションフルーツとカニステル
パッションフルーツはバリで初めて食べて
大のお気に入りになったフルーツ。
カニステルは以前mikarindaさんのブログで見掛けて
名前が面白く不思議なフルーツもあるものだなと。
実際見て思わず買わせて
いたっだきましたっ
パッションフルーツは皮がしわしわになる1週間後、
カニステルはふわふわに柔らかくなる3日後くらいが
それぞれ食べ頃だとか。
今から楽しみ〜
熟れさせ過ぎに注意しなくちゃ
スイーツもいろいろ
数量限定のパインソフトも気になりつつも
迷った挙げ句にこちらのソフトに
紅イモとマンゴーのミックス
ハッピーソフト
ちょっと持ち歩いたので融けてますが
紅イモも実際もっと綺麗な紫色です。
欲張りな私、どちらも味わうべくミックスにしましたが
単独のほうがそのももの味はよく分かったかも
でも普通においしかったです
ソフトのほかにアイスもあって
紅イモではなく紅山芋の「ウベ」も気になりました
これらのアイスやソフトを売っているお店は
沖縄厳選食材の老舗の翁屋というお店。
北海道では絶対見掛けない南国のフルーツや
立派なゴーヤやセロリなども売られていました
その中でつい買ってしまったのがこちら
パッションフルーツとカニステル
パッションフルーツはバリで初めて食べて
大のお気に入りになったフルーツ。
カニステルは以前mikarindaさんのブログで見掛けて
名前が面白く不思議なフルーツもあるものだなと。
実際見て思わず買わせて
いたっだきましたっ
パッションフルーツは皮がしわしわになる1週間後、
カニステルはふわふわに柔らかくなる3日後くらいが
それぞれ食べ頃だとか。
今から楽しみ〜
熟れさせ過ぎに注意しなくちゃ
じゅ〜しぃそばセット☆うちなあ家 [2008年05月02日(金)]
昨日は札幌でも夏日、道内では真夏日も記録したという
沖縄より気温の上昇した中
大沖縄展に行ってきました
沖縄もおいしい食べ物がたくさんありますが
実際行ったことがなく
できれば現地に行って食べたいところですが
今の所予定もないのでイートインコーナーで
お食事してきました
創業19年、沖縄の家庭料理が味わえる
沖縄そばと家庭料理「うちなあ家」
童顔のかわいいお兄さんとチャーミングなお母さんが
二人で作っています。
強火で豪快に一気に仕上げるのがコツだとか。
沖縄家庭料理の定番ゴーヤチャンプルー完成
青青したゴーヤ、島豆腐、人参、卵、
そしてとろっとろに煮込んだ豚のあばら肉が
塩胡椒でシンプルな味付け。
なんとゴーヤは塩もみとか下処理はしないとか。
ゴーヤの苦みを味わう料理だからだそう。
こちらはイートインでは長寿定食で味わえるほか
店頭で販売もしています。
残念ながら今回別メニューを食べたので
おいしそうなゴーヤチャンプルー食べてませんが
沖縄そばとのセットに付いてくるもずく酢。
三温糖をたっぷり使った甘めのおいしいもずく酢。
カラフルなお魚を食べる沖縄、
お魚の味は北海道にかなわないと。
でももずく酢は絶対沖縄のがおいしいと。
味付けのよさもあると思いますが
ほんとにこの大きなボール1杯食べきれるくらい
おいしかったです
で、実際私が選んだメニューはこのもずく酢も付いた
じゅ〜しぃそばセット
ソーキそばと沖縄の炊き込みご飯“しゅ〜しぃ”に
もずく酢とミミガーも付いています。
ソーキそばもミミガーも初めてです
おそばに載った豚のあばら肉はとろっとろ
豚肉を煮込んだだしがベースのスープも
澄んでいてさっぱり
同じく豚肉も入りひじきの香りもいい感じのご飯。
もずく酢はつるっつる、ミミガーもさっぱり
おそばにはうちなあ家自家製のコーレーグースを。
泡盛に島とうがらしを漬けて作ったもので
沖縄独特の香辛料です
辛いもの好きの私ですが、お兄さんのアドバイスで
「初めは入れずに途中で入れると二度味わえる」
とのことだったので最初はそのまま味わって。
スープがとってもおいしいので
そのままで全部味わいそうな勢いでしたが
半分以上食べたくらいでコーレーグースを少々。
辛いというかスッキリした味に
また少し食べたところで更に追加
“3滴たらすとありひゃーでーじなとーん”
恐らく北海道で言うところの「なまら辛いべや」
と書いてありましたが
全然OKでした
でも食べ終わると体はポッカポカ
スープが温かいのもあるけど
きっとコーレーグース効果も
暑い沖縄で食べられている沖縄そば
熱いものを食べて暑さに勝つ
精神なんでしょうね
沖縄そばはなんと400年の歴史があるそう
沖縄行かずして琉球気分
いたっだきましたっ
めんそ〜れ〜大沖縄展
丸井今井札幌大通館9階で5月6日まで開催中
沖縄より気温の上昇した中
大沖縄展に行ってきました
沖縄もおいしい食べ物がたくさんありますが
実際行ったことがなく
できれば現地に行って食べたいところですが
今の所予定もないのでイートインコーナーで
お食事してきました
創業19年、沖縄の家庭料理が味わえる
沖縄そばと家庭料理「うちなあ家」
童顔のかわいいお兄さんとチャーミングなお母さんが
二人で作っています。
強火で豪快に一気に仕上げるのがコツだとか。
沖縄家庭料理の定番ゴーヤチャンプルー完成
青青したゴーヤ、島豆腐、人参、卵、
そしてとろっとろに煮込んだ豚のあばら肉が
塩胡椒でシンプルな味付け。
なんとゴーヤは塩もみとか下処理はしないとか。
ゴーヤの苦みを味わう料理だからだそう。
こちらはイートインでは長寿定食で味わえるほか
店頭で販売もしています。
残念ながら今回別メニューを食べたので
おいしそうなゴーヤチャンプルー食べてませんが
沖縄そばとのセットに付いてくるもずく酢。
三温糖をたっぷり使った甘めのおいしいもずく酢。
カラフルなお魚を食べる沖縄、
お魚の味は北海道にかなわないと。
でももずく酢は絶対沖縄のがおいしいと。
味付けのよさもあると思いますが
ほんとにこの大きなボール1杯食べきれるくらい
おいしかったです
で、実際私が選んだメニューはこのもずく酢も付いた
じゅ〜しぃそばセット
ソーキそばと沖縄の炊き込みご飯“しゅ〜しぃ”に
もずく酢とミミガーも付いています。
ソーキそばもミミガーも初めてです
おそばに載った豚のあばら肉はとろっとろ
豚肉を煮込んだだしがベースのスープも
澄んでいてさっぱり
同じく豚肉も入りひじきの香りもいい感じのご飯。
もずく酢はつるっつる、ミミガーもさっぱり
おそばにはうちなあ家自家製のコーレーグースを。
泡盛に島とうがらしを漬けて作ったもので
沖縄独特の香辛料です
辛いもの好きの私ですが、お兄さんのアドバイスで
「初めは入れずに途中で入れると二度味わえる」
とのことだったので最初はそのまま味わって。
スープがとってもおいしいので
そのままで全部味わいそうな勢いでしたが
半分以上食べたくらいでコーレーグースを少々。
辛いというかスッキリした味に
また少し食べたところで更に追加
“3滴たらすとありひゃーでーじなとーん”
恐らく北海道で言うところの「なまら辛いべや」
と書いてありましたが
全然OKでした
でも食べ終わると体はポッカポカ
スープが温かいのもあるけど
きっとコーレーグース効果も
暑い沖縄で食べられている沖縄そば
熱いものを食べて暑さに勝つ
精神なんでしょうね
沖縄そばはなんと400年の歴史があるそう
沖縄行かずして琉球気分
いたっだきましたっ
めんそ〜れ〜大沖縄展
丸井今井札幌大通館9階で5月6日まで開催中